光速の超え方を考察するスレ
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人間は未だ電子を通してしか光を認知できないから電子より遥かに速い光子の最大速度を知らない そもそも、光速はこえられないとか、
だれが何のために決めたんですかね? いろんな現象を上手く説明する理論を作ったら、
光速は超えられないという理論ができた。
それだけ。 たとえばだな、FM変調で極端な電磁波の粗密波を作る。
マッハが「音の壁」を言ったように、「時間の壁」を突き破る。
するとどうなるかね? 光速を超え、時間が遡行したとしたら、果たしてその記憶を持つことはできるのだろうか?
できなかった例え光速を超えても意味がないと思う。 光速越えたからって時間を逆行するワケじゃ無いんだけど・・・ >>85
光速を越えた世界線は適当にローレンツ変換すれば
必ず時間を遡行する世界線に変換できるが。 >>86
出来ない
虚数と負の数の違いが理解できない人間がそんなことを言ってるだけ >>87
すでに繰り返しいろんなところで説明されてるんだが、
また君か、、、。 光速を超えても時間が遡行しなかったら、相対性理論が破綻するんじゃ? 光速を超えてもそれだけでは必ずしも時間を逆行するというわけではない。
逆行することができるようになるということ。
しかし可能性があるということは許されない。
従って光速を超えることはできない。 >>92
>しかし可能性があるということは許されない。
んな事は無い。因果律が破れてれば。 宇宙全体を孤立系とするとエントロピーの低い過去に逆行
することはできない。 単純に
y=1/xのグラフがあって
いくら速度(x)を上げようと、いくらグラフの右に進んでも、
決して0を超えてマイナスにはならない、
右に∞まで進んでも1/∞になるだけ
だってマイナスは左のほうにあるんだもん
って話だろ?
しかし光速は超えられると思う。
光速は限りなく0に近いが0では無い
という結論が将来生まれる事だろう まずは、光に乗ることだね。それさえできれば、後は少しばかり前に歩けばよい。 でもそれだと、あなた自身にも他から見てる人からも光速を超えたようには見えないんだが。 空気があるところで、うちわで扇げば光速は超えられる
松島みどり前法務大臣 A「光速は絶対に超えられない」
B「光速を超えると時間が逆行する」
どっちだよ 宇宙には特異点が存在する
ブラックホール、ホワイトホール
ここに、さらに時間の特異点が存在すると
どうなるか さらに多くの特異点が存在するかもしれない
時間の特異点が存在すると時間の概念がなくなり
光速をこえられるかもしれない
また、光の特異点が存在するかもしれない
そこでも光速は時間に束縛されずに自由勝手に速度を変えるかもしれない
想像ですが 光速は、質量に関係。光では、質量は「ナイ」。ニュートリノは、
僅かに「質量がアリ」。光速を超えられ無かった。
ある素粒子「量子」(x)に、「マイナスの質量」つまり、「動かし
難いのでなく、自由奔放なノウテンキな素粒子」を創れば、この(x)
は、光速を超えます。直線に走らす様に、ご注意を。 ニュートリノは光速だが。
光子が質量を持っていないと考えられている理由は、光子が光速で運動しているからではないが。
マイナスの質量ではなく、虚数の質量の間違いではないか?
マイナスの質量ってのは、光速とは関係なくて、押した方向と逆向きに加速するような質量かと。 ニュートリノに質量がある以上は光速では運動できないよ。 相対論は、別に光速で運動する物体が質量を持つことを禁じてはいないよ?
古くさい「相対論的質量」の考え方はもういい加減止めようね。 > 古くさい「相対論的質量」の考え方はもういい加減止めようね。
はぁ〜?
お前、もしかして、
静止質量 m が 0 でない粒子が光速になり得ないと言われてるのは光速
になると相対論的質量 M が無限大になるとされてるからだ。
だけど相対論的質量なんてものは既に捨てられてる古い考えで、現代の
考え方では質量は光速になっても無限大になったりしない。
だから静止質量 m が 0 でない粒子が光速になり得ないと考える理由は
なくなった。そんなのは相対論的質量なんていう古い考えにとらわれて
いた結果生じた誤解に過ぎない。
とでも思ってるのか? >>118って相対論的質量を使わんと出ない考えじゃないか? >>120のいう「>>118の考え」が具体的に何を示すのか不明だが、
相対論的質量を使うかどうかで理論の中身は何も変わらない(単なる用語の問題)のだから
「相対論的質量を使わないと出ない考え」なんてありはしない。 光速粒子の静止質量はゼロに決まってるんだから
>>118の「光速で運動する物体が質量を持つ」の質量は
相対論的質量しかないだろが >>118は「相対論的質量なんて古くさい考えは捨てろ」っていってんだから、>>118の言う
「光速で運動する物体が質量を持つことを禁じてはいない」
の「質量」は「静止質量」だよ。
> 光速粒子の静止質量はゼロに決まってるんだから
だから、何でか知らないけど>>118はそのことを否定してるんだよ。>>115見ても明らかだろ。
光の質量が 0 なのは認めてんだから (相対論的質量なら光の質量も 0 ではない)。 とりあえず、>>122には、
>光速粒子の静止質量はゼロに決まってる
の、「決まってる」とする根拠が聞きたい。 ニュートン力学が旧式の力学になったように
そろそろ相対性理論を脱却して
新しい理論を考えないか >>126
そんなことは世界の叡智が日夜やっている。
こんなところで俺たちか考えるだけ無駄。 >>125
相対論的運動方程式が成立するためには光速で運動する物質の質量は0でなければならない
おおざっぱに言えば
光速度不変の法則により光は加速も減速もしない
加速も減速もしない物質には力が働かない
力が働かない物質の質量は0 EPR相関は光速を越えてるね。
量子状態は超光速で伝播する。
量子テレポーテーション、つまりテレパシーは存在する。
宇宙人が地球にやって来ているのは、サイボーグが量子テレポーテーションでやって来ているからなのだ。 >>125
>>118ご本人ですか?もしそうなら、まず「相対論的質量」を使うのと使わないので何が違うのか説明してくれない? >>129
光には運動量があって、反射や屈折で変化する。運動量が変化するということはその変化分の力積が加えられていると言うことで、実際に鏡やレンズにはその反作用が光圧という形で生じている。
つまり光もまた力を受けるということに他ならない。 >>125
(俺は>>122ではないが)
0でない静止質量 m をもつ粒子のエネルギー E は
E = γmc^2 γ=1/√(1-v^2/c^2)
相対論的質量 M を使うなら
E = Mc^2 M = m/√(1-v^2/c^2)
いずれにしても、粒子のエネルギーが有限である限り v は光速より小さくなければならない。
これでは不満か?
逆に、「光速の粒子の静止質量が 0 でなくてもよい」と考える理由を説明して欲しい。
「古くさい『相対論的質量』の考え方」を止めればそういう結論になるらしいが、「相対論的質量を使う場合」
「相対論的質量を使わない場合」で何が違うのかも説明してね。 >>135
>E = γmc^2
この式は、相対論のエネルギー/運動量の関係式であるE^2 =(mc^2)^2+(pc)^2のpに、
相対論的運動量の定義式p=γmvを代入して得られるモノだけど、この運動量の定義式
ってのは、光速で運動してる物体には適用できない。
(なぜなら、γが発散してしまうから)
結局、光速度で運動している物体の運動量はエネルギー/運動量関係式から求めるしか
ないわけだけど、この式E^2 =(mc^2)^2+(pc)^2を視る限り、質量m(これは所謂静止質量)
に0でない有限の値が入っていても何ら矛盾は起きない。(このpはγmvではないことに注意。)
(以上が相対論的質量を使わない場合の説明)
一方、相対論的質量M= γmってのに単純にv=cを代入すると、M=m/0になり、数式として意味を持たない。
このばあい、じつはm=0だったんだよと言ってごまかしていたわけだ。
(これが、相対論的質量を使った場合の光速度で運動する物体の質量が0である理由)
しかし、それはつまり0/0というあまり意味のない式を持ち出すだけにすぎない。
つまり、m=0の根拠とはならない。
冒頭の式は、γmを相対論的質量Mとの見なすのでは無く、単に運動する物体のエネルギーが
静止する物体のエネルギー(mc^2)のγ倍になるだけであると解釈するべき。
さらに相対論的質量ってのをもちだすと、縦質量だの横質量だのヘンテコな考えも持ち出さなきゃいけなくなったり、
はっきり言って混乱のもと。質量ってのは所謂静止質量が全てと考えた方がシンプル。 >>さらに相対論的質量ってのをもちだすと、縦質量だの横質量だのヘンテコな考えも持ち出さなきゃいけなくなったり、
ええっ?
ヘンテコってどういう意味?
縦質量・横質量って間違ってるの? 「加速しにくさ」が縦方向と横方向で違うのは事実なんだから「ヘンテコ」とか言ってもしょうがない。 >>134
屈折というのは光速度不変の法則とは関係なく光(光子)そのもの運動ではなく
波(もしくは集団としての平均的な運動)としての振る舞い
鏡に対する圧力は光速を捨てた場合
言い換えれば一瞬で光速をやめて有限速度になり一時的に質量を得る
(鏡に対して相対速度が0でm=E/c^2の質量を得る)
まあ言いたいことはあくまでも光速を維持してる場合は必ず質量は0 >>140
質量にしわよせして無理に非相対論的な計算式を使おうとするからさ > ないわけだけど、この式E^2 =(mc^2)^2+(pc)^2を視る限り、質量m(これは所謂静止質量)
> に0でない有限の値が入っていても何ら矛盾は起きない。(このpはγmvではないことに注意。)
E, p を v と無関係に勝手にとれると思ってる?
E^2 =(mc^2)^2+(pc)^2 の両辺の微分をとれば
EdE = c^2(p・dp)
力積と仕事の関係から dE = v・dp なので
E(v・dp) = c^2(p・dp)
これが任意の dp について言えるためには
Ev = c^2p
∴ E|v| = c^2|p|
|v| = c の場合
E = c|p|
元の式に代入すれば
(pc)^2 = (mc^2)^2 + (pc)^2
∴ m = 0 それから、光速で運動するけど質量は 0 でない粒子って、運動量 0 でも動くし、運動方向と運動量の方向が一致しないよね
まあ「それでも良いのだ」と言い張るならそれでもいいけど、縦質量・横質量よりそっちのほうがずっと「ヘンテコ」だと思うぞ。 ごめん、「光速で運動する粒子が質量を持ちうる」って件については撤回する。ちょっと考えたりなかった。
でも、相対論的質量って考えが古くさいっていうのは別にいいよね? 何故光速を超えられないのか?
相対性理論では絶対座標での速度には意味が無く
速度はあくまで相対的(観測者から見た)速度であることが重要
しかも、相手が速く動けば動くほど相手の時間は遅くなる→これが重要
たとえば、相手が光速の99.999999%で動いているつもりでも、観測者により相手の時間が半分の速さで見えるなら
光速の49%の速度にしか見えないという事
光速に近づけば近づくほど顕著になるから、最終的には相手は0秒間に無限の距離を移動する必要となり
速度無限大にならないと光速には到達できない事になる。
だから、相対性理論における観測者から見た物体の速度が光速を超える事は無理なんだよ とりあえず、光速を超える云々言ってる奴は
速度っていうのが相対的な物であって
何に対する相対速度で光速を超えるかちゃんと定義しろよ
たとえば、数百億光年先の銀河に対する相対速度なら
この地球ですら既に光速を超えてるのは事実だぞ
観測できないけど >>151
>>150のどこを読めば光速が可変だなんて思うんだ?
物体の速度は観測者によって変わるんだよ
東京駅から見れば時速100キロで移動する電車の速度は100キロだが
並走して同じ方向に時速100キロで走る電車から見れば相対速度は0だよ
そして宇宙には慣性系は無限にあるからどれが絶対静止系であるなんてのはないんで
各慣性系からの相対速度でしか速度は表せない >>151
そして光自体はすべての慣性系から見て同じ相対速度(光速)であるというのが
相対性理論の定理なんだよね >>152
でも各慣性系において光速は普遍なのだから、
光速を越えるか否かという命題も普遍だよね >>155
不変と普遍の区別くらいつくようになってからおいで
あとブラックホールではない方の「事象の地平面」でも調べてみたら >>156
区別はついてるさ。
だから普遍だといってるんじゃないか。 たとえばの話、宇宙にある物体が宇宙船が一機しかない状態で
その宇宙船の速度をどうやって図るのか?
(分解や中の物を捨てる等はなしとして)
速度が相対的な物である事が理解できるだろうか? 速度が相対的な物なら
光に対する相対速度は光速だな
我々は光に対し光速で離れていってる >>158
なら>>151は>>150のどこに対するレスなのさ
> でも各慣性系において光速は普遍なのだから、
これも文字通り解釈するなら、
各慣性系において、光速は位置によらない(何が?)
程度の意味しかないし、
> 光速を越えるか否かという命題も普遍だよね
は、宇宙は局所的に慣性系近似できるだけで、慣性系ではないのだから無意味
ついでに
> あとブラックホールではない方の「事象の地平面」でも調べてみたら
は
> たとえば、数百億光年先の銀河に対する相対速度なら
> この地球ですら既に光速を超えてるのは事実だぞ
> 観測できないけど
に関するもので、 >>164
光速が変化する要因に温度のパラメーターはない 昨日のサイエンスゼロで重力の伝播速度と光の速度が同じと言ってたけど
電場の形成速度も光速ってことかのお、磁場も光速かな
例えば1光年離れた電極同士に電圧をかけたときに形成される電場は
どちら側からどちら側に形成されるのだろうか
(その間の電位の分布はどう変化するのか)
そう考えると
「重力の伝播速度と光の速度が同じ」
なんて説明は大雑把過ぎて、だめすぎる そもそも、どうやって電圧をかけるのか?
その間に電場ができてしまうとか考えんのか?
馬鹿すぎる問題設定で説明がどうとか言えるわけが無い >>167
媒質の屈折率が熱で分散もつ事はあるけど 光速で移動すると時間を感じないらしいけど、
地球から、光速で宇宙を一周して、また地球に戻ってきたときに
そこにいる人々が歳をとってたれば、その変化に時間の流れを感じるよね?
光速で移動すると時間を感じないってどういう意味?
てか、歳をとった人を想定しなくても、移動すれば周りの景色は変化するよね?
いくら光速でも…
変化する=時間が進んでいるってことじゃないの? >そこにいる人々が歳をとってたれば、その変化に時間の流れを感じるよね?
それに比べて自分は全然歳をとってないわけだよね?
そのことをどう感じるの? 周りの時間はどんどん進んでいるのに、自分だけ時間が止まっているように感じる。
「自分だけ」時間が止まっている=周囲の時間の流れは認識している、ってことだから
光速で移動しても時間は進んでいるってことにならない??
光速で移動すると時間を感じないっていうのがどういう状況なのか想像つかない… そもそも 時間を感じない なんてのがデタラメだから
どこから仕入れた情報か知らないが 自分も表現上の問題だろうかと思ったけど、そうでもなくない?
「光速で移動すると時間が止まる」っていう表現なら正しいよね?
でも、さっきと同じ話で、「自分だけ」時間が止まってるだけなら
やっぱり時間は進んでるのでは??
絶対的な時間の流れはあるよね? 光速で移動することはできない
光速よりわずかに遅いスピードなら可能だが、その場合は時間が止まったりしない
どっちにしても「光速で移動すると時間が止まる」という状況を設定することはできない >>178
質量がゼロであれば可能だよ。
そしてそのような粒子の固有時間は常にゼロだから、
寿命は必ず無限大になる。
ニュートリノ振動によって
ニュートリノに質量があるとわかったのも
同じ理屈で、ニュートリノが質量ゼロなら
固有時間が経過しないから振動など起こるはずがない。
逆に、光子に質量がないとされてるのも、
宇宙の果てから届く光子が光子のまま届くから
という理由もある。 あ、そっか
光速で移動すると時間が止まる=変化がないってことは
光速で移動中は周囲を認識できなくなる?
よくタイムスリップでうにょうにょ時空が歪んだ中を進んでいくイメージがあるけど
あれは光速よりわずかに遅いスピードで移動する場合のパターンで、
光速でタイムスリップする場合は、はっと気が付いたらもう別世界って感じ?
自分が光速で移動したことさえ認識できないってことかなぁ。
光は常に光速で移動してるから、時間軸のない世界にいるってことだよね?
光は3次元の住人ってこと? >>180
アホなのかな?
光の軌跡は当然四次元的な軌跡だよ。
ミンコフスキーノルムがゼロなだけで。 それは光を観察する側の認識の話でしょ?
光そのものは四次元的な軌跡を認識できない、それが時間が止まるってことじゃないの?
あと、ミンコフスキーノルムがゼロってどういう状態?
固有時間が経過しないってのと同じような意味? >>182
認識とはなんだ?
それが脳化学的現象ならば当然光には存在しないし
仮に脳構造が保たれたまま光速まで加速できたとしても
その構造に固有時間は経過しないから
脳化学反応は起こり得ず認識もあり得ない。
三次元を認識するという意味がさっぱり不明だが
言うなればゼロ次元さえも認識できないというべきだろうな。 こういうアホの特徴は定義の曖昧な用語を多用して
しかもそれをコロコロ変えながら屁理屈をこねるから
マトモな議論になりようがないところだな。
定義のしっかりされた用語でも全く理解できずに
独自の定義をしかも暗黙のうちに使って意味不明になるのもそうだが そっか、じゃあ登場人物は、光速で移動する人間とそれを観察する人間ってことにする。
認識っていうのは、自覚する、みたいな意味の…脳科学現象のこととする。
そうすると、光速で移動する人(A)を観察する人(B)は、
Aがこっちからあっちへ移動したっていう変化を時間の経過とともに認識する。
けど、A自身はその移動中は時間が止まっていて変化を認識できないので
はっと気が付いたらこっちからあっちにいた、さらにBが急激に老けていた、みたいなことになっている。
つまりその間、Aの世界では時間が進んでいない←時間軸がない←三次元の世界にいるってことかなぁ?
と考えた。
だけどBにとっては、Aの軌跡は四次元的な軌跡として認識されていて、Aも同じ次元にいるように見えている。
もしも永遠に光速で移動し続ける人Aがいて、それを観察する光速で移動していない人Bがいたら
BはAを認識できるけど、AはBを認識できないし、存在しないに等しくなる。
これと同じ理屈で五次元以上の世界を想像してみると、実は私達は五次元以上の世界に存在はしているのに
それを認識できないでいるだけかもしれないってことになるよね?
どうかなぁ、変かな >>186
何故知覚できない次元が存在しないことになるのかさっぱり理解できん。
どちらにしろそれならば光速で運動する人間は
空間も当然認識できないので全ての次元が消え去るな。 >全ての次元が消え去るな。
あ、そういうこと…
確かにorz
>何故知覚できない次元が存在しないことになるのかさっぱり理解できん。
これは実在主義的な捉え方。
認識できないとき、存在しないことにするのは、
実存主義的に考えてみた。
別次元との接点が普段目に見えるものの中にあるといいな
って思ったんだけどなー >>188
BがAを認識しない間に次元が消え去っていたとして、
消え去った次元が新たに生じたと仮定して、
それらの次元をずっと認識していた
Aによる観測と全く矛盾しない次元が再現されるのは何故だ?
消え去ってなどいなかったとするのが最も合理的ではないのか? まず、光が三次元の住人っていう考えは、
光速で移動中は空間も認識できないので、取り消すね。
>消え去った次元が新たに生じたと仮定して、
ここの意味がよくわからない。
Bにとって、次元が新たに生じたんじゃなくて、新たに認識できた、と想定しているんだけど…
>消え去ってなどいなかったとするのが最も合理的ではないのか?
そうそう、Bは認識できないだけで、次元は消え去ってなどいない、とすると
今、私たちはBの立場に居ると仮定することもできるのでは?
私たちは実は五次元以上の世界に居るんだけど、
四次元以上を認識する機能を持ち合わせていないために
それに気づかずにいる。
この理屈には変なところはないよね? >>190
認識されるもののみが存在するのなら
新たに認識できるようになった事物は
当然新たに生じたことになるだろうに。
自分の論理さえも追いきれないのか うん。
新たに生じるのは変だね。
やっぱ、A自身が光速で移動していて、そのせいで時間や空間を認識できなくても
四次元空間は存在しているって考える方が自然だと思う。
とすると、私たちは今、四次元世界に住んでいて、四次元しか認識できないけど
実は五次元とか六次元の世界に住んでいる可能性もあるってことになる。
この考えは論理的に破綻していないはず… >>192
勿論そのようなモデルを否定する術はないが、
何故感知できない次元が存在するのか、という
問いに答えのないままそのような次元の存在を
あげつらうことには何らの物理的意味も無い。
勿論ひも理論でいうコンパクト化された次元のように、
感知できない理由まで含めた理論には意味があるが。 仮定して、問いが生まれて、研究する。
学問ってそういう流れでしょ。
意味なくないって!
こう考えてくと幽霊も否定できないよなーってワクワクする >>194
仮定から結論に飛び付いただけの妄言に意味などない。
堅固なる推論を経て確固たる観測事実に裏付けられてこそ
物理学的な理論足りうる。
妄想だけ書いてたいならポエム板に行け。 ごめん、確かにくだらなすぎたw
もうちょっと勉強してくる。 否定しようがないという意味でなら
世界五分前仮説だって正しい可能性があるわけだからな。
勿論こんな仮説に哲学的意味はあり得ても
物理学的な意味はあり得ない。
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ttps://twitter.com/nachi_ibuki
ttp://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/ >>30
どんなに硬くても力の伝わりは粒子間の力の伝わる速度によって制限されてるからそんなに長いとダイヤモンドでも全然グニャグニャやわらかいし無理 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
U26N0 光より速いものって実はいっぱいあるよ。ただどれも信号を伝えることはできないけどな 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
X4V 超音速ミサイルの中から、第2のミサイルを発射して。そのミサイルから、また小型ミサイル
を発射して、またそこからミサイルを発射して・・・・を、何千発か「同時」にやれば。
最後の、ちっちゃいミサイルは=光速を、超えるスピード!になるんぢゃない?
( こーゆうのを "タキ・ポンプ" と、呼びます ) オレの心は、光よりも速くカノジョに伝わるぜ! たとえ、マゼラン星雲にでもな。 超強力懐中電灯を横に薙ぎ払えば、照らされて出来る光の輪が光速を超えることは出来る。
アニメーションと一緒で見かけだけだけど。 ↑つまり、例えば 「 レーザー光線を、宇宙に発射して 」 =「 この場。で、グルっと回せば 」
= 「 その光の動きは、光速以上のスピードで動いている 」 コトに、なる・・・って、意味ですよね
まー、その通りかもしれないが。汗。 超光速は誰にでも簡単にできる
キミが1回転すれば距離以上の物体,天体,光の運動は光速を超える
一般相対性理論により実際に認められてる、論理矛盾はない。 直感的にオカシイと思うのは物理学の相対運動を認めず、自分だけが回転しているという先入観による。 回転運動は加速度運動であり、加速度運動は必ずしも相対的では無いことに留意せよ 一般相対性理論は加速度運動を含んでる、非相対論力学でも加速度運動系は当たり前に使う。 加速度運動はべつに一般相対性理論持ち出さなくても扱えるよ。
それより、>>215は>>214の言ってることが理解できてないと思う。 >>212. は。一見、正しいように感じる。
「今、動いている。止まっている」という=宇宙の「絶対基準」が存在しないので。
「私がキミから、遠ざかっているのか?それとも、キミが私から、遠ざかっているの
か?」「太陽がこの地球の周りを回っているのか?この地球が太陽の周りを回って
いるのか?」という。。。基準は存在しない。
だから、キミが1回転する=キミ以外の全宇宙が1回転する。は、何の「区別」も無
い。だ・か・ら、キミの見ている太陽や月や銀河や遠い星々は=キミに対して、光速
以上のスピードで「移動」している、とゆーコトになる。と、言ってるようだが。
しかし、その瞬間は「物体や天体は、他に対して=動いてはいない」「キミだけが、他に対して1回転して動いている」ことになるので。キミが光速かそれ以上で回転しない限り、他の物体、天体、光の運動も。キミに対して光速を超えないんぢゃないだろ〜か? >「キミだけが、他に対して1回転して動いている」
それが直感による先入観なのだよ
物理学的には回転してる当人以外に同様な回転座標系は無数にある、その一つにすぎない。 だから 「 他の全部が、同時にキミに対して動いている 」 ので=「 他の全部は、お互いに何も
動いていないし。光速も超えていない 」 んぢゃないかな?って、コトだ。
キミや私や人間が存在しない。何かの物体同士でも、同じことだが。 誰でも直感による先入観を捨てて運動を考えることくらいは訓練すればできるが
一般相対性理論のように数学的矛盾が無い様な物理理論を打ち立てて実験検証に耐える
理論を作れるのは天才しかいない。 回転運動も単なる一例にすぎず幾らでも複雑な加速度運動系を設定できる
他の物体が全て同じ運動にみえるというなら大間違い。 誰でも直感による先入観を捨てて運動を考える訓練をすれば直に分かるが
キミが左回転しながら右に進む光の速度を観測すれば光速cを越えている。
光速cとは慣性座標系と呼ぶ特殊な座標系で観測した値のことであって基準にすぎない
物理の基準や単位とは準慣性系で測定して決定した値といえる。 後光速で動くものに乗り鏡を前に置くその場合写らないのでは?て話にどの位置から見てもスピードは変わらない故に鏡に写るらしいけど
傍目には光速で動く物体より速く見えてないと鏡に写らないのでは? 物理の普遍定数の光速cは1つしかない、メートル法に縛られない理論では1。 相対運動云々といってるくせに、じつは相対論的な相対運動・相対座標系を理解できてない人だったんだねぇ、 ↑おまえが誰でも分かるように説明してみろ できるんだよな >>1. は 「 ドンドンと落ちて行って、速くなれば 」=いつか、光速を超えるのか?
と、言っているよーだが? >>232
数式上は超えます。ただそんな状況あり得ませんけどね。 >>1
それを考えてなんの意味があるんだ。
>>233
の言うように、式上のでは超えるけど、現実にはあり得ない。
万有引力の法則上、同じ質点を持つものを2つ持ってきたら二つの間に無限大の力が働くの?
とか、無限大の電圧を回路にかけたら、無限大の電流が流れるの?
とか聞いてるのと変わらんと思うんだが。
そんなの式の上でだけで、自然界では、
そんな事象起こらないように何らかのリミットがかかってるんだよ。 >>1
それを考えてなんの意味があるんだ。
>>233
の言うように、式上のでは超えるけど、現実にはあり得ない。
万有引力の法則上、同じ質点を持つものを2つ持ってきたら二つの間に無限大の力が働くの?
とか、無限大の電圧を回路にかけたら、無限大の電流が流れるの?
とか聞いてるのと変わらんと思うんだが。
そんなの式の上でだけで、自然界では、
そんな事象起こらないように何らかのリミットがかかってるんだよ。 宇宙の地平線の彼方に消えた星がちょうどそういう状態(高さ∞から落下させ、光速を越えた物体)になるのかな。 >>236
????
宇宙の地平線?
よくわからんけど、そういう状態にはならない。 >>237
○落下加速を延々とつづけると、外からみれば光速を越えるけど、落下してる本人は(測地線運動してるだけなので)光速を越えてはいない。
○超遠方の星は、宇宙膨張によって後退速度が光速を越えたように見える(そのため宇宙の地平線の彼方に消える)が、その星自身は光速を越えた速度で運動してはいない。
が同じ事なんじゃ無いかと思ったんだが。ちがうかな? >>238
私の考えだと、
○落下加速を延々とつづけても外からみると、光速に近づいて行くにつれて
質量が増加し、光速を超えることができない。
落下してる本人ももちろん光速を越えてはいない。
○超遠方の星は、宇宙膨張によって後退速度が光速を越えたように見える
(そのため宇宙の地平線の彼方に消える)が、
その星自身は光速を越えた速度で運動してはいない。
と思ったんだが、専門家じゃないのでわかりません>< >>212.
は 「 正しい 」 かも、知れない。。。
キミが、今ここで 「1回転」 すると=全宇宙は、キミに対して「光速以上の速度で動いている」
ことに、なる。 電車の中で電車を走らせて
またその中を…
またその中を…じゃだめなんです? Lorentz変換無視したらいいやん。
あれのアインさんの根拠って相対性原理と光速度不変原理とMM実験だけなんで
相対性原理と光速度不変無視してMM実験満たせばいいだけ。
だって相対性原理も光速度不変原理も根拠ないんだもん。
無視すれば光速度超えてもいいんだよ。 MM実験だけが光速不変の根拠だと思ってる20世紀前半人間がまだいるのか MM実験は光速度不変の根拠ではないっす。
光速度不変とMM実験が矛盾しないってだけ。
それから、アインさんってだれやねん。おまえは「田中さん」をよぶとき「田さん」なんて呼ぶのか? MM実験は光速度不変の根拠であるなんて言ってないけど。
光速度不変と相対性原理とMM実験がすべてそろわないとローレンツ変換は成立しないということ。
で、それ以外の実験結果は後付けであって他の要素考慮すれば何とでも説明がつく。
それより自己エネルギーが無限大になるほうがはるかにやばくて
それを避けるにはローレンツ変換なんて捨てちゃったほうがいい。 物理では「アインて書くやつは例外なく馬鹿」という法則があるね >>245
>光速度不変と相対性原理とMM実験がすべてそろわないとローレンツ変換は成立しないということ。
MM実験だけが光速不変の根拠だと思ってる20世紀前半人間のさらに上を行くマヌケだったか。
MM実験は不要。光速不変と相対性原理だけでよい。誰かの脳内相対論では知らんが 私は毎時1kgニュートンで進む
密閉して進むエンジンを作ったんだけど
宇宙空間で1年後、光の速度超えますでしょうか? >>248
いやいや、MM実験は満たさなきゃダメでしょ。
だけど光速度不変なんていらんし相対性原理もいらん。 誰がMM実験を満たさなくていいと言った?
光速不変と相対性原理だけでローレンツ変換は導出でき、その結果としてMM実験も満たされる。
もちろん、光速度不変&相対性原理を仮定せずに、MM実験だけじゃなく、
http://hwbb.gyao.ne.jp/maxmisu-pb/sub/g3file/explink_rel.html
ここに挙げてあるようなあらゆる実験を説明できる理論が構築できるなら
考慮する価値はあるかもな。MM実験だけ説明すりゃいいと思ってるならマヌケ >>251
そこに挙げられているのってほとんどが特殊相対論を証明する実験というよりは
光と観測者の運動が無関係であることを証明する実験ですよね。
であるなら必ずしも光速度不変が成り立っている必要はないし
相対性原理がマストではないと思いますよ。 Hafele Keating実験とかは胡散臭さで有名なんで
掲載されている実験すべてが信じれるわけでもないですし。 思うだけなら誰でもできるんで、具体的に光速度不変&相対性原理を仮定せずに
相対論で説明されていることを全て説明できる理論を作ってくださいな。
あんたのできるできる詐欺はもう飽き飽きなんで >>254
それは煩雑になるのでここには書きません。
俺のスレではないので。 ざっくり書けば光と観測者の運動による違いは
運動してもしなくても観測者にとって光が同じ振る舞いをすればいいだけなので
べつに光速度不変なんていらない。
別の観測者が見たときにそれが矛盾なく観測されればいいだけ。
よって相対性原理もいらない。
ドップラー効果やGPSは未知の力(観測行為による重力)が働いていることを考えればいいし
ミューオンはctが不変となるような座標変換にすれば
光速度で運動する時に光と同等になるので
時間経過は遅くなり地球に到達するというだけ。 カウフマンの実験も光速度に近づくと
光子に近づいて電荷が弱まったために電子は曲がらなかったと考えればよい。 >>259
観測行為によって観測対象に対し
観測者にとっての過去という時間的意味を付与することと
観測対象が一般相対論的な時間の遅れを帯びていることが同義であると考えれば
そこに重力が発生する。これが未知の力。
このような力を導入すれば量子力学的観測の説明も容易になる。
ぜひとも導入をお勧めします。 何だかわからない未知の力の導入で説明されるのが
一般相対論的な説明と同義な程度でしかないのなら、
普通に一般相対論の説明を採用するなぁ 一般相対論が過小評価されているということ。
重力は万有引力としても重要だが
斥力としてのほうがはるかに重要。
それが赤方偏移を産みGPSの時間を遅らせる。
それがダークエネルギーであり宇宙定数であると考えればいいわけ。
観測行為つまり距離を置いて物体を見るだけで物体の時間は巻き戻り
時間の遅れが生じ斥力が発生するとすれば量子力学的観測の解釈は簡単になる。 GPSの時計は遅れるんじゃなく進むんだがな。
この時点で既に観測事実と矛盾してますね。
はい終了 キミが、今ここで「グルっと回れば」=キミは、光速を超えることが出来る。 キミが、今ここで「グルっと回れば」=キミは、光速を超えることが出来る。 >>263
それは万有引力による時間の遅れの軽減な。
俺が言っているのは特殊相対論による時間の遅れと考えられている部分のこと。
それを担っているのが斥力としての重力。 で、結局何だかわからない未知の力とやらの導入で説明されるのは
一般相対論な説明と同義な程度でしかないの?
何のために何だかわからない未知の力を導入するのかさっぱりわからない
相対論を否定することが目的化してるだけでは? 特殊相対論による時間の遅れとされているほどの時間の遅れを重力の斥力で作ろうと思ったら、
その斥力重力源が何であれ観測にかからないわけがないが、そんなものは見つかっていない。
ダークエネルギーでは全然足りない。やっぱりこの時点で既に観測事実と矛盾してますね。
そもそも特殊相対論による時間の遅れは相対速度に依存しているので、斥力重力源も
相対速度に依存して変化するものでなくてはならない。
そこまで妙ちくりんな未知の力を導入して説明されるのが相対論と変わらないのであれば、
相対論のほうがはるかにシンプルで自然な理論ということになる 光だって駆け引き次第で、セリつぶせると思う。光線が距離や速さなのではないからな。その前提では植物がならない。 競りというと売られる馬を思い出すだろう。馬だって、親離れはするが、
家族や恋人といつでも好きな時に暮らしているのだろうか。 >>268
一般相対論を拡張するということ。
一般相対論の範疇での時間の遅れの軽減を排除してなお時間が遅れているのは
斥力によると理解する。 >>269
一般相対論を否定しているわけではない。
斥力は純粋に観測者からの距離に依存する。
しかも力の方向は観測者から遠ざかる場合に限られる。
であれば、赤方偏移や特殊相対論的時間の遅れの代替
量子力学的観測の説明に反映されれば十分である。 >>269
微視的な世界であれば斥力には全くと言っていいほど効果がないので
万有引力が優勢となる。
というか元来同じもので時間の進みの中で観測するか巻き戻りの中で観測するかの違いしかない。
斥力が如実に表れるのはあくまで巨視的な世界。 >>232. 〜>>241.
つまり 「 ドンドンと、落ちていって 」 は、いいが。ブラックホールのような 『 超、巨大重力!』
では=例えば、3秒間で光速を超える!なんて=ただの、算数の数式ではそーなる。
そもそも、アインシュタイン的には 「 光速に近づいたり、光速を超えると 」 なんて言ってるが
何も、基準の存在しない空間では「 相手も自分も=お互いに、光速で動いている 」 ハズだ。
だったとしたら=日本でいう 「 浦島効果 」 でも。兄も弟も、どちらも " 同じだけ、時間が遅れ
て " プラ±マイ=0. で。=べつに、弟が兄よりも歳上?に、なる。なんてことも、無いハズだ。 >斥力は純粋に観測者からの距離に依存する。
だったらGSPの時計の特殊相対論による時間の遅れと考えられている部分が斥力で説明される
というのは完全に嘘じゃねーか
特殊相対論による時間の遅れは相対速度の関数であって距離の関数ではないし、
観測者からGPS衛星までの距離は当然その軌道上の位置によってガンガン変わるが
その距離に応じた時間の補正など1ミリも入っていない。
この時点で既に観測事実と矛盾してますね。
はい終了 >>278
それを言うなら、特殊相対論的な時間の遅れもおかしいのでは?
観測者にとって同一の速度であり続けることはあり得ない。
それらを一律の割合で遅らせているに過ぎないですよね。 >>1
v=at
vは速度、aは加速度、tはいつか
だから、いつか越えるよ。 光速を越えたものは真空エネルギーみたいに、どこにでもあるように認識されちゃうんだろ 可能でも遅れがはかばかしくないよ。見切り発進が次元の問題には大事だ。 宇宙は光速より早く膨張している。
だから、それにしがみつけば光速突破。 エンタングルが超光速だから何?
めちゃくちゃ巨大な時計を作ったら
秒針の先って光速越えたりしませんか?
文字盤の秒間距離が1後年ぐらいの時計。
馬鹿な質問すみません。
どなたか教えてください。 >>298
作ったら光速超えるんじゃなくて
光速超えることになるから作るのは不可能ってこと >>298
特殊相対性理論のFAQ
光速超えないよう渦巻状に変形する。 相対性理論は光速不変と仮定して、
つじつまが合わない部分を時間のせいにしてるだけ。
ただの数学のお遊びです。
宇宙の果ては光速を超えて拡張してるから。
光速不変は大ウソ。 お前こそが理解不足でつじつまが合わないのを相対論の間違いのせいにしているだけ。
光速不変は特殊相対論での話であり、一般相対論では局所慣性系でしか成り立たない。
膨張宇宙は必然的に一般相対論の話であり、宇宙の端が超光速で膨張しようが何の矛盾もない 光速を絶対に超えられないといいながら、
もう片方では観測できない宇宙は、
光速を超える速さで遠ざかっているからと平気でいう。
つじつまが合わない点はすべて、時間と重力のせいにする。 >>303
> 光速を絶対に超えられないといいながら、
一般相対性理論じゃ、そんなこと原理にしていない。境界条件にミンコフスキー空間をとれば局所的に SR が成り立つってだけ。 よくある問題設定だと思うけど質問
光速に近い速度で飛ぶロケットの真ん中から光をそれぞれ両端の壁に向かって放つとする
ロケットの中にいる人にとっては二つの光は同時に両端の壁に到達したように観測される
しかし地上からその様子を観察している人にとってはロケットの進行方向とは逆向きに放った光の方が先に到達しているように見えるらしい
つまりロケットの中にいる観察者にとって同時に起こっていることがその外側の人間には同時ではないことになる
ここで条件を追加してロケットの中の観測者に光が同時に到達したことが確認できたら何かしらのシグナルを出してもらうとする
そのシグナルは地上の観測者にとってどのタイミングで発されることになるのだろう?
ロケット内の観測者にとっては同時なことなのに地上の人間にとっては同時なことではないという以上、二つの光がまだどちらも到達していないとき、一つ目の光が到達した後、二つ目の光が到達したとき等、いろいろな順序関係が考えられると思う
ここからは仮定が間違っていたら無意味な話なのだが仮に一つ目の光が壁に到達してから二つ目の光が到達するまでの間だとしたらどうなるか
そもそもこれらの間に仮に順序というものが生じていたとしてもこれらすべてはものすごい速さで起こっていることなのでどちらにせよ地上の人間にも知覚できるような誤差はないだろうことは分かる しかしロケット内の光を飛ばす空間を何光年もあるものと仮定すれば話は変わってくるだろう
誤差は知覚できるほどまで拡大するが物事が起こる順序自体には影響しないはずだ
なのでたとえばロケットがそうした広大な空間だとして一つ目の光が到達する時を基準としてその何秒後かにシグナルが発せられさらにその何秒後かに二つ目の光が到達するものとする(つまりそのような規模の空間であるものと設定する)。
地上ではそのシグナルを受信し次第「あなたのロケットの中で光は二つとも両端に到達した」という内容の信号を量子もつれを応用して返すとする
量子もつれは対象間との距離に関係なくその現象を応用した信号を返信したのと同時に対象に受信されるはずだ
この受信された瞬間においてロケット内の状況はどうなっているのか?
地上では二つ目の光はまだ到達していない時に送っているのだからそれはロケット内ではまだ両方の光が到達していないときということになるのではないか?
もしそうなら、さらにロケットで信号の受信を確認したら観測者は「同時に光が到達したときに出す」シグナルを出す機能を中止するということにしたら?
シグナル発信の中止スイッチを二つ目の光が到達するまでに作動させるのには十分な時間的余裕があることは仮定済みだ
つまりロケットの内側の観測者自身の未来における自由意志に基づく出来事が地上の観測者を通じて過去から干渉可能ということになるのではないか >>256
トリップつけてスレ立てした場合は自治の全権はそのトリップを示せる者にゆだねられるはずだぞ?
そんなスレ基本的に無いからスレ住民がテンプレとか空気とかをなんとなく汲み取って五匹の猿の典型みたいになってるだけで
トリップつきでスレ立てれば「お前気に食わないからお前の発言はスレチと今この瞬間をもって定義する」というような横暴も全うなものとして成立するはずだ >>309
頭悪いな
住民はテンプレに従うものだがそのテンプレは元々はスレ主が書いたものだろ?
パートスレになってくると初代のスレ主が存命かどうかすら分からなくなってくるから元のテンプレに基づいて民主主義的に新しいテンプレが作られたりするってだけ
5chの慣習的にはたとえそれに無自覚だとしてもスレ主の意向を尊重するということは共通認識なの
だからトリップつけてスレ立てさえすれば常にスレ主の思うままにできる >>306
>ここで条件を追加してロケットの中の観測者に光が同時に到達したことが確認できたら何かしらのシグナルを出してもらうとする
>そのシグナルは地上の観測者にとってどのタイミングで発されることになるのだろう?
光が同時に到達したことを、到達したその瞬間に確認することができないので、
シグナルが発されるのは、二つ目の光が到達してしばらく経ってからだよ。
>ここからは仮定が間違っていたら無意味な話なのだが仮に一つ目の光が壁に到達してから二つ目の光が到達するまでの間だとしたらどうなるか
従ってこの仮定は間違っていて、残念ながら以降の長文は無意味。 >>310
頭悪いのはおまえだ。
テンプレはモラルとして書いてモラルとして守ってんの。
モラルに反するようなテンプレを作ったところで何の強制力もない。
スレ立ては皆5chサーバーを借りて5chのサービスを利用させてもらってるだけ。
スレ立てた人の持ち物ではない。 >>311
壁に光がぶつかったのをセンサーでも取り付けて認識できるようにしてセンサーが感知したらそこから量子もつれで中央の機械に向けて信号を出すようにして
その機械が同時に信号を受信したときに限り地上にシグナルを出すということにする
ただしシグナルを出すというプログラムを中央にいる観測者は随時中止させられる >>312
所有権と借地権みたいなもんだろうがスレを立てることは間借りしてるようなもんだからスレ主はスレの中では好きなように出来るだろ
もちろん現5ch管理者ならそのスレのスレ主の使い方に対してあらゆる処分をする権利がある
少なくともスレ主以外の一利用者にそのスレに直接云々する権限はないということだ
荒らし対策板とかを通じて「管理者」に認めてもらうしかない
323考える名無しさん2021/12/29(水) 14:55:08.630
そもそも掲示板って意見を置くだけで事足りる場所じゃないのか?
双方向のコミュニケーションや空気を読むことは必須なのか?
フォーラムや会議室という名称ならまだ納得できたんだけど掲示板で空気を読むことを強要されるのが腑に落ちない >>313
これは常識だと思うけど、量子もつれを使っても超光速で飛ぶ信号は送れないよ。 先日のコスミックフロントの内容だろうがあれの説明は確かにわかりにくい >>306
前後に達した光が反射してそれぞれ中央に戻ってくるまで、誰にも結果は判断できないよ >>306
ロケットの中の人が、計算上両端に光が到達時にシグナルを出すなら、ロケット内で時計を合わせたのと同じことだなあ。
地上からだと、中の人が後にいるほど早くなる。 >>306
>ロケットの中にいる観察者にとって同時に起こっていることがその外側の人間には同時ではないことになる
特殊相対論の初歩的な事例だからこれが理解できない人は諦めた方がよい。
時間、距離、速度などはその座標系の時計と物差しで観測しなければならない。
ロケットの中の観測者と外部の静止系の観測者は物は同じでも別の時計と物差で測る。
種明かし、光速不変の原理から
中の時計同士を合わせても、外の時計同士で合わせた時刻から見れば同時ではない。 >>306
よくよくID見たら夕方「俺のスレ」とかいう暴君スレ立てた奴と同一人物なのな
どんなキャラ設定でいくつもりだよ >>317-319
じゃあ質問は光が同時に届いたという合図が地上の観測者にとってはどのタイミングで発されるのかということに限定する
それともロケットの中でも光が届くよりも後にしか合図は出せないのだから地上の観測者にとっても合図が発されるのは単純に二つ目の光が届いたさらに後ということになるだけなのかな?
そうだとすればそれは合理的な説明であるだろうけどなんか肩透かしというか現象の不可思議さに対していやにあっけないというか雑な説明で片付くものなんだなという感じがする
方程式対してもいろいろな数字を代入して値の変動を観察することで理解を深めようとするように物理もオーソドックスな条件から少しずつ変更を加えていったときにどうなるかという考察をすることで理解が補完されるようにしていくというのが定石だと思うんだ
当のコスミックフロントを作ってるNHKも番組の中でこれぐらいの掘り下げはしてほしかった
物理に詳しくて相対論の考え方にも慣れてる人ならともかく科学に興味ある普通の視聴者も見てるわけであれだけの説明じゃすっきりなるほどとはならない
後半なんかただの感想文になってしまったけどとにかくタイミングだけは知りたいからそこだけは教えてほしい ロケットの中の人にとっても、ロケットの両端で光が同時に届いたというのは
両端からの情報が中央の観測者に送り返されたときに初めて判断できる。
単純には両端には光を受けたら直ちに中央に光を送り返すようにして(単純に鏡で反射でもいい)、
中央で両端からの光を同時に受け取ったら合図を発射、とかだな。
これを外から見ると、光が両端に届くのは同時ではないが、それが中央に返ってくるのは同時になり、
そのときに合図が出される。何も不思議なことは起きない >>323
ありがとうございます
少し考え方を掴めた気がします
テレビだけじゃなく自主的にもっと勉強してみます >中央に返ってくるのは同時になり、そのときに合図が出される。
アホ >>324
どんな番組だったのか知らないけど、テレビってけっこうバカが制作してるから鵜?みにしないほうがいいよ
報道なんて平気で嘘垂れ流すし NHK アインシュタイン・ロマン
の間違いは凄かった。
特に同時の相対性についての箇所は再放送時に編集され、わけ分からなくなっていた。 >>323
合図とかじゃなくて、ロケット内でのあらかじめ光が到達する時間を計算しておいて、なんらかの事象がその時間と同時に起こるようにプログラミングでもなんでもしておいたら、地上における1つ目の光、二つ目の光の到達とその事象の順序関係はどうなるのでしょう? >>331
単純にロケットの中では同時だが外では同時でなくなるという事象が増えるだけの話だが。
その事象を中央で起こすなら、外から見れば後ろ・中央・前の順になろう。
その事象が加わったことで何か理解が進む? >>333
同時じゃなくなるということには光速であるということが関わっているのだと思いましたが、単純に空間のどこで起こっているのかということに依存しているのだとわかり理解が深まりました 空間のどこで起こっているのかに依存して同時刻の相対性が変わってきて、
それには光速不変が深く関わっている 池田先生は、全世界の会員の激励に来ているらしいですよ。ウクライナやアフガニスタンも例外ではないらしいですよ。
ただ、光速よりも速く動いているので、我々凡夫には見えないだけらしいです。
折伏もスピードが速すぎて、本人が折伏した、相手も折伏されたが認識できないらしいです。
だから、折伏実績が不明とされています。
停まったら見えるのでは・・と思うのですが、肝心の停まったところを見た者が、皆無だそうです。
奥さんは音速より速いくらいなので、気象条件が合えば見えるのかもしれません。
残念ながらこちらも、肝心の停まったところを見た者が、皆無だそうです。
誰かこの停まっている二人を見た人はいませんか? 半数は c を超えるよ
定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。半数は c を超える値でしょう。 >>340
お前は中山だろ?
まずお前が中山かどうかを明らかにしろ >>340
>誤差はプラマイ 1.1 m/s です。
量子力学を知らない奴には理解できんだろが、現実宇宙では不確定性原理がある
光速の測定(観測)ではエネルギーと時間の不確定性原理が成り立っている
光のエネルギー観測により波長等を精密に測定するほど測定時間が不確定になる
つまり、光速cは変わらないが測定(観測)固有の誤差は絶対になくならない。 >>341
どうですか、投稿文のほう、分かってもらえました?
ええ、中山です。あなた、エーテル爺さん? 勝手に距離だけ動かす測り方などNG
速度=距離/時間 はその座標系だけで測定した値ということだ!
これが分からん奴がかなり居るのが事実、相間が計算で矛盾だとわめく理由の一つ
例えば、道路上の距離を自動車時計の時間で割った速度
経験的に普通に使ってる計算方法だが、ニュートン力学の理論だけで成り立つ。
ついでに
普通の自動車のスピードメーターはこの方法を使っているから、理論的には
特殊相対論でもスピード表示が光速cを超えられるのだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています