独学物理学
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怠慢だな。
前スレも貼ってないし、というかタイトルからして前スレを完全無視してるな(笑) リニアコライダーなぞ使わずに宇宙誕生の実験をしなければならん( ー`дー´)キリッ http://192.168.1.4/cgip/aska/aska.cgi
わしの定時制ブログに来れ。今は
「因果性と相補性」を読んで を書いている。
時間は午後5時から〜10時あたりだな。時々終い忘れて一晩中
てこともあるが。意見あったら自由に書いていいよ。では、待ってるよ。 >>8
自分で実験しないまでも、理論がいかなる実験で裏付けられてるか、
その信頼性はどのくらいか、そういうのも抑えとかないと駄目だよね、って話。 >>14
有名なのは本に書いてあると思うが、どこまで評価するのかは知らんが 定時制はちょっとまずいことになったので、
全日制の我がブログにどうぞ。
http://yuimuron.bbs.fc2.com/ >>21
一応ROMったけど、どこでも書いてそうな内容だった。 教科書を読んでると、ラグランジュの未定乗数法が時々出てくるが、これがなぜ重宝されるのかわからない。
当たり前のことを、わざわざ小難しく書いているだけに思える。
複数の式を強引に一つの式にすることで変数が増えちゃうし、メリットがないように見える。 何があたりまえなの?ラグランジュの方法は不要だといってるの? 理解できるなら重宝される意味も分かるはずだが
式が成り立つ事だけを当たり前と思って理解してないな 検索で上位に出てくるかぎしっぽとEMANを消す方法ないかな ラグランジュの乗数の意味をWikipediaを見ないで答えよ(笑)
このスレの人にとって超難題だろうね >>30
君はすごいね
ttp://homepage2.nifty.com/eman/analytic/lag_method.html それよりも理解してらっしゃる人の説明を聞いてみたい。
理解してるのか疑問だけど。
ここでまともな回答に出会った試しがない。
物理初心者をバカにして優越感に浸りたいだけの物理初心者しかいないんじゃなかろうか。 ラグランジュ乗数法を理解してる人は説明しても無駄だと分かると思う
これほど自力で理解しなきゃ無意味なものはないだろう ていうか逃げの境地でしょ
理解もクソもない
なんなのこのレベルの低さは そこにそれがあるのは、時間空間的に、時間的というのは宇宙の初めから、
空間的というのは全宇宙空間的に、そこにあるようにさせられてるのである。
ただし時間的にも空間的にも遠いのは影響が薄くなっていく。従って全影響を
加えたら波動関数的になると思われる。実際、そこに粒子があるようにするには
δ関数を造らねばならぬ。それは可能な量(位置を決定するには運動量の全ての
影響を)積分する=足し合わせる 必要がある。全ての量=宇宙的時間空間である。 チンコマンコ学会というのがあるよ。知ってる?
http://www.kt.rim.or.jp/~sokohaka/chin-man/ ちんこ、それはそそりたつ活力。まんこ、それは魂のふるさと。
古来より人々はこれら陰陽の証を敬い、愛で、尊んできた。
しかるに現在、過剰な分別と羞恥が、
このおおらかなるちんこまんこへの憧憬を不可触の禁忌として隠蔽している。
これは人間の根本的な心性に対する許しがたい冒涜と言っても過言ではない。 爺さんに研究テーマをあげよう
ある爺さんにおけるβアミロイドの蓄積と妄言・妄想行動 わしは宇宙の真理を見出した。だからもうこの世に思い残しがある。
ああ、ガールフレンドが欲しい。若いときにヤリ残した。 が、わしは宇宙連邦銀河地区地球支部世界連邦人類保護官であって
シの手先Aとは関わりない、若くて可愛い女の子では無いといかんのだ。 天才物理学者のディラックも晩年自分の人生は失敗だったといったという。
そこに居合わせた食うのがやっとの(と思う)他の物理学者が転地がひっくり返るほどに
驚いたという。その時ディラックの心にはきっとわしと同じ思いだっただろう。
ただ彼は若いときの全ての時間を費やして自分の創り上げた量子力学が
まだ宇宙の本質からほど遠いという無念からだったと思うが、わしの場合は
宇宙の本質を明らかにしたという満足感はあるものの、世界旅行をしなかったという
無念の思いがあるのだ。がシの使いAの誘いは断る。 惚け爺さんの人生が失敗だった、というの説明されなくてもわかる 物理学史上の偉人と自分の人生を同一視したがるのは、これまさに耄碌故の事か・・・・ ネアンデルタール人は滅んだそうだ。現代につながるのはクロマニヨン人だ。
何でも声帯に問題があり複雑な言葉が話せなかったとか。現代人のクロマニヨン人は
声帯がしゃべれる構造でその代わり誤嚥をしやすくなり肺炎の危険を背負い込むことになったとか聞いた。
言葉、言語はわが**論の得意とするところで**論言語学がある。
皆さんは興味ある人は**論言語学の研究者にならんかね。
量子論の観測の問題と係わり合いあるで。 「独学」と付いても只の専用スレになっちまったわ
ちょっとの違いで無価値スレだ、スレタイは大事だな 論より証拠
ごちゃごちゃ言ってないで自分が良スレになるようなスレタイのスレをつくってみろ脳なし 今2045年問題を読んでる。2045年を過ぎるとコンピュータが全人類の
知能を超えるそうでつまり人類そのころ100億人として知能指数が100億
倍になるそうだ。そうなると量から質の転化が起こり天才の知性つまり意識が
生まれるんじゃないかという研究者がいる。**論研究所としても見過ごせない。
が、わしの観察では蟻んこにも意識はあるよ。脳みその大きさじゃない。し知能の問題でもないよ。
天才とは宇宙の波動(アナログ)を感じ取る能力で、デジタルのコンピュータなら無限の数が必要だで。 セックスにふけってセックスのことばかり考えてる俺と、わけのわからんことばかり考えてる爺さんと
どちらがまともなんだろうか、と思うことがある ここは、勉強もせずにセックスばかりしてる馬鹿で
メコスジとか書いてあっても何も感じないような人たちしかいないんだろうな わしもセックスはいいと思うで。でなければわしは仏陀になるよ。 もうすぐ仏になるだろw
今は首まで棺桶に入ってるし、往生せえよw セックスがなんでそんなに悪いんだ。わしはいつも思ってるぞ。
思えば小さい頃特にそんなこといけません、なんて大人から言われたことないが
ガキの頃はみんな面白がって隠れてそんな話をしてたな。それを本当にやるとは思わなかったが。
まあみんなはわしより経験豊かだろうが、なんでセックスが悪いと思うんだ。
まあ、わしは気をつけて間違いのないようにはしてるがな。例えばスカートの中覗くとか。
だが、今の女の子はスカート短くて覗いてくれと言わんばかりだな。
要するに例えばほしいものを手が届けば届くところに置くと間違いが起きやすい。
性欲はやはり欲だからな。すると秩序が乱れる。だから本能的に隠すのだろう。
本能だから教えなくてもガキは何か悪い(はしたない)ことのように感じるんじゃないかな。 新スレはダメだな
ログ削除するわ いつの日か次スレ立ててくれ セックスが悪いんではなくて、セックスのことばかり考えているのが悪いんです。
爺さんはセックスに関してはまとも。至って健全。可愛らしい 今、量子革命 マンジット・クマール著 青木薫訳 新潮社
を読んでるが、それによると1925年のクリスマスに、スイスの
スキーリゾートで秘密の逢い引きを楽しんでる時に、波動力学を
発見したという。次から次と愛人を作る38歳のオーストラリア人。
堅物理学者のディラックとは対照的な愛の貴公子シュレディンガー。
ディラックの嘆きがよくわかる。ああわしもシュレディンガーになりたい
ものだ。もうすぐクリスマス。よく行く店のあの娘が彼氏だろうかに
クリスマスプレゼントするのか、小さな箱を飾っていた。
ワシを見てもニコリともしない。 ボルンは次のように述べた。「彼の私生活は、我々のような平凡で
保守的な人間には理解できないものだった。しかし、そんなことは重要ではない。
シュレディンガーは、一匹狼で・・・。」つまり彼の残した業績が問題なのだ。
シュレディンガーはドリルのような(受験勉強)や、役に立たない詰め込み教育
は嫌った。宿題をしないでも習ったことは授業中に理解できたし・・・。つまり
先生は理解してもらいたいから、宿題を出すのであって、分かればしないで良いのである。
こんなあまりに当然なことが日本のセンセには分からない。授業が分かる分からないにかかわらず
センセの言われた通り宿題はしないといけないのである。これは恐れ多いセンセの命令なのだ。 >>85
生き恥さらしてないで早くこっちにおいで 母 量子飛躍があるかないかでボーアとシュレーディンガーは言い合いを
やった時、シュレーディンガーは疲労で風邪を引いて寝込んでしまった。
するとボーアはシュレーディンガーのベッドに押しかけて、言い合いを
始めた。と言う。物理学者の真理に関する執念はかくのごときだな。 ボーアの相補性原理は、我が**論によれば、存在のプラス・マイナスの関係で
あるいは、粒子と空間の関係だ。粒子だけではその状態を説明できない。
一方、空間だけでも説明できない。粒子と空間は一体なのだ。無の空間の状態を
粒子と空間に分けたと考えるからだ。
ボーアは粒子は観測されるまでは存在しない。と言っている。観測は粒子以外の
観測する他の要素も含める必要があり、これが相補関係だという。それだから
観測して、月はあるのだ。観測(見る)しないと月はない。などと言われる。
が、それなら、「存在」と「有る」。という言葉を区別しよう。
月は「有る」が、観測されて「存在する」。我が**論は存在とは作用することであるから
作用しないなら有っても存在しない。言葉というものは思考に深く結びついてるのでおろそかにはできない。 全体は無と同じである。なぜなら他に作用(関係)しない。
作用するならそれも全体に含まれる。この全体を部分に分節する。
この部分が存在であり存在同士作用(関係)し合う。全体は他には
関係しない。無である。しかしこの全体ももっと大きな世界では
関係がある。その世界では存在と言える。・・・・。とつづく。
で、その究極は全体で無に収束する。でも集合論みたいに、さらに
それ以上の世界では・・・・。 http://i.imgur.com/xtSs0X8.jpg
上が実数空間で下が虚数空間
上では虚数波が光速で飛び交い下では実数波が光速で飛び交う
上では虚数空間から飛び込んできた実数はが質量になり下では実数空間から飛び込んできた虚数波が質量になる
質量から抜ける際は元いた空間に電磁波は帰る
つまり質量が移動すると全方位から浴びる虚数波に偏りが生じる 電磁気学の良書を教えてもらえないでしょうか?難しくても結構です 電気磁気学の良書は、わしがこれから出す新物理学会出版**論電気磁気学じゃ。 >>105
二つの質量mを用意して
質量mがhνの電磁波をもう一つのmに向かって出すと運動量保存するので
mV+hν/C=0になる
V=hν/(mC)の速度でmが照射方向の逆に運動する
質量mがhνを浴びると電磁波に押されるように上記の速度で運動する
2×m/2×[hν/(mC)]^2の運動エネルギーが増えることになってしまうが運動質量は質量が増えるので問題ない
2×[mc^2+m/2×[hν/(mC)]^2]≒2×mc^2/√[1-(hν/(mc^2))^2 ]
もし質量mが虚数を帯びた電磁波ihνを照射したとき
mV+ihν/C=0
V=ihν/(mC)の速度でmが照射方向の逆に運動する
質量mがihνを浴びると電磁波に押されるように上記の速度で運動する
このとき増える運動エネルギーは2×m/2×[ihν/(mC)]^2
つまり-2×m/2×[hν/(mC)]^2になるためエネルギーが減ることになる
2×[mc^2-m/2×[hν/(mC)]^2]≒2×mc^2/√[1-(ihν/(mc^2))^2 ]
虚数性を帯びた電磁波を放出すると質量は減少し
実数性を帯びた電磁波を放出すると質量は増加することになるかもしれない
√(1-2GM/(RC^2))で質量周囲の電磁波が動くなら質量内部では虚数がかかった速度で電磁波が動くことになる
つまり普段は虚数を帯びていて(ihν/C)*Cのエネルギーになっているが
質量内部では速度に虚数がかかるため虚数が打ち消され実数となって飛び出す(ihν/C)*iC=hν ihX 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→●←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ihX
ihX*C/(C-V) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→ ● ←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ihX*C/(C+V)
ihX*e^iθ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→●←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ihX
mc^2=√|ihX*ihX| mc^2/√[1-(v/c)^2]=√|ihX/(1+v/c)*ihX/(1-v/c)|
m’c^2=√|ihX*e^iθ*ihX|
m’=m*e^(iθ/2)
電磁波が放射される際は虚数空間から実数にきた電磁波が虚数空間に帰らずそのまま飛び散るもの ∫∫1/(1-x^2y^2) dxdy [0<x<1] [0<y<1]=π^2/(16)
∫(1/x)log[(1+x)/(1-x)] dx [0<x<1]=π^2/(16)
∫1/(1-(V/C)^2) dv [0<(V/C)<1] =C/2*log[(C+V)/(C-V)]
∫(C/V)log[(1+(V/C))/(1-(V/C))] dv [0<(V/C)<1]=π^2/(16)
ihνが空間を光速で飛び交っていて質量に吸収されているとする
Vで質量が動くと全方位から吸収される虚数エネルギーihνが以下のようになる
ihν*∫2π*C*sinθ/(C-Vcosθ) dθ=2π*ihν*(C/V)*log[(C+V)/(C-V)]
2π*ihν*{(C/V)*log[(C+V)/(C-V)]+const}がV=0において4πihν照射されるはずなのでconst=2
2πihν*{log[e^2*[(C+V)/(C-V)]^(C/V)]=4πihν*1/√(1-(v/c)^2) になる
電磁波hνを後方に照射すると
(m-Δm)V+hν/C=0
Δm=hν/c^2
V=hν/(mc)*1/(1-hν/(mc^2))の速度で前進する
V=Cなら c=hν/(mc)*1/(1-hν/(mc^2)) c-hν/(mc)=hν/(mc)
hν=(1/2)*mc^2になるため電子が光速で移動する際自身の質量の半分を電磁波に変え後方に発射し前進する 物理の基礎がまったくもって欠落しているようだ
電磁波の照射方向?
なんなのこのアホ >>110
静電場エネルギーや静磁場エネルギーはそれぞれ(1/2)*εE^2と(1/2)*μH^2であらわされる
虚数性を帯びたiEやiHが存在していたならそのエネルギーはそれぞれ-(1/2)*εE^2と-(1/2)*μH^2になる
だからiEとE,iHとHが同じ場所に存在していたならエネルギーは相殺されるので何もないように見える
電場も磁場も電磁波の一種なので虚数性をおびた電磁波と帯びていない電磁波がセットで光速で漂っていて
もし特定の座標が虚数性を帯びた電磁波の通過を妨げたなら正のエネルギーが現れる(これが質量になる
質量が周囲に作る空間の歪曲は虚数性を帯びた電磁波の通過を阻止したためおきる Esin(ωt)とiEsin(ωt)、 Hsin(ωt)とiHsin(ωt)が空間を光速で漂っているとき
U=(1/2)ε[Esin(ωt)^2-Esin(ωt)^2]+(1/2)μ[Hsin(ωt)^2-Hsin(ωt)^2]
となるためU=0になる
質量には虚数電磁波が突入できないため位相がずらされる
Esin(ωt)とiEsin(ωt+x)、 Hsin(ωt)とiHsin(ωt+x)が空間を光速で漂っているとき
U=2sin(x)*sin(2ωt+φ)*[(1/2)εE^2+(1/2)μH^2]になる
このUが質量エネルギーになる
hν=E*(1+i)*sin(ωt)+H*(1+i)*sin(ωt)が質量のない空間を漂っている電磁波
hν'=E*(1+i)*√cos(x)*sin(ωt+φ)+H*(1+i)*√cos(x)*sin(ωt+φ)が質量の周囲を漂っている電磁波
つまりhν'=√(cosx)*hν
質量エネルギーは位相のずれxに正比例するため
質量が大きいほど質量の周囲を漂っている電磁波量が減少し歪曲が大きくなる (q/ε)i→○(q)→(q/ε) qの電荷は(q/ε)iの電場を吸収し(q/ε)の電場を放出する
(q/ε)→○(-q)→(q/ε)i -qの電荷は(q/ε)の電場を吸収し(q/ε)iの電場を放出する
(q/ε)i→○(q)→(q/ε)→○(-q)→(q/ε)i
(q/ε)i→○(-q+q=0)→(q/ε)i となり中和された電荷は(q/ε)iの電場を吸収し(q/ε)iの電場を放出する(電荷を帯びていない質量になった
(xq/ε)i→○(xq)→(xq/ε) xqの電荷は(xq/ε)iの電場を吸収し(xq/ε)の電場を放出する
(q/ε)→○(-q)→(q/ε)i -qの電荷は(q/ε)の電場を吸収し(q/ε)iの電場を放出する
(xq/ε)i→○((x-1)q)→((x-1)q/ε)+(q/ε)i となり合体された電荷は(xq/ε)iの電場を吸収し((x-1)q/ε)+(q/ε)iの電場を放出する
(xq/ε)^2-(q/ε)^2={(x+i)(x-1)(q/ε)^2}/t
t=(x+i)/(x+1)
もし正電荷と負電荷を完全に中和させたらその電荷に流れる時間は(1+i)/2 電荷を帯びていない質量に常に(1+i)q/εの電場が吸収され、(1+i)q/εの電場が発散しているとする。
もしこの質量にqの電荷を帯びさせたなら(2+2i)q/εの電場が吸収され、(1+i)q/ε+q/εの電場が発散しているようにみえる。
差分のiq/εは内部に質量に吸収され(1/2)ε(iq/ε)^2=-(1/2)*q^2/εのエネルギーになる
周囲に発散した分のエネルギーを質量から奪う働きをする
質量に(1+i)q/εの電場が突入する際虚数部分は質量に入れないため周囲を迂回する
(1+i)q/εの電場は電磁波で空間とみなせるので周囲の空間は歪曲する あんまり無知を晒して滅茶苦茶なことを書いてる
恥ずかしくて二度と物理板に来られなくなるよ 言葉づかいは重要だよね
例えば俺が法律について論じるのを法律の専門家が聞けば
全くの素人で付け焼き刃であることを一秒で見抜くだろう。
言葉づかいがなってないから。
最近ここに何かを書き込んでる人は、物理を全然知らないと瞬時に見抜かれていると認識し、恥入るべき。
おそらく文系で、数学や物理のレベルは中学生程度。付け焼き刃的な知識をかじっただけで基礎は皆無。
明らかに間違った言葉づかいをしていて一瞬で素人だと見抜かれて読んで貰えないから、毒電波にすらなれない。 オレは最初見抜くのに5秒もかかってしまった…
でも同じパターンは一瞬 こういうことがいいたいんじゃないか
たとえば人間が体からある量の電磁波をはっしていてそれに慣れているからにんしきできない
この量より多いとき電磁波をはなっているようにみえ
少ないとき吸収しているようにみえる (E+q/ε)←E→(E-q/ε)
√{1-q^2/(εE)^2}←1→√{1+q^2/(εE)^2}
εE^2/√{1-q^2/(εE)^2}←εE^2/1→εE^2/√{1+q^2/(εE)^2}
εE^2+(1/2)*q^2/ε←εE^2→εE^2-(1/2)*q^2/ε
(E+q/ε)+i(E-q/ε)←E+iE→(E-q/ε)+i(E+q/ε)
(E+iE)→質量(電荷0)→(E+iE)
(E+iE)→質量(電荷q)→(E+q/ε)+i(E-q/ε)
(E+iE)→質量(電荷-q)→(E-q/ε)+i(E+q/ε)
E+iEが空間を漂っていて電荷を帯びた質量は実数と虚数を入れ替えるとかんがえたらわかりやすい
擦れ汚し失礼しました {(1+i)P/√2}^2=P^2*i + 0
{(P+x)+i(P-x)/√2}^2=(P^2-x^2)*i + 2Px (xが極小の時
{Pcosθ+iPsinθ}^2=(P^2*√(1-sin2θ^2))*i + P^2*sin2θ
sin2θ=v/cなら P^2*i : (P^2*√(1-(v/c)^2))*i =1:√(1-(v/c)^2)
実数部が大きくなると虚数部が減るが質量から見て虚数部の大きさはかわらないため時間が遅れる
空間をP*e^(ix)の運動量が飛び交っていて
質量に飛び込む際 実数部と虚数部に分かれ 実数部が小円を描き そのまわりを虚数部が大円を描く
周りを回転する虚数部が減るとき 実数部が増えるため質量が増える
P^2/√(1-sin2θ^2))≒P^2+(1/2)*P^2*(sin2θ)^2
P^2+(1/2)*P^2*(sin2θ)^2=P^2+P^2*2*θ^2
P^2 + P^2*sin2θ=P^2+P^2*2*θ
P^2/√(1-sin2θ^2))≒P^2 + P^2*sin2θ {Pcosθ+iPsinθ}=(運動量)^(1/2)
{Pcosθ+iPsinθ}^2=P^2*cos2θ + P^2*√(1-cos2θ^2)*i
θ=π/4±x/2
{Pcosθ+iPsinθ}^2=P^2*sinx + P^2*√(1-sinx^2)*i
2*P^4=質量エネルギー (P^2*sinx)^2=運動エネルギー P^2*√(1-sinx^2)*i=時間
2*P^4/√(1-sinx^2)≒2*P^4 + (P^2*sinx)^2 妄想じいさん木っ端みじんo(^-^)o
早く死ねばいいのにね_(_^_)_ 物理の問題です。どなたか回答してください。
水平な床の上に置かれた質点が初速度35m/sで動き出し、滑らかな起伏を持つ床面に沿って40mの高さを上昇し、点Pから水平に飛び出した。
補足この質点がはじめの着地点に落下した時、Pから落下点までの水平距離はどれだけか。
重力加速度を9.8m/sとし、空気抵抗および、質点と床面との摩擦は考えないものとする。 相対性理論の問題集を教えてほしいです。
お願いします。
参考書では問題が少なくて… >すみません。60mであってました。
計算過程を教えれkれませんか。 JJサクライって書いてあったから読んでるが難しすぎる
量子力学の名著の読む順番をだれか教えて欲しい 1/√(εμ) (誘電率ε透磁率μの質量内部の光の速さ
√(εμ) ε'=ε/(1±sinx) μ'=μ/(1±sinx) (運動質量内部では誘電率と透磁率が振動し光の速度が遅れるため内部時間が遅れる
(1/2)εE^2+(1/2)μH^2<(1/2)[ε/(1+sinx)]E^2+(1/2)[μ/(1-sinx)]H^2
εE^2<εE^2/(1-sinx^2) サイクロトロンが電子を回転させている際Vで動くと電子周期が遅れるためには
T=2πm/(qB) T'=2π/(qB)*m/√(1-v^2/c^2)となるのでBがB/(1-v^2/c^2)二ならなければならない 妄想爺さんといい、幼稚な荒らしといい
ここまでやるのは物理板に相当な恨みを持ってるんだろうな
昔だれかにコテンパンにやられて壊されちゃったとか >>142
その本の巻末に書いてあるよ。
物理の教科書は勉強の仕方がよく巻末に書いてあるね。
俺は今年はあまり2chに来れない。妄想ジジイと遊べなくなって残念だ(笑 相対性理論の勉強をしています。
座標変換ってなんですか?
僕は高校物理を習ってないから、全くわかりません。
座標変換ってなんですか?
数学も数Tしか習ってないからわかりません。
特殊相対論の概要から教えてくれる簡単な独学用参考書を教えてください。
超入門がいいです >>151
ネタだと思うがまず高校数学をやり直せ
初等的な特殊相対論なら
微積と一次変換(線形代数)くらいわかればいける
相対論的電磁気やるならベクトル解析も勉強しよう 最終的なゴールはどこかを考えたとき、そのゴールが大学なのか、それともその最終的なゴールは職業なのか。
就職活動は適当に力は抜きつつしっかりやった方がいいと思います。 無色のレーザー光線が空間すべてをみたすように光速でとびかっている
このとき全座標をつうかするレーザー光線のエネルギーは等しい
特定座標でレーザー光線が歪曲すると特定座標をつうかする
レーザー光線のエネルギーが他の座標に比べ増加するため
特定座標にエネルギーが存在するように見える
質量には無色のレーザー光線が出入りしていて電磁波の放射はこの無色にレーザー光線のエネルギーを高めることにより
他のレーザー光線と差別化でき電磁波エネルギーが放射されたように見える 無色レーザー光線のエネルギーはe^(iπ/4)
質量にちかづくにつれ虚数部と実物に完全に分離され極小円を描く実部の周りを虚数部が回転する
そして実部と虚数部がふたたび結合し無色レーザー光線として抜けて行く
質量が移動すると周囲を抜けて行くはずだった無色レーザー光線の一部が実部と虚数部に分断され質量に加わるため質量が増加する
また虚数部が減少するため時間が遅れる
虚数部を実部に変えて質量は動く
質量周囲では虚数部がすくないため時間が遅れる hXの電磁波とhνの電磁波を進行方向を全く同じにして重ねるとh√(X^2+ν^2)の電磁波になると仮定する
無色レーザーのエネルギーをhiXとすると人間から見てhνの電磁波が飛んでいるとき無色レーザーから見た場合h√(-X^2+ν^2)の電磁波が飛んでいることになる
hiX√(1-ν^2/X^2)≒hiX+(1/2)*(hν)^2/(hiX) (X>>>ν)
無色レーザーから見た場合空間にたいしてエネルギーは静止しているので静止エネルギーとみなせる
hiXは人間には認識できないのでhνのエネルギーが飛んでいるとき電磁波内部には(1/2)*(hν)^2/(hiX)のエネルギーが静止しているように見える
hiX=e^(iπt)としてe^(iπt)の実部が1/εと1/μの間で揺れ動くと電場と磁場が交互に伝え合っていくように見える 電磁波hνとhfを現実で重複させるとh√(-X^2+ν^2+f^2)になり
hiX+(1/2)*1/(hiX)*{(hν)^2+(hf)^2}になるため静止エネルギーがただ重なっただけのように見える
つまり巨大な振動数Xが常に電磁波の背後にあるため電磁波は重複しても互いに影響を与え合わないように見える
1/(hiX)の実部がεになったさいhνとhfは電場になりμになった際は磁場になる
1/(hiX)が時間変数で揺れ動く変数だとしてA*e^(it)とする
1/(hiX)=ε+i√(A^2-ε^2) 1/(hiX)=μ+i√(A^2-μ^2)
(hiX)={ε-i√(A^2-ε^2)}/A^2 (hiX)={μ-i√(A^2-μ^2)}/A^2
hiX+(1/2)*1/(hiX)*{(hν)^2+(hf)^2}={ε-i√(A^2-ε^2)}/A^2 +(1/2)*[ε+i√(A^2-ε^2)]*{(hν)^2+(hf)^2} (電場の時
hiX+(1/2)*1/(hiX)*{(hν)^2+(hf)^2}={μ-i√(A^2-μ^2)}/A^2 +(1/2)*[μ+i√(A^2-μ^2)]*{(hν)^2+(hf)^2} (磁場の時
Aが莫大なとき静止電場と磁場エネルギー以外の実部は無視できるため人間からみて存在しないように見える 巨大な球殻の内側に電磁波照射器でみたし
中央に微小な鉄球をおきVの速度でずらす
静止した状態では鉄球にあたるエネルギーと反射するエネルギーはひとしいが
Vで動くと反射するエネルギーのほうが大きくなる
いいかえれば無色レーザーの突入より放出のほうが大きくなる
つまりマイナスのエネルギーを放出するため質量エネルギーがたかまる 運動させても全方位から質量が浴びる無色レーザー光線エネルギーはかわらないが
質量から放出される無色レーザー光線エネルギーは1/(1−v^2/c^2)になる
受けるエネルギー量を増やし
放出するエネルギー量を減らすため時間は遅れる 電磁波hνがとびかう空間で周囲に電磁波hνをばらまく質点をvで動かす
∫2πsinθ*(C-Vcosθ)/Cdθ=4π
(質点が吸収する電磁波エネルギー
∫2πsinθ*C/(C-Vcosθ)dθ=4π/(1-v^2/c^2)
(質点が放出する電磁波エネルギー
質点が吸収するエネルギーは運動しても変わらないのに
放出するエネルギーは大きくなる
質点の時間は遅れ吸収するエネルギーを増やし放出するエネルギーを減らす
エネルギーも何もない空間を電磁波でみたす
局所的に電磁波を渦にする
その渦を動かすと渦が吸収するエネルギーは変わらないのに放出するエネルギーは増える
だから渦の回転は遅れる 虚数のエネルギーが空間を構成している
質量には常に虚数のエネルギーが飛び込みまた飛び出してくる
質量ないぶでは時間が虚数ほうこうに流れるため飛び込んだ虚数エネルギーが実数エネルギーにかわる
また飛び込んだ虚数エネルギーと飛び出してくる虚数エネルギーが常に等しくなるには
運動したさい上記の理由で質量の時間がおくれる
電磁波をはなつさいは質量から放たれる虚数エネルギーを一部実数エネルギーに変えている
質量は虚数エネルギーを周囲から奪うため質量どうし引き合う
電磁波が質量をばらばらにするのは(熱線など)
電磁波が質量を吹き飛ばすのではなく質量を構成していた虚数エネルギーが電磁波に一部かわり減少したため
質量エネルギーが減少するから吹き飛ばされたように見える 小出昭一郎氏の岩波書店の物理入門コースの解析力学持ってる方に質問です。p20の上から2-4行目の式変形がわからないです。途中でΣが消える理由がわかりません。
こういう質問を共有できない形で聞いてしまって申し訳ないです。 一般的に言えることだけど、
x_1=x_1(t)、x_2=x_2(t)、…、x_n=x_n(t)
に対して、関数 f(x_1,x_2,…x_n) を t で微分すると
df/dt = Σ(∂f/∂x_i)(dx_i/dt)
= (∂f/∂x_1)(dx_1/dt) + (∂f/∂x_2)(dx_2/dt) + … + (∂f/∂x_n)(dx_n/dt) 虚数エネルギーが空間を光速で駆け巡っている
iE*∫2πsinθ*(C-Vcosθ)/Cdθ=4π*iE
(質点が吸収する虚数エネルギー
iE*∫2πsinθ*C/(C-Vcosθ)dθ=4π/(1-v^2/c^2)*iE
(質点が放出する電磁波エネルギー
同じ量きゅうしゅうするために時間は遅れる
4π*iE/√(1-v^2/c^2)=4π/(1-v^2/c^2)*iE*√(1-v^2/c^2)
通過する虚数エネルギーは4π*iE/√(1-v^2/c^2)になるため質量エネルギーも1/√(1-v^2/c^2)倍される
mc^2/√(1-v^2/c^2)≒mc^2+(1/2)mv^2
質量近傍では質量内部の時間が遅れるがこれは吸収する虚数エネルギーが減少しているため
{1-2GM/(Rc^2)}*4π*iEを吸収して4π*iEを放出する
{1-2GM/(Rc^2)}*4π*iE/√{1-2GM/(Rc^2)}=4π*iE*√{1-2GM/(Rc^2)}
通過する虚数エネルギーは4π*iE*√{1-2GM/(Rc^2)}になるため質量エネルギーも√{1-2GM/(Rc^2)}倍される
mc^2*√{1-2GM/(Rc^2)}≒mc^2-GmM/R 電磁波エネルギーimc^2が質量mに吸収され電磁波エネルギーimc^2が放出される
虚数エネルギーの一部が電磁波にかわる
質量mが電場と磁場を放つと εE^2=(1/2)εE^2+(1/2)μH^2
imc^2を吸収しi(mc^2-εE^2)+εE^2が放出される
imc^2/k=i(mc^2-εE^2)*k k=1/√{1-εE^2/(mc^2)}
mc^2*√{1-εE^2/(mc^2)}≒mc^2-(1/2)εE^2
質量mが電場と磁場を吸収すると
i(mc^2-εE^2)/k=imc^2*k k=√{1-εE^2/(mc^2)}
mc^2/√{1-εE^2/(mc^2)}≒mc^2+(1/2)εE^2 m iE*m M iE*M
m iE*m*(1-2GM/(RC^2)) M iE*M*(1-2Gm/(RC^2))
iE*m*(1-2GM/(RC^2))+iE*M*(1-2Gm/(RC^2))→(m+M)→iE*(m+M)
√[ 1-4GmM/(R(m+M)C^2) ]がRはなしたmとMを一塊の物体とみなしたとき
その物体に流れる時間
質量Mの周りに質量mがRはなれて存在している
Mがmに対して非常に重い時M≒(m+M)なので
√[ 1-4GmM/(R(m+M)C^2) ]≒√[ 1-4Gm/(RC^2) ] 電荷を帯びていないrはなれた2質量mがある
電子を与えれば負に抜けば正になる
全ての質量が最初にXの電荷を帯びているとする
互いに同じ電荷を帯びているため斥力が働いている
片側に電子を与えもう片側から電子を抜く
つまり-qとqを帯びる
k*(X-q)(X+q)/r^2=k*X^2/r^2-k*q^2/r^2となり
斥力k*X^2/r^2からk*q^2/r^2がひかれるため斥力が弱まり引力が働いたように見える
k*(X-q)(X-q)/r^2=k*(X^2-2Xq)/r^2*k*q^2/r^2
k*(X+q)(X+q)/r^2=k*(X^2+2Xq)/r^2*k*q^2/r^2
k*(X^2-2Xq)/r^2*k*q^2/r^2≠k*(X^2+2Xq)/r^2*k*q^2/r^2
つまりX=0いがいXが実数とするとありえない
もしXが虚数を帯びていたなら同じ電荷をおびていても斥力ではなく引力が働くため
また虚数項は実数世界では認識できないため
X=iX
k*(iX-q)(iX+q)/r^2=-k*X^2/r^2-k*q^2/r^2
k*(-X^2-2iXq)/r^2*k*q^2/r^2=k*(-X^2+2Xiq)/r^2*k*q^2/r^2
となり等号を満たす -GMM/r^2+kq^2/r^2=k*(-X^2-2iXq)/r^2*k*q^2/r^2=k*(-X^2+2Xiq)/r^2*k*q^2/r^2
iX=i*√(G/k)*Mの電場が無極性状態の質量から発散している q(M)=(i*√(4πεG)*M)
Eq(M)=M(dv/dt)
(dv/dt)dt=E*(i*√(4πεG)) dt
v=(1/2)*εE^2*(i*√(4πεG))
Eの電場を質量に照射すると√(1+(ε^3πGE^4)/c^2)の速さで時間が流れる (1+(ε^3πGE^4)/c^2)*iE→M→iE
質量M内部の時間は√(1+(ε^3πGE^4)/c^2)に加速し
(1+(ε^3πGE^4)/c^2)/√(1+(ε^3πGE^4)/c^2)*iE→M→√(1+(ε^3πGE^4)/c^2)*iE
Mを通過するエネルギー量は√(1+(ε^3πGE^4)/c^2)倍されるため質量はM*√(1+(ε^3πGE^4)/c^2)になる
M*√(1+(ε^3πGE^4)/c^2)-M=ΔM
M*(ε^3πGE^4)/(2c^2)≒ΔM
質量に二方向から電場Eを照射すると{1+(ε^3πGE^4)/(c^2)}倍される
E^2=v/√(ε^3πG)
X*(v/c)=v/√(ε^3πG)
X=c/√(ε^3πG)
iX=i*c/√(ε^3πG)の虚数エネルギーが空間を飛び交い質量に吸収されている また質量から放射されている
質量Mにこの虚数エネルギーがi*√(4πεG)*Mだけ飲み込まれ質量になり放射される
質量内部に流れる時間は虚数なので質量内部ではi*√(4πεG)*M/iとなり実数エネルギーになる
(i/2)の速さで質量内部では時間が流れている i*√(4πεG)*M→〜〜〜〜〜〜→●(M)→〜〜〜〜〜〜〜→
-2πG=εE^2/2
[i*√(4πG/ε)+E]〜〜〜〜〜〜〜→●→〜〜〜〜〜〜〜〜〜→
εE^2/(2c)
-1/(4πε)*√(4πG/ε)^2+εE/(c)=-G/ε^2+ε√(εμ)E
i√G/ε*√(1-ε^3√(εμ)*E/G)
G*C/ε^3が空間が取れる最大の電場の大きさ >>151
わしが易しく教えてしんぜよう。
光速が無限大の速さなら無限にいくら足しても引いても無限であるように光速は
どの慣性系から見ても一定だ。しかしその分時間の進み方が違ってくる
と仮定しよう。ではそれを式に書いてみよう。静止系からvの慣性系を見て光速は足しても引いても同じだ。
(c+v)Δt=cΔt’
(c−v)Δt=cΔt’ Δtは静止系での時間間隔で、Δt’は慣性系での時間間隔だな。
(c−v)(c+v)Δt^2=(cΔt’)^2 となる。ここでわざとこうした。
すると (c^2-v^2)(Δt)^2=(cΔt')^2 となる。 そこで
Δt√(1-v^2/c^2)=Δt’ であるが静止系から見て光速cで進む慣性系の時間Δt’=0 である。
もし光速が無限大ならΔt=Δt’であって当然答えにもなっている。
さて凡人どもはここで考察を終えようが天才であるわしはここから考察が始まるのである。
これは数学の秘密であるのだ。 質点がiEの虚数電場を毎秒吸収し放出する
iE→〜〜〜〜〜〜●(vで運動している質点)〜〜〜〜〜〜→iE/(1-v^2/c^2)
同じ量 吸収し放出するために質点の時間が√(1-v^2/c^2)になる
iE/√(1-v^2/c^2)→〜〜〜〜〜〜●(vで運動している質点)〜〜〜〜〜〜→iE√(1-v^2/c^2)/(1-v^2/c^2)
i(E+q/ε)→〜〜〜〜〜〜●(電荷q)〜〜〜〜〜→iE+q/ε
iE+q/ε→〜〜〜〜〜〜●(電荷-q)〜〜〜〜〜→i(E+q/ε)
この電荷に電荷qを帯びさせると出入りする虚数電場が変わる
i(E+q/ε)/k=iEk k^2=(1+q/(εE)) k=√(1+q/(εE)) (正電荷の時
iE/k=i(E+q/ε)k k^2=1/(E+q/ε) k=1/√(1+q/(εE)) (負電荷の時
i(E+q/ε)/√(1+q/(εE))→〜〜〜〜〜〜●(電荷q)〜〜〜〜〜→iE√(1+q/(εE))+q/ε*√(1+q/(εE))
iE√(1+q/(εE))+q/ε*√(1+q/(εE))→〜〜〜〜〜〜●(電荷-q)〜〜〜〜〜→i(E+q/ε)/√(1+q/(εE))
正電荷qに流れる時間は√(1+q/(εE)) 負電荷qに流れる時間は1/√(1+q/(εE))≒√(1-q/(εE))
電荷qを帯びた質点に流れる時間は√(1+q/(εE))
iE*√(1+q/(εE))が電荷qをおびた質点を貫く虚数電場
実際の電荷はq*√(1+q/(εE))≒q+q^2/(2εE) ←余剰項がエネルギーとして現れる ∫電場E dt= 電位E
[ q+q^2/(2εE) ]*∫電場E dt=qE+q^2/(2ε) (qE=位置エネルギー q^2/(2ε)=静電場エネルギー 質量を磁石の乱回転に見立てる
重い質量ほどこの回転が遅く 小さな質量ほど回転が速い
大きな質量から放射される磁束のほうが大きいため回転速度は大きいものにひきづられる
磁石を落下させる向きによって磁石が受ける重力は変わる
地表に対して極を平行に落下させた時より 垂直に落下させた時のほうが磁石が受ける重力は大きい
μ/2*(√M*H)^2*1/(4πR^2)=GM/R^2
H=√(8πG/μ) の磁場が質量の1/2乗にひれいして質量から放射される qV=mv^2/2 qE=ma q(Edt)=mv
V=(1/2)*(q/m)*(Edt)^2 m=q=0
V=(1/2)*(Edt)^2
qV=q/2*(Edt)^2
εの電荷が空間に充満しているため静電場エネルギーはεE^2/2になる。
MX=mv^2/2 MH=ma M(Hdt)=mv
X=(1/2)*(M/m)*(Hdt)^2 m=M=0
X=(1/2)*(Hdt)^2
MX=(M/2)*(Hdt)^2
μの磁極が空間に充満しているため静磁場エネルギーはμH^2/2になる。 わしは人類の為に戦ってきた。
諸君たちに告げよう。
この戦いは、「学問の世界のわし」対「学問の意味の分からない低能児」との戦いなのだ。 鉄と鉄をぶつけると火花がちるのは
鉄は微小な磁石のあつまりでその一部がぶつかった衝撃で飛び出してくる
このとき飛び出してきた微小磁石が高速回転しているため周囲に電場をまきちらし
それが電磁波になるため光って見える 「微小磁石が高速回転している」ことを示す実験的根拠はありますか? 「メコス磁石が高速ピストン運動している」ことを示す実験的巨根はありますか? rotE=-μdH/dt
rotH=εdE/dt
∫E dl/(πa^2)=rotE
∫H dl/(πa^2)=rot
B=Bsinωt
| -ω*Bcosωt | = 2ω/π*μH rotE=-μdH/dt
rotH=εdE/dt
∫E dl/(πa^2)=rotE
∫H dl/(πa^2)=rotH
μH=μHsinωt
E=ω*μ*Hcosωt
H=ω^2*με*Hsinωt
E=ω^3*μ^2ε*Hcosωt
H=ω^4*μ^2ε^2*Hsinωt
:
:
ω^2=1/(εμ) ω=c
角速度を光速で磁石を回転させた時電磁波として減衰せず電場と磁場が飛んでいく
原子は角速度cで回転する微小な磁石
原子がたがいにちかづくにつれ角速度が小さくなり離れるにつれ大きくなる
原子が密に集まった質量では角速度が光速より少し小さい
運動すると原子間距離が縮まり角速度が小さくなるため原子運動が遅れる
原子を一部引きはがすと角速度が光速に達し減衰しない電磁波を周囲にまき散らす >>188
電流をながすと自由電子が金属原子からはなされて光速でうごく
このため電子の角速度も光速になり減衰しない電磁波を撒き散らす
電子はつねに電磁波をはなっているが角速度が金属原子近傍では遅いので速攻でげんすいしそとに飛び出さない
そとに角速度に応じた一定のエネルギーで電磁波が飛び出すが
角速度が光速より小さい時電子の重力場によりふたたび電子に電磁波が吸収される 空間を乱雑にうごく電子で満たす
すべての電子を光速近くに加速させる
電子から電磁波がとびちり電子が電磁波に変わり消える
また局所的にここの電子から飛び散った電磁波が特定空間座標で重複し
電子質量エネルギーに静止電場磁場エネルギーが達したとき電子が出現するため
位置が不確定になる 電子から電磁波がもれ電子の重力で吸収
これを繰り返すため電磁波と質量の中間の存在になる
電子が移動する際電子から漏れる電磁波が完全に吸収されず電子進行方向後方に光速でとびさる
これが電流になるため電子とは逆向きにすすむ
電子銃から電子を二重スリットにうちこむと電子が波動性をおびるのはスリットのむこうから電子銃に向かって電磁波を照射したと見なせるため電子が電磁場の経路をたどるから
スリットのむこう全方位から電子銃に向かって電磁波を照射したとみなせるため
スリットをこえた電子は全方位に飛び散る nの密度で電荷が球殻に分布している
球殻が微小xだけ膨張すると電荷密度が減少するが外側から見た電荷密度は変わらないため
球殻から放たれた電磁波が球殻中央で収束し電荷が発生
1/r^2-1/(r+x)^2=(2xr+x^2)/(r^2(r+x)^2)
球殻表面上n→(1-2x/r^3)n 中央電荷 0→(2x/r^3)n
逆に微小に凝縮するときは球殻外側に向けて電磁波を放射するが球殻表面積が減少するため外側から見た密度は変わらない
球殻表面上n→(1-2x/r^3)n 中央電荷 0→0 空間を光速で直進するレーザーが飛び交い局所的に渦になり質量を生む
質量周囲ではレーザーが曲がるので渦である質量どうしはひきあう
渦が移動する渦を通過するレーザーの速度が遅れる
量子もつれの関係にある量子は同じレーザーで構成される
片方の量子の内部時間が遅れると量子を貫くレーザーの速度も遅れついになった量子の内部時間も遅れる
量子テレポーテーションは対になった量子が離れても同じふるまいをするため可能
たとえれば二つの独楽が絶対に同じパターンの動きを繰り返すため
片方をよみとればもう片方の動きもわかる
量子に質量があるなら片方を動かしたとき動きのパターンがもう片方にくらべて遅れる
ついになった量子の片方を動かすと動かしたほうの量子が静止した量子の内部時間を遅らせるか
動かした量子内部の時間は遅れないか
静止した量子が動かした量子の内部時間を加速させるかのどれかをとるしかない 空間を光速でレーザーがとびかっている
質量は空間を飛び交うレーザーの定常波
定常波が減衰すると周囲に進行波をばらまく
定常波の質量が進行波の電磁波にかわり光速で飛び散る
定常波がうごくと定常波に出入りするレーザー量を等しくするため振動周期が遅くなる
磁石には出入りするレーザーに偏りがあり
質量周囲に発生するレーザー振動にも偏りが生じる
それいがいでは偏りがない
定常波どうしが引き合うなら進行波どうしも引き合う
電磁波どうしはたがいにひきあう
電磁波に質量は引き寄せられる
質量に電磁波を照射すると質量表面の原子を引き剥がし
引き剥がされた原子と質量本体の運動量保存則から質量が引き剥がされた原子と逆にうごくため
電磁波が質量に照射ほうこうに力を与えたようにみえる hνの電磁波をmの質量に与えるとΔmの質量が引き剥がされm−Δmの質量がΔmと逆向きに移動する
Δmv−(m−Δm)v'=0
hν=Δmv^2/2+W
hν/c=mv'
(mc−(m−Δm)^2v'/(2Δm))v'=W 光電効果で質量に電磁波を与えると電子が飛び出し作用反作用で質量が動く
<<|〜〜〜〜〜〜〜〜〜→(電磁波) ←・(電子) (質量)●→
電子が飛び出すための仕事はW
(mc−(m−Δm)^2v'/(2Δm))v'=W
v'=hν/(mc)
(mc−(m−Δm)^2hν//(2mcΔm))*hν/(mc)=hν-(m−Δm)^2*(hν)^2/(mc)^2*1/(2Δm) (Δm→0のとき)
hν-(m−Δm)^2*(hν)^2/(mc)^2*1/(2Δm) ≒ hν-(hν)^2/(2c^2Δm)
hν-(hν)^2/(2c^2Δm)≒W ←飛び出す質量が大きいほど必要な仕事は大きい
Δm=hν/(2c^2)の時 電子が飛び出すための仕事はほぼ0
なので電子は飛び出さないように見えるがhν/(2c^2)の質量より大きな質量が飛び出したとき電子が飛び出したように見える 質量間で電磁波を反射させつづける
電磁波は質量にぶつかるごとにエネルギーを半分にされていくためやがて0になる
このとき質量がもつ位置エネルギーに電磁波エネルギーが加わるため質量間距離は伸びるはずだが
仕事が0なので電子の飛び出しも質量の移動もない
電磁波の消失が質量間距離をひろげたとかんがえる レーザーをある方向に照射すると
レーザー内部の空間が進行方向にたいして押しつぶされる
ある方向の空間を自身に
ひきよせていると同義 同じベクトルの電磁波haと電磁波hbが重なると電磁波h√(a^2+b^2)になる
同じベクトルで同じエネルギーの電磁波が重なると振動数が√2倍になる
電磁波エネルギーを二倍はなつのだから
照射器で消費する電気エネルギーも二倍になるはずなのに
実際にとんでいくエネルギーは√2倍 すべての質量に空間が呑み込まれ同時に質量から空間が吐き出されている
磁石が回転すると飛び出す空間に揺れを与えるため電磁波になるが
角速度がちょりちいさいときすぐに減衰して消える
磁石が角速度cより少し遅い角速度で回転している
この磁石から観測者が遠ざかると観測者の時間が遅れて
観測者から磁石が光速の角速度で回転しているようにみえるので電磁波が減衰せずに観測者に向かって飛ぶように見える
質量がこの磁石に近づいたり磁石から遠ざかると磁石から飛び出す空間速度を加速させ減衰する前に自分に届かせる 空間をiEのエネルギーが漂っていて空間に流れる時間は1
質量内部ではiの時間が流れている
質量は周囲の空間に対して虚数性を与えるため
その場におかれた質量内部のじかんは実数性を帯びる
√(1-2GM/(Rc^2))-i*1/c*√(2GM/R) (質量周囲で流れる時間
i*√(1-2GM/(Rc^2))+1/c*√(2GM/R) (質量内部で流れる時間
i*mc^2/[i*√(1-2GM/(Rc^2))+1/c*√(2GM/R)]=mc^2*√(1-2GM/(Rc^2))-i*mc√(2GM/R)
i*mc√(2GM/R)のエネルギーがMに奪われる
質量と質量の境目では質量がiEのエネルギーになりお互いに飲み込まれている
iE/[√(1-2GM/(Rc^2))-i*1/c*√(2GM/R) ]=iE*√(1-2GM/(Rc^2))-E/c*√(2GM/R)
E/c*√(2GM/R)*4πR^2が定数になるためEはR^(-3/2)に比例する iEが質量に当たると
iE/2が反射されiE/2が吸収される
質量は吸収したiE/2を同時に放出するため外部には反射と合わせてiEが放出される
吸収したiE/2が質量になる 質量は周囲の空間を電磁波にかえる
周囲から自身に電磁波を取り込み
自身から周囲に電磁波をはなつ
物質にレーザーを与えるとレーザーを浴びた原子のみが莫大な重力をうけ剥ぎ取られるため
物質はバラバラになるが
質量にでいりする微弱な電磁波では
均等に質量が重力をうけるためバラバラにはならない
また重力場にある質量はかならず片側から強い電磁波を受け続けるため一方向に動き続ける 質量M近傍に質量mの電子をR離しておく
質量Mに出入りする電磁波はR^2に反比例する
M*E/(R-r)^2-M*E/(R+r)^2=M*E*4Rr/(R^2-r^2)^2≒M*E*4r/R^3 この電磁波を浴びたと考える
質量0の金属板に電磁波を照射すると電子が飛び出すための仕事は0なので
mv^2/2=m*M*E*4r/R^3-W W=0
M*E*4r/R^3=v^2/2
v=√(M*E*8r/R^3) の速度で質量Mに向かって飛び出してくると考える
v=√(2GM/R)
E=GR^2/(4r)
ここで質量に出入りする電磁波エネルギーEが一定であるためにはR^2/rが一定である必要がある
電子半径は質量に近づくにつれ押しつぶされ小さくなるためr(R)=kR^2(k=比例定数)とおいて
E=G/k このエネルギーの波が宇宙空間を漂っている
局所的に波の揺れが大きくなると定常波として質量になる
進行波の揺れが大きくなると電磁波になる
定常波の揺れが定常波を貫いていく波にうつると
定常波の揺れがが定常波を貫いている進行波にうつり
質量エネルギーを犠牲に電磁波をばらまくように見える
定常波が移動するしゅんかん定常波が進行波になる
そのご定常波に戻る
質量は移動する瞬間電磁波になり異動後質量に戻る
質量が光速で移動すると質量エネルギーすべてが質量と電磁波に交互に完全に切り替わり続けるが
低速では一部が切り替わり続ける Eのエネルギーの電磁波が飛び交い質量に吸収されている
質量は吸収したエネルギーをそのまま外に出す
∫[0→π]{1-(v/c)cosθ}*2πsinθ=4π
∫[0→π]1/{1-(v/c)cosθ}*2πsinθ=2π(c/v)log{(c+v)/(c-v)}≒4π/{1-(v/c)^2}
4π*Eのエネルギーを吸収し4π/{1-(v/c)^2}*Eのエネルギーを放出するので
内部時間を遅らせてエネルギーの収支を等しくする
hνを質量に照射するとhν/2が反射されhν/2が吸収される
hν/(2c)-mv=0 v=hν/(2mc)
mc^2/√{1-(hν)^2/(4m^2c^4)}=mc^2+(1/8)*(hν)^2/(mc^2)
吸収された電磁波エネルギーhν/2が(1/8)*(hν)^2/(mc^2)の質量エネルギーになる
質料がほぼ0の粒子に電磁波hνを与えると粒子が光速で動き質量は無限になる
(1/8)*(hν)^2/(0c^2)=∞の質量エネルギーが足される レーザーが飛び交い
局所的に渦になり質量になる
運動すると出入りするレーザーエネルギーが変化するため内部時間が遅れる
渦が縮小すると周囲に飛び交ってるエネルギー以上のレーザーをまき散らすため電磁波をばらまくように見える
対電子では渦になるレーザーを共有する
片方の電子が移動するともう片方の電子を出入りするレーザーの速度も変化しなければならないため
時間の流れが遅いほうの電子の速度に時間の流れが速いほうの電子の速度が合わせさせられる >>209
粒子と反粒子に流れる時間が常に同じなら
粒子と反粒子の間に仮想粒子を仮定して
その仮想粒子内部の時間を粒子と反粒子に当てはめる
粒子を固定して反粒子をVで動かすと
当然仮想粒子は反粒子はV/2で動く
粒子と反粒子に流れる時間は√(1-v^2/(4c^2))になる 今年の目標
阿部龍蔵『統計力学』
マタック
フェッターワレッカ
これらを読む 宇宙紐で空間を満たし
全座標から全方位に等量の宇宙紐が吐き出されるとき
全座標に等量の宇宙紐が吸収され吐き出される
また宇宙紐は光速で常に移動する
この状態が真空
特定座標から特定方向に吐き出される一本の宇宙紐に揺れが与えられると電磁波として揺れが光速で移動する
特定座標で揺れが静止すると質量になる
また質量と反質量は互いを結ぶ宇宙紐の静止した揺れでできているため
質量の周りで反質量を回転させると質量は回転する
逆も同じ
すべての質量ないぶでは対になった粒子と反粒子が互いの周りを光速で回転し続けており
爆縮で粒子と反粒子関の距離が縮まると対消滅を起こす この宇宙紐には基底の振動があり
その基底の振動よりおおきな振動を特定の紐が持ったとき
周囲から電磁波として認識される
この規定の振動をもつ宇宙紐が静止した揺れつまり質量に
質量の大きさに応じて飲み込まれ等量の宇宙紐が吐き出される
宇宙紐の振動エネルギーの吸収と放出は等量でなければならないため遅れる 何のために独学するの?
君らの人生には必要ないでしょ? 電磁波エネルギーhνを質量に照射すると
hν/(2c^2)の質量になって飛び出してくる
lim[T→∞](1/T)∫[0→T] hν*(sinωt)^2 dt = hν/2
電磁波を質量に照射するとhν*(sinωt)^2のエネルギーを吸収し
吸収したエネルギーを一定の質量hν/(2c^2)に変えて吐き出す 質量mが2mc^2と0の間で変動するエネルギーだとする
質量がTの時間空間に存在すると単位時間当たり
lim T→∞ (1/T)*∫[0→T] 2mc^2(sin(ωt))^2 dt = mc^2 のエネルギーで存在するように見える
∫ 2mc^2(sin(ωt))^2+mv^2(sin(ωt))^2 dt=1/T*∫[0→T] (1/2-cos(2ωt))*2mc^2+(1/2-cos(2ωt))*mv^2 dt
mc^2+mv^2/2+(-sin(2ωT))/(ωT)*mc^2 dt+(-sin(2ωT))/(2ωT)*mv^2
T→0 -(mc^2+mv^2/2)
T→∞ (mc^2+mv^2/2) (T≠0 , T>0)
0秒だけエネルギーを認識すると負のエネルギーを認識する 光源から観測者が高速で遠ざかると
観測者が受け取る光源からの光は赤色に近づく
逆に近づくと光は青色に近づく
観測者が静止した状態で光源から放たれる光の周波数を下げると
光源からの光は赤色に近づく
観測者が静止した状態で光源から放たれる光の周波数を上げると
光源からの光は青色に近づく
観測者が移動したのか光源からの光の周波数が変わったのか
この二つの状態は区別できない
観測者と光源の間では光速で空間が行き来しているため
この区間を飛ぶ光の周波数を高めると空間に与えられる揺れが大きくなる
つまり観測者と光源との距離が近づく
逆では遠ざかる なぜ太陽が太陽系のてんたいをつなぎとめられるのか
太陽がしゅういに電磁波をまきちらすため
太陽と周囲の天体間の空間に揺れを与え
太陽と周囲の天体間の距離を縮めるから
全ての質量は周囲の空間を電磁波に変えて自身に引き込んでおり
また自身からも引き込んだ電磁波をそのまま放出している
質量aのそばに質量bをおくと
質量bは質量aに飲み込まれる電磁波と質量aから放出される電磁波を浴びる
だが必ず質量aから放出される電磁波量の方がおおきくなるため
質量aの方向に引き寄せられる
太陽の場合は周囲から粒子を引き込んで
内部で粒子を電磁波にかえて撒き散らす
つまり放出する電磁波の方がおおきいため重力もつよまる
観測者が電磁波を質量に照射すると質量を自身に引き寄せられる
観測者と質量の間の空間に揺れをあたえ距離を短くするため
紐を用意して両端に玉を結ぶ
この紐に揺れを与えると玉の距離は近くなる
揺れが電磁波 紐は空間 質量にレーザーを当てるとレーザーがあたった原子のみ引きはがされ
引きはがされた原子と質量との運動量保存則より質量がレーザーに押されて動いたように見える
均等に質量全原子にレーザーを当てることが可能ならすべての原子を引きはがすことができる
全ての原子を引きはがすのでレーザーに押されるべき質量がなくなるつまり質量そのものが引き寄せられたように見える
重力を受けたように見える
MC^2/R^2→→●(質量M)→→MC^2/R^2
質量は周囲の空間を電磁波に変えて自身に取り込み質量エネルギーとする
質量エネルギーにし終わった電磁波を周囲に発散して空間に戻す
質量Mのそばに半径xの物体を置くと
必ずMから浴びる電磁波のほうが大きくなるのでMに引き寄せられ続ける
MC^2*{1/(R-x)^2-1/(R+x)^2}=4MC^2x/R^3 >0 (x>0
質量Mで半径xの物体と質量Mで半径xの物体をR離して置くとやがて重力でくっつくが
二つの質量から互いに4MC^2x/R^3の電磁波エネルギーを互いに逆向きに放ちあうとR離れた位置で静止する
(4MC^2x/R^3)←〜〜〜〜〜〜● ●〜〜〜〜〜〜〜→(4MC^2x/R^3)
逆に互いに向けて打ちあうと働く重力が二倍になる 光速で空間が全座標から全方位に流動しつづける
一座標に揺れを与えると二つの定常波があらわれる(質量と反質量)
対消滅がいかなる状況でも起こるには
二つの定常波は常に逆に振動するため
対になった質量と反質量に流れる時間はつねにひとしくなければならない
この定常波の振幅が減少すると
全方位から定常波に飲み込まれ
定常波から全方位に流動する空間に揺れが移る
空間が揺れを光速で全方位につれさるため
質量エネルギー(定常波の振幅)が電磁波エネルギー(進行波の振幅)に転じる
粒子と反粒子がおなじa→b→cという状態を繰り返す時
粒子を固定し反粒子を粒子と反粒子を結ぶ一直線上で動かすと粒子と反粒子に流れる時間は等しく遅くなる
粒子では人間から見て時間が遅れないはずなのに時間が遅れる
反粒子では人間から見て時間が遅れるはずなのにそれよりは小さく時間が遅れる
1/k=k/√(1−(v/c)^2)
k=(1−(v/c)^2)^(1/4)
の速さで質量と反質量では時間が遅れる
時間の遅れはエネルギー
反質量から質量にわたして均衡を保つ 無から量子と反量子が生まれ
その後量子と反量子が2量子の中点を中心に光速で回転し質量になる
質量崩壊は量子と反量子が外力により中心に押される
量子の遠心力が重力に負け量子と反量子が中点に引き寄せられ対消滅が起きる
核燃料物質を中心におき周囲を爆弾で囲み爆弾を爆発させると
核燃料物質が全方位から力を受け核燃料物質内部で回転している量子と反量子が中点に押し付けられ対消滅する
量子と反量子がそれぞれ二つ生成され
粒子と反粒子では量子と反量子がペアで回転するが
2つの量子と反量子の回転面は常に同じ二次元上にあり
つねに粒子と反粒子の位相の回転は180度ずれているためぶつかると
粒子の量子と反粒子の反量子がぶつかる
粒子の反量子と反粒子の量子がぶつかる 質量mを静止させて反質量mをvで質量mから遠ざける
全体ではmc^2+mc^2/√(1-(v/c)^2)=2mc^2+(1/2)mv^2のエネルギー
質量mに時間の遅れが反質量mから移る
mc^2/(1-(v/c)^2)^(1/4)+mc^2/(1-(v/c)^2)^(1/4)=(mc^2+(1/4)mv^2)*2
mc^2+mc^2/√(1-(v/c)^2)≒2mc^2/(1-(v/c)^2)^(1/4)
対になった粒子と反粒子を遠隔地で静止させ
片方を静止させた状態で片方をvで動かすと
静止した粒子の内部時間も遅れるため
レーザーを照射すると反射されたレーザーの位相が遅れる
遠隔地の粒子の状態をついになった反粒子を移動させて変えられる 質問なんだけど
温度ゆらぎってなんなの?
まず温度の平均ってアンサンブルで計算できるの? 遠隔地の2サイクロトロンにペアの粒子と反粒子を保管し
情報を受け取る側は粒子を静止させ
送る側は半径rのサイクロトロンで加速させる
このとき二つの地点の中点で半径(r/2)の円を描いて仮想粒子が回転しているとみなせる
仮想粒子の回転角速度はサイクロトロン側のみによるので
遅れる時間は角速度を調整して調節できる
静止した粒子に照射し粒子から反射した電磁波の位相がずれそのずれから角速度を読み込む
任意の数字を光速で送れる
粒子と反粒子が互いに互いの周りをまわりあうと中央に質量が生成される
粒子も量子と反量子が互いに互いの周りをまわりあって生成されたもの
量子の内部にはさらに小さな量子と反量子があり
さらに小さな両氏と反量子が互いに互いの周りをまわりあって量子を生成する
量子に流れる時間が(1-(v/c)^2)^(1/2)になるとき
さらに小さな量子に流れる時間が(1-(v/c)^2)^(1/4)になる
さらに小さな量子の内部にはまたさらに小さな量子と反量子があり
さらに小さな量子に流れる時間が(1-(v/c)^2)^(1/4)になるとき
またさらに小さな量子に流れる時間が(1-(v/c)^2)^(1/8)になる
どんどん細分化していくと時間が遅れない量子が現れる
この時間の遅れない量子が空間から質量に飛び込み質量から空間に飛び出す 空間にXの基底静電磁場エネルギーがあるとする
質量外部の空間に流れる時間の速さは1 質量内部に流れる時間の速さは1/2
質量外部のエネルギーはX/1 質量内部のエネルギーはX/(1/2)
Xのエネルギーが分布した空間に2Xのエネルギーが存在する
0のエネルギーの空間に0より大きい質量エネルギーが存在するのではなく
Xのエネルギーの空間に2Xの質量エネルギーが存在する
〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→ 〜〜〜〜〜→
● ●
←〜〜〜〜〜 ←〜〜〜〜〜 ←〜〜〜〜〜
Xの静電磁場エネルギーが光速で飛び交う
質量にも飲み込まれ放出されている
左の質量から右の質量にhνを照射するとき
左の質量から右の質量照射されていた基底エネルギーXが(X+hν/2)になり
右の質量から左の質量照射されていた基底エネルギーXが(X-hν/2)になったと同義
{ (X+hν/2)*(X-hν/2) }≒X^2*(1-hν^2/X^2)^(1/4)
c^2*1/(1-(hν/c)^2)^(1/4)≒c^2*(1+(hν/c)^2)^(1/4)
空間にc^2の基底電磁場エネルギーがある
hνをが空間を伝搬するときhν内部の静電磁場エネルギーはc^2*(1+(hν/c)^2)^(1/4)になる
c^2*(1+(hν/c)^2)^(1/4)のエネルギーの空間に2*c^2*(1+(hν/c)^2)^(1/4)の質量エネルギーが存在する
2*c^2*(1+(hν/c)^2)^(1/4)-c^2≒c^2+(1/2)*(hν/c)^2 E=c*(1+(E/c)^2)^(1/4)
H=c*(1+(H/c)^2)^(1/4)
(εE^2/2+μH^2/2) = εc^2/2*(1+(E/c)^2)^(1/2)+μc^2/2*(1+(H/c)^2)^(1/2)
(εE^2/2+μH^2/2) ≒ (ε+μ)*c^2/2+(εE^2/2+μH^2/2)
(ε+μ)*c^2/2が基底静電磁場エネルギー ついになった粒子と反粒子でそれぞれ構成された二つの時計にながれる時間は運動によらず常におなじ
粒子でできた時計と反粒子でできた時計を同じ速度で引き離しても流れる時間は変わらない 2本のひもを平行に接触させる
互いに逆方向に紐を光速で動かす
質量と反質量はこの2本のひもにまたがった定常波
常に位相が互いに逆なのでくっつくと振動が消える
(1/2)mω^2A^2+(1/2)mω^2A^2=mc^2
左右どちらかに揺れを動かすとそれぞれの定常波エネルギーが1/√(1-v/c)倍と1/√(1+v/c)倍される
(1/2)mω^2A^2/√(1-v/c)+(1/2)mω^2A^2/√(1+v/c)≒mc^2//√(1-(v/c)^2)
揺れが減少すると左右に光速で振動が連れ去られる
超ひも理論のひもは質量から空間に飛び出していてまたほかの質量に飲み込まれる
このひもが振動して質量になり
振動が減少すると周囲に振動を光速でまき散らす 直線上に質量をおく
直線に対して平行にうごくときその速度は実数
直線に対して垂直にうごくときその速度は虚数
直線が左から右に光速でうごいているとする
その直線上に質量が静止しており
質量が垂直に振動すると
左から質量に光速で動く直線が質量に引き込まれ
質量内部の時間は加速し
質量から右に光速で動く直線がゆれ電磁波になる 空間に電磁波エネルギーが飛び交っていて質量に吸収されている
1→→→●→→→1 1の速さでエネルギーが質量に吸収され1の速さで放出される
運動すると
1→→→●→→→(1-v^2/c^2) 1の速さでエネルギーが質量に吸収され(1-v^2/c^2)の速さで放出される
周囲の空間のエネルギー量に影響を与えないために内部で自身を通過するエネルギーをせき止める
質量mがEのエネルギーを吸収してE*(1-v^2/c^2)のエネルギーを放出するとき
E-E*(1-v^2/c^2)=E*v^2/c^2のエネルギーがせき止められそれが質量エネルギーに加わる
E-E*(1-v^2/c^2)=1/2*mv^2
E=mc^2/2 で質量は周囲から自身のエネルギーの半分を吸収し自身のエネルギーの半分を放出している 質量外部にながれる時間は1
質量内部に流れる時間はi/2
質量が熱運動や電気運動または爆縮による圧縮をうけると
質量構成原子が質量中心に向かって圧縮され構成原子が質量内部で運動するため
虚数の運動を質量全体がし質量内部の時間が加速する
加速して質量エネルギーが減少すると余りが外にはじき出されて電磁波になる
mc^2*i/2の電磁波エネルギーを周囲から質量が吸収して
内部に流れる時間で割るとmc^2になる
そしてまたmc^2*i/2の電磁波として周囲に散っていく
虚数の電磁波が質量に出入りしているため認識できない 虚数の電磁波が空間をとびかっている
i×Eとi×H
人間からみて空間に電磁波をほうしゃするとその電磁波内部の時間は加速する
空間には虚数電磁波がもともとただよっているため
静電磁場エネルギーはもともとまいなすなので
-(1/2×εE^2+1/2×μH^2)=-εE^2か-μH^2
これの内部時間が加速するとマイナスのエネルギーが減少し周りからみてプラスのエネルギーがあらわれたようにみえる
-εE^2/√(1+X^2/E^2)-(-εE^2)=1/2×εX^2 空間のエネルギー準位が0
質量のエネルギー準位がEのとき
Eのエネルギーが存在するようにみえる
空間のエネルギー準位が-E/2
質量のエネルギー準位がE/2のときも
Eのエネルギーが存在するようにみえる
質量にはマイナスで大きさは半分の質量エネルギーが貫通し続けていて
質量内部では符合が逆転しプラスのエネルギーになる
このとき周囲のマイナスエネルギー準位と質量内部のプラスエネルギー準位を比較し
質量エネルギーがあるように認識する 空間には1質量にはiの時間がながれる
i×√(m/(2×ε))×c=i×E
i×√(m/(2×μ))×c=i×H
の電場と磁場が毎秒質量mにのまれている
また毎秒質量mはこの電場と磁場を発散する
質量内部にとびこむまえの静電磁場エネルギーは
-mc^2/2
質量内部における静電磁場エネルギーは
mc^2/2
また質量内部から放出された静電磁場エネルギーは
-mc^2/2
質量が運動すると周囲のマイナスエネルギーを運動領域だけ消去し
運動エネルギーが質量に生じたようにみえる →→→→→→→●→→→→→→
質量mを貫く一直線状の空間
空間に虚数振動数の電磁波が質量mを光速で通過している
一直線状の空間のエネルギーは-m*c^2/2
質量は其れを自身に収束させてまた同時に吐き出す
質量mのエネルギーはm*c^2/2
人間がある質量を認識するとき
眼球がこの質量を貫く一直線状の空間の上に乗るため
眼球のエネルギー準位が-mc^2/2になる
そして質量mのエネルギーはmc^2/2
低いエネルギー準位から高いエネルギーを観測するため
質量エネルギーがmc^2であるようにみえる
質量がvで運動すると
一直線上のマイナスエネルギーを自身の内部で正エネルギーに変換し質量エネルギーとして取り込む
虚数電磁波を浴びると質量は引力を受ける
実数電磁波を浴びると質量は斥力を受ける
空間には一定の虚数電磁波が飛び交っていて一定のマイナスエネルギー準位で安定している
質量は常にその一定量より大きな虚数電磁波を周囲にまとっているので
質量近傍のマイナスエネルギー準位がさらに下げられる
平均を保つためにそこ正のエネルギーを置こうとして質量が引き寄せられる →→→→→→→→→ →→→→→→→→→
●
←←←←←←←←← ←←←←←←←←←
空間を振動数が虚数の電磁波が光速で飛んでいる
それが質量に飲み込まれ同時に吐き出される
質量外部を飛んでいるときは-mc^2/2のエネルギー
質量内部を飛んでいるときはmc^2/2のエネルギー
飲み込む量と吐き出す量を等しくするため
運動すると内部で長時間この電磁波を滞留させ
質量内部での粒子運動が遅れる
mc^2/2*(c+v)*1/√(c^2-v^2)+mc^2/2*(c-v)*1/√(c^2-v^2)=mc^2/√(c^2-v^2)
質量に向けて振動数が実数の電磁波を放つとき
虚数として本来質量に向かうはずだった振動数が虚数の電磁波を一部振動数が実数の電磁波に変えるため
電磁波を浴びる質量側からするとドップラー効果を受けていると感じる
i*E 〜〜〜〜→ ● ←〜〜〜〜〜 i*E
i*(E-hν)+hν 〜〜〜〜→ ● ←〜〜〜〜〜 i*E
下の状況では質量は右に動くドップラー効果を受けているため
質量は振動数が実数の電磁波に押されて動くように右に動く (E=i*hν) ←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●(電磁波照射機)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜→ (E=hν)
電磁波照射機が電磁波を一方向に飛ばすと
逆側に虚数を帯びた電磁波を飛ばす
電磁波照射機の左右に電磁波受信機をおき電磁波を照射機から右にはなつと
吸収するエネルギーが左ではマイナスになり右ではプラスになる
光をライトから放つと光の飛ぶ方向と逆側に虚数の周波数の光が飛ぶ
全方位にhνをばらまく物体は自身の内部にi*hνを取り込むため
質量エネルギーを犠牲に電磁波を放ったように見える 電場a+電場b=電場√(a^2+b^2)
i/εの電場を常に質量は周囲に放つ
Eの電場を放つとき
√((i/ε)^2+√(1/ε^2+E^2)^2)=E
√(1/ε^2+E^2)の電場を放つことにより
虚数の電場をけして余剰を電場として認識する
Eが小さいとき
√(1/ε^2+E^2)=1/ε+εE^2/2
余剰の静電場エネルギーを電場として放出する √{ (1/ε)^2+E^2 } =1/ε+εE^2/2
√{ (1/μ)^2+H^2 } =1/μ+μH^2/2
√{ (1/ε)^2+E^2 } * √{ (1/μ)^2+H^2 } =1/(εμ)+εE^2/(2μ)+μH^2/(2ε)+εE^2/2*μH^2/2
1/(εμ)+εE^2/(2μ)+μH^2/(2ε)+εE^2/2*μH^2/2=C^2+H^2/2+E^2/2+0 回転する質量はかるくなる
三角形のアルミホイルに電流をながすと浮くのは
電子が内部で移動するためアルミホイルの重心が回転しているとみなせ
質量が徐々に減少するため浮く
駒の軸もかるくなるため立ちながら回る はかりの上に質量を乗せる
はかりが静止した状態で質量が回転すると質量が軽くなりはかりのばねにかかる力が弱くなる
質量が静止した状態ではかりが回転するとはかりが軽くなりはかりのばねにかかる力が弱くなる 電磁波が質量に最接近すると重力場から出られなくなり
質量の周りを永遠に電磁波が回り続ける
このようにして質量は周囲から電磁波を取り込み質量エネルギーを大きくしていく
電磁波の回転=質量
電荷qの電子が半径rで変速回転すると
q^2/(6πεc^3)*r^2*(dω/dt)^2=hνの電磁波エネルギーをばらまく
q^2/(6πεc^3)*r^2*(dω/dt)^2*1/(r^2π)=q^2/(6π^2εc^3)*(dω/dt)^2 (密度
これは電子を構成する回転する電磁波が電子の回転で外にはじき出されるために起きる もし回転させない独楽を図りの上に置いたときと
回転させた状態で載せたときのおもさがおなじなら
回転させた時は独楽の外周部は運動しているので重くなるため
回転している独楽の中心軸が逆に軽くなっていなければならない a^2=0になるaがあるとき
e^(ax)=1+ax 平均密度pの円盤をωで回転させる
ω=0のとき
∫2πr*p dr*1/(πr^2)=p
密度は変わらない
ωで回転させたとき
∫2πr*p/√(1-(rω/c)^2) dr*1/(πr^2)=1/r^2*(c/ω)^2*{1-√(1-(rω/c)^2)}*p
c^2/(rω)^2*{1-√(1-(rω/c)^2)}*p になる
ωが非常に小さい時
c^2/(rω)^2*{1-√(1-(rω/c)^2)}*p=c^2/(rω)^2*{1-1+1/2*(rω/c)^2)}*p=p/2
密度が半分になる
c^2/(rω)^2=1/x^2とおく
1/x^2*{1-√(1-x^2)}*p=p
(1-x^2)=√(1-x^2)
rω=0,cのとき上記を満たす
∫[0→1] 1/x^2*{1-√(1-x^2)} dx=√(1-x^2)/x-1/x+arcsinx=arcsin1-1-1/0+1/0-arcsin0
(arcsin1-1)=1.57079633 -1=0.57079633 lim[x→0]x=aとおく
lim[x→0}(1+x)^(1/x)=(1+a)^(1/a)=e
(1+a)=e^(a)
a^2=0 aは0に極限したx
質量が電磁波の静止した回転で
質量を静止させた状態で回転させると電磁波になって周囲に散らばる
静止状態で密度pの半径rの円盤状質量をωで回転させると(厚さは1とする
∫[a→r] 2πr*p/√(1-(rω/c)^2) dr*1/(πr^2)=[-π*(c/ω)^2*√(1-(rω/c)^2)}*p][a→1]*1/(π(r^2-a^2))
[-π*(c/ω)^2*√(1-(rω/c)^2)}*p][a→1]*1/(πr^2)=1/(r^2-a^2)*(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)}*p
p(ω)=1/(r^2-a^2)*(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)}*pの密度になる
回転軸の中心まで回転しているならa=0でも構わないが
もしaほど微小な半径では回転していないなら(中心では静止した質量が回転するため電磁波に変換され周囲に散っているなら
1/(r^2-a^2)*(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)}*p*π(r^2-a^2)=(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)}*p*πの重さになるため
p*πr^2-(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)}*p*π=p*π*{ r^2-(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)} }だけの質量が周囲に飛び散ることになる
rω=cならp*π*{ r^2-(c/ω)^2*{√(1-(aω/c)^2)-√(1-(rω/c)^2)} }≒pπ*a^2/2だけの重さの質量が消失している
質量が回転すると質量の回転軸にあたる部分が電磁波となって周囲に散らばり
質量が回転を辞めると回転軸にあたる部分に周囲から電磁波が集約して穴を埋める 質量外に流れ得る時間の速さ : 質量内部に流れる時間の速さ=2:1
質量は構成粒子レベルでは静止状態でも僅かな角速度ωで回転しているため質量の重さが無回転状態の半分になるが
質量内部で流れる時間は半分なので質量の重さが変わらないように見える
粒子の回転が完全に止まると粒子を構成している渦状態の回転する電磁波が回転を保てなくなり外に飛び出して粒子は消失する
もしくは粒子の回転速度を光速まで加速させてやると渦状態の電磁波が渦中心に収束されすぎて粒子全体が回転軸になり粒子は消失する
外部に流れる時間と質量内部に流れる時間の速さに差がなくなるため粒子が消える
半径rの円盤をωで回転させて光を当て反射するまでの時間を調べるとき
円盤に流れる時間は1/[ (c/rω)^2*{1-√(1-(rω/c)^2)} ]なのでωを大きくするほど光の反射するまでの時間が遅くなる 一定距離離して指向性レーザー照射器と指向性レーザー受信機を固定し
それぞれの固定点でω1とω2の角速度で回転させる
互いに向き合った際のみレーザーが照射器から受信機に移行するとして
単位時間あたりに移行する確率は比例定数をKとして
K*1/[(ω1)*(ω2)]
回転する照射器と受信機にながれる時間をT(ω1)とT(ω2)とすると確率は
K*T(ω1)/[(ω1)*(ω2)*T(ω2)]
K*T(ω)/[(ω)*(ω)*T(ω)]=K*1/[(ω)*(ω)]
受信機と送信機どちらを遅らせても移行するレーザーエネルギーに差がないなら
K*T(ω-x)/[(ω-x)*(ω)*T(ω)]=K*T(ω)/[(ω)*(ω-x)*T(ω-x)]
|T(ω-x)|^2=|T(ω)|^2
回転質量内部に流れる時間は√(1-(ω/c)^2)+i*(ω/c)
質量外に流れる時間はi 質量内部に流れる時間は1
回転させると外部からみて時間の流れの差がなくなり空間に質量が変わる
mc^2/{√(1-(ω/c)^2)+i*(ω/c)}=mc^2*{√(1-(ω/c)^2)-i*(ω/c) }
mc^2*{√(1-(ω/c)^2)-i*(ω/c) }≒mc^2-mω^2/2-i*mcω
mω^2/2の質量エネルギーが電磁波エネルギーに代わりi*mcωが電磁波として周囲に発散する 電磁波が半径rの円を描いて回転している
rが小さい時、電子になる
電子が加速されて抵抗にぶつかると
運動エネルギーがすべて慣性エネルギーにかわって
電子が静止した状態で回転する
この時電子を構成する電磁波がスイングバイを受けたように電子から漏れる
回転がますほど遠くに飛んでいく
磁石も角速度を小さくして回転させると電磁波が減衰するため無限遠に飛んでいかない
これは磁石内部の電磁波がスイングバイをうけて一瞬そとにもれるが軌道が曲がっているため磁石にまた出戻りする
角速度を光速にすると飛び出す電磁波が直進するため磁石に出戻らず無限遠に飛び去る
電子はほぼ光速で抵抗にぶつかるので慣性エネルギーにより角速度光速で回転する
そのため光をはなつ mc^2/{√(1-v^2/c^2)+i*v/c}=mc^2*√(1-v^2/c^2)-i*mcv
√{(mc^2)^2+(mcv)^2}
運動すると質量の周囲に電磁波が漏れ出す
内部の質量エネルギーを電磁波に変えて身にまとう 磁力線が回転すると磁石になる
磁石から磁力線がでて磁力線が戻る
磁力を遮断できるほどの高密度の遮蔽物を磁石のそばに置くと
磁石から放出された磁力線が磁石に帰れないため
磁石の質量が減少してしまうので
遮蔽物を磁石にして磁力線が途切れないようにする
金属ほど高密度で磁性をまったく帯びない物体で磁石を囲うと
磁石に飛び出した磁力線の一部が帰れないため
磁石の質量が減少する 振動数νとν'の電磁波が同じ方向に重なって飛ぶと振動数が√(ν^2+ν'^2)になるとする
√(c+v/c-v)*hν=h√(ν^2+ν'^2)
√(1+2v/c-v)*hν=hν*√(1+ν'^2/ν^2)
2v/(c-v)=ν'^2/ν^2
ν*√{2v/(c-v)}=ν'
(hν)←〜〜〜〜〜〜〜〜〜●〜〜〜〜〜〜〜〜〜→(hν)
√(c-v/c+v)*(hν)←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●(→v)〜〜〜〜〜→(hν)*√(c+v/c-v)
(hν-i*hν*√{2v/(c+v)})←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●(→v)〜〜〜〜〜→(hν+hν*√{2v/(c-v)})
hν=i*hν
(-hν+hν*√{2v/(c+v)})←〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜●(→v)〜〜〜〜〜→i*(hν+hν*√{2v/(c-v)})
常に振動数が虚数の電磁波を周囲にばらまいているとすると
質量が右に移動すると左に実数の周波数の電磁波をばらまく
粒子が物体にぶつかると粒子の後方から電磁波が飛び出す arctan(1)+arctan(1/3)+arctan(1/7)+arctan(1/13)+arctan(1/21)+arctan(1/31)+arctan(1/43)+arctan(1/57)+arctan(1/73)+arctan(1/91)+arctan(1/111)・・・+arctan(1/1+k(k-1))=arctan(k)
π/2-arctan(k)=arctan(1/k)
arctan(1)+π/2-arctan(3)+π/2-arctan(7)+π/2-arctan(13)+π/2-arctan(21)+・・・+π/2-arctan(k^2-k+1)=arctan(k)=π*(2k-1)/4-(arctan(3)+arctan(7)+arctan(13)+・・・+arctan(k^2-k+1))
(arctan(3)+arctan(7)+arctan(13)+・・・+arctan(k^2-k+1))+arctan(k)=π*(2k-1)/4
(i/2)log{(i+3)/(i-3)}+(i/2)log{(i+7)/(i-7)}+(i/2)log{(i+13)/(i-13)}+・・・(i/2)log{(i+(k^2-k+1))/(i-(k^2-k+1))}=π*(2k-1)/4
1/(2i)*log{ [ (1+3i)*(1+7i)*(1+13i)*・・・*(1+(k^2-k+1)i)] /[ (1-3i)*(1-7i)*(1-13i)*・・・*(1-(k^2-k+1)i) ] }=π*(2k-1)/4 1/(2i)*log{ [ (1+ki)*(1+3i)*(1+7i)*(1+13i)*・・・*(1+(k^2-k+1)i)] /[ (1-ki)*(1-3i)*(1-7i)*(1-13i)*・・・*(1-(k^2-k+1)i) ] }=π*(2k-1)/4
log{ [ (1+ki)*(1+3i)*(1+7i)*(1+13i)*・・・*(1+(k^2-k+1)i)] /[ (1-ki)*(1-3i)*(1-7i)*(1-13i)*・・・*(1-(k^2-k+1)i) ] }=log(e^[iπ*(2k-1)/2])
[ (1+ki)*(1+3i)*(1+7i)*(1+13i)*・・・*(1+(k^2-k+1)i)] /[ (1-ki)*(1-3i)*(1-7i)*(1-13i)*・・・*(1-(k^2-k+1)i) ]=(e^[iπ*(2k-1)/2])=±i
k=2のとき
(1+2i)/(1-2i)*(1+3i)/(1-3i)=-i
k=3のとき
(1+3i)/(1-3i)*(1+3i)/(1-3i)*(1+7i)/(1-7i)=i
k=4のとき
(1+4i)/(1-4i)*(1+3i)/(1-3i)*(1+7i)/(1-7i)*(1+13i)/(1-13i)=-i
k=2n
(1+2ni)/(1-2ni)*(1+3i)/(1-3i)*(1+7i)/(1-7i)*・・(1+(4n^2-2n+1)i)/(1-(4n^2-2n+1)i)=-i
k=2n+1
(1+(2n+1)i)/(1-(2n+1)i)*(1+3i)/(1-3i)*(1+7i)/(1-7i)*・・(1+(4n^2-2n+1)i)/(1-(4n^2-2n+1)i)*(1+(4n^2+2n+1)i)/(1-(4n^2+2n+1)i)=i
{(1+(2n+1)i)/(1-(2n+1)i)*(1+(4n^2+2n+1)i)/(1-(4n^2+2n+1)i)+(1+2ni)/(1-2ni)}=0 f(x,k)=x/(1+k(k+1)x^2)
f(x,0)=x f(x,1)=x/(1+2x^2) f(x,2)=x/(1+6x^2) f(x,3)=x/(1+12x^2) f(x,4)=x/(1+20x^2)
arctanf(x,0)+arctanf(x,1)+arctanf(x,2)+arctanf(x,3)+arctanf(x,4)+・・・・arctanf(x,∞)=π/2
exp(i[arctanf(x,0)+arctanf(x,1)+arctanf(x,2)+arctanf(x,3)+arctanf(x,4)+・・・・arctanf(x,∞)])=i
√{ (1+if(x,0))/(1-if(x,0)) }*√{ (1+if(x,1))/(1-if(x,1)) }*√{ (1+if(x.2))/(1-if(x,2)) }*・・・・*√{ (1+if(x,∞))/(1-if(x,∞)) }=i
z(x.k)=√{ (1+if(x,k))/(1-if(x,k)) }
z(x.0)*z(x.1)*z(x.2)*z(x.3)*z(x.4)*z(x.5)*・・・・*z(x.∞)=i
[z(s.0)*z(s.1)*z(s.2)*z(s.3)*z(s.4)*z(s.5)*・・・・*z(s.∞)]/[z(2.0)*z(2.1)*z(2.2)*z(2.3)*z(2.4)*z(2.5)*・・・・*z(2.∞)]=1
z(2.0)*z(2.1)*z(2.2)*z(2.3)*z(2.4)*z(2.5)*・・・z(2.s-1)=z(s.0)*z(s.1)
z(3.0)*z(3.1)*z(3.2)*z(3.3)*z(3.4)*z(3.5)*・・・z(3.s-1)=z(s.0)*z(s.1)*z(s.2)
z(5.0)*z(5.1)*z(5.2)*z(5.3)*z(5.4)*z(5.5)*・・・z(5.s-1)=z(s.0)*z(s.1)*z(s.2)*z(s.3)*z(s.4)
z(t.0)*z(t.1)*z(t.2)*z(t.3)*z(t.4)*z(t.5)*・・・・・z(t.s-1)=z(s.0)*z(s.1)*z(s.2)*z(s.3)*z(s.4)*・・・*z(s.t-1)
arctanf(x,0)+arctanf(x,1)+arctanf(x,2)+arctanf(x,3)+arctanf(x,4)+・・・・arctanf(x,s-1)=arctan(xs)
arctan(2s)+arctan(3s)+・・・・+arctan(s^2)=(s-1)*z(s.1)+・・+(s-k)*z(s.k)+・・・+z(s.s-1)
exp(i[arctan(s)+arctan(2s)+arctan(3s)+・・・・+arctan(s^2)])=exp(i[(s-1)*z(s.1)+・・+(s-k)*z(s.k)+・・・+z(s.s-1)])
√[(1+i2s)/(1-i2s)]*√[(1+i3s)/(1-i3s)]*・・・・*√[(1+is^2)/(1-is^2)]=exp(i[(s-1)*z(s.1)+・・+(s-k)*z(s.k)+・・・+z(s.s-1)])
√[(1+i2s)/(1-i2s)]*√[(1+i3s)/(1-i3s)]*・・・・*√[(1+is^2)/(1-is^2)]=cos[(s-1)*z(s.1)+・・+(s-k)*z(s.k)+・・・+z(s.s-1)]+isin[s*z(s.0)+(s-1)*z(s.1)+・・+(s-k)*z(s.k)+・・・+z(s.s-1)]
このsに任意の整数を代入して合同を満たしたときsは素数 青 6.89*10^14 Hz
黄 5.16*10^14 Hz
緑 5.79*10^14 Hz
√[(i*ν)^2+(6.89*10^14)^2]
√[(i*ν)^2+(5.16*10^14)^2]=√{ √[(i*ν)^2+(6.89*10^14)^2]^2+√[(i*ν)^2+(5.79*10^14)^2]^2 }
(5.16*10^14)^2=−ν^2+(6.89*10^14)^2+(5.79*10^14)^2
ν=√((6.89*10^14)^2+(5.79*10^14)^2-(5.16*10^14)^2)
ν=7.374642*10^14
i*7.374642*10^14 Hz の電磁波を質量は常に放っているため
静電場エネルギーが質量近傍ではマイナスになる
質量にちかいほど質量の位置エネルギーが低いのはこれが原因 {±2^a*3^b±3^c*5^d±5^e*2^f}=f(a.b.c.d.e.f.)<49=7^2
2*3+3*5+5*2=31
3^2*5-2*3-5*2=29
3*5^2-3^2*2^2-5*2=29
3*5^2-3^2*2-5*2=47
{±2^a*3^b*7^x±3^c*5^d*7^y±5^e*2^f*7^z±2^g*3^h*5^i}=f(a.b.c.d.e.f.x.y.z)<121=11^2
2^2*3^2*7-3*5*7-5*2*7+2*3*5=107
2^3*3*7-3^2*5*7+5*2^3*7-2*3*5=103
2^3*3*7-3^2*5*7+5*2^3*7-2^2*3*5=73
2からn番目までの素数がわかった場合
その素数をnグループに分ける
ただし1番目のグループからは1つめの素数を抜き
k番目のグループからはk番目の素数を抜く
そのグループを最後に足し引きして値がn+1番目の素数の二乗を下回るとき値はかならず素数になる わしは童貞のまま死んでいくのだろうか。
ああ、女とやりたい。 物理の独学なんかしているとコミニュケーションに支障がでるってことが・・・ 高校で大学入試のことだけを考えて文系を選んでしまった
ただ好きな教科は小さい頃から理数系だったので、四十を過ぎた今になって高校レベルからやり直しをしている
自分のペースで学習を進められるってのは楽しいもんだな
高校時代はとにかく時間に追われていて楽しむどころではなかったわ はまると恐い世界だよねこの分野自体が無限だもん、つまらんコミュニケーションより「光学」とか読んでるほうが楽しい 分野自体が無限って、そんなの物理学に限った事じゃないでしょ 放送大学の専門過程の物理シリーズ3講座を、炊事の時間を利用して、ざっと流しで視聴した
親の介護で退職したが、まさかこんな形で大学物理に接する機会が持てるとは
いつかは講義の内容をすべて理解できるようになりたい >>275そりは録画しておいたのを見たのか、放送大学の学生なのか教えろ、>>276その鬼と言うのはどういう意味か教えろ、自分はここの学生になろうかと検討中、すでに労働者だからさ >>275
学部レベルの物理学のテキストで丁寧に書いてあるものがたくさん出版されているので,
そういうのを参考にしながら講義を読み解けば理解できるようになるでしょう。
放送大学の講義はよくまとまっています。
分子分光学も視聴しておくとよいでしょう。
>>278
鬼というのは,1学期間の45分×15回で
あれだけの内容を習得せねばならないというのは大変だということです。 >>278
放送大学の学生ではないよ
録画したものを視聴してみただけ
文系の大学は卒業してはいるけど、理工系の学問も習得したいとずっと思っていた
>>279
>放送大学の講義はよくまとまっています。
既習者(?)からのそういうコメントは非常にありがたい
地道に時間をつくって勉強してみます >>279ありがとう、1回ちらっと見たことがあるけど結構本格的だなと思った記憶がある、1学期間の45分×15回・・これってどれだけの期間かな3か月ぐらいかな・・理計既卒だがここの物理卒業して普通の物理系院っていけるのですか 281です、279がよく知ってそうなので調べもしないで聞いてしまいました、ここか夜間の大学探してるので 279です。
>>281
>理系既卒だがここの物理卒業して普通の物理系院っていけるのですか?
大学の物理学科のシラバスを調べるとわかると思うが,
放送大学の講義のみでは無理でしょう。
(大学院の「現代物理科学の論理と方法」
や物理系の面接授業を含めても)
よくまとまっているというのは,
いろいろと制約が多いなかで,
上手く物理の考え方のエッセンスを伝えているな
ということです。 でもさあ、夜間で物理学部ってなかなかないよね
工学・情報まで入れるとまだ少しはあるけど、理学系となると東京理科大くらい?
悩ましいわ。
放送大学+本気の独学でしばらく頑張るしかないかな。 体を壊して療養中の身&休職期間を使い果たして解雇→無職な俺にとっては、印刷教材さえ買えばいい放送大学の存在はありがたい >>288
いや文系の大学は卒業しているんで純粋に物理の勉強をしたいだけだよ
放送大学の授業料を払う経済的余裕もないしね そうなんか…。
講義の役に立たないのを実感してください。
まああれだ、がんがれ。 >>289
数学をそこそこのレベル習得していないとね・・・・物理は。 文系の大学を卒業してて暇を持て余してるから物理の勉強でもやってみる程度なら
放送大学の一般教養的なお話でいいのかもしれん 放送大学の一般教養的な物理学といっても丸暗記じゃなかろう・・・
きちんと数学を学ばなきゃ理解できまい 文系っても(線形)代数と多変数の微積分までは習ってるんだから教養物理程度なら
それで十分じゃないかと思うんだ
図書館のブルーバックスとか興味のある分野の啓蒙書から当たっていった方が楽しいとは思うけどね
放送大学の番組を見てるわけじゃないからレベルは想像だ 習わない人は数学とか習わないし
習う人は並みの理系以上に数学習うよ 複素数を習ったくらいで悦に入るって逆に数学レベル低いだろw
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています