ビッグバンについて教えて欲しい
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宇宙誕生前、真空の高圧エネルギーのみが存在していたという。
そして素粒子の対発生と対消滅が絶えず繰り返されていたが、
なにかのきっかけで、その均衡が崩れ、対消滅するはずの素粒子が
消滅せず、その均衡の崩れがビッグバンを引き起こした?よくわからんが
「トンネル効果」と「自発性対象性の破れ」が原因らしい、詳しく教えてくれ。 >>67
不要と矛盾は違う。
それにプラズマ宇宙論って回転曲線問題だけなわけ? >>63
(エネルギーの低い)電磁波は電磁波と相互作用を持たず、
物質を介在してのみ相互作用しうるという根本は共有されているか? >>69
大規模構造の成因についてもプラズマによるものだとする主張は存在する。 何でプラズマ宇宙論肯定派が否定派にプラズマ宇宙論教わってるんだ? >>64
だから十分に長い時間電磁波が宇宙を飛び回ったら低温で熱的に平衡しても別に変じゃ無いじゃん。 >>68
電磁波は電磁波と直接相互作用をしないから、
電磁波のエネルギー分布はとりもなおさず
その電磁波が最後に相互作用を持った物質のエネルギー分布と一致する。
つまり、背景放射は遠方の物質は非常に均一なエネルギー分布を持つことを示唆している。
この事を踏まえて定常宇宙論たるプラズマ宇宙論からはどのように説明があるのか? なるほど、電磁波のエネルギー分布の緩和過程についての理解に食い違いがあったのね。
久し振りにプラズマ宇宙論肯定派とまともな議論ができた。
ありがとう。 なるほど、電磁波のエネルギー分布の緩和過程についての理解に食い違いがあったのね。
久し振りにプラズマ宇宙論肯定派とまともな議論ができた。
ありがとう。 別に今知らないことは悪くない。
問題なのはあなたではない特定のプラズマ宇宙論肯定派のように
知ることを拒否して自説のみを押し付けようとする態度だ。 ビッグバン論者は、宇宙にはじまりがあると考えているの?
つまり、何もないところから宇宙が突然生まれたと考えているの?
それともビッグバン以前の極小の空間だかなんだかは永遠の昔から存在したと考えているの? ギモンなんだけど
ビッグバンがあったのであれば なぜ ハッブルの法則が成り立つのか
遠く(過去)ほどより遠く(過去)へ向かっている
遠く(過去)は 宇宙の始まりに向かっていることになり
ビッグバンと矛盾する
>>82
そんなことはまだわからないと考えているさ ビッグバンを立てるのであれば
過去(遠方)は速い速度で観測者に近づいてこなければならないが
これでは ハッブルの法則が成り立たない
逆についても同様 物質は光速を超えないけど、空間は物質じゃないから光速を超えても物理法則は破綻しないという理屈ね。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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IGB そもそも宇宙の大規模構造の存在がありながら、宇宙の背景放射がビッグバンの決定的証拠と言うのは
根本的な矛盾だと思う。
背景放射の様な宇宙の全体で見られる一様性を持った現象は、ビッグバンで点状の存在が拡大したと考えないと
説明出来ないと言うわけだろ?
なら同じ言いようで宇宙の大規模構造の存在からビッグバン否定出来ちゃうじゃんか。 膨張しているなら爆発は必至でつまんないシニカルな宇宙世界にいてもいいじゃな。 フリーメイソンが捏造した嘘を真面目に勉強する必要はないヨ みなで同じ宇宙次元は共有できないけど、天体天文ならある程度できるわけで
そんな悲哀な悲壮な宇宙に幸あれ。自己自身として。 つーかまあ、ハッブルの法則成り立ってる時点で
等方性は捨ててるんだけどね。
だって、ハッブルの法則ってある一点から宇宙が始まって
そこから放射状に宇宙ができてその運動の中で観測しているという意味なのだから
等方性などかなぐり捨てて偏りまくっとるわけやからね。
ビッグバンとハッブルの法則はもともと相いれない。
ビッグバンというのは特異な点は存在せず宇宙に偏りはないというのが本来なわけだから。 先に完全な無の実現の結果、高エネルギーの空間が生まれた 最初に一瞬のうちにブラックホールのように「完全な無」になろうとする
中央の一点にイレギュラーの無ではない何かがたまる
完全な無はその何かをブラックホールのように超圧縮し、
何かは超高密度・高エネルギ―状態になっていく
そしてその何か(超高密度の素粒子の原型?)はビックバンを起こす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています