三点問題と同時刻の相対性
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
観測者時間t、物体A固有時τA、物体B固有時τB、
観測者時間tによってτAとτBは結び付けられる
tの時τA、τB
τAの時t、τBの時t
τAとτBはtによって比較できる
よって同時刻の相対性は破れている >>0985 一部○一部✕。分かっているのは自分だけ。
真空中の実験の解釈は射出説が自然でしょう。 訂正 上記の >>985 は >>990 としてください。 いや、読み返してみたがほとんど✕が。小生サイトを出しています(グーグルのディレクトリにも載せて貰えた。いまはないディレクトリ)。 相間が「こっちが自然」というとき、例外なく奇妙奇天烈で不自然極まりないものになっている件 光行差はさまざまの運動をしている地球の上層大気が星の光の経路(向き)をわずかに曲げる現象(屈折とは異なる)です。現象は大気上層で完結しています。エアリーの望遠鏡の実験結果は当然です。雨と傘の図は絵空事です。
なお、地上の望遠鏡の向きは正しくは反対でしょう。 大気圏外からの観測では光行差は起こらんのか。すぐバレる嘘をつくな なんで起こらないと思うの? 起こっていますよ。
ブラッドレーが見出した年周光行差の楕円の図が本に載っています。この楕円は永年光行差のために歪んでいる筈です。歪み具合いで太陽系のエーテルに対する運動が知られるでしょう。ソウタイロンはデタラメだらけ。 屈折も光行差も大気上層で。大気圏外から見ても起こっています。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2665日 22時間 56分 13秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。