宇宙の加速膨張その3
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銀河の中心てブラックホールがあるんじゃなくてエネルギーの供給源があるんじゃないかね。 自分も近い考えを持っています
つまり 銀河構造の維持には 万有引力以上の中心への力が必要です
銀河の外部からみたとき 中心から エネルギーが外部に向かって供給されていて
そのエネルギーは質量と反対の性質を持ち
エネルギーが外部に向かっていくのに対し
反作用で質量が中心へ集まるとしたら どうでしょうか ここでnanshiki重力に関して計算をしてみます 意味があるかはわかりませんが
宇宙の大規模構造の同心円構造において 質量の生成する場所を
地球から25億光年離れているとします これは2.37*10^25mです
ヒッグス粒子の質量は(2.0*10^-25)Kgです
これは 観測者から1m離れた場所での質量とします 1m先の粒子と比較して 2.37*10^25m離れた場所では
nanshiki重力が 2.37*10^25倍 かかります
このときヒッグス粒子の重さは
(2.0*10^-25)*(2.37.*10^25)=4.73*10^0
ヒッグス粒子は25億光年離れると、4.73Kgの質量になっていると言うことです
ここで強引ですが4.73Kgは一桁ですのでほぼ1Kgと考えます つまりヒッグス粒子は25億光年離れてみると 質量1kgになると言うことです
1Kg 1m という数字に意味があるかわかりませんが
25億光年はなると ヒッグス粒子は質量の単位である1kg 質量を生成させるといえるのではないか
多分おしかりを受けそうだが >>7 三行目 25億光年はなると→25億光年離れると これは物理板の全スレの続編を、おまえのファンタジーでリメイクするプロジェクトなの? 有限の光 質量をうむ ヒッグス
無限の光 重力を生む グラビトン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています