そろそろエントロピーの日本語訳を決めようず
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一番しっくりくるのを提案した奴が優勝な。
明治の人の気分で考えよう。
ちなみに中国語では「熵」という。 情報量でいいでしょ。
世界は物質そのものではなく、それらの状態の情報が本質なのだから。 混沌?
そもそもある範囲のエントロピーは不定で定義次第だから物理量でも無いかと >>6は違うよ。少なくとも局所平衡であれば、エントロピーはきちんと定義された物理量。
>>3>>5は逆なので(「エントロピー増大則」に代入してみよう)、上の中では>>4が一番近そうかな。
または>>3を修正して情報欠損とか。
でもどれもボルツマン則が前提の言葉だね。熱力学だけの文脈でも通用しそうなのは無いだろうか? 単位温度あたりの熱移動だから比熱っていうのはどうだ?w >>8
節子、それエントロピーやないwww
でも温度変化あたりの自由エネルギー変化(S=-dF/dT[V固定]=-dG/dT[P固定])ではあるから、似た言葉を作ったらいいかも。
比熱=熱容量だから、自由エネルギー容量?
日本語になってないなwww >>7
情報量(information content)は、情報量(単位はbit)が多いほど
場合の数が増えて、予測不可能性が高くなるという理由で
多くの情報を集めれば真相が確定しやすくなるという意味では
使われていないです。
「いろんなケースを想定しなければならない量」という意味の日本語は
何がいいでしょうかね。不確定量かな。
個人的には、世界分岐量とか、それぽい感じで好き。 統計力学と情報エントロピーは関係が深いけど
熱力学と情報エントロピーはちょっと違う >>21
ミクロもしくは情報論的な意味でのエントロピーは、「内部に存在するが観測不能な情報量」を表すとは言える。この前半を省略して単に情報量と呼ぶのは無理がありすぎる。
内部情報量とか潜在情報量ならまだいいかな。情報欠損でも意味はほぼ同じ。熱力学用語として使えない点も同じ。 すでに使われている言葉はどちらにしても訳語にふさわしくないでしょ。情報量は論外、情報欠損(information loss)もブラックホールのパラドックスなどで現に使う言葉。 情報理論の観点では熱力学でのエントロピー増大則の観点が不明になる 内燃機関の混合気、燃焼様相の例
均質混合気、均質燃焼←対→成層混合気、成層燃焼
偏在量は如何か? おぉ、忘量って、maxwell's demonのあたりから来てるんですかね。
忘量でいいんじゃないですか? 忘量とすると、記憶の消去というツケを支払うまでの間
エントロピー増えないことが含意できる。
ある意味、記憶装置と見なせる生命体との関係に夢が広がる。
乱雑さだと、なしくずし的なイメージできないから教育所もよくない。
(ex.オレの部屋が散らかるのも宇宙的な必然なんだよ) あれ、タイプがおかしい。
『なしくずし的なイメージしかできないから教育上もよくない。』です。 スレちで悪いけど、なんで物理板って猿のオナニー見たいにメコスジメコスジ
言うようになったの? 「エンタルピィ」だと何か哲学的な香り、物理用語には合わない。
「乱雑さ」にすれば、「エンタルピィ」よりピンとはくるが、普通だ。
英語なら、「ランダムネス」。なんか確率的物理用語って感しするだろう
日本語なら、「はちゃめちゃさ」だね。 ピンとくるだろ。
で、結論的には、んまぁ、
和洋折衷で、「はちゃめちゃネス」がイイと思います。 位相空間上において定義された
粒子のパラメータの分散の度合いですか?? S=KlogΩを微分すると、dS=dΩ・k/Ωとなる。
エントロピーSの増分dSは、自由度Ωの時の増分dΩに比例する。
kは定数である。ということは、現象は自由度(粒子数など)が多い方に
移動する。Q/T=S Qは熱量=エネルギー、Tは体系の温度。Sはエントロピー
であるが、Q=TSと考えると、Sあるいは自由度(粒子数)が多くなると
その粒子一つ一つの温度が低くても
全体のエネルギー量は変わらない。よく分かる事だ。 さてエントロピー増大を現象の無秩序への進行と考える場合、
人間がそれを無秩序と思ってるのだ。自由度が大きい方に現象が
進行すると、自由度(粒子数など)の決まった形あるものは周りに
溶け込んでいくことを意味する。つまり周りとの区別がつかなくなる。
そのものの周りとの区別つまりそのものの表現の消滅を意味する。従って
エントロピーをマイナスの表現量と呼ぶべし。そのものの表現の表現量を
消滅していく「負の表現量がエントロピーである。」べし。 表現量がなんであるかは、わが新物理学を勉強するべし。 キチガイがまた湧いたなと思ったらおまえか。
新手のキチガイでなくてよかったよ 新物理学会を創設しよう。皆さんどんどん論文の投稿を待ってるよ。 ちなみにわしは、新物理学会公認、第一番目の新物理学博士である。 昔SF小説が華やかな頃、非(ナル)Aの世界 というSF小説があった。わしは
高校生の時で、受験勉強などせんで、そういう小説ばかり読んでいた。100冊は
読んだな。そのナルAの世界というのは非アリストテレス体系であるという。
アリストテレスの哲学を完全に否定する新哲学で、その本によると、
『この〈非A〉哲学の訓練を受けたものは動物的な本能を抑制し、
深い洞察力と客観性を持つことができます。さらに、
肉体の完璧な制御をも可能にするとのことです。』未来世界はこのナルA哲学に
よって支配されこのテストに合格しないと出世はない。今の受験体制みたいだな。
わしの記憶では、記号学の意味論に似た一般意味論という学問らしい。
こんな学問を高校の時、わしも創設したいと思っていた。
が別に今の受験体制の代わりになどど不届きなことは考えない。純粋な学問として。
まあそれはいいとして新物理学も、ナルAの世界ような、別の意味の新世界を創造したいものだ。 そのものの実現してる量は自分自身を基準としてその表現量は1だ。
それが壊れていくと表現量0.9、0.8、0,7・・・・・。と減少していく。
それを逆にいうとエントロピーが増大していくことを意味する。
したがってエントロピーとは負の表現量になるのだ。 エントロピーはただ増大するなら何処からそんな量が生まれるのだ。
保存法則を満たさないのか。と言われたが、表現量という新しい概念
新物理学の概念によってそれは解決されたのだ。ささ、新物理学会に
入会して、新しい世界に羽ばたこう。新世界は未知の可能性に満ちてるぞ。 わしはナルAの世界のような我が**論哲学の世界の小説を書こう。面白いぞ。
乞うご期待。我が**論研究所のネットショップで販売しよう。買ってチョ。 (古典および量子)力学での議論を諦めざるを得ない多体系で生じる熱という概念から導かれる量がエントロピーだから、諦量とでも呼ぶのが妥当。
熱力学はいずれ力学に吸収されるべき便宜的理論に過ぎない。 ナルAの事をエスペラント語ではヌルA(アー)=ヌーラーというのだ。
ヌーラーの世界 の予告をしよう。
ヌーラーの世界 ではわが**論学で教育された地球人類防衛隊がだな、
人類の敵Aと戦う。光瀬龍のSF小説「百億の昼と千億の夜」で シ と
呼ばれるものの手先だ。昔、地球が未だ酸素がない時にシアノバクテリア
が現れて地球を酸素で満たした。酸素は生物には猛毒だった。が今の動物は
その酸素の高いエネルギーで動くことが出来る。そうして人間まで進化した。
その人類がやがて科学技術によって放射能を地球に撒き散らし全地球は放射能によって
満たされる。人類は滅た。だが放射能によって遺伝子に突然変異を繰り返したゴキブリは
進化し続けついにゴキブリ人類にまで進化した。なんとそのゴキブリ人類は放射能を吸って
生きる超生物なのだ。だから原子力から出る放射能こそゴキブリ人類には必要で、たちまち
地球上は原子力発電所、核融合発電所(核融合も放射能は出るのだ)が建ち並んだ。
だから宇宙に飛び出すだけのエネルギーには困らず地球生物初の宇宙旅行が可能になった。
がこれは宇宙の外から地球生物を操るシの計画だったのだ。何故そうするのか。
それは宇宙である目的のためにゴキブリ人類を利用するためだった。
その手先であるAの策謀を止めようと 我らがヌーラーは立ち上がったのだ。 ナルA
昔どこかで聞いた事がある
たしかヴァナ・ディールの 宇宙にはそのような種の危機を乗り越えて宇宙に飛び出すことの出来た
宇宙人の集まりの宇宙連邦があるのだ。彼らは神の与えたもうた試練を
乗り越えた宇宙のエリートであった。ああ、人類はこの試練を乗り越えられず
この地球で滅びるのか。シ の野望に屈してしまうのか。 聖書を**論で分析しよう。神の概念が人間の心に生じたとき
その反対の悪魔の概念が生じた。聖書の書き手の心に生じた悪魔は、
エデンの園に禁断の実を置いた。そこにいる人間を支配ししようと。
決して食べてはいけない。と神の言葉を借りて作者は人間を支配しようとして
命じたのだ。
神は人間を生んだ宇宙の法則であるが、その神に逆らって自分なりの欲望を
人民に押し付けて(例えば足で歩いて手で持つという神が定めた人間の仕組みに反して
手で歩いて足で物を持つという自然の)法則を無視した権力者が悪魔である。自然の法則に
逆らっても海が陸地になる分けない。人民にそこは大陸だといっても、自然の海は海だ。
そこに権力者の言うことを信じてみんな行進する。海の中へ。 宇宙の法則を人間の心に写像したモノが神なのだ。
その反対の悪魔も同じだ。宇宙の法則どうり(神の言うとおり)
やっていればそれは間違いが無いが、しかし宇宙の法則は人間の
ためにあるわけ無いから、地震や津波や病気で悲惨な目にあう。
これを人は悪魔と呼んだ。だから同じ自然の法則が人間には神にもなり悪魔にもなるのだ。
しかし仏教はそうは捉えない。 **論の訓練を得ていない諸君には難しいかもしれぬ。いきなりなれないことを
書いてしもうたようだ。人間は自分に分かり易いように考える。聖書で、神は
自分に似せて人間を造ったと言うが、犬なら神は自分に似せて我が犬をお造りになった
と言うだろう。宇宙の法則は人間には人間らしく心を持った何かに感じる、それを神と呼んでいる。 人間も自然の法則の一部だ。だから人間の考えたことは、自然が人間を
通して考えてるとも言える。 さて、物事は人間にとって意味のない方向に向かってる。形あるものは
人間にとっては)壊れる。それはシの野望であった。宇宙連邦とこの宇宙を壊滅させようとの
悪魔の使いシとの戦いは何億年もの間続く闘いであった。宇宙は膨張しているが、何故膨張するのか。
エントロピー増大の法則の真の目的は何か。ヌラーはそれらを解明していくのだ。 忘量増大の法則
より頭が空っぽでボーっとしてると落ち着くってことか 熱力学第二法則はエントロピーが減少することを禁じているだけで、
必ず増えるということを言ってるわけじゃないからな。
忘量増大則と表現した場合、
忘れたものを思い出すことが決してないということになる 基底状態・・・seventeen JK
平衡状態・・・around thirty 忘量と乱雑度が二強っぽいけど乱雑度だと示強変数ぽくないかい
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
・T http://s-at-e.net/scurl/ia-T.html
・Zle http://s-at-e.net/scurl/ia-Zle.html
エネルギーも日本語訳ないんだから
エンタルピーも日本語訳なしということで TS=Q=E この式を見て何思うか。T:温度、S:?、Q:熱量、E=エネルギー(仕事)、
ヒント:Q=Eが一定の時、温度が下がるとSが上がる。
、 あなたもネットで告発しませんか?
ビッ苦カメラ札幌店 佐藤伸弦 暴行事件 失量でいいんじゃないか?
中国人はベクトルとして使ってるようだが意味わからん・・
何で失量がベクトルなん? 戦闘の翌日に備えて新鮮な部隊を取っておく将軍はほとんど常に敗れる。
運を捕まえられるかどうかは、日ごろから準備していたかどうかだ
ゆっくりと日が陰るゆるい坂道にあてどなく転がってる夢がある おサル達はお山の大将になりたいのは結構だけど、
争いで我々人間に迷惑をかけないようにしてくれ。
ここはサルの惑星じゃないんだ。 **論は今、わかり易い図解入り**論の本を出版中。定価500円。
エントロピーもよく分かるよ。 >>128
ベクトル=矢印
だから、最初は、
矢量
と記述していたけど、
誰かが、誤って、
矢を失と記述した事から、
失量
という表記が広まった
・・・さて、冗談はさておき
自分は物理は全くの素人なのですが
ホログラフィック宇宙論という話を聞いて、
この宇宙が2次元から投影されたホログラムであるなら、
投影元の2次元の世界でのエントロピ増大の法則は、
投影先のこの3次元の物理法則として表れている、
という仮説を思いつきました
例えば重力とか・・・ >>124
活量はactivityなんで却下でしょ 学問・理系初めて覗いたけど
乱度(ランド)でどや?
エントロピーの最小単位ってあるのか
あるとすると1ランドはどのくらい? >>131
いや残念ながら日本は猿の国ですが、何か?
w
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 >>92
亀レスですが
決してないというよりは、最小限度にとどまるのかも dS>dQ/T (可逆過程) , dS>dQ/T (不可逆過程)
エントロピーの和訳より、dQ/Tの命名はあるの? 教えて! 間違いました。
dS=dQ/T (可逆過程), dS>dQ/T (不可逆過程)
エントロピーの和訳より、dQ/Tの命名はあるの? 教えて! 均一性。
( 全部=同じ温度、になってしまうとゆー意味 ) 比温度熱量 当然ながらQ/Tより
それしかないでしょ。 均一性が、いいと思うが。
わー!キンイツセイ。均一せいっっ。。。。 温度計と同じようにエントロピー計って作れないの?
温度センサと熱流センサを組み合わせれば割りと簡単に構成できるような気がするけど。 >>181
基本エントロピーは示量変数だろ。体積と同じで測るのは難しい。 統計力学で定義されたエントロピーはすごくよく理解できるけど
熱力学で定義されたエントロピーはいまだに理解できない。
両者が同一の物理量というのが想像を絶する。 >>183
それもあるが、全ての物質で成り立つ熱力学があり得ることが強烈だ。 水の体積は簡単に計れるのだが、絶対値としてのエントロピーの計算は面倒だ。
絶対零度でエントロピー=0として固体・相転移・液体で足していかないと
分からない。水は標準状態で70 J/K/molと言われてもパッとしない。
ややこしいのは入れ物がヘンテコな形だからと言えるのではないかな。その辺りが
エントロピーがパッとしないところなのかも。 箱の中に粒子が1個あって左右の壁に垂直に当たっているとする。
ここから粒子のエネルギーを壁越しに完全に取り出すのは無理なの
かな? ここまでで、
>>34の
「消耗秩序」が圧倒的に素晴らしい。
おれは徐々に、エントロピーの訳語に「消耗秩序」を使う運動をしていく。 エントロピーになぜlogが
登場するかはじめて理解出来た
↓
儲かる物理
技術評論社
第5章 神はサイコロを振らない!?(カジノ必勝法)
第6章 物理と金融工学
第7章 エントロピーと会話力
第8章 自由度と働くリスク・リターン
第9章 物理現象と不動産投資のアナロジー >>189
もともと、掛け算で示されるべき場合の数を、足し算の示量変数にしたかったからだね。ボルツマン分布とか正規分布とかがexp(-(x-μ)^2)なのかも数学的に理解した方が
早い。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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