時間や空間は質量やエネルギーと関係している物理量
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相対性理論ではエネルギーと質量の関係が導かれているが、
時間と空間もまた、エネルギーや質量と相互に関与している一種の物理量であるのだろう。
ただの直感だが。
時間がエネルギーにかわったり、エネルギーが空間に変わったりするということだ。
相互に変換可能な式にできるのだと思う。E = mc2に時間や空間を付け足す感じに。
相対性理論に統合すべきは量子力学ではなく、時間と空間なのかもしれない。
見つかっていないダークマターの正体は、運動量や時間や空間そのものなのかもな。
時間や空間がエネルギーや質量に関与し、おきかわっているだけで。 重力やブラックホールなども、空間や時間が一種の物理量だと仮定すれば完全に説明ができるようになるのでは。 時間や空間の計量が物理量と言うなら意味あるが、
スレタイじゃ「電子は物理量」と言うくらい的外れだ >>11
そもそも「関係している」としている程度で何も言ってないのと変わらない
糞スレ 時間や空間が単なるパラメータに過ぎないっていうのは何となく釈然としない 光の速さがこの世の最高速というほうが釈然としなくない?
光は最高速なのではなく、速度は時間と空間によって制限されているだけでは。
時間や空間がない場所でなら最高速度は制限されずにもっと伸びていくと。そんな状況を設定できる次元があるのかは知らないけど。 時空が離散的なら最高速度がない方がおかしい
時空を碁盤の目とすると斜め45度の移動より速くするには不連続に飛び越さないといけない
それは連続でないから同一物体の速度とは見なせない >>24
ハイゼンベルグの不確定性原理を理解すれば、その辺のことが分かるかも。
Δr*Δp or Δt*ΔE =h 俺は数学は知らんが、速度という概念にしばられてるだけでは? 任意の慣性系が互いに区別できないと仮定すると、座標変換に対し物理法則が不変、したがってMaxwell方程式で規定される真空中の光速度はどの慣性系で見ても等しくなければならない 大槻教授は時間や空間のことを、運動し変化する万物の変化を表すための指標、という風に説明していた。
時間や空間という物理的存在が実際に存在していると考えるよりも分かりやすい。
時間や空間は万物の変化を規定するために、人間の脳が作った指標であると。人間の脳の中にだけ存在していて
実際には存在しない。 >>31
物理の理論はその全てが『合理的な説明の為のモデル』でしかない。従
ってその各物理概念が実際に存在するかどうかを厳密に確かめる事は出
来ない。どんな測定値も誤差を含むし、加えて観測データの数はあくま
でも有限個でしかない。だから物理理論は唯単に:
★★★『こういうモノが存在すると仮定すれば合理的な説明が出来る』★★★
という事を主張しているに過ぎず、特に「そのモデルに拠る説明しか可
能ではない」とい唯一性を保障する論拠は一切存在しない。加えて如何
なる物理理論も『所詮は近似的なモデルに準拠するものである』という
事実を忘れてはならない。どんな物理理論にも適応限界が存在するとい
う厳然とした事実があるからだ。
狢 時間とは物理現象が起きるのに必要な経過量をさしてのものだから、その現象に必要な経過量が増えれば時間が伸びたといえるかな。
空間とは有であり、無から有が生まれるときに、またその逆でも、
エネルギーや質量が生まれることと密接に関係しているのでは。 宇宙開闢で空間そのものが引き伸ばされたことで空間の相転移が起きて、現在に至る
ってのが、今提唱されててもっとも有力とかいわれてるインフレーション理論だけど
物理法則でさかのぼれるのは現在の物理法則が生まれたときまでなので、
そこから先はまさに妄想に頼るほかないのが現実 時間も空間もエネルギーと同列のものであるなら、
無から無のエネルギーで時間と空間が、つまり有が発生するというほうへもっていける可能性もでる 小学生高学年になったら区別がつくようにならなきゃな >>32 狢さん初めまして.物理について面白い指摘ですね.
学生の頃ある物理の本にエネルギーを「一定のものを考えれないと複雑な
自然は理解できないからエネルギーって考えをデッチあげた}
なんて書いていたからエネルギーひいては物理は法律みたいに人間が勝手に
デッチあげたモノか.そんな物理なんて勉強しても仕方ないなぁなんて
物理の意味を考えてました.結果,物理広くは自然科学は自然と人間の
共同作品なんだと自分を納得させた思い出があります.
なんて事を”物理の面白さ”スレ立てましたので
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1360503453/l50
そこでガンガンにやりませんかとスカウトしてみる.
ココは”時間や空間は質量やエネルギーと関係している物理量”
とありますが,これは保存則は対称性に対応してると言うネーターの
定理とも関係しますが,保存則や対称性は人間がでっち上げた概念 藁
この辺も物理の面白い所だな 数学で言う予想と解決を、実際の物理現象でやってるようなものだ
予想もでっち上げだ そう予想されるだけで ウラシマ効果ってのがあるよーって、昔やってたけど。
時計の動き方、つまり物質全体に影響与えちゃうのか?
数式などさっぱりだぁ。 特殊相対性理論だってさ〜しっかし一般相対性理論ってのもあるのか。
>これは、時間と空間を合わせて座標変換をしないと、電磁気学の法則に現れる光速 の意味が説明できない
重力レンズ、ブラックホールなんかは有名ですね。
ビッグバンとかインフレーション宇宙とか、なんかカール・セーガンの番組「コスモス」から後も
ずっと理論物理は研究されてるんだろうけど……。
UFOや、デジカメに勝手に何か写ってるんですけど現象(液晶モニターには写ってなかった)とか
ミステリーサークル(いたずらもあるらしいけどさ)とか謎の金属なんかを説明するにはどうしたらいいんだ?
二重スリット実験って有名だけど、ホントに干渉してんの?何が?
ブレーンワールドって概念が研究されてんだってさ〜。 光速を検索してみたけど。
>光の「群速度」が光速を超えることが可能であるということは、理論的に古くから知られていた
何言ってるかさっぱりだけど、知らんかった。
固有速度……はぁ……光と宇宙船と何か違うの?って話なんかも良く分からんけど。 こぉぉれは完成させたらアカン奴や!!夢の永久機関が既に出来てた!!(動画)
磁石を使った永久機関の装置が既に出来てんじゃん!!ということで関係機関に恐れながらも紹介。
はじめのうちは、やっぱり人が力を加えなければうまくいかないんでしょ!?
なんて思いながら見ていたら実に簡単なアイデアでそれを克服しています。
この動画を作った人が電力会社や既得権益機関に消されないことを祈ります。(((( ;゚Д゚)))
おや、こんな時間に誰か来たみたいだ…。http://www.hiroburo.com/archives/23274709.html 思いっきり磁石で回ってますね。関連動画には水が循環してるのもあって。
ミニ水車置けそう。 >>47
この動画の最初の方で、磁石を手で近づけたり遠ざけたりしてる
シーンがあるけど、この時、磁石を動かすのに力が必要なんだろうから
その時点で永久帰還じゃない
どんまいける 動画の最後で近付ける磁石を連動する板で動かしてる。
後はコイル仕込んだら発電できるかだっけ?
力結構必要だったらどうしよう。
おもりで回転するようなのも水車風車より弱いのかな。 磁石腕上下動を効率よく取り出したり、ダブルで回転するとどうなるのかな?
ベアリングツルツルは昔よりすごいんだろな。 手で近づけたり遠ざけたりしてるのを機構で自動化してるのはわかるが、
絶対いつかは止まる。。
これが永久に動いてるとしたら、磁石を上下に動かしている部分に
何らかの動力機構が仕込んである(黒い筒状の部分とか) なんか暗黒物質が見つかったとかいうニュース無かったか
暗黒エネルギーのほうは不明らしいけど http://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/tenmon/tenmon_031.html
上のサイトの 図1図2を見てほしい
銀河系の周りには 質量が少ない
このサイトで説明している「長い宇宙の歴史」によって
この構造ができたというのは
矛盾がある
なぜなら 宇宙は銀河系に近いほど時間の経過した宇宙であるはずなのに
そこに質量が少ないからである
考えを変える
一般相対性理論では 質量は時間の遅れを引き起こす
時間が遅れている場所には質量があるといっていいかもしれない
これにより ちょっと強引だが 「質量=時間の遅れ」とする
遠くを見ることは 現在から過去を見ることである
いいかえると
遠くを見ることは 「時間の遅れ」を見ることである
上に書いた等式からさらに言い換えると
遠くを見ることは 「質量」をみることである
これが正しければ 上のサイトの図1図2の説明ができる
つまり
近くを見れば 質量が少ない(時間の遅れが少ないから)
遠くを見れば 質量が多い (時間の遅れが大きいから) 教えてください
1 宇宙は膨張していると言われていますが、空間が膨張できる余地があるということ
は、宇宙内空間と宇宙外空間の2つの空間の概念が必要ということですか。それとも
星が遠ざかっているだけで、空間が膨張しているのではないということですか。
2 宇宙がこのまま膨張していくと、やがては空間だけで物質も時間もない暗黒の宇宙
になるという説を訊いたことがあります。ということは、時間や物質は空間に変化で
きる(又はその逆も)ということですか。その場合変化のエネルギー源は? >>65
1.空間が膨張していることをどうやったら観測できるのでしょうか?
私のほうこそ教えてほしいくらいです。
2.物質はエネルギーと等しいそうです。アインシュタインの有名な公式があります。
時間や空間とはなんなのか、はっきりとした説明を見たことがありませんです。 空間が膨張しているとき、
その中にある物質も膨張しているはずでは。
であるなら、物質の膨張率を超厳密に、測定すれば、膨張しているのが計測できるのかな?
膨張の中心点や宇宙が回転しているなら、回転の中心点も、超厳密測定で分からないのかな?
空間の膨張と言っても、3次元的にイメージできるものではなくて、
もっと違う次元での変化によって及ぼされている変化に過ぎないのかもしれないが。
ちょうど3次元ないの2次元平面を操作するように。 宇宙が膨張しているなら重力は弱まっているとする説がありますね。
逆に宇宙ぜんたいの大きさはずっと不変で
相対的に各パーツがどんどこ縮小してるという見方は不可だろうか?
我々も無限小に向かって縮み(難。tidimiダッタ!)続けていると。
ヒトも老化すると縮むようなので、そういうのもアリかなと。
小も無限は有り得るのね。ブラックホールの中もどこまで縮んで行くのであろうか? ここで質問する人はトンデモな答が欲しいってことだな トンデモナ答えでなくてもいいですから、教えてください。
ホーキングは、無から有は普通に発生していると言いますが、私には
理解できません。実体のないものが変化によって、実体のあるものにな
ることはあると思いますが、本当に無だったら、どうして有が起こりえ
るのでしょうか。 >>67
その手の論理はよく見ますけど、空間が膨張したらなぜ物質が膨張するのですか?
物質間に"斥力が働いている"のなら分かりますが・・・・
それとも空間に物質を引っ張る突起でも飛び出ているというのでしょうか?
>>72
コンピュータープログラムの中で動作する"人"がいるとして、その人が"この世界が出来る前は何があったのか?"と考えます。
でもいくら考えても分からない。それならそれ以前の世界はプログラムを作ったプログラマーの頭の中に構想としてあった、という理解の仕方もアリではないかと思うのです。
うんこ
というか空間四次元方向があるらしいのに人がそれを知覚できないというのは、この世界はホログラムってことですよ。たぶん。
幽霊やUFOがホログラムなんじゃない。全部がホログラム。 量子力学が予測した「反物質」の「反宇宙」が存在せず、この「宇宙」だけが
存在する理由を、ノーベル物理学賞を受賞した南部博士の対称性の破れの理論、
小林、益川博士の小林‐益川理論にも触れながら、わかりやすく解説したのが
「燃え尽きた反宇宙」という本なのだそうですが(まだ読んでません)、
ということは時間が逆行する宇宙も否定されちゃってるのでしょうか? 物質の最小構造が存在するのなら、
エネルギーの最小構造、空間の、時間のとかそれぞれあるのかね? 物質の最小構造が時空間の最小構造
エネルギーは最小値だけだ 物質の最小構造があれば、それ以下を時間・空間という概念で計る必要性ないからな ニュートンの万有引力の法則によりますと、(^o^)」
F=G*M*m/r^2
↓
運動方程式により、加速度をg として
↓
mg=G*M*m/r^2
↓
g=G*M/r^2
↓
M=G*g*r^2
そこで、r=v*t=a*t*t=a*t^2
g=a
Gは、定数
M=a*(a*t^2)^2=a^3*t^4となります。
※質量は、加速度の3乗×時間の4乗で表されます。
※エネルギーについては、
E=mc^2より
a^3*t^4*(a*t)^2=a^5*t^6
加速度の5乗×時間の6乗で表されます。 -------------------------------------------
F:力
G:万有引力定数
M,m:物体の質量:a^3*t^4(加速度の3乗×時間の4乗)
g:加速度
a:加速度
t:時間
v:速度:a*t(加速度×時間)
r:距離:a*t^2(加速度×時間の2乗)
E:エネルギー:a^5*t^6(加速度の5乗×時間の6乗) > そこで、r=v*t=a*t*t=a*t^2
高3でこれって死ぬほど恥ずかしいな。もう書き込むな “人類は秘密にされているエネルギー発生と反重力推進の装置を実際に所有しており,それらは,
現在のエネルギーと輸送システムのあらゆる形態を完全かつ永久に無用のものとする能力を持つ”
我々は,公開された議会公聴会で上記のことを立証できる事情通と科学者たちを確認している.
それらの装置は,空間の電磁気とゼロポイント・エネルギーと呼ばれる状態に作用し,いかなる汚染をも伴わずに,巨大なエネルギーを生み出す.
本質的にこのようなシステムは,遍在する量子真空エネルギー状態,つまりあらゆるエネルギーと物質を生じる基底エネルギー状態を利用して,エネルギーを発生させる.
すべての物質とエネルギーを支えるのはこの基底エネルギー状態であり,特別な電磁気回路と構造を使えば,我々を取り巻く周囲の空間/時間から,
巨大なエネルギーを引き出すことが可能なのである.
これらはいわゆる永久機関ではないし,熱力学の法則にも違反しない.ただ周囲に遍在するエネルギー場に作用して,エネルギーを発生するのである.
このことは,これらのシステムが,燃やす燃料も分裂または融合させる原子も必要としないことを意味する.
これらのシステムは,発電所も送電線も,また膨大な経費を要する関連設備も使わずに発電し,インド,中国,アフリカ,ラテンアメリカなどの奥地に電力を供給する.
これらのシステムは,必要な場所にありさえすればよい.どこにでも据え付け可能で,必要なエネルギーを生み出す.
本質的にこの技術は,我々が直面している大部分の環境問題に対する最終的な解決策となる. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています