ヘルツマン・ホッフェの法則
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あれだろ?
Hzf = (T × sin^4(F+θ) + M)/3.25
だろ? 中学校の時にやったような気がしたけど
もう完全に忘れたわ >>3
3.25ってなに?TとかFはいいとしてMってなんだ? >>15
大人の事情(笑)でカリキュラムからはずされたからゆとり世代が知らないのは無理もないな。 >>24
紛らわしいよな
俺もヘルマン・ハインリヒ・ゴッセンとハインリヒ・ヘルツとルートヴィヒ・ボルツマンとか頭こんがらがるわ… >>23
Mはへ音G(ラ)の周波数をあてはめるんだよ
ただし気候・気象条件で適した周波数は変わる
一般的なB(ド)の周波数は480〜484HzだからGも4Hz程変動する >>28
なぜB♭調…
普通ピアノとかグロッケンとか歌うときはC調だろ・・・
チューニングにおいてもA=440とか442とかであわせるんだから
"はにほへと"は絶対表記だからC=ハは変わらないよ
ヘ音記号はアルファベットのfから来てて
ト音記号はアルファベットのGから来てるんだから
さすがに内容が意味不明だから物理版の連中はだまされんと思うぞww >>5の単語をGoogle検索1位にさせようぜwwwwwww
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346421481/5
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/31(金) 22:58:40.05 ID:+TUSip7f0
ヘルツマン・ホッフェの法則 ヘルツマン・ホッフェってヘルツマン式音爆弾作った偉大な方なんだぞ? こうゆう時こそ協力だよみんな( ゚ー゚)ノ)"ガンバレ
俺は、ヘルツマン・ホッヒェの第一定理・第二定理って習ったわ。
でも、この定理って大学受験までで出てくる公理系では使ってはいけなくて、
ペアノ公理系において初めて出てくるんじゃなかったっけ?
最近は定式化の仕方によってはvon Nuemann の公理系でも成り立つことが分かってて
量子力学の数理的基礎を広げる上でも強力な武器になってると聞くよ。
今年の東大入試の理系数学で行列のトレースを求める問題が出てきたけど、
それを意識したのかな?ちなみにあの定理を使えない状況を選んでるから、もし知ってても
騙された受験生とかいそうだけどw
ロピタルの定理とかカラテオドリの定理と同じで使いどころが難しいから、
大分、玄人向けの定理だと思うけど今でも習うもんなんだ。
概略
1795年 大学の後輩だった女性と結婚。ビーベラッハ近郊に移り、仲睦まじい生活を送る。
1796年 長子アーベル・ホッフェ(1796〜1884)がドイツ・ビーベラッハ近郊にて生まれる。
アーベルは32歳でハイデルベルグ大学の助教授になり、ラプラシアンの横の光学的利用の際に音より0.000342秒間隔でズレる事を発見。
これは後の「アーベル・ラプラシアン横の光学的法則」と呼ばれるようになるがそれはまた別のお話である。
1798年 ボン大学で講師を勤める。
1806年 プロイセンが第四次対仏同盟をイギリス、ロシアなどと結成。10月14日のイエナ・アウエルシュタットの戦いでプロイセン軍は壊滅的打撃を受けベルリンは占領される。
戦いから帰還した兵を話を聞くうちに彼らの耳の遠さを危ぶみ、銃の発砲音の危険性を危惧する。
これが後の彼の論文『銃弾発射時の破裂音による鼓膜ダメージに関する論文』を作成するきっかけとなる。
1808年 『銃弾発射時の破裂音による鼓膜ダメージに関する論文』発表。「音は響き方により心身に影響を与える」という音響学を提唱し始める。
1816年 講師を勤めるかたわら、ある日浴場で思いついた「なぜ太鼓の音は心臓に響くのか」という長年の疑問の研究を続けた結果、ついに音域はsin波の4乗で表されることを発見する。 ヘルツマン・ホッヒェ
懐かしいな、久しぶりにその名を聴いたよ
というか、ヘルツマン・ホッフェだろww>>43 デマの広がり方でも調べるためにでっち上げた法則だろ
昔も「なんちゃっておじさん」とか話を作って流したそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています