三点問題と同時刻の相対性
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
観測者時間t、物体A固有時τA、物体B固有時τB、
観測者時間tによってτAとτBは結び付けられる
tの時τA、τB
τAの時t、τBの時t
τAとτBはtによって比較できる
よって同時刻の相対性は破れている >>820
月は太陽に落ちているから地球から離れつつあるよ
地球を周回する分エネルギー消費が激しいんだろ
>エネルギー保存の法則
滞空時間でエネルギーを消費するんだから保存則は破られてないよ
>>821
重力プログラム組んだことないだろ
誤差の激しいオイラー法じゃなくてルンゲクッタ法でやれば
かなりの間滞空しているけど
オイラー法でもルンゲクッタ法でも微分係数dtを粗くすれば
高度は落ちる
誤差を激しくするっていうんは早く収束させることなんだよ
ttp://nas6.net/satellite.htm
相対性理論衛星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
では相対論補正も入れてあるからなおさら落ちる
リンクでどの惑星でもいいから
speedの値を10〜500倍くらいにして見りゃ分かる >>823
>滞空時間でエネルギーを消費するんだから保存則は破られてないよ
だからそのエネルギーはどおへいくんだよ >>824
滞空してエネルギーを消費して加速して落ちる
落ちる角度によっては再浮上するけど
結局こういうことで
軌道速度v=√(mG/r)
に保存されて落下しつつ加速する >>823
>では相対論補正も入れてあるからなおさら落ちる
ブラックホールとかならともかく、太陽系規模ではほとんど誤差だね >>825
>滞空してエネルギーを消費して加速して落ちる
だから消費したエネルギーは、どこへいくんだよ
>落ちる角度によっては再浮上するけど
それは単に楕円軌道になったというだけだろ
>に保存されて落下しつつ加速する
ケプラーの、法則だな >>828
軌道速度v=√(mG/r)
↑の式見てわからない?
半径rが小さくなる→軌道速度が上がる→エネルギー保存されている
g=-GM/r^2
h=r-re
re地球半径
v=√2gh
v=√2(-GM/r^2)(r-re)
v=√(2GMre/r^2-2GM/r) *1
F=-m(GM/r^2)
U=Fr=-m(GM/r)
E=(1/2)mV^2+U
V=√(2(E-U)/m)
V=√(2E/m+2GM/r) *2
*1=*2
2GMre/r^2-2GM/r=2E/m+2GM/r
E=m(GMre/r^2-2GM/r)
*2に代入
V=√(2((GMre/r^2-2GM/r)+GM/r))
=√(2((GMre/r^2-GM/r))
F=-m(GM/r^2)
U=Fr=-m(GM/r)
E=(1/2)mV^2+U
V=√(2(E-U)/m)
V=√(2E/m+2GM/r)
これらの式を使って地上100m自由落下速度を解くと
m=1M=5.97E24G=6.67E-11V=0r=6.3711E6re=6.371E6
E=0-(mGM/r)=-62500824.033526392616659603522155
地上地点V'は
V'=√(2E/m+2GM/re)
GM/re=62501805.054151624548736462093863
V'=√(2(E/m+GM/re))=44.294934817243654611043696486658
確かめ算
v=√2gh=44.271887242357310647984509622058
試しにこっちでやってみると
v=√(2(GMre/r^2-GM/r))
m=1M=5.97E24G=6.67E-11V=0r=6.3711E6re=6.371E6
GM/r=62500824.033526392616659603522155
GMre/r^2=62501805.054151624548736462093863
V=44.294934817243654611043696486658 >>828
そそ、楕円軌道なら再浮上できるけど
真円軌道だと逃げ場がなくて落ちるんだよ
太陽に近い惑星ほど真円に近い傾向だろ 軌道速度v=√(mG/r)
↑の式見てわからない?
半径rが小さくなる→軌道速度が上がる→エネルギー保存されている
つまりこの条件を満たしながら真円軌道を取って落ちるんですよ >>830
>そそ、楕円軌道なら再浮上できるけど
>真円軌道だと逃げ場がなくて落ちるんだよ
どんな理屈だよ
>太陽に近い惑星ほど真円に近い傾向だろ
水星が楕円軌道だったからこの近日点移動が問題になったんだろ >>832
コインを指で弾いてコマにして
最後は振動して止まるだろ
それが
楕円→真円→楕円→真円→
の繰り返しで落ちるのだけど
水星を例外としてみて離心率を眺めてみ
# PlanetName, e
Sun, 0.0
Mercury, 0.2056
Venus, 0.0068
Earth, 0.0167
Mars, 0.0934
Jupiter, 0.0485
Saturn, 0.0555
Uranus, 0.0463
Neptune, 0.009 これだと、お前の説だと、水星は、あっという間に太陽に落下しないといけないんじゃないのか? >>833
>コインを指で弾いてコマにして
>最後は振動して止まるだろ
摩擦って知ってる?
ていうか、この議論は不毛だからやめろ。
もっと面白い設定はいくらでもあるのに、
なんで小学生相手みたいな話をしないといけないんだ? >>833
># PlanetName, e
>Sun, 0.0
>Mercury, 0.2056
>Venus, 0.0068
>Earth, 0.0167
>Mars, 0.0934
>Jupiter, 0.0485
>Saturn, 0.0555
>Uranus, 0.0463
>Neptune, 0.009
これを見て思うのは、何者かが相対性理論の正しさを検証させるためにわざと水星の離心率だけ大きく設定して置いたんじゃないか?ということだな。
上手くできすぎてるとは思わないか?
あと、月が太陽と同じ大きさに見えるのとか。 軌道速度v=√(mG/r)
↑の式見てわからない?
半径rが小さくなる→軌道速度が上がる→エネルギー保存されている
つまりこの条件を満たしながら真円軌道を取って落ちるんですよ
真円が基底状態でそこから楕円で新しい下降ステージ開始
再び真円になって繰り返し下降するんよ
ただ淡々と事実を述べただけ ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E5%8A%9B%E6%B3%A2_(%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E8%AB%96)
重力波
これのgif見てみ
真円→楕円→真円
が1回の下降ステージなんだよ >>837
>軌道速度v=√(mG/r)
>↑の式見てわからない?
だからそれはケプラーの楕円軌道だというだけだろ?
>半径rが小さくなる→軌道速度が上がる→エネルギー保存されている
太陽に近づいたり離れたりして楕円軌道を回っているだけだ。
太陽に落ちて行ったりしない。
太陽に落とすにはそれだけエネルギーを与えないといけない。そのエネルギーはどこから来るんだ? >>838
今、ニュートン力学で太陽系の話をしてるんだよ?
百歩譲って、地球が発する重力波で地球が太陽に落ちるのに何年かかるんだよ。
得意の計算で求めてくれよ。 それこそ、太陽系の惑星なんて太陽から見ればみんな太陽のエサですよ
致し方なし >>840
NASA発表では65億年後だっけ?
>軌道速度v=√(mG/r)
>↑の式見てわからない?
よく考えてよ
rが小さくなってもねvが上がるべ
で
運動エネルギー+位置エネルギーの保存で
軌道速度が上がったら位置エネルギーは下がるわけ
楕円軌道なら回復の見込みはあって
まだいいけど真円軌道は降下するだけでよ >>842
>NASA発表では65億年後だっけ?
地球はすでに46億年も太陽の周りを回っていて、その間重力波を出したから軌道が太陽に近づいたということはないんだが。、
なんであとたった65億年で太陽に落ちるなんて思ったんだ? >>842
>楕円軌道なら回復の見込みはあって
楕円軌道なんだから同じところをグルグル回っているだけだ。太陽に落ちたりしない。 真円→楕円→真円
が1回の下降ステージなんだよ
>軌道速度v=√(mG/r)
>↑の式見てわからない?
よく考えてよ
rが小さくなってもねvが上がるべ
で
運動エネルギー+位置エネルギーの保存で
軌道速度が上がったら位置エネルギーは下がるわけ
楕円軌道なら回復の見込みはあって
まだいいけど真円軌道は降下するだけでよ
真円軌道になるだろ
そうすると楕円軌道になって加速(位置エネルギー減)するわけだ
それから減速(位置エネルギー増)しつつ真円軌道になるわけだ
次の真円軌道は前のと比べると
位置エネルギーがわずかに下がっていて加速されているんだよ
v=√(mG/r)
自由落下で浮上したまんまって考える方が無理があるだろ? 次の真円軌道は前のと比べると
位置エネルギーがわずかに下がっていて加速されているんだよ
なんで不可逆かって言うと
いったん加速して放出された位置エネルギーを100%回収して真円軌道に戻るわけではなくて
99%くらいで真円軌道になっちゃうからであって
加速して放出された位置エネルギーを重力のみで自動的に100%回収出来るわけではないんだよ >>848
>加速して放出された位置エネルギーを重力のみで自動的に100%回収出来るわけではないんだよ
だからそのエネルギーはどこにいくんだよ。
エネルギー保存の法則に反するだろ
ていうか、自分でも信じてないデタラメ理論で時間を潰させるのはやめろ ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%80%9F%E5%BA%A6
宇宙速度
ってこうじゃん
で無限遠に到達できる速度って求めているみたいだけどさ
果たして有限時間内に無限大の距離に到達できるわけないべ
で、ある巨大数だったら僅かに重力はかかりつづけるだろ
巨大数から無限大の距離まで無限にかかる時間の間
僅かずつ重力に引き戻され続けたらやっぱり戻ってくるしかないよ >>849
軌道速度v=√(mG/r)
この式をまじめに考えろよ
rが小さくなる(落下して位置エネルギーが減る)→軌道速度が上がる
→運動エネルギー+位置エネルギーを保存する
加速して放出された位置エネルギーを重力のみで自動的に100%回収出来るわけではないんだよ? それよか
ISSの燃料補給が力尽きていつ落っこちるかびくびくしてんだよ
あの質量そのまま落ちたらICBM級のエネルギーよ ISSって有人ICBMみたいなもんだからね
こわいっす ISSの質量とか高度とか軌道速度から落下エネルギーを計算すると
ICBMと同じエネルギー
おそロシア 事故でしたテヘヘペロ
じゃすまないから早く解体してくれねーかなっと 運用を延長して
しかもこれからさらにドッキングして質量増やすんだろ
冗談は良子ちゃんなんすよ 軌道速度v=√(mG/r)
質量が大きいほど軌道速度も速くなるよ
月の場合は地球よりも太陽に引っ張られているからいいけどね
万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、
地球の質量Me=5.9736e+24[kg]
地球の高度Re=1.495e+11[m]
月の質量Mm=7.347673e+22[kg]
月の高度Rm=3.844e+8[m]
月の太陽からの引力Fs=-GMmMs/Re^2=-4.36333e+20
月の地球からの引力Fe=-GMmMe/Rm^2=-1.982e+20
月は太陽からの影響の方が大きいから落ちてこないんだって >>858
>質量が大きいほど軌道速度も速くなるよ
なんの質量だと思う? >>858
>月は太陽からの影響の方が大きいから落ちてこないんだって
ここ笑うとこ? 万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
太陽の質量Ms=1.9891e+30[kg]、
地球の質量Me=5.9736e+24[kg]
地球の高度Re=1.495e+11[m]
月の質量Mm=7.347673e+22[kg]
月の高度Rm=3.844e+8[m]
月の太陽からの引力Fs=-GMmMs/Re^2=-4.36333e+20
月の地球からの引力Fe=-GMmMe/Rm^2=-1.982e+20
>>861
数字の大きさも比較できないん?
月は地球の重力圏内ていう常識は微妙に間違ってんだよ 月の太陽からの万有引力Fsと月の地球からの万有引力Feを
俺の計算が信用できないなら
自分で実際に調べて数値代入して比較してごらんよ
どっちが大きいか分かるだろ?
だから計算しない奴は妄想って言ったろ 太陽が主原因(1日周期)で月が副原因(28日周期)だね 引力は天体からの距離の2乗に反比例するので、その差分で決まる潮汐力は距離の3乗に反比例する。
あ、潮汐力は距離の3乗だって、だから月の方が主原因らしい
でも引力は2乗だから太陽が主原因だよ 月の位置が裏表で主原因(0.5日周期)で太陽と月の位置が副原因(28日周期)だね 軌道速度v=√(mG/r)
この式をまじめに考えろよ
rが小さくなる(落下して位置エネルギーが減る)→軌道速度が上がる
→運動エネルギー+位置エネルギーを保存する
月は太陽からの影響の方が大きいから太陽に落ちているから
地球には落ちてこないんだって
実際に1年に3cmずつ月は地球から遠ざかっている だからISSがICBMがぐるぐる周回しているように見えて怖い 普通に
F=-mg
なんだから
ドッキングして下手に質量を増やしたらどうなっちゃうか
やばいよ ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ISS%E6%8E%A8%E9%80%B2%E3%83%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
ISS推進モジュール
予算不足で中止とか
それなのに質量増やそうとするんだもんな ISSの失速事故はICBMとほぼ同じ威力だから、やめてーって感じ 普通に
F=-mg
であって
軌道が円(楕円)軌道なだけで
F=-mg
に対抗する浮上力なんて
リブーストしかないんだよ
遠心力なんて力は軌道上の見かけだけで実際はないの ドッキングなんて危ない真似する前に早く解体して燃やしてほしい 大体他の板からの情報だと
足立区の予算でICBM作れちゃう国が近くにあるんだろ
核保安ってどれだけ大丈夫なんだろね? >>870
茄子がわざわざ計算しなくても、
地球と月の間に働く引力より太陽の引力の方が圧倒的だということも、地球の潮の満ち干は月の影響の方が大きいことも常識だから。 >>872
>軌道速度v=√(mG/r)
>この式をまじめに考えろよ
その式からは、同じ距離をグルグル回ってるだけで近づいたり遠ざかったりしないということしかわからんな。
>実際に1年に3cmずつ月は地球から遠ざかっている
それは地球の自転のエネルギーをもらっているから。
いわばスイングバイしているんだよ。
大昔、月は今の三分の一のきょりのところにあった。
だから潮汐力も大きくて潮の満ち干も何千キロメートルにもなった。
その頃の地球の自転は1日が10時間ほどだった。
そのおかげで海水がかき混ぜられて生命誕生に役立ったと言われている。
それがいま、地球の自転は遅くなり潮の満ち干もちょうどいい、しかも太陽と月はドンピシャ同じ大きさに見えて人類の文明の進歩に役立っている、
こんなこと全然知らないだろ。 中高生が式だけ覚えて相対論知った気になってるような人だね、NAS6って
5年も同時性を勘違いしてるようだけど、何歳なんだろこの人
自分の常識を壊して新しい概念を取り込む作業が出来ないところを見ると、
成長することを忘れた老人にも見えるが 誤記があったので訂正しとく
>>881
だから潮汐力も大きくて潮の満ち干も何千キロメートルにもなった。
だから潮汐力も大きくて潮の満ち干も何千メートルにもなった。
それでも潮の干満の高さが富士山より高かったというのは驚きだよね EMANのホームページより
世の中には相対論が完全に間違っていると考えている人がいて、仲間を増やそうと大々的に宣伝を行っているのを良く見かける。
しかしそういう人たちは、相対論に代わってこの数値を説明できるだけの代案を示さなくてはならないことになる。
それは非常に難しい事だろうし、無駄な努力に終わる可能性の方が高いだろう。
それに賭けたのならば、人生を捨てる覚悟で相当頑張ってもらわないといけない。
いや、彼らが頑張っているのは知っている。しかし相対論に反対するキャンペーンの方ばかり頑張ってもらっても、人生を棒に振る人が増えてしまってとても心配になるのだ。
私のところにもそういうロビイストたちがコンタクトを取ろうとしてくる。
「間違った理論に騙されている私」を救おうとして、熱心に説いてくる。
その気持ちは本物だが、彼らの説く内容は幼稚で穴だらけ、矛盾だらけである。
私がその不備や勉強不足を指摘しても、彼らは私の頑なさに失望し、私のことを憐れみながら去って行くのである。
私もまた彼らを憐れんでいる。彼らが自身の勉強不足を棚に上げて、自分こそは正しいと信じ切っている高慢さに。
http://eman-physics.net/relativity/mercury.html 万有引力f=−GMm/r^2
はもちろん質量が重くなったら強く働く
ISSがドッキングして質量が重くなったら
どうするんだろうね
ほぼICBMが落っこちる事になる気がするべ いつも都合の悪い書き込みだけ読み飛ばしてるようだけど、
それじゃいつまで経っても相対論を理解できないよ 万有引力f=-GMm/r^2
軌道速度v=√(mG/r)
この式をまじめに考えろよ
万有引力でrが小さくなる(落下して位置エネルギーが減る)→軌道速度が上がる
→運動エネルギー+位置エネルギーを保存する
自由落下で
浮上したまんまって
考える方が無理があるだろ? >>886
>ISSがドッキングして質量が重くなったら
>ほぼICBMが落っこちる事になる気がするべ
お前はアリストテレスか? >>888
もうそれは読み飽きた。
中学校からやり直せ。 86 LEVIN(Wataru) vs めこすじ豆腐店 >>885
始末に負えない核兵器を生み出した相対論があなたの幸せならご自由にってことでしょ そもそも、相対論を間違ってるかどうかという視点で考えるのは論点がずれてる
誰にも説明できない現象が発見されて、
仕方ないから自分たちの常識をねじ曲げて新しい概念を身に着けることにしたわけだから、
その努力をしない人にとって相対論が間違って見えるのは当たり前なんだよ(笑)
間違えを指摘してる時点で頭が悪い 副作用のあるサプリを大量摂取して健康を考えているような話だろ 相対論以外に上手い説明が無いなら、嫌でも相対論使うしかないんだよ
そうしなきゃ誰にも説明できない現象が残るだけ 製造者責任(PL)法により
核兵器の始末の仕方は相対論側にあるけど
どう始末つけるのかな? >>892
首を絞めただけで人は簡単に死ぬ、圧死、毒ガスなどありふれてる
力学や化学で人間が不幸たと思うなら、病気だから精神科にイケ 核戦争が起こっても相対論は素晴らしいなんて言えねーべ
だから核兵器の始末の責任は相対論者にあるんだょ >>899
バカか、NHKあたりの自虐番組にでも影響されて病気になったのかもな
相対論は力学理論の一つに過ぎない E=mc^2から核兵器造ったんだべ
だからPL法で訴えるだ >>892
これも、物を知らないで言ってる典型だよね
核兵器は相対性理論で作られたって。
そんなことないのに。 >>901
そんなNHK番組があったな
NHKの自虐番組で精神障害になったとNHKを訴えろ >>901
>E=mc^2から核兵器造ったんだべ
ソースは? ん?じゃあ、量子力学が核兵器造ったん?そっちはあんま聞いたことないな >>906
原子番号の大きい元素の質量欠損がエネルギーを開放するって考えたって聞いたから
やっぱ、相対論に核兵器の責任があるだろ? おらを叩いてもおならしか出ないけど
アインシュタインは叩けば核爆発だしね NAS6さんはくだらない議論しかしないのでsage投稿でお願いします。 集めてくっ付けるだけで核爆発するウラン元素等や重水素を製造したのは宇宙だから
宇宙を叩きなさい ナスは物理の寄生害虫だから駆除する目的かも? 実体のない遠心力は
その実体の重力よりも値が以下と思うんだけど
なんで等しいとするのが分からないよん
空間のゆがみで穴をあけた床にボール転がすのがあるじゃん
で、それって、どこ投げても結局、落ちるよって言いたいんじゃないの? >>912
で、都合の悪い責任は宇宙にあって
手柄は人にあるんだね
さすが物理の寄生害虫が考えそうだ 別に常識はずれな事は何も言ってなくて
飛んだら落ちるって言ってるだけだよ >>908
どちらかというと、量子力学の方が貢献してるな
核分裂させるための理論として
相対性理論はエネルギーの収支を示しただけ
どうして核からそれだけのエネルギーが報酬されるのかと >>913
>その実体の重力よりも値が以下と思うんだけど
ちがうというなら、その差異を数式で示しなさいよ 万有引力f=-GMm/r^2
軌道速度v=√(mG/r)
だからこれは真円軌道が基底状態で
ここから楕円軌道に移ったら
その落下角と速度によって
次の下の真円軌道が決まるよ
また君たちの好きな相対論が正しいから
万有引力f=-(GMm/r^2)(1+S)
でより詳細に近似され、この軌道は渦巻きを描いて落下する
相対論補正項S=3(V/c)^2:V:軌道速度
って計算したよ 重力波を放出して落ちるっていう相対論を信じていないのですか? ケプラー軌道よりも
相対論補正項S(おらの計算では=3(V/c)^2:V:軌道速度)
分
内側に切れ込んで落ちるはずですけどね
落ちないでケプラー軌道のままならば
相対論補正項などないことになりますけど? だからISSはドッキング前にエンジンを追加しないと危なすぎる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。