光速の超え方を考察するスレ
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空気抵抗がない場所で物体が高さ∞の場所から落下するといつか光速を超えるの? >>192
勿論そのようなモデルを否定する術はないが、
何故感知できない次元が存在するのか、という
問いに答えのないままそのような次元の存在を
あげつらうことには何らの物理的意味も無い。
勿論ひも理論でいうコンパクト化された次元のように、
感知できない理由まで含めた理論には意味があるが。 仮定して、問いが生まれて、研究する。
学問ってそういう流れでしょ。
意味なくないって!
こう考えてくと幽霊も否定できないよなーってワクワクする >>194
仮定から結論に飛び付いただけの妄言に意味などない。
堅固なる推論を経て確固たる観測事実に裏付けられてこそ
物理学的な理論足りうる。
妄想だけ書いてたいならポエム板に行け。 ごめん、確かにくだらなすぎたw
もうちょっと勉強してくる。 否定しようがないという意味でなら
世界五分前仮説だって正しい可能性があるわけだからな。
勿論こんな仮説に哲学的意味はあり得ても
物理学的な意味はあり得ない。
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ttps://twitter.com/nachi_ibuki
ttp://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/ >>30
どんなに硬くても力の伝わりは粒子間の力の伝わる速度によって制限されてるからそんなに長いとダイヤモンドでも全然グニャグニャやわらかいし無理 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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U26N0 光より速いものって実はいっぱいあるよ。ただどれも信号を伝えることはできないけどな 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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X4V 超音速ミサイルの中から、第2のミサイルを発射して。そのミサイルから、また小型ミサイル
を発射して、またそこからミサイルを発射して・・・・を、何千発か「同時」にやれば。
最後の、ちっちゃいミサイルは=光速を、超えるスピード!になるんぢゃない?
( こーゆうのを "タキ・ポンプ" と、呼びます ) オレの心は、光よりも速くカノジョに伝わるぜ! たとえ、マゼラン星雲にでもな。 超強力懐中電灯を横に薙ぎ払えば、照らされて出来る光の輪が光速を超えることは出来る。
アニメーションと一緒で見かけだけだけど。 ↑つまり、例えば 「 レーザー光線を、宇宙に発射して 」 =「 この場。で、グルっと回せば 」
= 「 その光の動きは、光速以上のスピードで動いている 」 コトに、なる・・・って、意味ですよね
まー、その通りかもしれないが。汗。 超光速は誰にでも簡単にできる
キミが1回転すれば距離以上の物体,天体,光の運動は光速を超える
一般相対性理論により実際に認められてる、論理矛盾はない。 直感的にオカシイと思うのは物理学の相対運動を認めず、自分だけが回転しているという先入観による。 回転運動は加速度運動であり、加速度運動は必ずしも相対的では無いことに留意せよ 一般相対性理論は加速度運動を含んでる、非相対論力学でも加速度運動系は当たり前に使う。 加速度運動はべつに一般相対性理論持ち出さなくても扱えるよ。
それより、>>215は>>214の言ってることが理解できてないと思う。 >>212. は。一見、正しいように感じる。
「今、動いている。止まっている」という=宇宙の「絶対基準」が存在しないので。
「私がキミから、遠ざかっているのか?それとも、キミが私から、遠ざかっているの
か?」「太陽がこの地球の周りを回っているのか?この地球が太陽の周りを回って
いるのか?」という。。。基準は存在しない。
だから、キミが1回転する=キミ以外の全宇宙が1回転する。は、何の「区別」も無
い。だ・か・ら、キミの見ている太陽や月や銀河や遠い星々は=キミに対して、光速
以上のスピードで「移動」している、とゆーコトになる。と、言ってるようだが。
しかし、その瞬間は「物体や天体は、他に対して=動いてはいない」「キミだけが、他に対して1回転して動いている」ことになるので。キミが光速かそれ以上で回転しない限り、他の物体、天体、光の運動も。キミに対して光速を超えないんぢゃないだろ〜か? >「キミだけが、他に対して1回転して動いている」
それが直感による先入観なのだよ
物理学的には回転してる当人以外に同様な回転座標系は無数にある、その一つにすぎない。 だから 「 他の全部が、同時にキミに対して動いている 」 ので=「 他の全部は、お互いに何も
動いていないし。光速も超えていない 」 んぢゃないかな?って、コトだ。
キミや私や人間が存在しない。何かの物体同士でも、同じことだが。 誰でも直感による先入観を捨てて運動を考えることくらいは訓練すればできるが
一般相対性理論のように数学的矛盾が無い様な物理理論を打ち立てて実験検証に耐える
理論を作れるのは天才しかいない。 回転運動も単なる一例にすぎず幾らでも複雑な加速度運動系を設定できる
他の物体が全て同じ運動にみえるというなら大間違い。 誰でも直感による先入観を捨てて運動を考える訓練をすれば直に分かるが
キミが左回転しながら右に進む光の速度を観測すれば光速cを越えている。
光速cとは慣性座標系と呼ぶ特殊な座標系で観測した値のことであって基準にすぎない
物理の基準や単位とは準慣性系で測定して決定した値といえる。 後光速で動くものに乗り鏡を前に置くその場合写らないのでは?て話にどの位置から見てもスピードは変わらない故に鏡に写るらしいけど
傍目には光速で動く物体より速く見えてないと鏡に写らないのでは? 物理の普遍定数の光速cは1つしかない、メートル法に縛られない理論では1。 相対運動云々といってるくせに、じつは相対論的な相対運動・相対座標系を理解できてない人だったんだねぇ、 ↑おまえが誰でも分かるように説明してみろ できるんだよな >>1. は 「 ドンドンと落ちて行って、速くなれば 」=いつか、光速を超えるのか?
と、言っているよーだが? >>232
数式上は超えます。ただそんな状況あり得ませんけどね。 >>1
それを考えてなんの意味があるんだ。
>>233
の言うように、式上のでは超えるけど、現実にはあり得ない。
万有引力の法則上、同じ質点を持つものを2つ持ってきたら二つの間に無限大の力が働くの?
とか、無限大の電圧を回路にかけたら、無限大の電流が流れるの?
とか聞いてるのと変わらんと思うんだが。
そんなの式の上でだけで、自然界では、
そんな事象起こらないように何らかのリミットがかかってるんだよ。 >>1
それを考えてなんの意味があるんだ。
>>233
の言うように、式上のでは超えるけど、現実にはあり得ない。
万有引力の法則上、同じ質点を持つものを2つ持ってきたら二つの間に無限大の力が働くの?
とか、無限大の電圧を回路にかけたら、無限大の電流が流れるの?
とか聞いてるのと変わらんと思うんだが。
そんなの式の上でだけで、自然界では、
そんな事象起こらないように何らかのリミットがかかってるんだよ。 宇宙の地平線の彼方に消えた星がちょうどそういう状態(高さ∞から落下させ、光速を越えた物体)になるのかな。 >>236
????
宇宙の地平線?
よくわからんけど、そういう状態にはならない。 >>237
○落下加速を延々とつづけると、外からみれば光速を越えるけど、落下してる本人は(測地線運動してるだけなので)光速を越えてはいない。
○超遠方の星は、宇宙膨張によって後退速度が光速を越えたように見える(そのため宇宙の地平線の彼方に消える)が、その星自身は光速を越えた速度で運動してはいない。
が同じ事なんじゃ無いかと思ったんだが。ちがうかな? >>238
私の考えだと、
○落下加速を延々とつづけても外からみると、光速に近づいて行くにつれて
質量が増加し、光速を超えることができない。
落下してる本人ももちろん光速を越えてはいない。
○超遠方の星は、宇宙膨張によって後退速度が光速を越えたように見える
(そのため宇宙の地平線の彼方に消える)が、
その星自身は光速を越えた速度で運動してはいない。
と思ったんだが、専門家じゃないのでわかりません>< >>212.
は 「 正しい 」 かも、知れない。。。
キミが、今ここで 「1回転」 すると=全宇宙は、キミに対して「光速以上の速度で動いている」
ことに、なる。 電車の中で電車を走らせて
またその中を…
またその中を…じゃだめなんです? Lorentz変換無視したらいいやん。
あれのアインさんの根拠って相対性原理と光速度不変原理とMM実験だけなんで
相対性原理と光速度不変無視してMM実験満たせばいいだけ。
だって相対性原理も光速度不変原理も根拠ないんだもん。
無視すれば光速度超えてもいいんだよ。 MM実験だけが光速不変の根拠だと思ってる20世紀前半人間がまだいるのか MM実験は光速度不変の根拠ではないっす。
光速度不変とMM実験が矛盾しないってだけ。
それから、アインさんってだれやねん。おまえは「田中さん」をよぶとき「田さん」なんて呼ぶのか? MM実験は光速度不変の根拠であるなんて言ってないけど。
光速度不変と相対性原理とMM実験がすべてそろわないとローレンツ変換は成立しないということ。
で、それ以外の実験結果は後付けであって他の要素考慮すれば何とでも説明がつく。
それより自己エネルギーが無限大になるほうがはるかにやばくて
それを避けるにはローレンツ変換なんて捨てちゃったほうがいい。 物理では「アインて書くやつは例外なく馬鹿」という法則があるね >>245
>光速度不変と相対性原理とMM実験がすべてそろわないとローレンツ変換は成立しないということ。
MM実験だけが光速不変の根拠だと思ってる20世紀前半人間のさらに上を行くマヌケだったか。
MM実験は不要。光速不変と相対性原理だけでよい。誰かの脳内相対論では知らんが 私は毎時1kgニュートンで進む
密閉して進むエンジンを作ったんだけど
宇宙空間で1年後、光の速度超えますでしょうか? >>248
いやいや、MM実験は満たさなきゃダメでしょ。
だけど光速度不変なんていらんし相対性原理もいらん。 誰がMM実験を満たさなくていいと言った?
光速不変と相対性原理だけでローレンツ変換は導出でき、その結果としてMM実験も満たされる。
もちろん、光速度不変&相対性原理を仮定せずに、MM実験だけじゃなく、
http://hwbb.gyao.ne.jp/maxmisu-pb/sub/g3file/explink_rel.html
ここに挙げてあるようなあらゆる実験を説明できる理論が構築できるなら
考慮する価値はあるかもな。MM実験だけ説明すりゃいいと思ってるならマヌケ >>251
そこに挙げられているのってほとんどが特殊相対論を証明する実験というよりは
光と観測者の運動が無関係であることを証明する実験ですよね。
であるなら必ずしも光速度不変が成り立っている必要はないし
相対性原理がマストではないと思いますよ。 Hafele Keating実験とかは胡散臭さで有名なんで
掲載されている実験すべてが信じれるわけでもないですし。 思うだけなら誰でもできるんで、具体的に光速度不変&相対性原理を仮定せずに
相対論で説明されていることを全て説明できる理論を作ってくださいな。
あんたのできるできる詐欺はもう飽き飽きなんで >>254
それは煩雑になるのでここには書きません。
俺のスレではないので。 ざっくり書けば光と観測者の運動による違いは
運動してもしなくても観測者にとって光が同じ振る舞いをすればいいだけなので
べつに光速度不変なんていらない。
別の観測者が見たときにそれが矛盾なく観測されればいいだけ。
よって相対性原理もいらない。
ドップラー効果やGPSは未知の力(観測行為による重力)が働いていることを考えればいいし
ミューオンはctが不変となるような座標変換にすれば
光速度で運動する時に光と同等になるので
時間経過は遅くなり地球に到達するというだけ。 カウフマンの実験も光速度に近づくと
光子に近づいて電荷が弱まったために電子は曲がらなかったと考えればよい。 >>259
観測行為によって観測対象に対し
観測者にとっての過去という時間的意味を付与することと
観測対象が一般相対論的な時間の遅れを帯びていることが同義であると考えれば
そこに重力が発生する。これが未知の力。
このような力を導入すれば量子力学的観測の説明も容易になる。
ぜひとも導入をお勧めします。 何だかわからない未知の力の導入で説明されるのが
一般相対論的な説明と同義な程度でしかないのなら、
普通に一般相対論の説明を採用するなぁ 一般相対論が過小評価されているということ。
重力は万有引力としても重要だが
斥力としてのほうがはるかに重要。
それが赤方偏移を産みGPSの時間を遅らせる。
それがダークエネルギーであり宇宙定数であると考えればいいわけ。
観測行為つまり距離を置いて物体を見るだけで物体の時間は巻き戻り
時間の遅れが生じ斥力が発生するとすれば量子力学的観測の解釈は簡単になる。 GPSの時計は遅れるんじゃなく進むんだがな。
この時点で既に観測事実と矛盾してますね。
はい終了 キミが、今ここで「グルっと回れば」=キミは、光速を超えることが出来る。 キミが、今ここで「グルっと回れば」=キミは、光速を超えることが出来る。 >>263
それは万有引力による時間の遅れの軽減な。
俺が言っているのは特殊相対論による時間の遅れと考えられている部分のこと。
それを担っているのが斥力としての重力。 で、結局何だかわからない未知の力とやらの導入で説明されるのは
一般相対論な説明と同義な程度でしかないの?
何のために何だかわからない未知の力を導入するのかさっぱりわからない
相対論を否定することが目的化してるだけでは? 特殊相対論による時間の遅れとされているほどの時間の遅れを重力の斥力で作ろうと思ったら、
その斥力重力源が何であれ観測にかからないわけがないが、そんなものは見つかっていない。
ダークエネルギーでは全然足りない。やっぱりこの時点で既に観測事実と矛盾してますね。
そもそも特殊相対論による時間の遅れは相対速度に依存しているので、斥力重力源も
相対速度に依存して変化するものでなくてはならない。
そこまで妙ちくりんな未知の力を導入して説明されるのが相対論と変わらないのであれば、
相対論のほうがはるかにシンプルで自然な理論ということになる 光だって駆け引き次第で、セリつぶせると思う。光線が距離や速さなのではないからな。その前提では植物がならない。 競りというと売られる馬を思い出すだろう。馬だって、親離れはするが、
家族や恋人といつでも好きな時に暮らしているのだろうか。 >>268
一般相対論を拡張するということ。
一般相対論の範疇での時間の遅れの軽減を排除してなお時間が遅れているのは
斥力によると理解する。 >>269
一般相対論を否定しているわけではない。
斥力は純粋に観測者からの距離に依存する。
しかも力の方向は観測者から遠ざかる場合に限られる。
であれば、赤方偏移や特殊相対論的時間の遅れの代替
量子力学的観測の説明に反映されれば十分である。 >>269
微視的な世界であれば斥力には全くと言っていいほど効果がないので
万有引力が優勢となる。
というか元来同じもので時間の進みの中で観測するか巻き戻りの中で観測するかの違いしかない。
斥力が如実に表れるのはあくまで巨視的な世界。 >>232. 〜>>241.
つまり 「 ドンドンと、落ちていって 」 は、いいが。ブラックホールのような 『 超、巨大重力!』
では=例えば、3秒間で光速を超える!なんて=ただの、算数の数式ではそーなる。
そもそも、アインシュタイン的には 「 光速に近づいたり、光速を超えると 」 なんて言ってるが
何も、基準の存在しない空間では「 相手も自分も=お互いに、光速で動いている 」 ハズだ。
だったとしたら=日本でいう 「 浦島効果 」 でも。兄も弟も、どちらも " 同じだけ、時間が遅れ
て " プラ±マイ=0. で。=べつに、弟が兄よりも歳上?に、なる。なんてことも、無いハズだ。 >斥力は純粋に観測者からの距離に依存する。
だったらGSPの時計の特殊相対論による時間の遅れと考えられている部分が斥力で説明される
というのは完全に嘘じゃねーか
特殊相対論による時間の遅れは相対速度の関数であって距離の関数ではないし、
観測者からGPS衛星までの距離は当然その軌道上の位置によってガンガン変わるが
その距離に応じた時間の補正など1ミリも入っていない。
この時点で既に観測事実と矛盾してますね。
はい終了 >>278
それを言うなら、特殊相対論的な時間の遅れもおかしいのでは?
観測者にとって同一の速度であり続けることはあり得ない。
それらを一律の割合で遅らせているに過ぎないですよね。 >>1
v=at
vは速度、aは加速度、tはいつか
だから、いつか越えるよ。 光速を越えたものは真空エネルギーみたいに、どこにでもあるように認識されちゃうんだろ 可能でも遅れがはかばかしくないよ。見切り発進が次元の問題には大事だ。 宇宙は光速より早く膨張している。
だから、それにしがみつけば光速突破。 エンタングルが超光速だから何?
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