色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか?
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目的の色が出るような波長発生装置があればわざわざRGBを混ぜて色を作る必要は無いのでは?
※人間の視細胞がRGBを認識するからってのは無しで(生物学的な点は除く)。 -εと-μの質量が数珠状に空間すべてで結合してる
電場は-εの揺れでその揺れが隣の-μに伝わって磁場になる
揺れているとき質量内部の時間が加速してマイナス分が弱まるのでプラスになって光に見える
(-εc^2)/√(1+ε^2c^2)-(-εc^2)=εE^2/2
(-μc^2)/√(1+μ^2c^2)-(-μc^2)=μE^2/2 >>235
あなたの「理論」は少なくとも物理的ではないし、科学全般から見ても再現性や用語の定義に破綻があるので
物理板ではなく、もっとあなたにふさわしい板でご自分の「理論」を開陳されることをおすすめします。
■学問・文系
■心と身体
■ネタ雑談
あたりのカテゴリを探せば、あなたにピッタリの板がいくつも見つかります。
ぜひ、ご検討ください。 それが分かるくらいなら…
いや、分かりたくないのか >>236-240
Q=εC の電荷とM=μCの磁極が空間に格子状に分布してる
この電荷と磁極が一か所に密集すると質量になる
電荷の持つエネルギーがεC^2になるのは
特定の電荷が周囲の電荷が発生させる電位によりE=QVのエネルギーをうけるため
V=∫E dt だけど 空間全体に均一に分布しているので毎秒特定の電荷を貫く電界量はCになる
V=Cで E=εC^2
全方位から電界を受けるので相殺されて位置は変わらない
質量エネルギーがあの形になるのはQとMがどれだけ質量を構成するために質量座標に密集したかによるため おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜。質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ >>242
>>243
電荷と磁極が両方均等にあるとき磁力線も電気力線も飛ばさないが
均等にないとき周囲から電荷と磁極を奪うため一直線上に電荷と磁極が並び磁力線や電気力線が発生する
磁石は電荷がたりないため周囲から吸収し隣り合っていなかった磁極が連続するので磁力線が発生
点電荷は磁極が足りないので周囲から磁極を吸収しこれもまた電荷が連続するので電気力線が発生する
電気力線も磁力線も無数に空間に飛んでいるが互いに分断しあっているためにないように見える 電荷と磁極がペアで存在して空間で安定している
普通の質量が1:1で電荷と磁極を持っているとすると
正電荷は1:0.5 負電荷は1:1.5
正電荷は磁極が少なく負電荷は多いので負電荷から正電荷に磁極がいどうする
負電荷は周囲に磁極を放つため電荷を周囲から吸い上げる
正電荷は周囲から磁極を吸い上げるため電荷は離れていく
磁石の場合はNがSに比べて電荷が多いのでNからSに電荷が移動し磁極がSからNに移動する >>246
ηはHとは読み方違うよ。「eh」と読む。
ギリシャ文字にはH相当の音を表す文字はなくて、
気息記号という記号を使う。 E1=Q1/ε E2=Q2/ε
ε(E3)^2=ε(E1)^2+ε(E2)^2
E3=√[ (E1)^2+(E2)^2 ]
Q3=√[ Q1^2+Q2^2 ]
Q1=1 E1=1/ε
Q2>>1
Q3=√[ 1 + (εE2)^2 ]=Q2+1/(2*Q2)≒Q2
電場エネルギー=(1/ε)/√[ 1-(εE)^2 ]≒1/ε+εE^2/2
磁場エネルギー=(1/μ)/√[ 1-(μH)^2 ]≒1/μ+μH^2/2
E=1/εの電場とH=1/μの磁場 内部では時間が停止する N極に正電荷をS極に負電荷を与えると磁力線が消える T=2×(1-(εE)^2)
T=2×(1-(μH)^2)
1/μ+1/ε=(ε+μ)c^2
1/εと1/μのエネルギーが空間に塩化ナトリウム格子のような状態で無限に存在
結合して回転すると質量になる
角速度が光速にちかづくとちぎれて周囲に散らばるため
座標がずらされて波のように見える
質量が移動するとき回転運動するエネルギーのペアが移動するだけで空間には影響を及ぼさない
質量内部時間が1の時質量外は2で
電場と磁場が流れる場所では時間が遅くなる (Ic^2/4)の回転エネルギーが空間に均等に分布している
そのエネルギーが二個結合すると質量になる
結合によって空いた座標に周りからエネルギーが流れ込むので質量周囲では空間が歪曲する
静止した状態で回転すると内部時間が加速する
(Ic^2/2)/[1+ω^2/c^2]≒(I*c^2/2)-(I*ω^2/2) (ω<<c)
内部で消失したエネルギーは周囲に飛び出すが角速度が小さいとき周囲のエネルギーの居場所を奪えないのでまた結合する
角速度ωがcになると内部時間の速さが二倍になり二つのエネルギーに分離するので質量が消える
このとき周囲のエネルギーの居場所を奪うのでずれが延々と光速で伝搬し電磁波になる (Ic^2/2)が分布していて
一か所に二つ集まってIc^2になる
質量内部に流れる時間の速さは1 質量外部に流れる時間の速さは2
(Ic^2)/[1+ω^2/c^2]≒(I*c^2)-(I*ω^2)
質量外部に漏れ出たエネルギー(I*ω^2)は2の速さで流れているので(I*ω^2)/2のエネルギーになる
ω=cで外部内部の時間差が消えて消失する もっともらしくデタラメ書くのに命懸けてる奴がいるな >>254
これが尤もらしく見えるなら病院にかかることをお勧めします >>258
読解力をあげるとあの見ただけでわかるデタラメが
尤もらしく見えてくるのですか。絶対上げません。 妄言を執拗に書き込み続けるモチベーションが何なのかに少し興味がある。 大量にアイデアだして選別したほうが真面目にヤるより効率がいい 量子はつねに角速度cの状態なので運動して自身の内部時間を遅らせないと電磁波に変わって散らばってしまう
量子が運動状態でしか観測できないのは静止した量子が消失してしまうから
地球のコアの中心がつねに高温なのはコアの中心で静止した質量が電磁波に変わって周囲の質量に熱エネルギーを与えるため
温度が下がりそうになるとまた中心に来た質量が電磁波に変わって周囲に熱エネルギーを与える 面白そうな見解だが、マジで突き詰めてくとどっかで破綻起こしそうだな。 >>264
光が重力を受けて小さな回転円になり量子になる
運動することで回転円を保つが静止すると直進する光に戻り周囲に散らばる
大きな質量のそばに小さな質量が飛んでくると大きな質量の周りを衛生のように小さな質量が回る
大きな質量が静止させられて光に変わって周囲に散らばり
幾らかは小さな質量に吸収され他は周囲に飛び去る
核融合で光が発生するのはこのためなんじゃないか >>264
バカをおだてるのもいいが木に登らせてもいいことないぞ >>266
光電効果で光が電子をそとにはじき出したんじゃなく
光が自由電子の重力によって回転円になって飛び出して来たとしたら
光の回転円が電子になる
光が質量に吸収されるとき光は質量にとって衛生のようなものになる
だから質量がそこから移動すると残るのは光の回転円
連続で電子を打ち続ける電子銃と光を直角に交わらせたら交点では光の回転円が生じるため電子が発生するかも
電子が自身に向かってきた光の軌道をゆがめて自身が飛び去ると残るのは光の回転円 二重スリットの実験が観測時のみああなるのは
観測するために照射した電磁波が電子銃からの電子により電子にかえられぶつかって散乱するため
つまり電磁波が全くない環境で二重スリット実験をすると電子は散乱せず直進する R*√[ (1+cosθ)^2+sinθ^2 ]=R*√[ 2+2cosθ ]=R*√[ 4-4sin(θ/2)^2 ]=2R*cos(θ/2)=r
pv^2/r=Gpp/(r^2)*cos(θ/2)
v=rω ω=c
8R^3*∫cos(θ/2)^2 dθ *c^2=Gp/2
∫(cos2θ+1)/2=π
R^3*16πc^2/G=p
量子がドーナツ状の半径Rの光の回転円だとして密度がpだとする
自身の重力で自身が散らばらないようにしてるとき
密度はR^3*16πc^2/Gになる aクーロンの正電荷とbクーロンの正電荷が合体すると
√(a^2+b^2)クーロンの正電荷になる
負電荷のときは虚数符合をつける
負電荷がおおきいとき虚数符合になるので負電荷になる
もし2クーロンと−1クーロンが合体すると
1クーロンの正電荷ではなく
√3クーロンの正電荷になる >>271
t=√(a^2+b^2)/(a+b)
aとbが合体した電荷に流れる時間
aとbが同符合だと電荷を構成する量子の乱雑さが増加して時間がおそくなる
異符合だと量子の乱雑さが減少して時間が加速する(もとより量子の動きが鈍くなるため元に比べて)
空間には正電荷が万遍なく分布していてその電荷に流れる時間が遅くなると正電荷に
速くなると負電荷になる >>271
質量に光を吸収させる光が質量の重力をぬけられず取り込まれる
これが内部の時間を遅らせて質量は重くなる
運動すると質量に光が引き込まれて同じことが起きる
逆に静止して回転すると光が外にひきだされ時間が加速するため軽くなる
例えば静止して自転する質量の周りに衛星のように公転しつづける質量をおくと
中心の質量から周りの質量に光が移動する
これは太陽と地球のような関係
中心の質量が燃えていなくても可視光でない光が移動する
中心の質量が無回転でまわりで質量が回り始めても中心の質量は強制的に自転させられるがこのときの自転の角速度は公転する質量の増加に比例する 宇宙空間にふたつしか質量がないとして
片方の質量が運動したら質量エネルギーが増える
増えた分はもう片方が負担させられるため軽くなる
だから二つの質量が同時に運動することはあり得ない (q/ε)/√[ 1+Q/(2πR) ]≒(q/ε)- Qq/(4πεR)
空間に1クーロンの電荷が均等に分布しているとき空間全座標の電位は常に1/ε
√[ 1+Q/(2πR) ] 電荷Qの周りで流れる時間
正電荷は周囲に流れる時間を加速させ負電荷は周囲に流れる時間を遅くする Q=ε^2クーロンが空間に均等に分布している電荷
E=Q/ε
εE^2=ε^3
V=ε^3/(4πεR) V=ε^2
ε^3/√(1-E^2/ε^2)=ε^3+εE^2/2
qV=qε^2
qε^2/√[ 1+Q/(2πε^3R) ]=qε^2-qQ/(4πεR)
qε^2=電荷が静止した状態で持つエネルギー Q=ε^2の電荷が空間に分布している
これらは光速で全方位に常に流動している
この電荷の動きがある場所でよどむとその場所の時間の流れが遅くなる
E=εの電場が空間を飛んでいる
εE^2=μH^2
ε^4/(με)=H^2
H=ε^2*c=Q*c
電荷が運動が磁界になる Q=ε^2
Q/ε=E
V=ε
εQ=ε^2E=ε^3=εE^2=QV
qV/√[ 1+Q/(2πε^2R) ] ≒ qε- Qq/(4πεR)
hν=εE^2=ε^3の電磁波エネルギーが常に飛び交う
電子は電流として運動していなくても磁界を衛星のように身にまとっているが
生じた磁界を打ち消すように磁界を発生させてしまい存在しないように見える
電流として運動すると電子の軸の向きがそろい磁界が打ち消されず表出する 磁力線が円状に回転すると電子になる
磁力線が回転しているため円の中を電気力線が通る
このため電子から電気力線が出る
逆に電気力線の円状の回転が磁石を作る
円状の電気力線の中心を磁力線が通る
電子は磁力線1巻きで構成されているのに対し
磁石は互いに逆向きの電気力線2巻きで構成されているため何回切断してもS極とN極が独立しない
ローレンツ力は磁力線が近傍を通った電子に巻き取られて電子に力を及ぼすために起きる H=Qc
E=Mc
H=εMc^2
E=μQc^2
Q/M=√(ε/μ)
Q=√ε
M=√μ
E=1/√ε
H=1/√μ
この電界と磁界による光が空間を飛びかう
局所的に渦を作り電子や磁石になる
1/√(1-εE^2)=1+εE^2/2
1/√(1-μH^2)=1+μH^2/2 Q=√ε
V=1/√ε
空間全座標が√εの電化密度をもつとすると
空間全座標の電位は1/√ε
位置エネルギーは1になる
静電場エネルギー密度εE^2も1になるため
εE^2=QV
電荷Q+電荷q=電荷√(Q^2+q^2)
これにV=1/√εをかけると
√(1+q^2/ε)=1+q^2/(2ε)=QV
よってq^2/(2ε)=εE^2/2だけ位置エネルギーが増加する
これが静電場エネルギー密度になる 電荷q1と電荷q2
電界q1/εと電界q2/εが合体すると電界(q1+q2)/εになるなら
静電場エネルギー密度は(q1+q2)^2/ε-q1^2/ε-q2^2/ε=2*(q1*q2)/εだけ変化する
q1とq2が互いに同符号の時は仕事をされて合体するためそれがエネルギーとして吸収されるため符号が正になり
互いに異符号の時は周りに仕事をするためそれがエネルギーとして放出されるため符号が負になる
Xクーロンと-Xクーロンの電荷が結合すると0クーロンになるが
(X+(-X))^2/ε-X^2/ε-(-X)^2/ε=-2X^2/εつまり消失した静電場エネルギー分の仕事を結合する際外部にする
電荷が同符号でも互いに完全に反発しなかったら結合させる際に仕事をしなくていいため
q1^2/ε+q2^2/ε=q3^2/ε
q3=√[ q1^2 + q2^2 ]になる
空間にこのような微弱な電荷が漂っていてその電荷が√ε
この電荷と結合するときあまりにも微弱なため仕事を要しないなら
Qクーロンと結合した後の電荷は√[ ε+Q^2 ]≒Qクーロン √(1+εE^2)≒1+εE^2/2
電界がない場の静電場エネルギー密度は1
ここに電界が発生すると上記のように表され余剰のεE^2/2を静電場エネルギー密度と認識する
√(1+μH^2)≒1+μH^2/2も同様
電界も磁界もない空間にも1の大きさのエネルギー密度があり電界と磁界が流れる空間内部の時間は遅れる
√(1-εE^2) と√(1-μH^2)の時間が流れるのでE=1/√εとH=1/√μの空間内部では時間が停止する
√εの電荷と√μの磁荷が格子状に空間に存在し光速で流動する
電荷が移動するとそこが空洞になりそれは流動する磁荷に囲まれているため電気力線が発生する
磁荷が移動するとそこが空洞になりそれは流動する電荷に囲まれているため磁力線が発生する 楽しいからやってるんだろうか?
この知見を世に広めるのは
卓越した頭脳を持つものの義務であるとか
そういう狂気でもないとこんなに継続できるのかな? 狂気と言うには凡庸だから秀才ぶって自分を慰めてるんだろう
いわば緩い中二病 Qの電荷が空間を光速でとびまわるとき
c×m×Qの電荷が質量をなしvの速度で質量がうごくとv×m×Qを自分に取り込むとすると
m√(c^2Q^2+v^2Q^2)=Q'
V=c×Q/ε
エネルギー=Q'×V=c^2×Q^2/ε×m√(1+v^2/c^2)
m(Q^2/ε)c^2+m(Q^2/ε)v^2/2
m(Q^2/ε)=m
Q=√(ε) c×Qの電荷が質量をなしvの速度で質量がうごくとv×Qを自分に取り込むとすると
√(c^2Q^2+v^2Q^2)=Q'
V=c×Q/ε
エネルギー=Q'×V=c^2×Q^2/ε×√(1+v^2/c^2)
(Q^2/ε)c^2+(Q^2/ε)v^2/2
(Q^2/ε)=m
質量mが持つ電荷と磁荷は
Q=√(mε)
M=√(mμ) 質量mを貫通する電荷と磁荷は
Q=√(mε)*C=√(m/μ)
M=√(mμ)*C=√(m/ε)
εE^2=μH^2=mc^2
このエネルギーが質量を貫通する
vで運動すると空間から
Q'=√(mε)*V
M'=√(mμ)*V
の電荷と磁荷を吸収するため
√(Q^2+Q'^2)=√(mε)*√(C^2+V^2)
質量mを貫通する電荷は同じなので電位は変わらず
V=Q/ε=√(m/ε)*C
エネルギー=√(Q^2+Q'^2)*V=√(mε)*√(C^2+V^2)*√(m/ε)*C a^2=0
e^(aT)=1+aT
Q=a*√(1/μ)
M=a*√(1/ε)
が空間に分布している
Q^2/ε*√(1+q^2/Q^2)≒Q^2/ε+q^2/(2ε)=Q^2/ε+εE^2/2 (q<<Q)
Q^2=0
Q^2/ε*√(1+q^2/Q^2)≒εE^2/2
Q={e^(aT)-1}/(T√μ)
M={e^(aT)-1}/(T√ε)
T=√(1-2GM/(RC^2))
質量周囲に流れる時間TがT>0のときはつねにaがかかるがT=0となると実態の電荷と磁荷に代わる
空間から質量に飲み込まれる瞬間に電荷と磁荷が実体化する >>293
?なぜまだ生きているのですか?早く死になさい >>294
空間にはaqとi×aqが漂っている
正質量はaqにより構成され反質量はi×aqにより構成される
正質量は虚数電荷を排斥し吸収しない反質量は電荷を排斥し吸収しない
無から正質量と反質量をうみだし反質量のみで核分裂をおこさせ質量欠損させ
反質量を光エネルギーにかえても光は正質量を素通りするため影響をあたえない
光が虚数電荷のため
逆も同じ
正質量と反質量がくっつくと対消滅するのは境目で電荷と虚数電荷が完全に分断されるため正質量と反質量が存在を維持できなくなるから
反質量がすくないのはビッグバンのさい正質量に影響をあたえない光になったため 電荷と虚数電荷が空間を光速で飛び交う
正質量は周囲にある電荷を自身に通過させ反質量は周囲にある虚数電荷を自身に通過させる
正質量周囲では電荷が欠乏する
反質量周囲では虚数電荷が欠乏する
穴を埋めるため正質量は正質量を引き寄せ
反質量は反質量を引き寄せる
正質量と反質量では互いに引力ではなく斥力が働く >>295
そんなことは聞いていない。なぜまだ生きているのかと聞いている。
なぜまだ生きているのですか?早く死になさい。 絵呂はメコスジ道の特長なのになぜMKSJを舐めて作るのか? つまり実数の電荷と虚数の電荷がある
空間には等しい密度で分布してて
実数が集まると質量に虚数が集まると反質量になるってこと?
なら質量周りでは虚数の密度が高くなって反質量周りでは実数の密度が高くなるな
つまり質量と反質量はどちらも人間からみたら実体があるように見えるが反質量の場合
反質量の周りで実数の密度が高いからそれが質量つまり実体に見えるってことか
なら質量と反質量を無から生成したら
反質量の方が一回り大きく見えるはずだね
中は空洞かな 参考にしたまえ。
テスラは、ラジアント電気は遠方において強力な電気的効果を
引き起こすことが可能ということを発見した。この効果は、
交番的なものではない…つまり交流の波ではなかった。
連続的衝撃波から構成される縦波であった。各衝撃波の進み方は、
短い中性の領域を伴っていて、ラジアントフィールドを形成していた。この連続的衝撃波のベクトル成分は常に方向性がなかった。このつっかえつっかえ進むような衝撃波はその進行方向に電荷を発生させることが可能である。
それぞれ0.1msecの間隔を超えるインパルスの行進の列は、
痛みと力学的圧力を発生した。このラジアントフィールドの中では、
物体が振動しているのが見え、フォースフィールドが押す方向に
動きさえした。細い線は、ラジアントフィールドの急峻なバーストに
さらされると、蒸発してしまった。
痛みと身体動は、100msecかそれ以下のインパルスでは止まった。
1.0msecのパルス間隔では、身体的熱感が強く起こった。
さらにパルス間隔を小さくすると部屋と真空電球が白色光で
満たされた。このインパルス周波数では、
テスラは太陽光の中にある固有の電磁波に通常混じっている効果を
出現させることができた。もっと短いパルス間隔では、
そよ風が通り抜けるような冷気が部屋に生じたが、
それは気分と意識の高揚感を伴うものだった。 プライムレイディアントってどんな機械なんだろうな。 テスラは電磁気現象における縦波(longitudinal wave、
媒質の振動が波の進行方向に対して平行である)の発見と
その特性について述べています。
現在の大学課程電磁気学は横波
(transverse wave、媒質の振動が波の進行方向に対して垂直である)
の電磁気学です。ですからテスラの主張は現在の横波電磁気学とは
合わないのです。縦波電磁気学は未発達分野の科学と思います。
この分野の樹立のために研究者の参加を期待しています。
日本は急がなければなりません。 千乃がなぜ縦波を避けたかわかるか?
それを感知し、使える術を持っていたものには
苦痛だったのだよ。 そりゃあそうだろうね、タキオンと相互作用してりゃあ 空間には常に縦波の電磁波が飛び交う
これが局所的に寄ると質量になり周囲の空間が歪む
質量が消えると縦波の電磁波に横波が加わるため光が飛び散るように見える
縦波が静止エネルギーを生み横波が運動エネルギーを生む
重力波は縦波波 電磁波は横波波
質量が周囲に放つ重力波つまり縦波波を逆位相の縦波波で相殺するとどんな重い質量も粉々に出来る 遠隔地震発生装置がもしあるなら
それは縦波波照射装置
地下深くに縦波波を照射して地殻を粉々にして地震を起こす 古いな、オウムと同じこと言ってるだけじゃん。
なんかオリジナリティ出せよ デタラメはつぎはぎしか出来んからオリジナリティは無理 自然長∞の長さのばねを二つくっつける
ばねを左右から推してそれぞれCの長さだけ二つを圧縮する
ばね定数はMでM/2*C^2*2=MC^2
Vずれると圧縮された長さがC+VとC−VになるM/2*{(C+V)^2+(C-V)^2}=M(C^2+V^2)
自然長∞ばね定数Mのばねが質量Mに全方向からくっついているためあの式になる
ばね定数はくっつく質量の大きさで変化する
このばねが伸びちじみにたいして垂直に振動して光を伝える 目の前の質量に横波波を当てても左右に揺さぶるだけだが
縦波波を当てると手前に引き寄せられる
地表に上空から縦波波を照射すると地殻が上に持ち上げられるため地震が起きる ばね定数kで自然長∞のばねが無限に交錯して空間を満たしてる
このば
局所的にCの長さだけ圧縮されて存在するため質量になる
質量Mは(2M/k)本のばねの局所的な圧縮で作られる
質量がエネルギーに代わるときゆがみが光速で全方位に散らばるがこの時横波で伝わるため光になる
√(T/p)=C
T=0 p=0*1/c^2
このばねの密度は0*εμ 張力T/密度p=C^2
Mの重さのばねを光速で引っ張るちょうりょくT
T=M*C
Mが長さCのばねだとするとM=p*C
T/p=(pC^2)/p=C^2
m*C/(m/C)
p=√(εμ)の密度のばね 愛国女性のみなさんお疲れ様です。これからも頑張ってください。 チョンが嘘つきだという事実は、日本だけでなく世界中に知らせるべきですね。 >>318
古典力学で光学を説明できないから量子力学という体系が生まれたわけだけど
あなたは古典力学に固執して光を説明しているようだ。
あなたは量子力学の体系を知っているのかいないのか、それをまずは知りたい。 この病気の人達は、実の量を複素数にするだけで何か画期的なことを見つけたつもりになるという
症状をしめすことが多い。
使う数学は四則と根号くらいなことが多く、偏微分方程式をあつかうものもいるが極まれである。 横波を物体にあてると波の進行方向に対して垂直に振動する
縦波を物体にあてると波の進行方向に対して平行に振動する
質量は周囲に縦波をばらまいている
縦波が大きなほど振動が激しくなる
重力は質量に近づくほど縦波の振動が激しくなるため起きる
質量をと特定方向にむかって光速で動かすと全方位にばらまいていた重力波が特定方向に収束するため減衰しなくなる
これを物体にぶつけると物体を振動させ波は減衰せず物体を貫通する 結局はRGB混ぜずに単一波長だけではそれ以外の色を作れないってこと? >>328
そだよ
まず人間が「白色」と感じる単一波長の光がない(かならず複数の波長成分を含んでいる)
これにより「灰色」を感じさせる単一波長の光もない
もう終わりにしようぜこのスレも 玉とベルトコンベアを二つよういしてベルトコンベアで玉を挟む
ベルトコンベアを互いに逆向きに光速で動かすと玉は静止した状態でその場で回転する
玉を強引にVの速さでずらすとベルトコンベアの速さがV増減したとみなせる
このとき玉の回転速度が遅くなる 二つのベルトコンベアの速さをかけて平方してやると玉の内部時間の速さになる
√(c×c)=c
√(c+v)×(c-v)=√(c^2-v^2)
玉の半径がrで角速度ωで玉の重心は静止した状態で回転すると
√(c+r×ω)^2=(c+r×ω)の速さで時間が流れるため内部時間が加速する 質量が静止した状態で回転すると自身のエネルギーを周囲にばらまく
mc^2/[1+(rω/c)]≒mc^2-(mcrω)
(mcrω)の大きさのエネルギーが光として周囲に散らばる
rω=cになると内部時間の速さが2になり全質量が光に変換される
爆縮が核爆発に必要不可欠なのは質量を完全に静止させ質量内部時間を加速させるため >>331
玉から視ると、コンベアがローレンツ収縮起こしてること見落としてね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています