宇宙の加速膨張その3
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>>80
ロマンチックな言い方がとても素敵です。
しかし宇宙全体が同時にしかも等間隔で広がっているのです。
つまり肺のような動きの伝播ではないということです。
もしもそうなら、宇宙の西と東の動きに差が出ます。
>>82
自然というのは以外に厳密に出来ているというのが俺の持論なんだ。
その中で人間を含めた生物というのは自然の中の点と点を結ぶように発生進化してきたというのが
俺的な答え。
人間のポジションもそうだよね。
どこかの哲学者が言っていた。「人の正義は、その立場によって作られる」ってね。
それと同じじゃないのかって、思うの。
ちなみに、線と線を結ぶという表現だと、なんだか自主的で自由な感じがするけれど
逆の言い方をすれば、それは進化や発生の制約という、見方もできるでしょ。
俺はそれで、ノーベル賞を狙っているんだ。その制約の目安もついているしね。
最後までいえなくてごめん。 >>70 電子と陽電子で自分も以前考えたことがあります
対称性があり考えやすいからです
またそれを破らせることでより分かりやすくなります
例えば陽電子最近に存在しやすく電子は過去に存在しやすいとする
電子に光を 陽電子に重力を担わせてみます 微視的には陽電子は最近である観測者の近くに存在し かつ エネルギーが大きいため
質量を帯びている だから
原子核が生まれる
巨視的には 宇宙の大規模構造において
遠方の大質量帯は
より過去であるため陽電子より 電子のエネルギーが大きく電子が質量をまとっているとする(ここは自信なし) これにより 巨視的なものと微視的なものの間には
極性が生まれ 光と重力が行き交う
周囲から観測者方向には光の流れが存在し
観測者から周囲には重力の流れが存在する
万有引力は光の流れつまり陽電子がエネルギーが大きく質量をまとおうとする挙動であると考える
つまり陽電子により光が引き寄せられ陽電子により重力波が放たれたと考える
われながら荒唐無稽 宇宙の構造は
球構造を裏返して
中心から見たもので
遠方ほど 外側ほど
重力は大 重力が
未来から過去へ向かう 性質を持っていれば
重力には 立体性が付与される 放送大学の宇宙の講義で、泡構造で膨張する宇宙をパンになぞらえてビッグパンセオリーと呼ぶとかいうジョークをぶちかましててワロタ 宗教から歴史、オカルト、UFO問題まであらゆる情報の宝庫!
本日の講義は「大日本帝国は生きている ヒトラーのUFO」です。
UFOはドイツ製って本当? ヒトラーは日本神道を学んでいたのか??
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ 近くから遠くに目を移すことは
時間の遅れを追い掛けること
時間の遅れは低いポテンシャルに等しく
低いポテンシャルには例外はあるが
大きな重力が存在する
よって近くから遠くに目を移すことは
重力の動き
すなはち重力波をみることに
ほぼ等しい 今、宇宙が減速膨張している場合の観測結果を
予想してみたら、昔の光(遠くの銀河)ほど速く遠ざかってて(赤方)
て新しい光(近くの銀河)ほどゆっくり遠ざかるとなったけど 等速膨張してるとしても
100億光年銀河より200億光年銀河は2倍の速度で遠ざかってるけど
200億光年銀河は100億光年銀河よりも100億年前にすでにその2倍距離に
いるわけだから4倍か、もっとになる nanshikiディレイ(距離による時間の遅れ)は
観測者から物体までの距離rにマイナスをかけたもの
よって 距離による重力ポテンシャルyは
変数rの 一次関数y=-r
nanshiki重力は
変数rの二次関数y=x^2 なんだこのポンコツはまだ生きてたのか
どうしてこう、次元も何もしっちゃかめっちゃかな
計算に意味があると思えるのかな
目障りだからやめて欲しい ポンコツですみません
重力波は過去へ行くときのみ観測可能
つまり普通の観測は不可能
観測の可能性としてあるのは
データの逆回し >>98
次元とかいまいちわからんのよ
ただ遠方を観測する場合
必ず軟式ディレイが生じ
軟式ディレイの効果を受けた結果の物体を観測することになる
同時に軟式重力を受けた結果の物体を観測する
その時生じる軟式ディレイの和は
距離のマイナスに比例する
軟式重力の和は距離の二乗に比例する
重力が展開されれば
光は収縮する
物体の面積の減少は軟式重力r^2 に比例する
この辺は 一般的な重力との対称性を持つ この宇宙の外側には別の宇宙があり、外からみるとこの宇宙はBH。
宇宙の果て=事象の地平面
我々の宇宙は、特異点に向かって収縮している最中。
この宇宙の果てが広がるか狭まるかする速さは、総質量の増減の速さに依るが、
特異点周辺が収縮する速さに比べてとても小さいため、
この宇宙の内側で収縮中の我々からはこの宇宙の果てが遠ざかっているように見える。
などと無学なおれが妄想してみる 宇宙が膨張しているということは
中心から遠ければ遠いほど、移動の加速度が大きいということ
そしてそのうち光速を超えて、
別の時空へと消えてしまう 宇宙膨張速度が光速以下だと、同じクエーサーが宇宙の反対側に見えたりするんだろうか。
現在はどんどん遠方銀河が観測地平線から消えて行ってるけど
昔、まだ宇宙が小さかったころに、そういう現象起きたりしなかったのかね? 重力と時間の遅れは同義
逆に
光と 時間経過は同義 観測に要する時間が仮に1秒であれば
3.0×10^8mの 範囲であれば 青方偏移する
それ以上の距離であれば 赤方偏移する 観測にかかる時間をx(秒)
観測対象までの距離y(m)と定義すると
y>(3.0*10^8)x の時 観測対象は赤方偏移
y<(3.0*10^8)x の時 観測対象は青方偏移 特殊相対性理論を体感するのは簡単だ
スリットを設けて 速度の異なる 同じ物体を観測すればいい
スリットを横切る時間が 短ければその物体は 縮んでいる
長ければその物体は縮んでいない
なぜそういえるかといえば 時間が長さの単位であるからだ
光速一定が前提であれば スリットを横切る時間は 長さとして考えることができる 例えば
遠くの銀河ほど速いとゆうのは昔の銀河の光ほど速いとゆう
ことになって近くでゆっくり遠ざかってた銀河が
加速した説明にはならなくて現在は減速してる可能性もあるし
銀河は等速で単純に元から速かった物質ほど遠くにあるだけの可能性のほうが高いと思うけど >>1
膨張なんてしていないのに
膨張していたら・・という仮定の話です
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
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相対論は空間と時間で対称。
1)空間の膨張=任意の2点間距離の伸び、空間を計る物差しとは?
2)なぜ空間だけが膨張するのか、時間だけの膨張(スローモーションが進行)はないのか?
時間だけの膨張で背景放射の低温化が説明できないのか?
3)空間も時間も膨張の方が自然だ。 地球は太陽の周りを回っていて、太陽は銀河の周りを回っていると言われるが、銀河は何の周りを回っているのかね? 宇宙は138億光年まで膨張していて、その先には何もないと言われているが、
そこから見ればここも138億光年離れていることになるから、自分の後ろには何もないのかね? そもそも「言われている」の内容が間違ってるから無意味 >>123
おいおい、我はアインシュタインが死んだ4月18日生まれだぞ。
つまりアインシュタインの生まれ変わりというわけだ!!!!!無礼だぞ!!! >>127
バカ!つまりアインシュタインの生まれ変わりってことだ。 現時点で世界中に1000万人は下らないアインシュタインの生まれ変わりがいるということか。
何のとりえにもならんな 122 名前:菩薩@太子 2019/01/29(火) 13:31:26.66 ID:giq1cTT/
宇宙は138億光年まで膨張していて、その先には何もないと言われているが、
そこから見ればここも138億光年離れていることになるから、自分の後ろには何もないのかね? >>122
それはビッグバンが138億年前ということ、広さはまた別
宇宙はどこでも場所によらず均一に膨張すると考えられてるけど、時間当たりのその膨張のペースが増え続けて加速してる(昔より今の方が膨らむのが速い)
相対性理論によると、光速を超えて何かが伝わることは物理的にあり得ないので
それを信じるなら地球から一定範囲を超えた先は決して見ることができないことになり(事象の地平線)
その観測可能な距離は465億光年とかいわれてる(直径はその2倍の930億光年)
もちろんこれはただの観測可能な範囲ってだけなので、138億年あればその何倍もの距離に膨張する
(倍の倍の倍の倍の倍の倍のと乗算的に拡大し続けるから) >>135
それを信じるなら地球から一定範囲を超えた先は決して見ることができないことになり(事象の地平線)
その一定範囲のギリギリ手前から見れば、ここも事象の地平線になるので、自分の後ろには何も見えないのかね? >>139
空間はどっち方向に歪んでいるのかね?
その空間の歪みと逆のカーブを描くように進んだら、どこへ行くのかね? >>140
例えば、2つの点AとBが1kmの距離を保ちながら並行加速するとして
相対性理論では加速すればするほど空間が小さくなるから
Aから見るとBはどんどん離れていくように見える、逆にBから見てもAが離れていくように見える
加速しない系から見ると2点は1kmを保って横方向に動いてないはずなのに、加速してる本人たちは互いに遠ざかるように見える
宇宙の加速膨張もこれと似たようなイメージで考えると分かりやすいと思う >>141
>相対性理論では加速すればするほど空間が小さくなるから
つまり加速膨張している宇宙は大きくなっているのではなく、小さくなっているのかね? >>145
宇宙は端のほうだけ、加速膨張しているのかね?
どうも具体的なイメージがわかないので、その様子のアニメーションをつくって見せてくれないかね?
待ってるぞ!! >>144
加速膨張と聞くと宇宙のあちらとこちらで異なる加速をするように思われるけど、これはよくある勘違いで、宇宙はあちらもこちらもどこを見ても同じペースで均一に膨張するよ
じゃあ何が加速してるのかというと、過去と現在で膨張する大きさが違うと言う事
2年前 宇宙のこちらの膨張率2倍、宇宙のあちらの膨張率2倍、宇宙のどこでも2倍
1年前 宇宙のこちらの膨張率3倍、宇宙のあちらの膨張率3倍、宇宙のどこでも3倍
現在 宇宙のこちらの膨張率5倍、宇宙のあちらの膨張率5倍、宇宙のどこでも5倍
※数値はてきとうです、適当じゃない数値が知りたい人は【ハッブル定数】を検索してください
という感じで、昔より今の方が大きく膨張するという意味で、加速膨張と呼ばれてる >>145
いや、言葉の説明はもういいから、イメージがつかめるように、それをアニメーションにして見せてくれと言っているのだが・・・w >>147
いや、言うは易しの言葉による説明はもういいから、イメージがつかめるように、それをアニメーションにして見せてくれと言っているのだが・・・w 金払ってくれるなら作るけど、雑談するだけの掲示板でその要求は無理があるね
そもそも、そんなに難しい話してないよね 加速は永遠に同じ速さで物体が進まないことを証左するだろう。 宇宙が膨張してることは、昔から繰り返されてる観測で何度も確認されてるから、今さら疑う人は居ないと思うが(宇宙膨張で検索すれば腐るほど出てくる)
それによると、2点間の距離に比例して星々の後退速度が増加することが知られてるんだが(2点はどこでも好きな地点を任意に決めてOK)
そうなると一つの問題が生じてくる、距離に比例して速度が増加するということは、どこかで必ず光速を超えてることになり、これは相対性理論に反するということ
結論から先に言うと、相対性理論を知ってる人からすればそれは説明可能な現象でしか無く、何も問題ではないんだけど
それを上から目線で説明して見ろなんて言われて、無償で説明してくれる人が居るかどうか >>151
>距離に比例して速度が増加するということは、
それは光にも言えるのか?地球を離れた光は遠ざかるにつれてだんだん速度が速くなっているということはないか? 量子力学におけるヨーヨーについて(笑)
http://youtube.com/embed/lL5gHqwkG60
量子力学は間違い?・・・( ^ω^)・・・これからは波動力学
観測によって情報が失われるとはどういう意味か?
http://onuki.up.n.seesaa.net/onuki/image/IFC.jpg
観測によって情報が失われるとは
観測するには比較するしか無い
観測対象A、比較源をB、とすれば
波を伴う場合は合成されて
変化してしまうので情報が失われる >>153
>光は遠ざかるにつれてだんだん速度が速くなっている
そう考えるメリットは何?何の意味がある?
実際に光が速くなるという意味ならなぜ地球中心なのか、なぜ地球だけ特別なのかという問題が残るからおそらく光の見え方の事を言ってるんだろうけど、何のためにそう考える?どういう仕組みでそうなる?
ちなみに地球上では、波と呼ばれるものはすべて速度が一定、媒質が変化しない限り速度が変化することは無い 落ちこぼれが同じコピペを必死で貼りまくってるなー
何か救いになるんだろうか? >>157
>>光は遠ざかるにつれてだんだん速度が速くなっている
>そう考えるメリットは何?何の意味がある?
距離に比例して速度が増加するって151が言ったんだよ。
だったら光だって遠くなるほど、速度が増加しているはずだろ?
そういうこと。 >>159
>速度が増加しているはずだろ?
誰もそんなこと言ってないよ、光の速度が増加するという考えは君が最初に書いてる
もちろん、そういう疑問が湧いてくるのは自然な流れだけど、
こちらは一般的な宇宙論を説明してるだけだからね、そこから湧いてくる君の疑問に答える義務はこちらには無いし君が理解できなくても誰も困らない
はずだろとか、説明してみろ見たいな態度をまずやめなよ >>160
>>速度が増加しているはずだろ?
>誰もそんなこと言ってないよ、
言ってるよ。151の4行目をちゃんと見ろ!!
見えないふりをするなよ。ちゃんと見ろよ!!
どうだ。151がちゃんと言ってるだろう!!!! 星々の後退速度が距離に比例して増大し、どこかで光速を超えるとは書いてあるようだが
どこに「光の速度」が増加すると書いてあるんだ?
見えないふりをするなよ。ちゃんと見ろよ!! >>163
バカ!!151から順番に一字一句漏らさず全部読め!!
151に「距離に比例して速度が増加するということは、」と書いてあるから、
おれがそれは光についても言えるのか?と質問したんだよ!!!
おまえは偏差値40か?
どうしておれが「光の速度が増大する」と言ったことになるんだ!!
おれはそれを質問したんだよ!!
おまえは理解力0の偏差値40野郎か!? じゃぁ誰も光の速度が増加なんて言ってないという指摘は正しかった、
151が言っているというのは嘘ってことじゃんか。
脳足りんの相手は疲れる >>164
一般的には光の速度が増加するなんて考え方はしないからね
周囲から見ると、君一人だけが変な発言をしてるように見える、何が言いたいのかもわからない
宇宙が膨張してるらしいことは観測で明らかにされてる
天体Aから見るとBが遠ざかるように見えるし、天体Bから見えるとAが遠ざかるように見える
なんじゃこりゃ?どっちが動いてるのか?そもそも動いてるとしたら、なぜ地球中心に周囲が離れていくのか、なぜ地球だけが特別なのか?
「光の速度が増大する」という考えもおそらくそのレベルの発想かな?
でも、↑そのレベルでは何も問題が解決しないので、
一般的には天体は動かず空間が膨張している、と考えることでそれらの問題をクリアしてる >>166
>宇宙が膨張してるらしいことは観測で明らかにされてる
>天体Aから見るとBが遠ざかるように見えるし、天体Bから見えるとAが遠ざかるように見える
ウソつけ!!そんな観測はまだされてないだろw
まさか天体Aが地球で、天体Bは月とか言うなよwww >>167
お前が知らないだけなんだが、おまえが理解できないことはぜんぶ嘘になるのか
なるほどなるほど >>167
宇宙膨張なんて概要つかむだけなら1日もかからんのに、その様子じゃ一切予習してないだろ君
とりあえず「赤方偏移」で軽くググってみると良いよ、1時間もかからずに理解できるはず >>168
>>169
>宇宙が膨張してるらしいことは観測で明らかにされてる
>天体Aから見るとBが遠ざかるように見えるし、天体Bから見えるとAが遠ざかるように見える
どうやって天体AからBが遠ざかっているように見えることを観測して、天体BからAが遠ざかっていることを観測したんだよw
現在の技術じゃその片方だけしかできないだろw
天体Aが地球だとして、その地球を観測しにどうやって天体Bまでいくんだよw
まさか天体Bは月とか言うなよw アンドロメダ銀河は近づいているそうだ。
「青方偏移」が観測されているのだろう。 >>170
走る車が遠ざかる様子が見えます
車の中から見れば逆にこちらが遠ざかるように見えるはずだ
こんな単純なことに疑問を持つのは君一人だぞ
まさか、相手から見たら別の運動してるなんて言わないよな?
天体の距離については実際測ることはできないが
赤方偏移や超新星爆発、天体の運動や質量から推測したり、いろんなやり方がある
実際測ることができないなんて言ったらそれはそうだけど、膨大な費用と時間が注ぎ込まれてる現代の宇宙観測がすべて無意味ということになるから、まさかそんな幼稚園児みたいなことは言わないよな? >>171
アンドロメダ銀河は今日明日にでもここに来るのかね?
それとも何億年も先のことかね?
どうでもいいようなことを言っても無意味w 今のビッグバン膨張論だと
地球から遠方であるほど膨張速度が速いという
遠方ほど光速に近いから天体の時間経過が遅いという
だから遠方ほど宇宙初期の天体しか見えないという
はて
地球の方が高速で離れてるのなら?
周りの天体はすべて時間経過が速く、宇宙後期の映像しか入ってこないことになる
この両者の比率を何%、何%かに振り分けて辻褄合わす作業
合うわけないよね
つまりビッグバン宇宙論自体がおかしい >>176
>地球の方が高速で離れてるのなら?
>周りの天体はすべて時間経過が速く、宇宙後期の映像しか入ってこないことになる
馬鹿 落ちこぼれて否定に走った奴など相手にする意味はない 先陣や 開拓のことと連動している親玉が宇宙の膨張だろうな。 膨張と勃起は違うのか?
宇宙はすさまじい勢いで勃起しているのではないか? 『相対性理論』 内山龍雄 著
P.7
「実際、ローレンツおよびポアンカレはそれぞれ独立に、
マクスウェルの電磁場の基礎方程式を前提とし、
それがS系からみても、 S’系からみても、
同じ形の方程式となるためには、
現在我々がローレンツ変換とよんでいる関係式を、
採用すればよいことを証明した。
しかし物理学全体の基礎を新しく書き換えようという場合に、
ある特別な物理法則を出発点にとるのは好ましくない。
むしろなるべく簡単で経験的にも確実に正しいとされている、
また理解しやすい事柄を前提にすべきである。
そこでアインシュタインはマクスウェルの法則を出発点とはせず、
”真空中の光の速さは光源の運動状態に無関係である”
という主張を原理として採用した。」
既存の法則から導けるか否かは、「原理」として扱われるべきか否かの指標にならん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています