三点問題と同時刻の相対性
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観測者時間t、物体A固有時τA、物体B固有時τB、
観測者時間tによってτAとτBは結び付けられる
tの時τA、τB
τAの時t、τBの時t
τAとτBはtによって比較できる
よって同時刻の相対性は破れている >>482
なにが?
時空方程式: (近似した式)
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-vB^2/c^2))
τB=τA(√(1-vB^2/c^2))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=10years=24*60*60*365*10=315360000[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
速度vB=c/2=149896229[m/s]
τB=τA(√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(315360000)(√(1-(149896229)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(315360000)(0.86602540378444)/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=273109771.52832849725044[s]=3160.99272602232057[days]=8[years]+240.99272602232057[days]
都合の悪い事が聞こえないように、ひたすら読経のように式と数字の羅列を繰り返す
成仏しろよ >>482
に対して
>>483
>高速で宇宙旅行してきた兄は地球にいた弟より歳をとっていない
>ウラシマ効果は、どんなに遠くから眺めようが変わらない
地球にいたA10年c/2で移動したB8年と241日だけど? ああ、なんだ
>>485とか>>482とか
俺に言ってるんじゃなくて自分に言ってるのかすまんな 同時刻の相対性は破れている ? そんなもんデタラメ。考えるまでもない。 vの長さの列車があるそれをvで動かす
レールの上にv間隔でPX(X:012・・・)と設置する
PXはデジタルカウントで前方の車輪が通過したときにカウントアップする
またPXはv間隔で等間隔なのだから等速度で運動すれば
当然カウントは一定間隔の時間となる
また前方や後方の車輪が通ったときにそのカウントを印字する
前方がP0を例えば10を印字して通れば
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)
であろう
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww
また同時の相対性が正しいのであればこの実験で
後方はP0を10を印字して通過するであろう ローレンツ変換f()は
|ct'|=|γ −γv/c||ct|
|r' | |−γv/c γ ||r|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ローレンツ逆変換f^-1()は
|ct|=|γ γv/c||ct'|
|r | |γv/c γ ||r'|
γ=1/√(1-(v/c)^2)
こうだろ
ある点Pと変換後の点P'において
P'=f(P)
P=f^-1(P')
は数学的にも正しいが
P'=f(P)
P=f(P')
は数学的にも明らかに間違いである ttp://maya.phys.kyushu-u.ac.jp/~knomura/museum/GPS.pdf
1. 一般相対論による補正 (重力による赤方偏移)
地球表面と、GPS 衛星上での重力ポテンシャルの差により、GPS
衛星上での時間は地表より早く進みます。その大きさは、
ΔU/c^2 = 5.27e-10 (14)
です。
2. 特殊相対論による補正 (2 次ドップラー効果)
GPS 衛星の速度 (3.874 km/sec) により、GPS 衛星上での時間は地
表より遅くなります。その大きさは、
-(v/c)^2/2 = -8.4e-11 (15)
です。
補正(14)+(15):+0.000000000443
で、衛星では+0.000000000443時計を早めて
地上では補正0なわけだ
(進む側と遅れる側がある)
同時の相対性が正しいのならば
地上でも補正+0.000000000443時計を早めるんじゃなかったか?
(お互い遅れる) 同時の相対性が正しいという実験ソースをあげてみてください
間違ってるソースは
進む側と遅れる側があるという
GPS衛星の衛星からの補正があって地上からの補正はゼロだから
お互い遅れるという
同時の相対性が正しいのならば衛星地上双方に補正が順のはずだから ・導出
α:二つの固有時間を観察者が同時に求める
観察者から見た物体Aの時間tA、観察者から見た物体Aの速度vA
観察者から見た物体Aの経路長LA=vAtA
τA^2=(1/γA)^2tA^2
=(1-vA^2/c^2)tA^2
tA^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)
観察者から見た物体Bの時間tB、観察者から見た物体Bの速度vB
観察者から見た物体Bの経路長LB=vBtB
τB^2=(1/γB)^2tB^2
=(1-vB^2/c^2)tB^2
tB^2=τB^2/(1-vB^2/c^2)
ここで、αより、観察者の世界点が同じの時だから、t=tA=tB
↑観察者から見た観察者の運動時間t
=観察者から見た物体Aの運動時間tA=観察者から見た物体Bの運動時間tB
t^2=τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τA^2/(c^2-vA^2)=τB^2/(c^2-vB^2)
τA^2/(c^2-LA^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB^2/t^2)
また、LA=vAt,LB=vBt、です
光速度:c=299792.458km/s:t:観察者から見た運動の経過時間
τA:物体Aの運動の経過時間:LA(t):観察者から見た物体Aの運動の経路長関数:
τB:物体Bの運動の経過時間:LB(t):観察者から見た物体Bの運動の経路長関数:
時空方程式:τA^2/(c^2-LA(t)^2/t^2)=τB^2/(c^2-LB(t)^2/t^2) ・一般相対論化
α:二つの衛星ABの同時間の固有時を考える
無限遠の時間t、万有引力定数G、光速度c、
重力源の質量MA、重力源の半径RA、
重力源のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τA、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rA、
衛星軌道を巡っている物体の速度vA(=√(GMA/rA))
τA=t√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2)
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
重力源の質量MB、重力源の半径RB、
重力源のシュバルツシルト半径rgB=2GMB/c^2、
衛星軌道を巡っている物体の固有時τB、
衛星軌道を巡っている物体の重力源中心からの距離rB、
衛星軌道を巡っている物体の速度vB(=√(GMB/rB))
τB=t√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)
t=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
αより
t=τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)) GPS衛星、速度は地球に対して毎秒約4000m。軌道は地球中心から26556752m
特殊相対性理論の効果によりGPS衛星の原子時計は1日に7.2マイクロ秒ほど遅れます。
一般相対性理論の効果から今度は1日あたり45.6マイクロ秒、時間が進む。
差し引きで38.4マイクロ秒、時間が進んでしまいます。
二つの衛星の時空方程式:
τA/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))=τB/(√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2))
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
τA=1day=24*60*60=86400[s],光速度:c=299792458[m/s]、万有引力定数G=6.67259e-11[m^3/kgs^2]、
地球の質量MA=5.9736e+24[kg]、地球の半径rA=6.356752e+6[m]、
地球のシュバルツシルト半径rgA=2GMA/c^2=7.97188e+14/c^2=8.86991e-3[m]、地球の自転速度vA=4.62276e+2[m/s]
GPS衛星の速度vB=4000[m/s],GPS衛星の軌道rB=26556752[m]
τB=τA((√(1-rgB/rB)√(1-vB^2/c^2)))/(√(1-rgA/rA)√(1-vA^2/c^2))
=(86400)((√(1-(8.86991e-3)/(26556752))√(1-(4000)^2/(299792458)^2)))/(√(1-(8.86991e-3)/(6.356752e+6))√(1-(4.62276e+2)^2/(299792458)^2))
=(86400)((0.99999999983300)(0.999999999910988))/((0.99999999930232)(0.9999999999988111))
=86400.000038263[s]
特殊相対性理論効果
τB=(86400)((0.999999999910988))/((0.9999999999988111))
=86399.9999924121[s]
86399.9999924121-86400=-7.58792e-6[s]
一般相対性理論効果
τB=(86400)((0.99999999983300))/((0.99999999930232))
=86400.000045851[s]
86400.000045851-86400=4.5851e-5[s] >>495
の列車を列車Aとして
列車Bをv/2で並行して運動したとしよう
また地上の観測者Cとしよう
Bから見たAの時刻と同時の
Cから見たAの時刻とはどういうものか 時空方程式:τA^2/(1-vA^2/c^2)=τB^2/(1-vB^2/c^2)
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
Cから見たAの固有時間
τA=1[day]=86400[s],vA=0[m/s],vB=0.86c[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=86400^2(0.2604)/(1)
τB=86400*√(0.2604)=44089.40[s]
Cから見たBの固有時間
τA=1[day]=86400[s],vA=0[m/s],vB=0.43c[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=86400^2(0.8151)/(1)
τB=86400*√(0.8151)=78004.42[s] Bから見たAの固有時間
τA=1[day]=78004.42[s],vA=0.43c[m/s],vB=0.86c[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=78004.42^2(0.2604)/(0.8151)
τB=78004.42*√(0.2604)/√(0.8151)=44089.40[s]
Bから見たCの固有時間
τA=1[day]=78004.42[s],vA=0.43c[m/s],vB=0[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=78004.42^2(1)/(0.8151)
τB=78004.42*√(1)/√(0.8151)=86400[s] Aから見たBの固有時間
τA=44089.40[s],vA=0.86c[m/s],vB=0.43c[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=44089.40^2(0.8151)/(0.2604)
τB=44089.40*√(0.8151)/√(0.2604)=78004.41[s]
Aから見たCの固有時間
τA=44089.40[s],vA=0.86c[m/s],vB=0[m/s]
τB^2=τA^2(1-vB^2/c^2)/(1-vA^2/c^2)
=44089.40^2(1)/(0.2604)
τB=44089.40*√(1)/√(0.2604)=86399.99[s] このように固有時間は系によらず絶対である
その固有時間と別の系のポイントをP(t,r)とすれば
固有時間を媒介変数として
P=P(τ)
これで別の系にその運動を記述できるものである したがって
同時の相対性の同時とは
お互いの固有時間を見比べてやれば
解決するものである >>495
の列車の
前方と後方は
固有時間に差異はないので
同時なのである
これはGPSの同時の計算に基づいたものである 前方と後方で教科書通りの同時の相対性があるとするのならば
その考え方で前方と後方の固有時間は、一体どうなっているのか
ぜひ聞きたいものである vの長さの列車があるそれをvで動かす
レールの上にv間隔でPX(X:012・・・)と設置する
PXはデジタルカウントで前方の車輪が通過したときにカウントアップする
またPXはv間隔で等間隔なのだから等速度で運動すれば
当然カウントは一定間隔の時間となる
また前方や後方の車輪が通ったときにそのカウントを印字する
前方がP0を例えば10を印字して通れば
v=0.86cのとき
X(012・・・)
前方は線路上のPXを10+Xを印字して通過した
後方は線路上のPXを11+Xを印字して通過した
したがってこの場合の1=0.5s
なぜなら固有時間τ=(1/γ)t:γ=1/√(1-(v/c)^2)
であろう
|______________|→v
後方 ←v→ 前方P0 ←v→ P1 ←v→ P2 ・・・
これらの事象で前方と後方の時刻が違うとは何ですか?
後方がP0を11で通過したとき前方がP1に辿り着いていないと
「実験結果はいまだない(理論上でだけな)」
のに言いますけど
前方はP1を11で通過したとしているんだから
相対論の同時の相対性は間違いだろwww
また同時の相対性が正しいのであればこの実験で
後方はP0を10を印字して通過するであろう
果たしてその時、前方と後方の固有時間はどうなっていると説明するのであろうか? >>514
列車の「空間」が縮むんだから
接触している線路ごと空間が縮んでんだろうよ 線路自体は縮まないんだけど、
列車の走る空間ごとな >>514
つうか
列車の系から見て、線路の長さが縮むのも分からないのか。こいつは? え、縮んでいる列車が接触している線路も
縮んでいると思ってんの? >>519
当たり前だろ
列車がvで進んでいるんなら
線路の列車との相対速度は−vだろ 線路から見て列車がvにより縮んでんだろ
列車から見て線路が−vにより縮んでんだろ
並走する自動車から見たらそれらはどんなかな? まぁ、別にいいけど
問題にしてんのが
列車の固有時間なんだから列車視点だよ 青島「事件は会議室で起こっているんじゃない。事件は現場で起こっているんだ。」 >>515
そしたら線路の系から見た時、列車の長さが縮まないことになってしまう。 >>522
線路が複線で、それぞれを同じ向きに同じ速度で列車が走っていたら相対速度はゼロだからどちらからどちらを見ても元の長さに見えるだろう。
だが、線路からみたらどちらも縮む。
一方、列車からみたら線路が縮む。 まぁ、別にいいけど
問題にしてんのが
列車の固有時間なんだから列車視点だよ |_____<o>_____|→v
o
vで走る列車の中央にoという光源を置く
前後に同時に光を放った時
列車の中では前後の壁に同時に光が当たったように見えるだろう
|<_____o_____>|→v
しかし、これを地上から見たらどうなるであろうか?
|<___o___>____|→v
V
光速度は一定なのだから後ろの壁に光が到達したときには前の壁に光は到達していない
したがって列車は前方が時間が遅く進み後方が時間は速く進むのだ
俺>
地上から見た列車の時間はそうかもしれんけどさ他人のことはさておき
列車の時間っていうんだから列車から見た前後の壁に同時に光が到達する
ケースで列車時間は前方後方同じじゃね? 十分楽しませてもらったから
>>530
でネタ晴らし >>530
>列車の中では前後の壁に同時に光が当たったように見えるだろう
って最初に書いてるじゃん。なんで二度いう? ん?だから、同時の相対性云々なんて
ほかの系から見たお世話様な話であって
同じ系から見たらすべて同時に決まってるのに
みんな考えすぎてバグってるように見えるから
おかしくて笑ってたんだよwww >>535
だから、列車内の時間なんて
他の系から言及する話じゃないのに
他の系からの話で考えて、わざわざややこしくしてるからさ
列車内から見たら前後に同時に光が到達するんだろ
じゃあ、列車内の時間はすべて同時じゃねーかwww 俺に文句を言ってきてたやつらのことも
果たして理解しているのか怪しんで聞いてたんだよ
過去レス恥ずかしいだろ なぜ、ある系の同時性を、わざわざ他の系から言及しなければならないのかな? 他の系から見た、ある系の同時刻の相対性って
めちゃくちゃ頭悪くねーか? いやそこまではまだ使いようがあるからいいんだが
他の系から見て運動物体の前方と後方の同時性で云々ってなると
それを一体どうやって使うつもりなのか
わけわかんねーやってwww 金輪際1つの系でしか見ないなら意味ないかもな
そういう立場ではガリレイ変換さえ頭悪りーということになる ちゃうちゃう
同時性の話は基本
同じ系に言及する話で
違う系には固有時間の差だけでいいよってこと
俺はクリアに分かってんのに
信者たちがカオスな頭を披露するから
生暖かく見てただけ 冷静に考えてみろよ
「他の系から見た」運動物体の前方と後方の同時性
って何の使い道があんの?
他人様がどう見ようが勝手だろ シューレディンガーの猫にしても同じで
他人に聞くより猫本人に聞いて
猫が私は生きていて死んでいる状態が重なっている
なんて言うはずねーし >違う系には固有時間の差だけでいいよ
それを同時刻の相対性なしにどうやって評価するんだ?
対象が静止している系では固有時間は自明だが、
違う系で対象が動いていたらローレンツ変換必須になるぞ
で、ローレンツ変換の導出には同時刻の相対性が要る
結局、金輪際1つの系でしか見ないという立場では
同時刻の相対性はいらん、としか言ってないな そもそもシューレディンガーの猫って
猫本人よりも
猫の消息も分からない人が
猫について正しいことを言える
って話なわけなんですか?
すげーキチガイだよな >>547
運動物体の前後の同時刻の相対性なんてものはいらないはずで
質点の同時刻の相対性だけで十分だった気がするが? |光−−−−−→o←−−−光___|→v
こうじゃなくてな
光時計の
←vt→
−→v −→v
/↑
↑L /
↓ /ct
/
↑/
− −
(ct)^2=(vt)^2+L^2
これは質点の同時刻の相対性だからな 運動物体のvと
平行な光を考えるのでなく
垂直な光を考える方が
きれいに解けるだろ で、ローレンツ変換の導出には前後の同時刻の相対性は要らないよ (ct)^2=(vt)^2+L^2
tについて解いて
t=L/√(c^2-v^2)
=(L/c)/√(1-(v/c)^2)
=γt'
τ=t'=(1/γ)t
ほらね。固有時間求められた アインシュタインは、光速度一定から、同時刻の相対性を導いて、その結果長さが縮むとした。
ローレンツは長さが縮むとしたら、前後の時間が異なってしまった。その上時間の進みも絶対静止系より遅くなるとわかった。
着眼点は違うが結果は同じ。 τ=t'=(1/γ)t ・・・(1)
さえあれば
座標r
(rをxに置き換えてくれてもいいけどr=√(x^2+y^2+z^2)の意味も含ませている)は
r=vt
(1)^2
τ^2=(1/γ)^2t^2
=(1-(v/c)^2)t^2
=(t^2-(vt/c)^2)
τ^2=t^2-(r/c)^2・・・(2)
(2)の固有時間を系1系2から見てそれは等しいから、また系1から系2の速度Vとすると
τ^2=t1^2-(r1/c)^2=t2^2-(r2/c)^2・・・(3)
τ^2=t1^2-(r1/c)^2
=γ^2(t1^2/γ^2-(r1/cγ)^2)
=γ^2(t1^2(1-(V/c)^2)-((1-(V/c)^2)r1/c)^2)
=γ^2(t1^2-(V/c)^2t1^2-((r1-r1(V/c)^2)/c)^2)
結局
=γ^2(t1-r1V/c)^2−γ^2(r1-Vt1)^2/c^2・・・(4)
(3)(4)見比べて
t2=γ(t1-(V/c^2)r1)
r2=γ(r1-Vt1)
以上、光時計からローレンツ変換が導かれた 前後の同時刻の相対性は
固有時間、つまり当該系にとっては不必要なの |_____<o>_____|→v
o
vで走る列車の中央にoという光源を置く
前後に同時に光を放った時
列車の中では前後の壁に同時に光が当たったように見えるだろう
|<_____o_____>|→v
しかし、これを地上から見たらどうなるであろうか?
|<___o___>____|→v
V
光速度は一定なのだから後ろの壁に光が到達したときには前の壁に光は到達していない
したがって列車は前方が時間が遅く進み後方が時間は速く進むのだ
俺>
地上から見た列車の時間はそうかもしれんけどさ他人のことはさておき
列車の時間っていうんだから列車から見た前後の壁に同時に光が到達する
ケースで列車時間は前方後方同じじゃね? 考えてごらんよ
列車の中の同時にとって
地上から見た列車の中の同時が
なんで関与する要素があるのよ >>562
それはこっちが聞きたいよ
列車の中から見たらこうなる
外から見たらこうなる
それだけのこと
双方が関与するときは信号をやり取りするとか
片方が行って帰ってきて再会するとか 計量(c,i,j,k)のシュワルツシルト(球対称性を持つアインシュタイン方程式の真空解)の線素は
τ固有時間c光速度t座標時r動径座標θ余緯度座標φ経度座標rsシュワルツシルト半径=2GM/c^2mM質量
(cτ)^2=(1-rs/r)(cdt)^2-(1-rs/r)^-1dr^2-r^2(dθ^2+sin^2θdφ^2)
1=(1-2m/r)(ct)^2-1/(1-2m/r)(dr/ds)^2-r^2((dθ/ds)^2+sin^2θ(dφ/ds)^2)
ここから水星の近日点移動の操作をやって
u''+u=m/h^2+3mu^2・・・(1)
を得る
この式はu''+u=m/h^2が万有引力の式に対応しイメージしてみると
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)
の形であるから
ここで
h=r^2dφ/ds
m=kM/c^2
u=1/r
であって
相対論補正項3mu^2を検証すると
m/h^2で(1)をくくり
3mu^2/m/h^2=3u^2h^2=3(1/r^2)(r^2dφ/ds)^2=3r^2((dt/ds)(dφ/dt))^2=3r^2(dφ/dt)^2(1/c^2)
=3(rdφ/dt)^2(1/c^2)
(rdφ/dt)は円の接線方向の速度だからそれを軌道速度Vとみれば
3(V/c)^2
と解けて
相対論補正項S=3(V/c)^2だから
ユークリッド幾何で
シュワルツシルト時空の重力による加速度RelativeGravityの式は
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
Rg=-(GM/r^2)(1+S)=-(GM/r^2)(1+3(V/c)^2)
と解ける だからな
>>564
の同時は時間に
どの惑星の固有時間を与えるかで
その固有時間の同時になるんよ
(他の系から見た)同時刻の同時性
に対して
(同じ系(固有時間)から見た)同時刻の同時性
が古典物理の同時性だろ 万有引力に付け加えられた相対論補正項が
(同じ系(固有時間)から見た)同時刻の同時性
を与えているんだよ ttp://nas6.net/secret/BlackHole.htm
縮退宇宙論
の焼き直しの
ttp://nas6.net/solarsystem.htm
太陽系惑星軌道計算シミュレーターフォーム by javascript
だけど
元のソースは
水星摂動は1周当たり-0.1035秒だからラジアンにすると-5.01782e-7rad
100年415周-43秒、-2.0846988287710047724366306401392e-4rad
誤差込み100年415周-43秒+5秒、-1.8422919882162367756416735889602e-4rad
誤差込み100年415周-43秒-5秒、-2.3271056693257727692315876913182e-4rad
このサンプルでは415周-2.24626928054717e-4rad、平均-5.42577120905113e-7radあたりの数字を出します
何とか誤差範囲内に収まった
って計算されてんだよ >>564
が加速度で
速度合成則xブースト
vx = ((vx' + v) / (vx' * v + 1.0))
vy = ((vy') / (vx' * v + 1.0)) * Math.Sqrt(1.0 - v * v)
vz = ((vz') / (vx' * v + 1.0)) * Math.Sqrt(1.0 - v * v)
等加速度運動の速度
v = Math.Tanh(a * dt)
軌道速度は惑星速度の向心成分と円周成分に分割して円周成分を軌道速度とみなしている
微積分はルンゲクッタ法
って大体こんな感じでシンプルに動いてんだ まぁ、javascriptじゃあC++の速度は出なかったけどな なぁ、軟式の書き込みを見てくれ
こいつをどう思う? 同時は
基本的に最初に(同じ系(固有時間)から見た)同時刻の同時性
これを解いて
他の系との同時は固有時間の差異を比べればいい >>573
だから
直交幾何しか頭になくて双曲線幾何に触れたことがないんだべ
それなら無理もない そんでな
(他(地上)の系から見た)同時刻の同時性だけれども
地上から見たら運動物体の空間が縮んでいるから
>>513
ならば列車が縮んでいるから
俺は散々文句言われてたんだろ
列車から見たら線路が縮んでいて
列車の同時は同時なのに
そこら辺を混同されて変な勘違いされたんだよ >>513
で
地上から見たら
前後の同時性は列車が縮んでいるから
前が過去で後ろが未来
でも
列車から見たら
前後の同時性は線路が縮んでいるから
むしろ前が未来で後ろが過去
でもそんな列車内から見れば前後の同時性って
ほぼ同じだっていう話で
まぁ同じ系の同時性はほぼ同じで良いやってことだろ >>578
の列車から見た前後の同時性は
満員電車でつり革の人は
加速されて
前から順に後ろによりかかる
減速されて
前から順に前によりかかる
事を
嫌でも体験しているはずだけどな
俺の勘違いかな? 昨日今日ではなく、2012年から5年もこんな頭悪いままだったのか・・・驚愕の事実 >>1 を読むとつまり、観測者とAとBの時間が違ってると言いたいのかな?
そもそも無数の時間のずれが生じても説明できるのが相対論の利点なんだけど?
NASはマジで何言ってんだ?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています