三点問題と同時刻の相対性
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
観測者時間t、物体A固有時τA、物体B固有時τB、
観測者時間tによってτAとτBは結び付けられる
tの時τA、τB
τAの時t、τBの時t
τAとτBはtによって比較できる
よって同時刻の相対性は破れている ケプラー軌道よりも
相対論補正項S(おらの計算では=3(V/c)^2:V:軌道速度)
分
内側に切れ込んで落ちるはずですけどね
落ちないでケプラー軌道のままならば
相対論補正項などないことになりますけど? だからISSはドッキング前にエンジンを追加しないと危なすぎる ISSの質量をこのまま増やしてエンジンも取り付けなかったら
推進力不足になるかもよと、おらは言っておいたよ 86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店 >>921
ないとは言わんが地球の場合無視できるほど小さい
そら、茄子が「太陽の中心と太陽系の重心はほとんど一緒というのと同じように >>922
だから、それは無視できると何度言ったら
もしもそれが有効ならなんで46億年もおなじところを回り続けているのかな? ISSが落ちてくるのは困るけど、その原因は地球の大気のせいで、相対性理論は無関係 低軌道の人工衛星は微量のイオンガス等のいろんな影響を受けるだけ
ナスのデタラメ式と無関係、水星の相対論補正は歳差運動で軌道の縮小などではない。 >>928-929
何が原因でもいいけど落ちるんでしょ
実験棟で質量増やして、エンジンは予算不足ってなんか気味が悪くて >>916
物体の落下速度はその物体の重さに比例するというのも >>916
物体の落下速度はその物体の重さに比例するというのも、アリストテレスが提唱してから1000年以上も常識だったんだよ
ニュートン力学も130年ぐらい完璧と思われていた
だから常識を疑うのはいいよ
でもそれで現実とかけ離れたら意味がない
ケプラーの法則はとても重い星と軽い衛星だけ計算できたのを
ニュートンの万有引力の法則で、任意の星について計算できるようになった
ニュートンの万有引力の法則はとても重い星や星の近くでの振る舞いを正確に表せなかったのを修正した
前の法則は近似値だからむげに否定できない。
もしも相対性理論を書き換えるとしても否定するものではないはず。 だから、まんま相対性理論で別に否定なんてしてないけど?
何かおかしいとこあるっつうのか?
計量(c,i,j,k)のシュワルツシルト(球対称性を持つアインシュタイン方程式の真空解)の線素は
τ固有時間c光速度t座標時r動径座標θ余緯度座標φ経度座標rsシュワルツシルト半径=2GM/c^2mM質量
(cτ)^2=(1-rs/r)(cdt)^2-(1-rs/r)^-1dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
1=(1-2m/r)(ct)^2-1/(1-2m/r)(dr/ds)^2-r^2((dθ/ds)^2+sin^2θ(dφ/ds)^2)
ここから水星の近日点移動の操作をやって
u''+u=m/h^2+3mu^2・・・(1)
を得る
この式はu''+u=m/h^2が万有引力の式に対応しイメージしてみると
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)
の形であるから
ここで
h=r^2dφ/ds
m=kM/c^2
u=1/r
であって
相対論補正項3mu^2を検証すると
m/h^2で(1)をくくり
3mu^2/m/h^2=3u^2h^2=3(1/r^2)(r^2dφ/ds)^2=3r^2((dt/ds)(dφ/dt))^2=3r^2(dφ/dt)^2(1/c^2)
=3(rdφ/dt)^2(1/c^2)
(rdφ/dt)は円の接線方向の速度だからそれを軌道速度Vとみれば
3(V/c)^2
と解けて
相対論補正項S=3(V/c)^2だから
ユークリッド幾何で
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
と解ける u''+u=m/h^2+3mu^2
の3mu^2が相対論補正項S=3(V/c)^2
だから万有引力に付け加えただけだけど? 86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店 同時刻の相対性はおかしいとか
GPS衛星の補正は間違ってるとか言ってなかったか? >同時刻の相対性はおかしい
おれは同じ系から見たら同時って言ってるのを
地上から見た同時としかとって(考えて)くれないから
おかしいぞと言ってただけ じゃあこれば何?
>>1
>よって同時刻の相対性は破れている >>36
>数学的に間違った物理学って
> つ か え ね ー ー ー ー ー ー
とかほざいたてたろ? >>39
>相信ってブサイクだなー
とかさ、相対性理論を否定してたろ? >>40
>相対性理論が数学的に間違っているから
>相信が
>現実と関係ないことを喚き続け、自分だけの幸せに酔いながら死んでいきな
とかほざいてて
どの口が
>>933
>だから、まんま相対性理論で別に否定なんてしてないけど?
>何かおかしいとこあるっつうのか?
とか言えるわけ? >>934
ナスの「万有引力?」とかに相対論のコピペ式をくっければ矛盾した結果になって当然 相対論を否定してない、完成させに来た、とかも言ってたね
否定しまくってるのに何言ってんだと思った、しかも何様なのかw >>942
u''+u=m/h^2←→F=-GmM/r^2
こういう風に対応しているから
u''+u=m/h^2+3mu^2=m/h^2(1+3u^2h^2)←→F=-GmM/r^2(1+S)=-GmM/r^2(1+3(V/c)^2)
こうしただけ 86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店 双子の茄子のパラドックス
長さ6cmの双子の茄子がありました。
片方を地球から亜光速旅行をさせて
地球に戻したところ長さが3cmになっていました
うーん不思議ですね 双子の茄子のパラドックス改訂版
長さ6cmの双子の茄子がありました。
片方を地球から往復距離2光年を亜光速旅行をさせて
地球に戻したところ走行距離を調べたところ1光年になっていました
茄子は目的地にちゃんと行ったと言い張っていますが
ショートカットして戻ってきたのじゃないかと疑われています
ズルをしてそうで非常に怪しいですね 茄子の証言によると亜光速になったから距離が縮んだんだと言っていますが
本当でしょうか?
もしそうならば
東京にいる人が仁王立ちをして「私は亜光速になった」と宣言して
一歩踏み出せば一瞬のうちにロンドンでもニューヨークでも
行って帰ってきたことになるのでしょうか?
非常に怪しいです。
このような茄子の証言は果たして認められるものなのでしょうか? >>948
それが本当かどうかなんて確かめようが無い、正しいかどうかを考えるのは物理じゃない
仮にそれが正しいとしたらなぜそうなるのか、
最も合理的な説明、最も納得がいく説明はどんな感じになるか
ただそれだけ
NAS6さんは根本的な考え方がずれすぎなんですよ 実際それが正しいかどうかは問題じゃない、
2光年が1光年になる、そんな現象が仮に観測されたなら
それを説明するためにNAS6さんはどんな理論を構築しますか?物理学はそういう話です この三点バカは5年も前から吼え続けてたのか
キチガイの継続力はスゴイな ある意味キチガイは幸せだよな
自分が世間からどれほどバカにされているか、まったく自覚せずに死んでいけるんだろうから 窪田なんかは正にそうやって終わるんだろうな
トンデモの王道だな 窪田が初めてラジオライフ誌に
「相対性理論は間違っていた」
という記事を出した時は、エイプリルフール企画じゃないかと思ったんだけどね。
単行本化の時は、誠文堂新光社の人が「うちにも売り込みに来たけど断った」と言ってた。
それで徳間書店から出たんだけどね。
まさかの平積みだからね。さすがオカルトの徳間書店だよ。 今回、茄子が学んだこと
問題1
AからみたBの時計のテンポが遅くなり、BからみたらCの時計のテンポが遅くなり、CからみたらAの時計のテンポが遅くなる。
これはサイクリックになって矛盾である。
答え
AからみたBとCの時刻、BからみたAとCの時刻、CからみたAとBの時刻がそれぞれ異なり、つじつまが合う。
問題2
GPS衛星は、地球からみたら衛星の時計のテンポが遅くなるから衛星の時計のテンポは早めであるというが
、衛星からみたら地球の時計のテンポが遅くなるから矛盾である。
答え
衛星は上空を移動しているので、次々と別の時計と同期を取っている。
このとき、衛星から見て、前方の時計の方が進んだ時刻を指している。
このため、衛星の時計は地球の時計よりテンポを早める必要がある。
問題3
列車の中央から前後に光を出し、鏡で、反射させたとき、列車の系でみると光は前後に同時に到達し、反射させた光も同時に中央に帰ってくる。
ところが線路の系でみると、後端に先に付いて、後から先端に到達するから、反射させた光も後端から先に帰ってくるので、列車の系で見たときと矛盾する。
答え
後端から光が帰ってくるのは中央から先端に光が行くのと同じ時間がかかり、
先端から中央に光が帰ってくるのは、中央から後端に光が行くのと同じ時間がかかる。
結局、両者は相殺して、どの系で見ても前後からの光は同時に中央に戻ってくる。
これでいいかい? >>956
問題もおかしいけど、答えもおかしいな
おかしい同士か 正しい問題て
正しく間違えろって言ってんの?
意味わからない こういう、チャチャを入れるだけで建設的な書き込みをしない奴はいらないから NAS6が相手ならアホなのみんなが認めてるからいいけど
それ以外の人の書込みを否定するときは具体的な説明を添えないと、ただの喧嘩になるぞ >>957
これが理解できないって、お前の頭はNAS6以下か Nas6へ、
>>956
に対して、わかったか、分からなかったか
分からなかっとしたらどこがどのように分からなかったかを明らかにしろ。
これはお前のために言ってる。
それを理解しろ。 >>933
光の湾曲
rg太陽のシュバルツシルト半径=2.95e+6[m]、rs太陽の半径=6.955e+8[m]として
2rg/rs=4GMs/rsc^2=8.48e-6[rad]=1.75[秒]
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、光速度:c=299792458[m/s]、太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、
太陽の直径2rsだけ進むのに速度cがかかる時間tは
t=2rs/c
その曲がる速度vは
v=Rgt
Rg=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)=-4GMs/rs^2
ゆえに
tanθ=v/c=(4GM/rs^2)(2rs/c)/c=8GMs/rsc^2
θは1に比べて小さいから近似でき
θ=8GMs/rsc^2
あるいは
xy平面運動する物体の運動方程式
d^2x/dt^2=-4GMx/(x^2+y^2)^(2/3)
d^2y/dt^2=-4GMy/(x^2+y^2)^(3/2)
y軸に平行にx=rsを通る軌道x=rs,y=ct
d/dt≒cd/dy
d^2x/dy^2=-4GMrs/c^2(rs^2+y^2)^(2/3)
近似解は
x=rs-(4GM/rsc^2)√(rs^2+y^2)
|y|→∞でx→rs-(4GM/rsc^2)|y|
したがって光の進行方向の変化δ
δ=8GMs/rsc^2
一般相対論だと
δ=4GMs/rsc^2
であるから
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+1(V/c)^2)
であれば、うまくいくのではないか 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
6YB44 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
YK3 客車が走行しています。太陽の光が平面波として真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性なんてデタラメ。 正三角形が等速で大きくなっています。三つの頂点には同じ周波数の光を放つ光源が。同時刻の相対性なんてデタラメ。 正三角形が等速で大きくなっています。三つの頂点には同じ周波数の光を放つ光源が。同時刻の相対性なんてデタラメ。 小生君は統合失調症なのかな
たった一行の文章でも支離滅裂な内容 田原総一朗てのもチョンに支配サレタクズだったのか
早く死んだほうがいいな 相対論信じてるのがまだいるんだ! 外の見えない電車のなかなんかにいるの? 相対性理論が世に出て100年にもなるのに、いまだに理解できない奴がいるのか! 空気中の光速は c/n 。空気中でのMM実験はナンセンス。相対論はすべてこの調子。中学生ならわかるレベルの。 空気中の光速が c/n であることで空気中でのMM実験結果がどう説明されるのかは決して語らない脳足りん 空気中の光速でも辻褄は合う。空気中でのMM実験でも問題ない。相間はすべてこの調子。中学生なら分かるレベルの。 MM実験目的は理論的に真空でなくてもよい、均一な空気中、水中、固体中でもよい
必要な精度が求まれば良いだけ、実験コストパフォーマンスの問題。 真空での実験だって、学生実験レベルから
https://www2.kek.jp/ksc/3rd_2009/12_kuroda.pdf
1京分の1気圧の LIGO まで様々にやってんだけど。 なにの為の実験か、分かってないのばかり。マイケルソンはじめ。 特殊相対論の解説本などではMM実験が真空中の様に解説され、ローレンツ変換の導出に使ったりする為に
真空でなければならないような間違いを初心者に与えてしまう。それがそもそもの間違い。
MM実験以前にフレネル、フィゾーにより(透明)物質の運動が光の媒体(エーテル)に影響しないことが発見されていた
有名なのが水で満たした望遠鏡で光行差観測、や流水中の光速観測により物質運動は無関係である。
マイケルソンは物質運動に無関係な光の媒体(エーテル)と地球公転の相対速度を検出可能な精度のMM実験装を考案した。
その結果は光の媒体(エーテル)と地球公転の相対速度は(誤差の範囲で)検出されなかった。
アインシュタインはMM実験ではなく、フィゾーによる流水中の光速観測を基に特殊相対論を作ったと述べている。 >>0985 一部○一部✕。分かっているのは自分だけ。
真空中の実験の解釈は射出説が自然でしょう。 訂正 上記の >>985 は >>990 としてください。 いや、読み返してみたがほとんど✕が。小生サイトを出しています(グーグルのディレクトリにも載せて貰えた。いまはないディレクトリ)。 相間が「こっちが自然」というとき、例外なく奇妙奇天烈で不自然極まりないものになっている件 光行差はさまざまの運動をしている地球の上層大気が星の光の経路(向き)をわずかに曲げる現象(屈折とは異なる)です。現象は大気上層で完結しています。エアリーの望遠鏡の実験結果は当然です。雨と傘の図は絵空事です。
なお、地上の望遠鏡の向きは正しくは反対でしょう。 大気圏外からの観測では光行差は起こらんのか。すぐバレる嘘をつくな なんで起こらないと思うの? 起こっていますよ。
ブラッドレーが見出した年周光行差の楕円の図が本に載っています。この楕円は永年光行差のために歪んでいる筈です。歪み具合いで太陽系のエーテルに対する運動が知られるでしょう。ソウタイロンはデタラメだらけ。 屈折も光行差も大気上層で。大気圏外から見ても起こっています。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2665日 22時間 56分 13秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。