縮退宇宙論Part2
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ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm シュワルツシルト時空を解いた 要旨抜粋 u=1/r シュワルツシルト補正項3.0mu^2 u''+u=m/h^2+3.0mu^2 ケプラーの法則 u''+u=kM/H^2=GM/r^2=g を参照 m/h^2でくくり S=3.0mu^2/(m/h^2)=3.0(1/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2) r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので S=3.0v^2 3.0mu^2をm/h^2でくくったので F=mg(1.0+S) g=GM/r^2 よってシュワルツシルト時空の重力による加速度は a=(GM/r^2)(1+3(V/c)^2) となりました 参照リンク ttp://members3.jcom.home.ne.jp/nososnd/grel/peri.pdf F=ma=md^2x/dt^2=mdv/dt E=U=W=∫Fdx=(1/2)mv^2 だからvについて解いて v=√(2U/m) まぁあこんな感じだったと思うけど >>778 だからポテンシャルがあれば、位置、運動量、速度、加速度、大抵、全部決まるね 自分の考えでは量子力学での運動量測定ってのは のがわからない。波に波を当ててドゥブロイ 波長の変化から対象の運動量を推定するのか。 それだと観測自体散乱問題なんだが。 教科書って測定法とか書いてる? インターネットにつながる電化製品って、 メーカーの立場から言えば、 消費者に売っているのではなくて、 利用権を貸しているだけで、 あなたの持っているPCとかゲーム機とかは、 実は、マイクロソフトやパソコンメーカー、ゲームメーカー の所有物なんだってさ 競馬やボート、オートとか順番当てのギャンブルは、 主催者から言わせれば、 1番、2番などの超人気組み合わせは、 主催者が払う配当金が大きくなって儲からないから、 まず当たらないで、 1番と5番、2番と4番とか、 微妙な感じの人気組み合わせを、 用意しているんです ぶっちゃけゾーン 無駄に痛いから、愛してる そんな、愛の優しさ暖かさ 余計な心配の愛はコミカルだけど、当の本人は言ったって真剣 無駄に痛くて余計に心配しているから、愛しています まぁ、そんなところ イルカの追い込み漁は可哀そうだけど 人間の追い込み漁は可哀そうじゃない 世界水族館協会WAZA さすが慈愛に満ち溢れていますねぇ 奴らに言わせれば イルカやクジラは哺乳類で人間に近いから イルカやクジラをいじめる人間をいじめるんだそうだ ????????????????? なあんでこんなにあたまがわるいんだろう・・・ E=mc^2 だから ε誘電率μ透磁率 c^2=1/εμ だから E=m/εμ 純粋な真空の電磁場について考える E電場B磁束密度D電束密度H磁場ε0真空誘電率μ0真空透磁率i電流ρ電荷密度 D=ε0E、H=B/μ0でi=0、ρ=0のマックスウェル方程式 ∇/μ0×B−ε0∂E/∂t=0、∇・E=0*1 ∇×E+∂B/∂t=0、∇・B=0*2 *2∇掛け ∇×(∇×E)=−∂(∇×B)/∂t ベクトル演算公式から左辺は ∇×(∇×E)=∇(∇・E)−ΔE *1から ∇(∇・E)−ΔE=−∂(εμ∂E/∂t)/∂t ΔE−εμ∂^2E/∂t^2=0*3 同様に*1∇掛け ΔB−εμ∂^2B/∂t^2=0*4 *3*4の微分方程式は波動方程式と呼ばれ、この波動の位相速度c c=1/√εμ ε誘電率μ透磁率c光速度m質量hプランク定数ν振動数Eエネルギー E=m/εμ=hν 電子が落ちるとされる振動電場があるというのは フレミング左手の法則より 原子核 | / 力 / ◎ →電流 ↓ 磁界 左巻きの磁界設定になります 昔は北枕だけど 現代生活では無線LANルーターの位置を ちゃんと考えて寝ないと 左巻きになって発狂して死ぬ マーフィーの法則 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3 カイラリティが左巻き 右巻き質量しか存在しない フレミングの左手の法則だからそれが当然 右と左のどちらがどちらかについては、 日本語では右(みぎ)が起電力(きでんりょく)という語呂合わせがあり、 英語ではGenerator(発電機)のGとriGht(右)のGを対応させて覚えられている。 原子核モデルは電磁誘導だから左 動径方向の原子核の電場に対して直角に電子が走ると、電流は逆に流れたことになる。 そのとおり、左巻き電流カイラリティ 右巻き電子ヘリシティーしか存在しない 反転反転ばっかでこんがらがるが 電流カイラリティーは左巻き 電子ヘリシティーは右巻き カイラリティー無質量は左巻き ヘリシティー有質量は右巻き 電流に質量はない なんか間違ってる? ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%99%BA%E7%9A%84%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E6%80%A7%E3%81%AE%E7%A0%B4%E3%82%8C 自発的対称性の破れ 運動方程式は どう大回りをしようが 最小経路積分=距離 が運動の結果でしょ って言われるから 円や球の半径方程式 ってずばり運動方程式そのものなんだな ds^2 = 3Σu=0 3Σv=0 nuv dx^u dx^v 二宮尊徳 槇売りと言う下賤な金にならない重労働をしながら勉学をした偉人 尊徳でーす ニートでーす 最近肩が重いんだよねー なんか子泣き爺がついてるのかな? 悩みもいっぱいあってさ、あれやこれやと考えちゃうんだー 鬱なのかな? まぁ、世の中大変だよねー お釈迦様が悟ったのは人生苦しみしかないって まぁそうかもねー でも俺言うほど気楽っちゃ気楽なんだよねー あ、もしかして子泣き爺って俺が言われてんのかなー あー、やっぱ悩むわー、考えちゃうよねー 重荷を背負って世のため人のため偉い人には頭が下がりますよ あ、ちょっと女との時間が来ちゃったー ではさいならー 運動方程式って 相対論 ds^2 = 3Σu=0 3Σv=0 nuv dx^u dx^v ds^2 = -(cdt)^2+dx^2+dy^2+dz^2 これも 力学第一法則 ds^2 = 2Σu=0 2Σv=0 muv dx^u dx^v ds^2 = F = m(dx^2+dy^2+dz^2) = ma これも つまり、 r = k Sn x^n^2 = k (x0^2 + x1^2 + ・・・ + xn^2) 円の方程式=最小経路積分=運動の結果=運動方程式 ってことなんだよ 怒りの原因 ・〜すべきがそうならない場合 ・〜された事象に対してお互い様だろうと思わない場合 主にこういうケースで怒りに包まれます ある連続運動ベクトルの総和(運動結果)=終点ベクトル−始点ベクトル これは要するに 最小経路積分=最短距離=直線距離=半径=運動方程式 球の半径公式に任意係数をかけたもの ds^2 = k Sn xn^2 この形式ですべての運動方程式が含まれる 力学第一法則しかり相対論しかり したがって、 超ひも理論で11次元だと主張するのならば 超ひも理論の運動方程式は ds^2 = k ( dx0^2 + dx1^2 + dx2^2 + dx3^2 + dx4^2 + dx5^2 + dx6^2 + dx7^2 + dx8^2 + dx9^2 + dx10^2) と言う形式になるのが自明 ttp://nas6.main.jp/secret/vec.jpg ベクトル演算規則 ある運動でAからBに到達したとする その運動の結果は経路によらず ベクトルABという最小経路積分の運動結果である なぜ経路によらないかは ある運動ベクトルの総和(運動結果)=運動終点ベクトル−運動始点ベクトル だからである このことは 運動結果がAB間最短距離すなわち直線距離であり その距離を満足する条件はその距離の半径の球の球面であり それが運動の結果だというのだから 最小経路積分(直線距離)が運動方程式そのものである であるから この世の運動方程式は全て 球の半径公式に任意係数をかけたもの(kは定数とは限定せず行列も含む) ds^2 = k Sn dxn^2 この形式で成立する ttp://nas6.main.jp/secret/vec.jpg ベクトル演算規則 ある運動でAからBに到達したとする その運動の結果は経路によらず、ベクトルABという最小経路積分の運動結果である なぜ経路によらないかは 、 ある運動ベクトルの総和(運動結果)=運動終点ベクトル−運動始点ベクトル だからである。 ds^2 = k Sn dxn^2 xn' = ∬ ds^2 dt^2 = ∬ k Sn dxn^2 dt^2 = k dxn^2 (1/2) t^2 tで二回積分したら時間tのときの座標xn' s距離n空間次元数-1xnn軸座標dxnn軸速度dxn^2n軸加速度k謎の係数(隠れた変数)t時間 最小経路積分の運動結果の微分であるから それは実際の随時のある運動ベクトル振る舞いである ds^2 = k Sn dxn^2 実際の随時のある運動ベクトル振る舞いの時間tの積分は最小経路積分である xn' = ∬ ds^2 dt^2 = ∬ k Sn dxn^2 dt^2 = k dxn^2 (1/2) t^2 無矛盾公理系です(^_^)v 簡単な例題 n=0、dx0^2=1、k=1、t=1 x = ∬ ds^2 dt^2=∬ k Sn dxn^2 dt^2 = ∬ 1 1 dt^2 =∫[t]0→1dt =[(1/2)t^2]0→1 =1/2 x=1/2 t=10のとき同様に x = ∬ ds^2 dt^2=∬ k Sn dxn^2 dt^2 = ∬ 1 1 dt^2 =∫[t]0→10dt =[(1/2)t^2]0→10 =50 x=50 この派生としてds/dtを定義して時間軸をn軸座標の一つに含ませることができる ds^2 = k Sn dxn^2 xn' = ∬ ds^2 dτ^2 = ∬ k Sn dxn^2 dτ^2 = k dxn^2 (1/2) τ^2 τで二回積分したら時間τのときの座標xn' s距離n空間次元数-1xnn軸座標dxnn軸速度dxn^2n軸加速度k謎の係数(隠れた変数)τ固有時間 そして ds^2=-(cdt)^2[1-(v/c)^2]≡-(cdτ)^2 と定義し k=(-c,1,1,1),n=3としたとき ds^2 = k Sn dxn^2 ds^2 = -cdx0^2 + dx1^2 +dx2^2 +dx3^2 とこれは相対論そのものである ∬ ds^2 dτ^2= ∬ k Sn dxn^2 dτ^2 k=(-c,1,1,1),n=3,β=v/cとしたとき x'(τ',x',y',z') = ∬ ds^2 dτ^2 = ∬ (-cdx0^2 + dx1^2 + dx2^2 + dx3^2) dτ^2 |1/√(1-β^2) -β/√(1-β^2) 0 0| =|-β/√(1-β^2) 1/√(1-β^2) 0 0|x(τ,x,y,z) |0 0 1 0| |0 0 0 1| はご存じのとおりである One more meko, One more suji ちょっと勘違いしてた ttp://nas6.main.jp/secret/vec.jpg ベクトル演算規則 ある運動でAからBに到達したとする その運動の結果は経路によらず、ベクトルABという最小経路積分の運動結果である なぜ経路によらないかは 、 ある運動ベクトルの総和(運動結果)=運動終点ベクトル−運動始点ベクトル だからである。 ds^2 = k Sn dxn^2 xn'^2 = ∬ ds^2 dt^2 = ∬ k Sn dxn^2 dt^2 = k dxn^2^2 (1/2) t^2 tで二回積分したら時間tのときの座標xn' s距離n空間次元数-1xnn軸座標dxnn軸速度dxn^2n軸加速度k謎の係数(隠れた変数)t時間 最小経路積分の運動結果の微分であるから それは実際の随時のある運動ベクトル振る舞いである ds^2 = k Sn dxn^2 実際の随時のある運動ベクトル振る舞いの時間tの積分は最小経路積分である xn'^2 = ∬ ds^2 dt^2 = ∬ k Sn dxn^2 dt^2 = k dxn^2^2 (1/2) t^2 無矛盾公理系です(^_^)v ちょっと勘違いしてた ttp://nas6.main.jp/secret/vec.jpg ベクトル演算規則 ある運動でAからBに到達したとする その運動の結果は経路によらず、ベクトルABという最小経路積分の運動結果である なぜ経路によらないかは 、 ある運動ベクトルの総和(運動結果)=運動終点ベクトル−運動始点ベクトル だからである。 ds^2 = k Sn dxn^2 xn'^2 = ∬ ds^2 dt^2 = ∬ k Sn dxn^2 dt^2 = (k dxn^2 (1/2) t^2)^2 tで二回積分したら時間tのときの座標xn' s距離n空間次元数-1xnn軸座標dxnn軸速度dxn^2n軸加速度k謎の係数(隠れた変数)t時間 最小経路積分の運動結果の微分であるから それは実際の随時のある運動ベクトル振る舞いである ds^2 = k Sn dxn^2 実際の随時のある運動ベクトル振る舞いの時間tの積分は最小経路積分である xn'^2 = ∬ ds^2 dt^2 = ∬ k Sn dxn^2 dt^2 = (k dxn^2 (1/2) t^2)^2 無矛盾公理系です(^_^)v 簡単な例題 n=0、dx0^2=1、k=1、t=1 x^2 = ∬ ds^2 dt^2 = ∬ k Sn dxn^2 dt^2 = (k dxn^2 (1/2) t^2)^2 =[k dxn^2 (1/2) t^2)^2]0→1 x=[k dxn^2 (1/2) t^2)]0→1=1/2 t=10のとき同様に x^2 = ∬ ds^2 dt^2 = ∬ k Sn dxn^2 dt^2 = (k dxn^2 (1/2) t^2)^2 =[k dxn^2 (1/2) t^2)^2]0→10 x=[k dxn^2 (1/2) t^2)]0→10=50 まとめた ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#eom 運動方程式について まとめた ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ds 世界距離について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#eom 運動方程式について λ波長hプランク定数m質量e電荷V電圧 λ=h/√(2meV) のとき電圧V=150[V]で波長λ=0.1[nm]=1.0e-10[m] このとき 1e-10=h/√(2me150) 1e-15=h/√(2meX) Xを解けば暗算で1.5[TV]=1.5e+12[V] ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88%E5%8F%8D%E5%BF%9C 核融合 陽子(水素原子核)や他の軽い核に高いエネルギー(数keV)を与え入射粒子として加速し、 標的となっている軽い核に当てると、核の電気的反発力や核力によって入射粒子は破壊を伴いながら、 標的と融合し大きなエネルギーが解放されること 水素原子核半径1fm=1.0e-15mの分解能は1.5TeV? ねーねー、どゆこと? 極微の世界でダークドラえもんが暴れた結果??? 真逆ベクトルに働く力aとbがある時、これを制止させる為に必要な力は(a+b)^2である 点a^3>点b^3の時、点a^3と点b^3の間の距離はa^3-b^3である ttp://nas6.main.jp/Blue.htm ショートショート・青い空気 >>822 スクールラブストーリー つか、相対論も軸の直交性を考えて四元数にならって k = (c, i, j, k) a^2 = ds^2 = k Sn dxn^2 = (cdt)^2 + (idx)^2 + (jdy)^2 + (kdz)^2 ds^2 = (cdt)^2[1 - (v/c)^2] ≡ (cdτ)^2,n=3,β=v/cとしたとき x'(τ', x', y', z') = ∬ ds^2 dτ^2 = ∬ (cdx0^2 - dx1^2 - dx2^2 - dx3^2) dτ^2 |-1/√(1-β^2) β/√(1-β^2) 0 0| =|β/√(1-β^2) -1/√(1-β^2) 0 0|x(τ, x, y, z) |0 0 1 0| |0 0 0 1| の方が正確な気がする 四元数相対論 ds^2 = (cdt)^2 + (idx)^2 + (jdy)^2 + (kdz)^2 四元数相対論 ds^2 = (cdt)^2 + (idx)^2 + (jdy)^2 + (kdz)^2 ds^2 = (cdt)^2 - (dx)^2 - (dy)^2 - (dz)^2 だから、一般的な ds^2 = -(cdt)^2 + (dx)^2 + (dy)^2 + (dz)^2 ds^2 = 3Σu=0 3Σv=0 nuv dx~u dx~v -nuv計量の取り方と言う話 四元数と絡みが良くなると思う 自分が多世界の住人としてある瞬間ある世界に 分岐するとその後はひとつの世界しか実現しないの? 再び重なった世界になるの? >>829 これは不確定に私の予想を超えて、遅く現れたメコス粒子 と考えられる。 わたしはこの種のメコス粒子の発生についてあらかじめ 出現を示唆していた。 しかし、これ以降もこのタイプのメコス粒子が発生しない 可能性も無い。 諸君。引続き、観測を頼む。 >>830 確率考える暇があったら決めちまえってこと 自由意思絶対から不確定として その自由意思は一体いつどうやって決めるのか? 自由意思で決めるのであれば 過去から未来まで ラプラスの悪魔によって 予め定められている まぁ自由意思感なだけ 私は女で会社を辞めました 私は麻薬で人間を辞めました 私はセシウム137で地球を辞めました セシウム137を止めますか?地球を辞めますか? ダメ、ゼッタイ。AC♪ 福島第一原子力発電所1〜4号機原子炉建屋からの、 現時点(2015年5月25日公表時点)での放出量の最大値は 1時間当たり9.6e+5Bq(ベクレル)であり、 放出管理の目標値(1時間当たり1.0×e+7Bq(ベクレル))を 大きく下回っていることを確認いたしました。 果たしてそれで安心できるか計算する 9.6e+5Bq/h=2.304e+7Bq/day その基準値での2011/3/11から2015/0617の1559日 での放出量計算3.591936e+10Bq 地球の表面積 5.1e+8km^2 その上空5kmまでの体積 2.55e+9km^3 以上から体積で割って 1時間当たり地球上福島由来放射能増加濃度 9.6e+5Bq/h/2.55e+9km^3=3.7647e-4Bq/km^3h 1日当たり地球上福島由来放射能増加濃度 3.7647e-4Bq/km^3h*24h=0.009Bq/km^3Day 1年当たり地球上福島由来放射能増加濃度 0.009Bq/km^3Day*365Day=3.298Bq/km^3Year 現時点地球上福島由来放射能濃度 3.591936e+10Bq/2.55e+9km^3=14Bq/km^3 私は女で会社を辞めました 私は麻薬で人間を辞めました 私はセシウム137で地球を辞めました セシウム137を止めますか?地球を辞めますか? ダメ、ゼッタイ。AC♪ ああ、ググってたら面積でやるのか 5km上空体積でやってたから 1年当たり地球上福島由来放射能増加濃度 3.298Bq/km^3Year*5km=16.49Bq/km^2Year 1年当たりセシウム半減期30年焼却 16.49Bq/km^2Year/30Year=0.5497Bq/km^2Year 引いて半減期を考慮した 1年当たり地球上福島由来放射能増加濃度 16.49Bq/km^2Year-0.5497Bq/km^2Year=15.94Bq/km^2Year 単位が分からんがm^2でやると 15.94Bq/km^2Year*1e-6=1.594e-5Bq/m^2Year 2.0722e-10mSv 1e-10オーダー 自然被ばくは3mSv でも 俺もうずっと下痢なのだが・・・ 妻は昨日歯が欠けた ストロンチウム汚染かと思った・・・ 下痢 吐き気 歯が欠ける 眩暈 ってなんかやばい希ガス >>837 まとめた ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ds 世界距離について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#eom 運動方程式について つまり 加速度 a = 距離 ds^2 = k sn xn^2 //kは行列 だから 運動方程式 F = m a = m k sn xn^2 //kは行列 ニュートン力学でのaの例は a=√(dx^2+dy^2+dz^2) 訂正 >>837 まとめた ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ds 世界距離について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#eom 運動方程式について つまり 加速度 a^2 = 距離 ds^2 = k sn xn^2 //kは行列 だから 運動方程式 F = m a = m √(k sn xn^2) //kは行列 ニュートン力学でのaの例は a=√(dx^2+dy^2+dz^2) まとめた ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ds 世界距離について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#eom 運動方程式について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#qt 波動と粒子 つまり 加速度 a^2 = 距離 ds^2 = k sn xn^2 //kは行列 だから 運動方程式 F = m a = m √(k sn xn^2) //kは行列 ニュートン力学でのaの例は a=√(dx^2+dy^2+dz^2) k行列隠れた変数t時間a(t)加速度関数v(t)速度関数xO初期座標vO初期速度 加速度a^2 = (d^2xn'/dt^2)^2 = 世界距離ds^2 = k Sn dxn^2 = k (dx0^2 + dx1^2 + ・・・ + dxn^2) 座標xn' = ∬ ds dt^2 = = ∬ a dt^2 = ((1/2) ds t^2 + vO t + xO) = ((1/2) √(k dxn^2) t^2 + vO t + xO) = ((1/2) a(t) t^2 + v(t) t + xO) ↑座標と時間の定義 ds^2=-(cdt)^2[1-(v/c)^2]≡-(cdτ)^2 ↑こうすると相対論上の定義 座標と時間の定義からF=dp/dtも考え F=ma=m√(k Sn dxn^2) と運動方程式を定義して二物体に相互作用する(場の)力を考えると F=mds としてdsが不変は相互作用加速度a=√(k Sn dxn^2)が不変だから、 距離R角度θとしてFr=mar、Fθ=maθ=0から それは面積速度が一定になる必要があるから (1/2)R^2(dθ/dt)=一定だから万有引力定数G、二物体質量M、mとおいて Fr=-GMm/R^2 と万有引力が導かれる k行列隠れた変数t時間a(t)加速度関数v(t)速度関数xO初期座標vO初期速度 加速度a^2 = (d^2xn'/dt^2)^2 = 世界距離ds^2 = k Sn dxn^2 = k (dx0^2 + dx1^2 + ・・・ + dxn^2) 座標xn' = ∬ ds dt^2 = = ∬ a dt^2 = ((1/2) ds t^2 + vO t + xO) = ((1/2) √(k dxn^2) t^2 + vO t + xO) = ((1/2) a(t) t^2 + v(t) t + xO) ↑座標と時間の定義 ds^2=-(cdt)^2[1-(v/c)^2]≡-(cdτ)^2 ↑こうすると相対論上の定義 座標と時間の定義からF=dp/dtも考え F=ma=m√(k Sn dxn^2) と運動方程式を定義して二物体に相互作用する(場の)力を考えると F=mds としてdsが不変は相互作用加速度a=√(k Sn dxn^2)が不変だから、 距離R角度θとしてFr=mar、Fθ=maθ=0から それは面積速度が一定になる必要があるから (1/2)R^2(dθ/dt)=一定だから楕円長径a、短径bとして θ=cos^-1(dx/a)だから (1/2)R^2(d(cos^-1(dx/a))/dt)=一定だから万有引力定数G、もう一方の物体質量Mとおいて Fr=-GMm/R^2 と万有引力が導かれる 訂正 k行列隠れた変数t時間a(t)加速度関数v(t)速度関数xO初期座標vO初期速度 加速度a^2 = (d^2xn'/dt^2)^2 = 世界距離ds^2 = k Sn dxn^2 = k (dx0^2 + dx1^2 + ・・・ + dxn^2) 座標xn' = ∬ ds dt^2 = = ∬ a dt^2 = ((1/2) ds t^2 + vO t + xO) = ((1/2) √(k dxn^2) t^2 + vO t + xO) = ((1/2) a(t) t^2 + v(t) t + xO) ↑座標と時間の定義 ds^2=-(cdt)^2[1-(v/c)^2]≡-(cdτ)^2 ↑こうすると相対論上の定義 座標と時間の定義からF=dp/dtも考え F=ma=m√(k Sn dxn^2) と運動方程式を定義して二物体に相互作用する(場の)力を考えると F=mds としてdsが不変は相互作用加速度a=√(k Sn dxn^2)が不変だから、 距離R角度θとしてFr=mar、Fθ=maθ=0から それは面積速度が一定になる必要があるから (1/2)R^2(dθ/dt)=一定だから楕円長径a、短径bとして θ=cos^-1(dx/a)だから (1/2)R^2(d(cos^-1(dx/a))/dt)=一定だから万有引力定数G、もう一方の物体質量Mとおいて R^2=-GMとおきなおして Fr=-GMm/R^2 と万有引力が導かれる ちょっと訂正 ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ds 世界距離について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#eom 運動方程式について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#qt 波動と粒子 k行列隠れた変数t時間a(t)加速度関数v(t)速度関数xO初期座標vO初期速度 加速度a^2 = (d^2xn'/dt^2)^2 = 世界距離ds^2 = k Sn dxn^2 = k (dx0^2 + dx1^2 + ・・・ + dxn^2) 座標xn' = ∬ ds dt^2 = = ∬ a dt^2 = ((1/2) ds t^2 + vO t + xO) = ((1/2) √(k dxn^2) t^2 + vO t + xO) = ((1/2) a(t) t^2 + v(t) t + xO) ↑座標と時間の定義 ds^2=-(cdt)^2[1-(v/c)^2]≡-(cdτ)^2 ↑こうすると相対論上の定義 座標と時間の定義からF=dp/dtも考え F=ma=m√(k Sn dxn^2) と運動方程式を定義して二物体に相互作用する(場の)力を考えると F=mds としてdsが不変は相互作用加速度a=√(k Sn dxn^2)が不変だから、 距離R角度θとしてFr=mar、Fθ=maθ=0から それは面積速度が一定になる必要があるから (1/2)R^2(dθ/dt)=一定だから楕円長径a、短径bとして θ=cos^-1(dx/a)だから (1/2)R^2(d(cos^-1(dx/a))/dt)=一定だから万有引力定数G、もう一方の物体質量Mとおいて (Fr=)(R^2=-GMm)とおきなおして Fr=-GMm/R^2 と万有引力が導かれる まとめた ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ds 世界距離について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#eom 運動方程式について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#qt 波動と粒子 ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#grv 万有引力について ttp://nas6.main.jp/secret/vec.jpg ハットトリック(帽子から鳩が出る手品)の種明かしの図 ハットトリックのタネは大した手品でもなく ベクトルの総和ベクトル=終点ベクトル−始点ベクトル ABベクトル=OBベクトル−OAベクトル っていうベクトル演算規則から 迂回しようがいかなる経路を辿っても 結局、ベクトルの総和ベクトルだよ〜ん が連続コマアニメ進行で出来ているってだけ つまり ハトは最後に見せるまで一度も帽子から出ていないってこと よくあるのが空と見せる別の帽子とハトの入った帽子とのすり替え 華麗に背中に帽子を付けたりがすり替えが怪しいよね 量子力学も同じような芸 花咲爺さん ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ptn 光子質量について m質量v速度hプランク定数ν振動数c光速度 運動量p = mv = hν/c とするなら mv = mc = hν/c mc^2 = hν ≠ 0 だから mc^2 ≠ 0 から m ≠ 0 光子の質量は非ゼロ ここからγ線の質量を求めてみる γ線の振動数ν=3e+19[Hz]光速度c=299792458[m/s]プランク定数h=6.62606957e-34[m^2kg/s]を用い エネルギーE = mc^2 = hν E = hν = 1.9987820871e-13 E = mc^2 m = E/c^2 = 2.22394500125e-30[kg] そのシュワルツシルト半径はG万有引力定数=6.67384e-11[m^3/kgs^2]を用い r = 2GM/c^2 = 3.30284675032477e-57[m] 電子質量9.10938291e-31[kg]と比べ 光子なんて存在せず電磁波(光)は全て電子じゃないの?という結論に至る まとめた ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ds 世界距離について http://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#mmt 運動量とエネルギーについて ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#eom 運動方程式について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#qt 波動と粒子 ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#grv 万有引力について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ptn 光子質量について 相対論上では光子質量ゼロだった まとめた ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ds 世界距離について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#mmt 運動量とエネルギーについて ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#eom 運動方程式について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#qt 波動と粒子 ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#grv 万有引力について ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#ptn 光子質量について 相対論上では光子質量ゼロだった ttp://nas6.main.jp/secret/Polygon.htm 参考HP 球面線形補間いろいろ 数学的においしいサンプル ttp://nas6.main.jp/secret/Render3DSphere.zip 球面線形補間vbサンプルソースはVSforDeskTop用 クォータニオン、対数クォータニオンの球面線形補間 ttp://nas6.main.jp/secret/Sphere4D.zip カメラスプライン補間vbサンプルソース はVSforWindowsPone用 四次元球のスプライン補間 球面線形補間vbサンプルソースの簡単な使い方は Srcθ、Destθを適当に変えてSTARTボタンで計算 カメラスプライン補間vbサンプルソースは spaceキーで視点切り替え enterキーでその場で回転と飛行パスの切り替え 数学的においしいよ ttp://momose-d.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/exponentialmap-.html このリンクのスクリプトと球面線形補間vbサンプルソースの各軸を Base(-1,0,0),Src(0,1,0),Dest(0,0,-1) に設定すればほぼ同じと確認 参考リンクのスクリプトとどうも同じにならないと思ったら 単位ベクトルをよく見てみたら 右手系と左手系の違いだったorz Quaternion::Slerp()のバグを直したら良くなった 螺旋は螺旋でも 二重螺旋で 最小分割して1つの粒子と思っているものでも シュワルツシルト半径近くの距離の二重螺旋です だから重力カタパルトで衝突してその中に入れないという理由 物理学は球をごにょごにょして遊ぶ 金 玉 オ ナ ニ ー なんだよ、結局、玉いじりだったのかよwww 付き合って損したorz 時間が進むにつれて、過去の時間が増えていくと同時に未来の時間も増えていく ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#cl クーロン力について 電気質量の定義 ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm#cl クーロン力について 電気質量の定義 クーロン力も万有引力も同じだった もっと簡単に まとめ 万有引力定数G[Nm^2kg^-2] = -6.67384e-11 真空の誘電率ε0[N^-1m^-2C^2] = 8.85418782e-12 クーロン力定数G’[Nm^2C^-2] = 1/(4πε0)=8987551787 電気質量(エレクトリックマス)L[em]の定義 1L^2[C^2kg^-2] = 1L^2[em^2] ≡ -7.42564845e-21[C^2kg^-2] = (G/G') [C^2kg^-2] 1L[Ckg^-1] = 1L[em] ≡ 8.6172202305e-11i[Ckg^-1] ############################ 相互交換式 質量m、M、電荷q、Q (質量の符号の扱いがよく分からん) q[C] = mL[C]、Q[C] = ML[C] qQ[C^2] = mML^2[C^2] = eL^2[C^2] q/L[kg] = m[kg]、Q/L[kg] = M[kg] qQ/L^2[kg^2] = mM[kg^2] ≡ e[kg^2] (e ≡ mM と定義する) ############################ e[kg^2] = mM[kg^2] = qQ/L^2[kg^2] = qQ × (G'/G)[kg^2] 万有引力Fg[N] = Ge/r^2 = GmM/r^2 = G(qQ × (G'/G))/r^2 = G'qQ/r^2 = クーロン力Fq[N] よって m=1[kg] q[C] = mL[C] = 8.6172202305e-11i[C]より 1[kg] = 8.6172202305e-11i[C] 1.1604670337e+10[kg] = 1i[C] という関係性があるらしい・・・ 例題:確かめ算その1 q1=2[C],q2=2[C],r=1e+4[m],q1q2=4[C^2] クーロン力Fq = G’q1q2/r^2 = 359[N] 電気質量力Fem = Ge/r^2 359 = -6.67384e-11 e / 1e+8 e = -359*1e+8/6.67384e-11 = -5.38673494e+20[kg^2] e × L^2 = -5.38673494e+20 × -7.42564845e-21 = 3.999999[C^2] また、逆に q1/Em=2.3209340674e+10,q2/Em=2.3209340674e+10 q1q2 = 4[C^2] = e × L^2 e = 4 / L^2 = 4 / -7.42564845e-21 = -5.38673494e+20[kg^2] 電気質量力Fem = Ge/r^2 = 359[N] 例題:確かめ算その2 q1=3[C],q2=5[C],r=1e+5[m],q1q2=15[C^2] クーロン力Fq = G’q1q2/r^2 = 13.48[N] 電気質量力Fem = Ge/r^2 13.48 = -6.67384e-11 e / 1e+10 e = -13.48*1e+10/6.67384e-11 = -2.0200256045e+21[kg^2] e × L^2 = -2.0200256045e+21 × -7.42564845e-21 = 14.999999[C^2] また、逆に q1/Em=3.4814011012e+10,q2/Em=5.8023351687e+10 q1q2 = 15[C^2] = e × L^2 e = 15 / L^2 = 15 / -7.42564845e-21 = -2.0200256e+21[kg^2] 電気質量力Fem = Ge/r^2 = 13.48[N] +−電荷がよく分からんからテスト 例題:確かめ算その3 q1=-3[C],q2=5[C],r=1e+5[m],q1q2=-15[C^2] クーロン力Fq = G’q1q2/r^2 = -13.48[N] 電気質量力Fem = Ge/r^2 -13.48 = -6.67384e-11 e / 1e+10 e = 13.48*1e+10/6.67384e-11 = 2.0200256045e+21[kg^2] e × L^2 = 2.0200256045e+21 × -7.42564845e-21 = -14.999999[C^2] また、逆に q1/Em=-3.4814011012e+10,q2/Em=5.8023351687e+10 q1q2 = -15[C^2] = e × L^2 e = -15 / L^2 = -15 / -7.42564845e-21 = 2.0200256e+21[kg^2] 電気質量力Fem = Ge/r^2 = -13.48[N] あれ?まっ、いいか ttp://nas6.main.jp/secret/Mathematician.zip 筆記法による数値表現 大分バグを取った 電卓は、+〜Exp、Sin〜Atanまでは安定したかな ttp://nas6.main.jp/secret/Mathematician.zip 筆記法による数値表現 この電卓は巨大数表現が出来ます ttp://www.maitou.gr.jp/rsa/rsa14.php ここのRSA576の計算 P= 3980750864240649373971255005503864911990643623425267 08406385189575946388957261768583317 Q= 4727721461074353025362230719730482246329146953020971 16459852171130520711256363590397527 P×Q= 1881988129206079638386972394616504398071635633794173 8270076335642298885971523466548531906060650474304531 7388011303396716199692321205734031879550656996221305 168759307650257059 P×Q=R R/Q=P も、この電卓でバッチリ メモリモデルも何も、データを文字列で保持して 1桁づつ筆記法で計算しているだけ 36進数まで表現可能 この電卓でfp=200としてPIボタンを押して200桁のPI計算 時間がかかるけど下3桁の誤差(計算上、下の桁で誤差が出る) 以外ちゃんと出るよ 同様に fp=200、マクローリン=200、一番上のテキストボックス1(10)として Expラジオボタンでe^xの計算だからネイピア数の計算が出来て 時間がかかるけど下3桁の誤差以外ちゃんと出る 現在、小数点精度+6桁で計算して答えで元の精度に戻す方法で誤差表示をなくした 電卓、バグ取った 超たいへんだった 三角関数は精度が悪くなる角度があるしその補正とか・・・ ttp://nas6.main.jp/secret/Mathematician.htm 筆記法による数値表現 実数電卓と複素数電卓が出来た 計算って大変だなぁ・・・ 対数Log e X の高速化 ・Xのe(底)の桁合わせをする a=1/e; b=-1; if(a<x){ while(a<x){a=a*e;b=b+1;} } else{ a=1; while(x<a){a=a/e;b=b+1;} b=-b-1; } y=a/x; これで、yのマクローリン展開(ans)をして ret=b-ans; とすれば、かなりの高速化になる 指数e^x の高速化 ・Xの桁合わせをする a=floor(x);//小数点以下切捨て関数 b=power(e,a);//実数の整数乗関数 y=x-a;//小数点取得 これで、yのマクローリン展開(ans)をして ret=b*ans; とすれば、かなりの高速化になる 素因数分解の高速化 ・素数か否か単純判別をして、試し割りの方向を考える 素数ってエラストテネスの篩とか考えると 2×3=6でふるって 7以上の素数って6で割った余りは1、5が素数の必要条件で 2×3×5=30でふるって 31以上の素数って30で割った余りは1、7、11、13、17、19、23、29が素数の必要条件 になるから、その素数単純判定法がめちゃくちゃ計算量が少ないんじゃないかなぁ・・・ 同様に2×3×5×7=210でも2×3×5×7×11=2310でも 素数列を順番に掛け合わせれば出来るけど、コーディングのデータ入力が面倒くさいです その場合は素数データファイルを作ってそれでやらして、1以外の掛け合わした素数以外の素数がその必要条件 この単純判別で、素数かもしれなかったら√xから5まで試し割り そうでなかったら5から√xまで試し割り と思ったら、素数かもしれなくても5からやったほうが速いから 素因数分解の高速化には使えなくて、素数判定の高速化にだけに使えた 訂正 素数ってエラストテネスの篩とか考えると 2×3=6でふるって 7以上の素数って6で割った余りは1、5が素数の必要条件で 2×3×5=30でふるって 31以上の素数って30で割った余りは1、7、11、13、17、19、23、29が素数の必要条件 6の場合、はじけないのは1/3、30の場合、はじけないのは8/30、210の場合、はじけないのは43/210 になるから、その素数単純判定法がめちゃくちゃ計算量が少ないんじゃないかなぁ・・・ 同様に2×3×5×7=210でも2×3×5×7×11=2310でも 素数列を順番に掛け合わせれば出来るけど、コーディングのデータ入力が面倒くさいです その場合は素数データファイルを作ってそれでやらせて、1以外の掛け合わした素数以外の素数がその必要条件 掛け合わす素数が大きくなるほど、よくはじきます はじけない確率P、ガウスの素数確率G G=1/ln6=0.55811 P=2/6=0.3333333 G=1/ln30=0.2940141 P=8/30=0.266666667 G=1/ln210=0.187017 P=43/210=0.2047619 さーびすさーびす 30以下じゃないとダメだった 30で大丈夫か確認中 宇宙飛行士って飲み物を飲むときに 無重力なのに気管になんで入らないのか不思議 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる