縮退宇宙論Part2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~NAS6/secret/BlackHole.htm
シュワルツシルト時空を解いた
要旨抜粋
u=1/r
シュワルツシルト補正項3.0mu^2
u''+u=m/h^2+3.0mu^2
ケプラーの法則
u''+u=kM/H^2=GM/r^2=g
を参照
m/h^2でくくり
S=3.0mu^2/(m/h^2)=3.0(1/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2
3.0mu^2をm/h^2でくくったので
F=mg(1.0+S)
g=GM/r^2
よってシュワルツシルト時空の重力による加速度は
a=(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
となりました
参照リンク
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/nososnd/grel/peri.pdf 石井吉徳東京大学名誉教授「メタンハイドレートは資源ではありません」
「メタンハイドレートにダマされるな」 週刊文春2013年4月4日号
http://oilpeak.exblog.jp/20216160/
http://oilpeak.exblog.jp/20280892/
メタンハイドレートは毎年100億円(過去20年間)の予算が落ちるおいしい利権
毎年100億円×過去20年=2000億円もの税金の無駄使い
メタンハイドレートの実用化は科学的に不可能
「ユダヤ人がメタンハイドレートの実用化を邪魔してるーーー」とか言ってる人は無知な人
青山繁晴はメタンハイドレート詐欺師
青山繁晴は武士ではなく詐欺師です 力F、質量m、重力源質量M、万有引力定数G、距離r、軌道速度v、光速度c
F=m(GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
この運動方程式が解かれているだけです
難しいリーマン幾何ではなく
簡単なユークリッド幾何での
一般相対論です
これは天文観測を満足します
巨大質量で動かしがたい惑星レベルの話がこれだけで済むから
俺はこの運動方程式を解いているだけです 計算過程
u=1/r
ケプラーの法則u''+u=kM/H^2=mGM/r^2=mgを参照
シュワルツシルトの線素は
ds^2=(1-2m/r)cdt^2-dr^2/(1-2m/r)-r^2dθ-r^2sin^2θdψ^2 *1
惑星軌道は測地線
d^2x↑i/ds^2+{↑i↓jk}d^2x↑j/ds^2d^2x↑k/ds^2=0 *2
i=2、d^2θ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dθ/ds)-(sinθcosθ)(dψ/ds)^2=0 *3
i=3、d^2ψ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dψ/ds)=0 *4
i=4、d^2t/ds^2+(2m/r^2-2mr)(dr/ds)(dt/ds)=0 *5
*4積分
r^2dψ/ds=h *6
*5積分
dt/ds=√(1+2E)/(1-2m/r) *7
h,E定数
*1でθ=π/2、dθ=0
(dr/ds)^2-2m/r+(h/r)^2=2E+2mh^2/r^3 *8
*8←*6
(d^2/dψ^2)(1/r)^2+1/r^2=2E/h^2+(2m/h^2)(1/r)+2m(1/r)^3 *9
ψ微分、2(d/dψ)(1/r)で割って
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2+3m(1/r)^2 *10
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11
u''+u=m/h^2(1+S) *12
S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2 *13
したがって*12より
F=mg(1.0+S)
g=GM/r^2
よって、シュワルツシルト時空の重力による加速度の式は
a=(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)
r半径G万有引力定数M質量V軌道速度c光速度 ttp://nas6.main.jp/secret/SolarSystem3DXNA.zip
それをプログラムしてこんな感じ
Speedの値が大きすぎると精度が落ちます
水星摂動は惑星によるものも含めて100年415周-574秒=-0.0027828305296rad、平均6.7056157339e-6rad
このサンプルでは12050周の水星摂動は、6.85749283392325e-6rad
そして、12000周あたりでは、6.7e-66.9e-6くらいに収束しています 最初に無があった
無から有が生まれた
これが全ての真理 肯定証言
ある→ある
あるはある
自己言及させて
(ある→ある)→ある
あるはあるからある
否定証言
ない→ない
ないはない
自己言及させて
(ない→ない)→ない
ないはないからない 計算過程、符号訂正
u=1/r
ケプラーの法則u''+u=kM/H^2=-mGM/r^2=-mgを参照
シュワルツシルトの線素は
ds^2=(1-2m/r)cdt^2-dr^2/(1-2m/r)-r^2dθ-r^2sin^2θdψ^2 *1
惑星軌道は測地線
d^2x↑i/ds^2+{↑i↓jk}d^2x↑j/ds^2d^2x↑k/ds^2=0 *2
i=2、d^2θ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dθ/ds)-(sinθcosθ)(dψ/ds)^2=0 *3
i=3、d^2ψ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dψ/ds)=0 *4
i=4、d^2t/ds^2+(2m/r^2-2mr)(dr/ds)(dt/ds)=0 *5
*4積分
r^2dψ/ds=h *6
*5積分
dt/ds=√(1+2E)/(1-2m/r) *7
h,E定数
*1でθ=π/2、dθ=0
(dr/ds)^2-2m/r+(h/r)^2=2E+2mh^2/r^3 *8
*8←*6
(d^2/dψ^2)(1/r)^2+1/r^2=2E/h^2+(2m/h^2)(1/r)+2m(1/r)^3 *9
ψ微分、2(d/dψ)(1/r)で割って
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2+3m(1/r)^2 *10
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11
u''+u=m/h^2(1+S) *12
S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2 *13
したがって*12より
F=mg(1.0+S)、g=-GM/r^2
よって、シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度
Rg=-(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2) (d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11
u''+u=m/h^2(1+S) *12
S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2 *13
F=mg(1.0+S)、g=-GM/r^2
シュワルツシルト補正項部分mgSを1周積分したら
↑式の通りなのでもちろん
太陽質量M、軌道の長半径a、離心率e、光速度c、
シュワルツシルト半径rg=2GM/c^2、l=(1-e^2)a、
摂動φ=(3πrg)/l=(6πGM)/(c^2a(1-e^2))
となります 力F、質量m、重力源質量M、万有引力定数G、距離r、軌道速度v、光速度c
F=m(GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
この運動方程式が解かれているだけです
難しいリーマン幾何ではなく
簡単なユークリッド幾何での
一般相対論です
これは天文観測を満足します
あーだこーだ言っても
巨大質量で動かしがたい惑星レベルの話がこれだけで済むから
この運動方程式が粛々と解かれているだけ なぜ縮退宇宙論か
オモシロ計算 宇宙はブラックホールの中か
138億光年のシュワルツシルト半径の質量を求めてみる
G=0.0000000000667384:2G=0.0000000001334768:c^2=89875517873681764:1光年=9.4605284e+15
9.4605284e+15*138e+8=1.3055529192e+26=2Gm/c^2
m=8.7908344165126077222412785442863e+52
観測可能な宇宙の星の総質量
M=3e+52 kg
相対誤差|m-M|/m=0.6587355 精度一桁内(10%〜100%)に収まる
ちなみに観測可能な宇宙の星の総質量からシュワルツシルト半径を計算すると
rg=2GM/c^2=4.709450552e+9光年
47億年というとほぼ地球の年齢ということになる
そして、
ローレンツ変換をしているので
膨張宇宙解とかの
ハッブル則V=H0R
ハッブル則のRは「体感した」距離です 空(くう)と空間と真空と無の違いを詳しく教えてください。 >>690
力F、質量m、重力源質量M、万有引力定数G、距離r、軌道速度v、光速度c
F=m(GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
これをrについて解くと
r^2=(mGM)(1.0+3.0(v/c)^2)/F
r=√((mGM)(1.0+3.0(v/c)^2)/F)
二物体間の距離はこのように決められます
用語の違いは知りません 万有引力ダイエット
力F、質量m、重力源質量M、万有引力定数G、距離r、軌道速度v、光速度c
F=m(GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
これをmについて解くと
m=F/((GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2))
時間微分して、加速度a
dm/dt=(dF/dt)/((GM/(dr/dt)^2)(1.0+3.0((dv/dt)/c)^2))
dm/dt=(dF/dt)/((GM/a)(1.0+3.0(a/c)^2))
dm/dt<0、シュワルツシルト補正項を無視して
dm/dt=(dF/dt)/(GM/a)<0
dm/dt=a(dF/dt)/(GM)<0
つまり、万有引力に逆らう運動をしましょう ttp://www.nikkei-science.com/page/magazine/0412/sp_07.html
「神はサイコロを振らない」。そう言ってアインシュタインが量子力学を批判したのは有名な話だ。
彼は観測される現象が偶然に選ばれるという量子力学のあいまいさに納得せず,
最終的にはすべてが古典力学で説明できるのではないかと考えていた。
だから
力F、質量m、重力源質量M、万有引力定数G、距離r、軌道速度v、光速度c
F=m(GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
この運動方程式が解かれているだけです
難しいリーマン幾何ではなく
簡単なユークリッド幾何での
一般相対論です
これは天文観測を満足します
あーだこーだ言っても
巨大質量で動かしがたい惑星レベルの話がこれだけで済むから
この運動方程式が粛々と解かれているだけ 小保方さんは、論文聞きかじり判定で申し訳ないが、
自分だけしか知らないレシピとか
Dr.シャクティパット・グルに見えてくる
刺激惹起性多能性獲得細胞
シャクティパットは定説である ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
衛星軌道計算フォーム(誤差がかなりあります) SatelliteOrbitCalcForm ちゃんと
当該周+摂動がたまっていって
平均摂動が6.7e-6
になったら当該周−摂動になっている 水星の摂動で
ちゃんと当該周+摂動がたまっていって
平均摂動が6.7e-6
になったら当該周−摂動になっている
だから計算は完璧であろう
あれ?符号は逆かな
平均摂動が-6.7e-6〜6.7e-6の間を行ったり来たり
周回重ねてどっちの符号に決定されるか調べないと
符号が分からん
なんか、θの符号を逆にとったように思えてきた 水星の摂動で
ちゃんと当該周−摂動がたまっていってずれて
当該周+摂動になって平均摂動が6.7e-6に直る
だから計算は完璧であろう なんかアプリケーションとjavascriptで
摂動の補正の仕方が逆だなぁ
初期値の問題かな・・・ ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
衛星軌道計算フォーム(誤差がかなりあります) SatelliteOrbitCalcForm
で、デフォルト値のまま、
入力(相対論・オイラー法・ルンゲ・クッタ法)(衛星軌道1)(デフォルト値:水星) Input(Relative Euler RngKt)(orbit1)(default:Mercury)
の
速度倍率 mv = multiple velocity mv
1.01
にして、Calc5 RUNボタンを押して
1周したらCalc5 PAUSEボタンを押してください
時間 t(s) = time T(s)
7642800
くらいですので1日=86400で割ると
88.45833日
水星の公転周期が得られました ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
衛星軌道計算フォーム(誤差がかなりあります) SatelliteOrbitCalcForm
惑星ボタンに速度倍率を仕込んだ
惑星ボタンを押してCalc1からCalc3まで計算していけば
Calc5の1周は、公転周期が出るようにした 世界一有名な国と世界で二番目に有名な国を教えてください。 >>690
力F、質量m、重力源質量M、万有引力定数G、距離r、軌道速度v、光速度c
F=m(GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
これをrについて解くと
r^2=(mGM)(1.0+3.0(v/c)^2)/F
r=√((mGM)(1.0+3.0(v/c)^2)/F)
二物体間の距離はこのように決められます
空間とは
この距離のことで
空とは
F=m(GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
この方程式通りの動きと言うことです >>707
空(くう)と空間の違いを教えてください。 ttp://nas6.main.jp/secret/BlackHole.htm
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
更新 運動方程式とは
F=ma=m(dr/dt)^2
座標を解くためにあるので、結局
r=∬Fdtdt/m
が本題です 一宮社長は講演で、ヤマダ電機約一万七千人の社員の内、創価大学出身者は社長を含め四十七人と明かし
「同志として(池田)先生に対してご恩を返していく、それがわたくしの使命」と池田氏への忠誠を語った。
http://img837.ph.126.net/cJWtiCdCF1u41SGkNlAveg==/769552586328725217.jpg そういえばどれ見ても、科学学会では深刻なカタストロフィーの確率は
10万年に1回とするようにガイドラインが定められてるんだってさ
原発事故、氷河期、小惑星衝突など
全て10万年に1回の確率でございます
なんだこれ? 理想的な平面充填は正六角形ですが
同じ図形を充填した時に接点が360°になる
三角形長方形正六角形、が平面充填の条件で
正六角形が一番円に近いので強度があります
つぎに直方形なんですが直列させると
辺の箇所の強度が弱いのでレンガ積みがいいです
三角形はどうしても直列積みになってしまいます
空間も同様に解きます ああ、レンガ積みでも横は直列積みだね
直列積みは辺が弱いんです 百年に一回の割合の大波に遭わない限り沈没しないと言われた構造の船が一年間に二回沈没したことがあったな。 x:座標、t:時間、a:加速度
dddx/dtdtdt=da/dt=自由意志というファンタジー 物理について語り合う仲間がほしいならここがおすすめ。
http://blngs.com/
一回使ってみると、意外と使えるかと。 ただの物理学的な予言です
一般相対論に基づき、
F:力、G:万有引力定数、M:重力源質量
m:衛星質量、R:m−M間の距離、
V:軌道速度、C:光速度
F=m(GM/R^2)(1+3(V/C)^2)
と、そこに善悪もなく、この運動方程式が解かれているだけです おっとっと、符号忘れてたよ
ただの物理学的な予言です
一般相対論に基づき、
F:力、G:万有引力定数、M:重力源質量
m:衛星質量、R:m−M間の距離、
V:軌道速度、C:光速度
F=m(−GM/R^2)(1+3(V/C)^2)
と、そこに善悪もなく、この運動方程式が解かれているだけです インド編
クンダリーニからタナトスを渡りヴァジラヤーナへと辿り着く
ギリシア編
イデアからプシュケーを渡りエポケーへと辿り着く
モーセ編
エジプトから紅海を渡りイスラエルへと辿り着く
アーメン・ハレルヤ! 算数・数学・理科・物理のテストの裏ワザ
整数学より整数は素因数からなっているので
テストの答えは大抵整数なので
素因数を頭の隅に置いておくと計算しやすい
どういうことかとは
素因数分解とは割り算の暗算法であり
例えば
840/21=?
ときたら
21=3・7
840/3=280
280/7=40
840/3/7=40
となる 答えが小数の場合は概算暗算です
841/21=841/3/7
=280.333.../7
=40.04... 計算過程、符号訂正
u=1/r
ケプラーの法則u''+u=kM/H^2=-mGM/r^2=-mgを参照
シュワルツシルトの線素は
ds^2=(1-2m/r)cdt^2-dr^2/(1-2m/r)-r^2dθ-r^2sin^2θdψ^2 *1
惑星軌道は測地線
d^2x↑i/ds^2+{↑i↓jk}d^2x↑j/ds^2d^2x↑k/ds^2=0 *2
i=2、d^2θ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dθ/ds)-(sinθcosθ)(dψ/ds)^2=0 *3
i=3、d^2ψ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dψ/ds)=0 *4
i=4、d^2t/ds^2+(2m/r^2-2mr)(dr/ds)(dt/ds)=0 *5
*4積分
r^2dψ/ds=h *6
*5積分
dt/ds=√(1+2E)/(1-2m/r) *7
h,E定数
*1でθ=π/2、dθ=0
(dr/ds)^2-2m/r+(h/r)^2=2E+2mh^2/r^3 *8
*8←*6
(d^2/dψ^2)(1/r)^2+1/r^2=2E/h^2+(2m/h^2)(1/r)+2m(1/r)^3 *9
ψ微分、2(d/dψ)(1/r)で割って
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2+3m(1/r)^2 *10
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11
u''+u=m/h^2(1+S) *12
S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2 *13
したがって*12より
F=mg(1.0+S)、g=-GM/r^2
よって、シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は、F=maもあわせて、
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度
Rg=-(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)、F=mRg (d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11
u''+u=m/h^2(1+S) *12
S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2 *13
F=mRg=mg(1.0+S)、g=-GM/r^2
シュワルツシルト補正項部分mgSを1周積分したら
↑式の通りなのでもちろん
太陽質量M、軌道の長半径a、離心率e、光速度c、
シュワルツシルト半径rg=2GM/c^2、l=(1-e^2)a、
摂動φ=(3πrg)/l=(6πGM)/(c^2a(1-e^2))
となります ただの物理学的な予言です
一般相対論に基づき、上記のシュワルツシルトの解法で、
双曲幾何を、直行幾何に解き、
F:力、G:万有引力定数、M:重力源質量
m:衛星質量、R:m−M間の距離、
V:軌道速度、C:光速度
F=m(−GM/R^2)(1+3(V/C)^2)
と、そこに善悪もなく、この運動方程式が解かれているだけです 感情的に否定しようがどうしようが
>>728-730
は数学的に正しいんだよ
あー、ばかが、くそ忌々しい それに重力波なんて未来永劫見つかるわけねーだろ
光速度と重力作用速度の差で光行差として天文計算した
ニュートンとかガリレオを馬鹿にしてんのか? 素因数分解による分数暗算
a/b
1.bを素因数分解する
2.aを1.で割っていく
3.正答
例
841/21=?
ときたら 、21を素因数分解
21=3・7
841/3=280.333...
280.333.../7=40.047...
841/21=841/3/7=40.047...
となる 山本NAS6、二式大艇搭乗中、ジャカルタ上空で戦死
大政翼賛会「欲しがりません勝までは」 神がモーセに教えた、杖が蛇や炎の蛇になるマジックの鬼ごっこを延々と繰り返す 二重スリット実験の電子の波動性は
電子が楕円運動をしているところを
加速したことにより干渉稿が発生する
← ←←←←←←
↓ ↑ →→→加速→→→ ↓ ↑
→ →→→→→→
こんだけ ttp://nas6.main.jp/DoubleSlitExperiment.htm
二重スリット実験まとめ とにかくサザンオールスターズの曲は、
@DLしない
ACD買わない
Bカラオケで歌わない
日本を愛する日本人ならば、この三原則堅持で。 芸術総論
1.調和を目指して単純パターンで構成する
2.わずかにパターンを乱す
シンコペーションや補色調和、雑味といったものが
調和の中の不調和成分です
例えば、
ゴッホなど影の部分に緑や青、ありえない色を配色し
ピカソなどは色で補色調和をするのではなく、形で補形調和をしています
こうすることで作品に気迫が感じられるようになります
で、一般相対論的万有引力の中の
シュワルツシルト補正項部分がシンコペーションですね 良いところに気がついているのに。
惜しいよNAS6。 ttp://nas6.main.jp/art.htm
芸術総論 ttp://nas6.main.jp/tibiru.htm
ちびるちゃんのあれこれ 先生、保健室で待ってるね
どんなに強がろうとも
結局最終的には、病室で管を繋がれて、看護婦に体温を計られたり、
ウンコの有無をチェックされる毎日が残される
ああ、無情 エボラ出血熱を診てた医者が感染して
その医者が自己診断が出来ちゃう時って
どんな心境なんだろうな・・・ カー解解いた
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
カー解はシュワルツシルト解の軌道を真円にすれば良いから
r半径,G万有引力定数,M質量,v軌道速度,c光速度,ra近日点軌道
シュワルツシルト解Fshw=m(-GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
カー解Fkerr=m(-GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)*(r/ra)^2
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm04.jpg
連星パルサー PSR B1913+16公転周期
カー解、dt=500の時の公転周期グラフです カー解解いた
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
シュワルツシルト解
u=1/r、ケプラーの法則、u''+u=kM/H^2=-mGM/r^2=-mg、を参照
シュワルツシルトの線素は
ds^2=(1-2m/r)cdt^2-dr^2/(1-2m/r)-r^2dθ-r^2sin^2θdψ^2 *1
惑星軌道は測地線
d^2x↑i/ds^2+{↑i↓jk}d^2x↑j/ds^2d^2x↑k/ds^2=0 *2
i=2、d^2θ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dθ/ds)-(sinθcosθ)(dψ/ds)^2=0 *3
i=3、d^2ψ/ds^2+(2/r)(dr/ds)(dψ/ds)=0 *4
i=4、d^2t/ds^2+(2m/r^2-2mr)(dr/ds)(dt/ds)=0 *5
*4積分
r^2dψ/ds=h *6
*5積分
dt/ds=√(1+2E)/(1-2m/r) *7
h,E定数、*1でθ=π/2、dθ=0
(dr/ds)^2-2m/r+(h/r)^2=2E+2mh^2/r^3 *8
*8←*6
(d^2/dψ^2)(1/r)^2+1/r^2=2E/h^2+(2m/h^2)(1/r)+2m(1/r)^3 *9
ψ微分、2(d/dψ)(1/r)で割って
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2+3m(1/r)^2 *10
(d^2/dψ^2)(1/r)+1/r=m/h^2(1+S) *11
つづく つづき
u''+u=m/h^2(1+S) *12
S=3.0m(1/r)^2/(m/h^2)=3.0(1.0/r^2)r^4ψ'^2=3.0r^2((dt/ds)(dψ/dt))^2=3.0r^2(dψ/dt)^2(1/c^2)
r(dψ/dt)/c=v、(v=rω)、(v=V/c)なので
S=3.0v^2 *13
したがって*12より
r半径,G万有引力定数,M質量,v軌道速度,c光速度,ra近日点軌道
シュワルツシルト解Fshw=m(-GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
カー解はシュワルツシルト解の軌道を真円にすれば良いから
カー解Fkerr=m(-GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)*(r/ra)^2
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm04.jpg
連星パルサー PSR B1913+16公転周期
カー解、dt=500の時の公転周期グラフです >>754
アブラハムとエウクレイデスはどっちの方が凄いですか? >>754の訂正
つづき
したがって*12より
F=mg(1.0+S)
g=-GM/r^2
よって、シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度
Rg=-(GM/r^2)(1.0+3.0(V/c)^2)
んで、相対論補正厳密解のカー解は
シュワルツシルト解の軌道を真円にすれば良いから
r半径,G万有引力定数,M質量1,m質量2,v軌道速度,c光速度,a軌道長半径
周期P=2.0*π*√(a^3/G(m+M))
軌道速度V=(a/P)*2.0*π
半径R=(m+M)*G/V^2
座標X=R=a
座標Y=0
座標法線nrmx=X/R
座標法線nrmy=Y/R
速度VX=(V*nrmy)/c
速度VY=(V*nrmx)/c
この条件でシュワルツシルト解を解けばいい
シュワルツシルト解Fshw=m(-GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm04.jpg
連星パルサー PSR B1913+16公転周期
カー解、dt=1500の時の公転周期グラフです ttp://nas6.main.jp/secret/SatelliteOrbitCalcForm.htm
シュワルツシルト&カー 解 最適化プログラム 真理ちゃんは間違わない
光子ちゃんは照らしてくれる
陽子ちゃんは存在する
電子ちゃんは暮らしを助けてくれる
めでたいめでたい >>756
つづき
ええっ、座標変えたら意味ないじゃんと思う気もしますが
カー解を真面目にちゃんと解いてパラメータ処理しても
カー解は真円運動に変換する式で
自分の式変形が不安だからシュワルツシルト解に戻しました
シュワルツシルト解
vポテンシャル、M質量、r距離、L角運動量
v^2(r)=(1-2M/r)(1+L^2/r^2)
u=1/r
u'^2=1-2Mu+u^2L^2-2ML^2u^3
u微分して
2u'u''=2Mu'-2u'uL^2+6ML^2u^2u'
u''+u=M-3ML^2u^2 つづき
カー解
vポテンシャル、M質量、r距離、L角運動量
V±(r)=((2Mra±r^2Δ^(1/2))/((r^2+a^2)^2-a^2Δ)))L
u=1/r,a=J/M,Δ=r^2-2Mr+a^2=1/u^2-2M/u+(J/M)^2
u'^2=((2J/u±(1/u^2)Δ^(1/2))/((1/u^2+(J/M)^2)^2-(J/M)^2Δ)L
=((2J/u±(1/u^2)Δ^(1/2))/(1/u^4+2(J/M)^2/u^2+(J/M)^4-(J/M)^2Δ)L
u微分して(Δ'=1/2u^3-2M/u^2)
2u''=((2J/u^2±(1/4u^3)Δ'^(-1/2))/(1/4u^5+(J/M)^2/u^3-(J/M)^2Δ')L
u''=((J/u^2±(1/8u^3)Δ'^(-1/2))/(1/4u^5+(J/M)^2/u^3-(J/M)^2Δ')L
=((J/u^2±(1/8u^3√(1/2u^3-2M/u^2))/(1/4u^5+(J/M)^2/u^3-(J/M)^2(1/2u^3-2M/u^2))L
=(M^2L/J)(1±(1/8Ju√(1/2u^3-2M/u^2))/(1/4u^3(J/M)^2+1/u-(1/2u)-2M))
F力=dv/dr
F±(r)=m(-GM/r^2) [(1±[r^2/8GM√(r^3(1/2)-2Mr^2)]) / ((r^3)/4(G/r)^2+r/2-2M)]
/ ((r^3)/4(G/r)^2+r/2-2M))の部分が真円運動に直している
ただ式変形に自信がないから使わないけど、多分どっか間違えてる
Δ'の微分係数とかかなり怪しい
どんな振る舞いするか見たくて、ざっと解いたら真円運動にしていた
注釈:uで微分:u=1/rと置いてあるから微分係数du=-dr 例えば相対性理論の光速度の因果律で
光速度を超えて情報をやり取りできないというのも
「たけやぶやけた」
って情報が光速度を超えられないとする意味が分からない
どう出来ないの?
ψ>たけや ぶ やけた
A>たけや
B>やけた
明らかにエンタングル状態になっている 質点を全部計算したら
シュワルツシルト解座標変換
t=t、r=a、θ=θ、ψ=ψ
r半径,G万有引力定数,M質量1,m質量2,v軌道速度,c光速度,a軌道長半径
シュワルツシルト解Fshw=m(-GM/r^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
半径r=軌道長半径a
だから
もちろん周期P=P
ゆえに運動量が変わらず正準変換を満たしてる
こういうふうに動いている計算
引力全自動操縦
抽象概念としての神の見えざる手 G万有引力定数,M質量1,m質量2,v軌道速度,c光速度,a軌道長半径
シュワルツシルト解Fshw=m(-GM/a^2)(1.0+3.0(v/c)^2)
要するにこういうこと と思ったら、そりゃちゃんと座標もr=aにしなきゃ周期が変わってしまった
やっぱり
>>764 好き嫌いの法則は、ウマ(話)が合うかどうか、たったこれだけ 138億光年のシュワルツシルト半径の質量を求めてみる
G=0.0000000000667384:2G=0.0000000001334768:c^2=89875517873681764:1光年=9.4605284e+15
9.4605284e+15*138e+8=1.3055529192e+26=2Gm/c^2
m=8.7908344165126077222412785442863e+52
観測可能な宇宙の星の総質量
M=3e+52 kg
相対誤差|m-M|/m=0.6587355 精度一桁内(10%〜100%)に収まる
よって、総質点がシュワルツシルト半径を形成するとする
ちなみに観測可能な宇宙の星の総質量からシュワルツシルト半径を計算すると
rg=2GM/c^2=4.709450552e+9光年
47億年というとほぼ地球の年齢ということになる
カーブラックホールが
vポテンシャルM質量r距離L角運動量
a=J/M,Δ=r^2-2Mr+a^2=1/u^2-2M/u+(J/M)^2
V±(r)=((2Mra±r^2Δ^(1/2))/((r^2+a^2)^2-a^2Δ)))L
こういうポテンシャルだから
全ての質量はより巨大な質量に飲み込まれる一方で
全時空間 in ブラックホール
って計算 子供商売を奨励して養育費を上げて、少子政策
子供商売を控えて養育費を抑えて、多子政策
ただ、こんな感じ 笑いを分析すれば、恐怖、優越感、諦観に分類され
恐怖の笑いは、対象への殺意であり
優越感の笑いは、対象への嘲りであり
諦観の笑いは、自分へのそれらである
ω
(◎)
*
www 悪魔サタンの勝利にさせておく神ヤハウエ
まぁ、そんな感じ メコスジ大爆笑を考える
www
w
ω
人
(◎)
*
人
・・・!
なるほど、玉葱に茎が生えたもののようなことかな マジレスすると量子力学では加速云々できるの?
粒子加速器って? つまりだよ、加速という言葉は2時空間の
速度がわかってないと定義できないわけだよ。
量子力学では確定した速度なんてないでしょ?
言えるのは観測したら可能な値は何かという
ことでしょ。たとえ散乱角分布がわかっても
途中の過程がわからなければ
神隠しなんだよ ん?
F力、m質量、a加速度、v速度、x座標、t時間、U保存力
力学方程式
F=ma
これをvについて解いて
F=ma=mdv/dt
v=∫(F/m)dt=U/m
つまり、速度は保存力(ポテンシャル)を質量で割ったものだけど 可能な運動量は例え連続スペクトルでも
時間の関数じゃないんじゃないの?
位置はまったく不確定で運動量と加速度
だけ時々刻々変化すんの? F力、m質量、a加速度、v速度、x座標、t時間、U保存力、Eエネルギー、p運動量
U=mgh
E=(1/2)mV^2+U
V=√(2(E-U)/m)
p=mV=√(2m(E-U))
また、単振り子の最下点速度
V=√(2gh)
p=mV=√(2mgh)
だから777はちょっと微分を間違えたな、正しくは
F力、m質量、a加速度、v速度、x座標、t時間、U保存力、Eエネルギー、p運動量
力学方程式
F=ma
これをvについて解いて、↓この書き方どうやるんだっけ、なんかでやったんだけど、どこだったかな?
F=ma=md^2x/dt^2=mdv^2/dt
v=√(2∫(F/m)dt)=√(2U/m)
p=mV=√(2mU)
つまり、速度は保存力(ポテンシャル)を質量で割った根だね
運動量は保存力と質量と2の積の根だね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています