「理論物理学のための幾何学とトポロジー」
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=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 基礎系 数学 微分幾何学とトポロジー (東京大学工学教程)
永長 直人 (著), 東京大学工学教程編纂委員会 (編集)
https://www.amazon.co.jp/dp/4621300679/
和達三樹「微分・位相幾何 (理工系の基礎数学 10)」と似たようなコンセプトの本が出たな。
いちおう新しい方は指数定理と超対称性を使ったウィッテンによる証明まで書いてある。 そんなことより理論物理学のための幾何学とトポロジーI,IIの復刊に投票してくれ。
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=59428
もう理論系なら物理学専攻でも学部で勉強してもそんな高度って程じゃない内容だろ。このぐらいなら。 http://youtu.be/EfVSvrKkoWM
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| (^o^)ノ | < フェーズ
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http://youtu.be/Z4ob6ahoZ9U?t=29s
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| (^o^)ノ | < フェーズ スルぉ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ とりあえず和達の糞本は廃刊にしろよ
物理の学生にバカを増産させてるぞ >>239
内容に決まってるだろ
ひどい本だぞあれ >>238-243
なんか適当な言いがかりだなあ・・・。
純粋数学系の幾何専攻から見たら突っ込みどころ満載だろうけど
物理学系が最初に見る幾何学的手法のコンパクトなカタログとしてはそれほど悪いとは思わないけどなあ。
むしろ和達三樹「微分・位相幾何」がコンパクト過ぎるので冗長な中原、佐久間「理論物理学のための幾何学とトポロジー」の方が個人的に好きだけど。 https://www20.atwiki.jp/2chphysics/pages/12.html
>微分・位相幾何 和達 岩波 多分世界で一番いい加減に書かれた理論向けの微分幾何の本。
ワロタ >>247
物理学がいい加減だと思われてるだけじゃね? 物理学科って学部でゲージ理論までやらないもんなの? >>247
理論向けでもないし微分幾何だけの本でもないが。
なんかテンソル計算さえできれば一般相対性理論が理解出来てるとでも言い出しそうな奴の寸評に思える。
接続やファイバーバンドルや特性類が理解できなかったので分かんなかったことをスルーして本のせいにしてるように見える。 ただ定義と定理だけ並べて書いてあるだけの糞本に理解も糞もないだろw それなりに物理学的な例を書いてあるけどな。
演習問題とかにも。
中原、佐久間「理論物理学のための幾何学とトポロジー」ほど丁寧な感じではないけど。 ファイバー束とは、空間の一点一点の上にベクトル空間やリー群を並べたもののこと
特性類は、曲率テンソルΩを行列式detにぶち込むことで座標変換Pによる不定性Ω→ P^{-1}ΩP
を消したもの。この特性類を空間上で積分して曲率から空間の不変量が作れる 和達先生の本、昔、数理科学の書評でボロクソに書かれてたなw 珍しいね、日本の書評で酷評されるってのは
その本ってよっぽど酷いんだろうか? >>232
アマゾンに書評載ったが低評価だな・・・
なんか元々知ってる分野の本だと初見にどれぐらい読みにくいか感覚的にわからなくなってくる…。 学術書に関して、あまの書評なんてあてにならないだろ
書評してるのは、よく分からん学部生とか理系崩れの素人とかばかりだし 英語版第三版やっとこさ出たのかな?。
目次はアマゾンで見れるようになったな。 コズミックフロントNEXTで(偽の)真空崩壊扱ってたけどついぞインスタントンに言及してなくてガッカリ」。 俺、オレオレ指数定理厨だけど整数性定理もいいけどリーマンロッホグロタンディークの族の指数定理もいいよね!。 Differential Geometry and Mathematical Physics: Part II. Fibre Bundles, Topology and Gauge Fields (Theoretical and Mathematical Physics)
Gerd Rudolph
固定リンク: http://amzn.asia/hmaU8C8
Geometry, Topology and Physicsの第三版いつ出るか知らんけど似たコンセプトの本見つけた。 >>258
深谷さんが岩波の現代数学シリーズ刊行の時、ホモロジー代数の巻出さないこと主張したって「数学のたのしみ」の数学の土壌で自分で書いてたね。
現代数学の展開ではさすがに一般コホモロジーの巻と事実上K理論な指数定理の巻があったけど。
同時期のこの頃のおなじく岩波刊行の「理工系の基礎数学10 微分・位相幾何」和達三樹著ではベクトル解析の巻を省いて大幅に幾何学的ゲージ理論的コホモロジー路線な教科書に仕立てたけどなんか不評だったっぽい
おなじく数学のキーポイントシリーズの「行列と変換群」梁成吉著も毛色がなんか違ってたけどいわゆるGA、ゲオメトリックアルゲブラ路線でクリフォード代数≒クォータニオン≒スピノール≒ディラック作用素な路線の先触れっぽい路線のあんちょこ本ではあった。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HWUO8 トポロジー最適化はこれから宇宙探査機などにも応用されていくであろう
火星探査機が生物チックなキメぇデザインになる日が楽しみだ ただ部分部分は強度が激弱なので1か所折れたら連鎖的に全部が崩壊するからな〜
いうほど万能ではないのは確かだろう
計量化と強度と冗長性を考えると肉抜きも5割が限界ってとこかな 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
59D 理論物理学のための幾何学とトポロジーI 第2版 中原幹夫
https://www.amazon.co.jp/dp/4535788065/
日本評論社から再刊されるっぽい。 下巻の方の日本語訳121ページ脚注1で紹介されてた
経路積分とその応用
中原幹夫著
(東京大学数理科学セミナリーノート, 15)
のそのまた抄本みたいのが最初に纏めて載せてある感じ。 >>285
ふつうに訳書二版は出たね。
電子書籍化してほしい。 ユニットの大きさが異なるハニカムを繋ぐ時、蜂の巣の構造は力学的に
最適なんだろうか? 対称な円柱を充填すれば接する面の位置が正6角形になる
接した位置から両方向に接着していけば自然にハニカム構造になる
不規則な6角、5角、正4角、正3角になるよう接着する方が難しい 蜂の巣は均質な構造ではない。
一般の働きバチを育てる区画と女王蜂候補を育てる区画では
ハニカムのユニットの大きさが異なる。
それらが見事に繋げられているのが蜂の巣。 最密構造とか含めて3つとかそれとも4つ以上ある?
別に六角柱に詰め方、立方体に詰め方、とか詰める物の種類でなく
自分も認識まではしてないけど
何個かの原子玉のくっつき方であって
鉄原子とかのやつだと、1つの中心玉に6方万歳手足でついてるでしょ
もう1つの立方体のやつだと、ああ、こちらも6方かな?違いは前者は斜めの角行的な付き方、こちらは直交の飛車的付き方、じゃないかな。こちらの方の直交的付き方は、薄く切断したら縦でも横でもシートにできる並び方じゃないかな?鉄原子とかの方は斜めには切れるけど縦や横には切れない
六角柱は、どう切れるのかな。六角柱の底面に水平には切れるけど、横には斜めにしかか切れないとか?ようは縦横が直角に切れないとか。わからないけど 充填構造の覚え方は
シートにできる方向で覚えるとか
正解なら覚え易いかも説 あ!もしかしてだけど予想した切り方間違ってる?
鉄原子のやつは縦横にも切れる?すると縦横3方向、斜めは何方向?6方向くらい切れる?合計9方向になるとかかな、と斜めは6方向なのかな?と
そしてもう1つは縦横のみで合計3方向切れて
六角柱は斜めには切れない可能性
鉄原子の縦横切りできる可能性をまず頭に浮かんだから、六角柱も実は斜めには切れない可能性を考えて、もしかしたらだけど切り方間違ってた?と今書いてる
切り方が
3^0
3^1
3^2
となってるね
充填はだから六角柱が最密構造なのかな?説
理論上3^3の27方向の切れる構造は…
縦横と斜め意外に切る方向とは?
三角錐とかで27方向とかになる?ならなければ液体?…は結晶じゃないし、結晶の詰め方だから…、じゃあ3^4の64方向とか、どうなるのってなるね。3^2で限界なのか、3^3まで有り得るとか?どうなんだろ 3^-1=1/3
切れる向き0の最密構造を越える詰め方は無いよね?
^-1まで存在できる?
できないなら六角柱が最密 (自分のwh人称だと、-人称0人称1人称2人称3人称+人称としてるから、これと別にタイアップがないまったく指標違いなら、3^0まで説だけど、-人称と呼び方もタイアップあるなら、切れる向き0の最密を越える最密と、最疎は3^3=27方向を越えてもう1つあることに、とかちょっと見返して思ったこと…) 最密を越える最密
3個玉三角を
角度変えて連結したら切れない構造ができる可能性
(六角柱は3個玉三角の角度変わらない平置き) 3^3=27の疎構造は
3^2と3^1の組み方を組み合わせてできたりしないかな
角行と飛車の組み方を組み合わせたらできたりしないか浅い考え あ、3^3=27もしかしたら
鉄原子構造の万歳を捻れ(45度捻れ)万歳にしたらどうかな?
3^1と3^2の合成じゃない、3^1と3^2の合成じゃ作れないのかも!
最密を越える3^-1だと積み方の角度変えて積む
疎を越える疎の3^3だと積み方が捻れになるとか
捻れになって27方向とか、27方向というのは3次元的に中点結ぶ切断になると言うことだから
ちなみに鉄原子構造は中点切断できないんじゃないか。捻れになったら中点切断ありえる? >>301
充填構造の数が
六角
立方
立方
とか数個しか無いの
3^
の計算で
理論的に沢山が存在し得ないから
だと予想できたんだけど
物理学者、計算まで理屈至らなかったけど
観察で分類してたの
さすが物理学者は
普通に凄いさすがだよね 自分は、なんかよくわからないのを考えたら
3^ってうっかりわりだしちゃった
馬鹿だから充填を認識して覚えられなかったからよくわからないのを考えた
あきらかに馬鹿だからだよね 馬鹿荒らし←🦔こんなかんじ
🦔←あ、これヤマアラシか >>93
こんな気持ちでお金出してくれ
なんや色々上がってきたな…
クソダサUSモドキばっか聞いてる奴・・・・・・
おろろ
楽しそう レッド🐈⬛の方が
しかし
こんなしょいもないやつがおらんから題材にならんのと殆ど同じなんだな
楽しみにして
助けてくれ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています