色は光の波長なのになぜRGBを混ぜて作るのか?
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目的の色が出るような波長発生装置があればわざわざRGBを混ぜて色を作る必要は無いのでは?
※人間の視細胞がRGBを認識するからってのは無しで(生物学的な点は除く)。 お前の言っていることばが俺にはこういう電波に聞こえるぞ、
ってことなのかな 色度図の発生理由とか高次元色度図くらいしか面白いネタは残ってないが、その前にぐだぐだになっちまったな gdgdというか電球の勘違いから始まり、馬鹿が身の程知らずに噛み付いただけだろ 波長を変換するとか効率悪すぎるだろ
映像の処理速度に対応出来ないよ
青から赤に色変えるのに一々緑を経由しないといけないだろw >>137
センサーは青紫と黄黄緑色と緑黄緑色にピーク感度を持つブロードな感度特性を持った
のSML錐体でまったくRGBではありまえん。科学的に誤っています。 >>140
そりゃそうだ。
完全に単一なスペクトルではない。
ただrgbにピークがある3種類のセンサーの強さの組み合わせで
人間の感じ方が決まるから表題の事実になる。 センサーは錐体細胞と神経情報処理の複合システムだろ
結果としてRGB情報が出力されるんだからRGBセンサーでいい >>140
ちなみに君は「科学的」なる単語をどのような意味で使ってるの? >>141,142
脳システムとして見ても、単一ピークでない大体の帯域分類をしたとしても
全くRGBとは無関係な特性だと言っているの
原理を知らない二人は勘違いしていると思うの。
色の認知は波長を距離にたとえてみると
LM錐体は右目左目みたいなバランスをつかさどっていて右側方向の近くに見えると黄色、離れるとオレンジ
もっと離れて遠くのものは皆赤く見えるがもはや距離が遠すぎるので、どれも赤くみえて
差を正確に識別できなから、赤はべたーとしたグラデーションがわかりにくい色なの;
逆に左方向近くは黄緑、離れると緑だが、それ以上遠い色でもS錐体の出力のせいで青色がまざるため
わずかでも色相の変化がわかるの。
この赤、オレンジ、黄色、黄緑、緑、青、紫を独立に認知する専用の脳細胞エリアもわかっている。
結局RGBは代表色でも特別な3原色でも何でもない
工学系が便宜的に作り上げた狭い範囲の色再現方法だというだけ >>144
いや、脳が三原色以外の色を感知すんのはあたりまえだろ。アホか?
錐体が3種類しかない以上RGBの混色で人間の認知できる色はすべて表現できるだろ。アホか? >>146
前記したとおり人間の錐体特性はRGBでないので仕組みを書いたまで
>>147
学問もしないで素人レベルで賤称するなど笑止
そんな間違った理解で書いてるうちは論外 >>148
rgbにピークがある3種類のセンサーの強さの組み合わせで
人間の感じ方が決まる。
この事実とあなたの言ってる事と何か根本的に違うのか? ピークもRGBにはなかったと思ったが。
>144がアホなのは同意だが。 確かに概念として線形独立なのは3色までというのは
グラスマンの法則として経験則として知られているが厳密ではない
>>149
センサーのピーク特性は>>140のとおり
視覚のシステムとして考えると4原色説の赤、黄、緑、青紫を基本に認知
していると考える方が実際の生理機能にあっているという点が決定的に違う
ML錐体の差信号で赤や緑、L-2M信号のバランスで黄色を認知しているとわかった
時点でどこにもRGBに”ピーク”といった概念がないことは明らか
馬蹄形のxy色度図をカバーするのは技術的に困難だから3色の混色で
実用上十分だと妥協したというのは工学技術の立場にすぎない
だからSHARPはクワトロンで4原色のTVを作ったりするし、
6原色の液晶を試作したりしてきた 3つの錐体細胞のスペクトル特性と同じ色を使えば3色で充分かな?
いや、神経の情報処理を逆算するのは無理か >>152
感覚量の中では視覚は良く数値モデル化されている方と言われている。
神経は複雑な演算はすることはできず基本足し算(亢進)と引き算(抑制)の世界
そこに多少非線形性が入る程度で積分量だというのはあっても演算はそれほど難しくない
難しいのが錐体の分光特性が左右非対称系で単純なフィルターでは模倣できないこと。
それとLM錐体は進化の過程で突然変異で分離した双子の遺伝子みたいなもので、
ピーク感度が黄黄緑色と緑黄緑色程度の差しかないため、
フィルターを模倣しても2色を精度高く色分離ができないといった工学的な問題がある。
だから、色分離をよくするためにも極端な波長を選択して短波長青紫、長波長赤
そしてLM錐体の協調で視感度のもっとも高い黄緑色の3色を選択すれば
工学的に都合が良いと判断された 物理的には
単色光で表せる色=単一波長が有る
単色光で表せない色=単一波長が無い(混合色、輝度等の他条件の混合)
単色光で表せる色は何色ありますか?(輝度。濃度は一つとして) 定義についていろいろ意見はあるが抜きにして
「あらわせる」の意味がよく分からん
工業的に実用化して出せる波長の種類っていう意味?
人間が識別できる色の数っていう意味?
後者の場合赤〜青紫の虹色グラデーションを作ってみればわかる通り、
256段階で表示しただけで赤色や黄緑など隣接する色と識別できない
領域ができる。
よってトータルでも200色程度で十分といえないか。
確か色鉛筆や絵具は最上級のものでも原色と呼ばれる色は数十色だよね。
むろん識別するのだから、適切な輝度というのが前提で >>155
>工業的に実用化して出せる波長の種類っていう意味?
おおよそそうゆう意味なんですけど空気圧の様に無限段階に波長は出せませんか?
>256段階で表示しただけで
256といえばPCの特質の様にもみえますが?
>200色程度で十分といえないか
200色の内一色一波長なんでしょうか、それとも色によっては波長の合成なのでしょうか? >>156
> 無限段階に波長は出せませんか?
分析機器などで連続波長が必要な機器は連続波長を出せる。
しかし、人間の目には区別がつかないような波長を出しても
工学的には意味がなく、256色で十分だからやる意味がない。
> 色によっては波長の合成なのでしょうか?
おまえ白が単一波長で表現できると思ってるの? >>156
256色はPCの例を挙げただけで、生理的特性とはもちろん無関係な数値だよ
200色は赤〜青紫の虹色を細かく分割していった場合の話
=質問通り、単色光の場合だよ
太陽光や白熱電球などは蛍光灯やLEDと違って連続スぺクトルなんで
プリズムでも回折格子でも使えば特定の波長の光だけ取り出すことができる。
これら有彩色とは別に白〜黒の無彩色も256段階くらい識別できるけど、
それは話が違って実は光の場合灰色は存在しない色だという定義の問題がある
黒は光がない=色でないという言い方もできる。
対象物の380nmの青紫から780nmの赤までの各波長の光の放射量分布がわかれば
計算で色が一意に決まるというのが定義。
良くて1〜2nm、悪くて10nm程度の波長差がないと違う色と識別できないという
測定結果があるからそれからも単色は200色くらいだというわけ。 >>158
詳細なご説明有り難う御座いました
太陽光や白熱電球などは連続スぺクトルなんですね
彩色は対象物がどの波長を反射するかに依って生理的認識が決まるのですね
白熱電灯下で霧を吹けば虹が出来るが蛍光灯やLED下では虹が出来ない、実験してみると面白いと云うか不思議な感じですね
以上書いて居る内にちょっと変な発想が湧きました
太陽光は波長が∞の単一波長で対象物やプリズムが振動(?)を与えて波長を作り出し各色彩になる
馬鹿な妄想でしょうか >>159
> 波長が∞の単一波長
エネルギーが0になるけど?
媒質によって波長が長くなることはあっても
短くなることはまずない。
> 馬鹿な妄想でしょうか
まさしく。 >>159
そういうゲーテ的発想はかつてはよかったのかもしれんが現代では無用
もう太陽の分光分布も実測されてわかっているしね
蛍光色みたいに受光を別の波長の色で放射するって物質は
あるにはあるが単一波長では出せる色はそれこそ限られてしまうから無理だね
ちなみに1920年代波長しか測定できなかったから色を波長で定義してしまったが
実は地上だったのだから空気の影響で誤差がある
真空中と変わらない振動数の方で定義すべきだったんだが
波長の場合光速が変化する相対論まで持ち出さないと今や精度がでないはず >>161
太陽光は無段階且つ∞の周波数の光線を発射しているとしたらそのメカニズムが全く想像が付かないので
>>159のの様な発想になっちまったんですよね、これなら合理的で簡単で理解し易いもんで・・・
>太陽の分光分布も実測されてわかっているしね
分光器の構造は知らないのですけど穿った見方すれば分光器自身が周波を造形し測定している可能性は皆無でしょうか、ちょっと変な話ではありますが・・
光の正体が未だはっきりしていないのでつい余計な妄想に耽ります
余談ですが相対論は考えれば考える程理論的に理屈が合わなくなり想いっきり懐疑的になります
もし、太陽光が波のない直線でその後対象物等仲介物により波になるので有れば相対論や光の正体も自分の中では今より
理解できる部分も出てくるんですがね
現代物理から外れた妄想ですがね >>162
> 相対論は考えれば考える程理論的に理屈が合わなくなり
それはおまえの考え方がわるいんだ 数学的に言うと、
RGBを表す各関数が完全系を成しているかどうかだよな。 スペクトルは十以上の色が識別できるし
明度も数十段階が識別できる
3次元の色立体で考えると(数十)^3の色が識別できることになる
つまり 20^3=8000 くらいの色は識別できるだろう
これに艶などの質感を合わせれば10万近くなるんじゃないか? 光は光子。光速で飛んでくるのは粒。
波じゃない。
しいて言うなら進行方向と垂直な振動ベクトルを持ったエネルギー単体。
ベクトルの変化が電場磁場の波長に相当する。波長から振動数は計算できるから便利に使われるが波じゃないから周波数にはならない。
波長とは言っても波じゃないから振幅はない。不確定性の範疇。
色になるのは各視細胞中に特定のエネルギーで分解するタンパク質があるから伝達物質になって脳内で処理され認識するから。 ちょっと話がずれてきてるから>>1のお題に戻すと
色は↓こんな感じで波長でにより変わるわけだ
http://blog-imgs-32-origin.fc2.com/s/h/i/shizu011/20100825162654f16.jpg
だからRGBを混ぜなくても例えばオレンジ色なら600nmの波長を発生させれば、
RとGを混ぜてオレンジを作らなくてもオレンジ色出せるよね?
って話なわけ
可視光の話してるけど、拡張すれば赤外線も紫外線も目に見えないだけで波長なんだから
これらは「混ぜる」という発想をせずに赤外線の波長を出す機械を使うだろ?
可視光だけはなぜかRGBを混ぜて作ろうと考える。
そうじゃなくて可視光外と同じように可視光も電磁波の一種なんだから波長だけで作れるはずじゃね? >>167
>目的の色が出るような波長発生装置
とやらはどこにあるのさ >>167
灰色の波長発生器ができたら呼んでくれよ RGB を混ぜるのではなく HSV を「混ぜる」ことで色を作る装置
もし出来たら面白い、作る人がいればだが こんにちは
色に関して全く無知なんですけど、色々調べた結果、可視光のスペクトルに黒は無いみたいな感じで解釈しました
なら、物体が黒色に見える時、光波の状態は一体何なんでしょうか
青が凝縮されたの? >>172
光がない(と感じられる)状態が黒。
実際には光があっても、周りが明るくてその部分の光が感じられなければ黒く見える。 >>173
>>174
なるほど。では影とはまた違うのですかね まだやってるのか
単純に視神経の感受帯域がそれぞれざっくりRGBになってるので
RGBの3波長の輝度を変えてやれば、人間にはフルカラーに
感じさせることが出来ますというだけの話。
そりゃ、可視光域の全ての色を単一波長で表現してもいいけど、
そういう光源作るのめんどいだろ
それだけの話 >>177
間違いというなら、その理由も示すのが科学者 音に和音があるように、光にも調和のとれた波長の組み合わせがあり
その光は美しく見えるとか見えないとか、??
和光 同じ強さの赤と緑の光の波長を合成すると黄色の光になる
光の強さが純粋に二倍になったとして
赤と緑の光を照射するために用いたエネルギーと
黄色の光を照射したときに消費するエネルギーは等しい
実際に合成したさいの色は人間には黄色に見えるが実際には黄色ではない
赤の光の波長をR(nm) 緑の光の波長をG(nm)とすると
実際に合成される光の波長は1/√(1/R^2+1/G^1) (nm) 元々物理的に光には波長というパラメータはあるが色というパラメータは無い
ある波長の光を「人間」が目で見た時の感覚を色という表現で表してるだけ
その色の感覚は複数の波長を同時に受けた時にのみ感じる色もあるということ
色在りきで波長があるわけでは無い 空間と質量がつながっているから
網膜に突入する空間が揺れると網膜も揺れる
常に光速で飛び交う波長が非常に長い電磁波で空間が満たされている
非常に揺れが小さいので質量を揺らさない
その電磁波は質量に飛び込んで質量から飛び出す
質量が消失すると飛び出す電磁波の波長が短くなるから光が周囲に散るように見える
全ての空間座標をこの弱いエネルギーの電磁波が通過する
質量座標からも質量の大きさに応じて通過する
だから質量が大きいほど周囲の弱い電磁波を大きく自身に取り込み発散するので
質量が大きいほど周囲の空間を曲げる >>186
光の三原色が混ざって白だと人間が感じていても
実際には単色の白じゃない?
というか白以上の色を認識できないってことか 青色の光(450nm)と赤色の光(650nm)が重なったら
紫色の光(400nm)になるが
二つの揺れが共存できるわけじゃない
たとえばひもを三本用意して
2本をそれぞれ適当に揺らして
最後の一本に2本から振動エネルギーを完ぺきに移したら
最後の一本が二つの揺れを再現できるわけがない
空間には宇宙紐でみたされていて宇宙紐が光速で流動する
局所的に定常波をつくって質量になる
質量が消えると揺れが紐に乗って光速で移動する 光の強度x 周波数 f(x) + 光の強度y 周波数 f(y) = 光の強度z 周波数 f(z)
x^2+y^2=z^2
[x*f(x)}^2+[y*f(y)]^2=[z*f(z)]^2
f(z)=√{ ([x*f(x)}^2+[y*f(y)]^2)/(x^2+y^2) } >>189-190
いい加減にしろキチガイカス人間 そもそも色というものが人間が持つ3つの光受容細胞の反応の具合によって
人間の脳内に生成されるクオリアをベースにしたものであって、単色かそうでないか
というのはRGB三原色のバランスで表現した時のみに意味を持つものだよね
ブロードな波長帯域を持つ白熱した物体が放つ光とRGB単色光が混合されたものを
区別できないのであれば、事実上、単色光かそうでないかはあまり意味を持たない >>192>>191
>>193
むらがあるってことか?
まあ可視光の波長じゃないと網膜上の分子だけを振動させられないんだろうってのはわかる
緑の光をあてると緑の光を脳に伝える振動をする
赤の光をあてると赤の光を脳に伝える振動をする
緑の情報を伝える振動をしている状態で赤の光を当てると黄色の情報を伝える振動をする
赤の情報を伝える振動をしている状態で緑の光を当てると黄色の情報を伝える振動をする
緑の情報を伝えるときの分子内部時間をT(G)
赤の情報を伝えるときの分子内部時間をT(R)
1/T(G)*hf(R)=1/T(R)*hf(G)=hf(Y)
1/T(G)*hf(R)=1/T(R)*hf(G)=h√{ (f(R)^2+f(G)^2)/2 }
T(R)=1/√{ (1+f(R)^2/f(G)^2)/2 }
T(ν)=1/√{ (1+ν^2/X^2)/2 }
振動数Xの弱い電磁波が常に飛び交っていて
ν=Xのとき時間は1
ν>XのときはT(ν)≒0
hf(R)*√{ (1+f(G)^2/X^2)/2 }=hf(G)*√{ (1+f(R)^2/X^2)/2 }
f(R)*(1/2+f(G)^2/X^2)≒f(G)*(1/2+f(R)^2/X^2)
√(2*{f(G)+f(R)} )≒X
X≒5*10^7Hzほどの周波数の電磁波が飛び交っている >>194
そもそも3色で作るのも電気を流したときに発光する素子が限られてるだけだしな
紫の光を出す素子があれば組み合わせる必要がないし
任意の波長出せるならなおさら 紫の単色を発光するLEDなんかも売られてるから
単色で出すことは技術的には可能だよね
ただ単色だけしか出せないのが不便なので
波長が可変出来るようなLEDが発明されればいいのにね >>199
外場をかけてバンドギャップ制御出来たらいけんじゃね? あの文豪のゲーテが光の色の研究をやってるんだよね。
ニュートンのように物理的な研究というより、人間の色の認識についてね。 いや、小説家が色の色覚というか、認識の方からアプローチしているのが
いまはやりの人工知能とか、コンピュータサイエンスを先取りしてるのかなと。
ただ、私は情報工学とか人口知能の研究なんか糞くらえと思っているけど。
で、結局、「so what?」は否定できない。 E(ν)=h*√(X^2+νX)≒hX/T(ν)*1/2
T(ν)=(1/2)*√(1-ν/X)
E(0)/T(0)=2hX
{ E(ν)-E(0) }/T(ν)≒hν
1/2*{ E(ν)/T(ν)+E(0)/T(0) }=2hX+hν X=c^2/h
E(ν)=c^2*√(1+hν/c^2)≒c^2+hν/2
T(ν)=(1/2)*√(1-hν/c^2)
E(ν)/T(ν)=2c^2*√(1+hν/c^2)/√(1-hν/c^2)≒2c^2+hν 色ってのは人間の脳の中で起こる現象だから
単純に波長を指定するだけでは色を記述できない。 T(ν)=√(1-2hν/c^2)
hνの電磁波内では光と同じ進行方向に向かって運動する質量内部時間が遅れる
質量にのみこまれる空間は質量に近づくにつれ振動数をましていき
のみこまれる瞬間にc^2/2のエネルギーの電磁波になる
また同時にはきだしてもいる >>189
赤と青の波長を合成しても紫の単色光にはならないよ
人間の目が赤と青の光を同時にみたときの反応と
紫の波長を見た時の受光体の反応がたまたま一緒だっただけ
受光体の性能が違う生き物からすれば同じ色には見えないよ >>208
これで最後
>>209
静電場エネルギー密度がεE^2/2
同じ方向に飛ぶ二つの電場 E1とE2が重なると電場Xになるとして
εE1^2/2+εE2^2/2=εX^2/2
X=√(E1^2+E2^2)
電場の大きさと電磁波のエネルギーが比例してるなら振動数も同じように増える
空間にi/εの電場が全方位に飛んでるとしてその電場にEが重なると
X=√{-1/ε^2+E^2}≒i/ε*(1-ε^2E^2/2)
X=i/ε-iεE^2/2
i/ε-X=iεE^2/2の電場だけ減少するためこれが静電場エネルギーとして空間に取り残されたように見える
空間にi/μの磁場が全方位に飛んでるとしてその磁場にHが重なると
X=√{-1/μ^2+H^2}≒i/μ*(1-μ^2H^2/2)
X=i/μ-iμH^2/2
i/μの電場とi/εの電場が空間を飛び交うため空間のエネルギーが虚数のせいでマイナスになる
空間に流れる時間が1で静止質量内部に流れる時間がi
空間では静電磁場エネルギーがマイナスになるが質量にこの電場と磁場が飛び込むと符号が正に代わるので
エネルギーがプラスになるため質量になる 空間に-c^2/2のエネルギーを分布させ
質量にはc^2/2のエネルギーを分布させる
空間を0とすると質量にはc^2のエネルギーが分布されていることになる
質量が移動すると-c^2/2のエネルギーを内部に取り込んで反転させる
取り込む領域は速度に比例するため有名なあの式になる >>212
本当に最後で
εE^2=μH^2をみたすように
Eはicからi/εの値をとるときHはicからi/μの値をとる
空間にはこの変動する電場と磁場がつねにとんでて質量に出入りしてるんじゃないかっていいたかった >>213
本当に迷惑です。物理板ではなくオカルト板あたりでやって下さい。本当に、迷惑です。 光が物にあたると物は光源から離れるの
それとも引き寄せられるの?
光が空間の揺れなら光源と物の間の空間が歪曲して縮むから引き寄せられる? >>216
たぶん物体がはなつ重力波が弱まると光ってみえるんだろうね
物体が消えると光になって散るのは重力波が消えるからだと考えられるし >>219
バネをひっぱって伸びた状態で安定してる
バネをひっぱるのをやめてバネが振動する
その後バネは縮んで安定する
バネは網膜でひっぱるの力が重力 >>221>>222
目の網膜を布にたとえて
一部だけをつまみあげると光ったと感じるなら
大きな物体から重力をうけると布全体がもちあげられてるから光ってみえない
電子のような小さな物体からの重力をうけると一部だけがつまみあげられたようになる やっぱおかしい
小さな物体が目のまえを速くよこぎったら光ることになる 電圧を変えると光の波長が変わったり
方形波を流すと相似形の光の波長が出たりとか
そういう素子が開発されれば技術革新になるかも >>225
>電圧を変えると光の波長が変わったり
これは何かやりようありそうな気がする
ただの直感だけど
非線形工学結晶で電歪性があるものってないんかね
そんでもってSHGとかの特性が若干変わったりとかしないんかね E=i/ε H=ic
E=ic H=i/μ
(E,H)=(it/ε,itc) ( 1≧t≧εc )
∫-t^2/ε dt=-t^3/3ε { -[ (εc)^3-1 ]/(3ε) }/(1-εc)
積分してただ平均化しただけ
E=ic*√[ [ (μc)^2+(μc)+1 ]/3 ]=i/ε*√[ [ (εc)^2+(εc)+1 ]/3 ]
H=ic*√[ [ (εc)^2+(εc)+1 ]/3 ]=i/μ*√[ [ (μc)^2+(μc)+1 ]/3 ]
この二つの電場と磁場が電磁波になって飛んでいるとしたら
εE^2/2+μH^2/2 = - { εc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/6+μc^2*[(εc)^2+(εc)+1 ]/6 }
εE^2=μH^2=-εc^2*[ (μc)^2+(μc)+1 ]/3=-μc^2*[ (εc)^2+(εc)+1 ]/3
が空間のエネルギー準位になる?
質量と空間の境界でエネルギー準位が0になって質量内部でεc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/3のエネルギー準位になる
空間のエネルギー準位を0にすると空間内部のエネルギー準位が2*εc^2*[(μc)^2+(μc)+1 ]/3 >>1
だから単にそれじゃ純色しか表現出来ないからってことだね。
混色が表せない。 >>230
全ての内容が簡潔に入っている回答だな
これにてこのスレも終了だな
おつおつ 絵呂はメコスジ道の特長なのになぜレイザーラモンHGを混ぜて作るのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています