三点問題と同時刻の相対性
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観測者時間t、物体A固有時τA、物体B固有時τB、
観測者時間tによってτAとτBは結び付けられる
tの時τA、τB
τAの時t、τBの時t
τAとτBはtによって比較できる
よって同時刻の相対性は破れている 相対性理論が数学的に間違っているから
相信が
現実と関係ないことを喚き続け、自分だけの幸せに酔いながら死んでいきな
>>29
が
数学的間違い
物理学的間違い
を挙げて
数学的に正しくて物理学的に間違いなら
物理学的な間違いが間違いなんだが ま、結局
地上から見た物体内の光の往復時間t、
地上から見た固定点と物体の光の往復時間u
u=t(1+v/c)
が矛盾点だったと 数学と物理学で相互矛盾してるから
私は数学のほうを信頼するよっていうだけ 数学的な演繹だけで
どうやったら
u=t(1+v/c)
がでるのかね? 相対性原理からの演繹で数学的矛盾が発生したら
数学が間違うより相対性原理が間違っているんじゃないの 静止エーテルに対する地球の運動効果が測定されない
↓
光速度不変
え?なんで?
光子が軽いから地球の運動効果に引きずられていたっていいんじゃないの? 光子と地球の質量比で地球上で光速度一定
としてもいいんだし >>53
必ず存在します
想像とは違っても最優秀な個体というのが必ず出るので
それが神です
王権神授説は反論不可でしょ
総括で、神から授かった権利でした
とまとめちゃえば
そうだねって言うしかないだろ 万有引力
Fr=-Gmm'/r^2
m'<<m
|r|<<|m|
でFr一定なんですよ 民主主義は主権が民にある
と言っても主権を渡したのは神だろ
だから
総括で、神から授かった権利でした
とまとめちゃえば
そうだねって言うしかないだろ ついでに
F=m(d/dt)^2r
v=∫(d/dt)^2rdt
|r|<<|m|
v一定 地球と光子の関係で
F=m'(d/dt)^2r =-Gmm'/r
m=-r(d/dt)^2r/G
ほぼ定数値にならないのはどこかな? 重力加速度g=9.8m/s^2
について教科書で習うだけで考えもしないんだよな
そもそもニュートン力学は相互作用の速度が無限大となってるからな。
その仮定の上での数式いじくって「間違ってないもーん」か。
いくらいじくっても出てこねーよ。
ある慣性系K系では光速cは一定で、その値はマクスウェル方程式から真空の誘電率 ε0 と真空の透磁率 μ0 を用いると
c=1/√(μ0ε0)
であり、一定である。ここで相対性原理を用いてK’系を考えると、物理法則が形を変えずに記述できる必要があるので、
光速は定数でなければならないので c’と書ける。この段階では c=c’ とは言えないが、
相対性原理より、マクスウェル方程式は K’系でも適応できなければならないので、
c'=1/√(μ0ε0)
となり、
c=c'
が示される。よって、光速度はどの慣性系から、どんな動きをしている光源からの光を見てもその速さは c である事がいえる。
しかしガリレイ変換を用いると、K系で速さ c である光は、K’系がK系に対して速度Vで動いているとすると、
Vの方向に飛んでいる光を K’系から見た c’はよく知られているように、
c'=c-V
であり、それと反対方向に飛んでいる光は
c'=c+V
である。これではK系ではどんな光源から発された光も等速であるが、K’系では方向によってしまうので、相対性原理が成り立たない。
よって、マクスウェル方程式が適応される範囲ではガリレイ変換は成立しない事になる 万有引力
Fr=-Gmm'/r^2
光子質量m'≒0[kg]、地球の質量m=5.9736×10^24[kg]、
万有引力定数G=6.67259×10^-11[m^3/kgs^2]、地球の半径r=6.356752×10^6[m]、
このパラメータならrによらずFr≒0一定だろ
F=ma≒0
ということは
v:一定じゃねえか NASは賢そうだから質問。
「全て」と「無」はどっちの方が至高なんでしょうか? >>71
のオーダーだとガリレイ変換の出る余地がないんだが >>72
すべてに決まってんだろ
「ない」ものは「ない」んだよ
「ある」ものが「ある」んだろ >>72
TRUEとFALSEのどちらが至高か
に変換できるだろ 見事な等速運動の式。
じゃあなんで光は曲がるの?(質量0の要請は?)
ここが物理と数学の境界。
>>76
相対性理論だと重力の影響を受けて光が曲がっても光速度不変なんだろ
曲がるということは経路が大きくなることだから
重力の影響分、光が加速することになる
なのに、光速度不変
不自然だね
Fr=-Gmm'/r^2 :光子質量m'≒0[kg]
で、わずかな光子質量に反応して光が加速するんだよ
相対性理論が数学的に間違っているから
相信は
現実と関係ないことを喚き続け、自分だけの幸せに酔いながら死んでいきな NAS6とかいうのが相対性理論を理解できない事は分かった。
このスレの内容はそれだけなのか。 太陽の表面をかすめる星の像の曲りも
ケプラーの第1法則で十分だろ >>84
間違っているものを理解しろと言われても理解できません 間違いを指摘することはできるけどね
光速度不変が間違っているんだよ そもそも相対論で速度が上がると質量が増えるのに
光子は光速なのに何で質量ゼロなの?
相対論的質量で速度が光速度なのに質量がゼロの光子のナゾ 光子の質量はほぼゼロで速度は光速度
では光子の相対論的質量は? 速度の増加で相対論的質量の増大されて加速されにくくなるとは
同様に相対論的質量が増えると減速されにくくなるんだろ
相対論的質量が無限大の光子って減速できないんだっけ?
光子の減速実験は全部失敗? 光子を静止させるのに必要なエネルギーを相対論で求めてみたら?www ねーねー、
そうたいろんがただしいのにこうしはなんでげんそくできるの? 相対論の立場から光子の減速は説明不可能だよ
残念だったね♪ F=ma
質量が同じなら同じ絶対値の加速減速はともに同じ絶対値の力が必要です
減速だから必要な力が加速よりも少ないということはありません 光の鏡面反射は加速も減速もせずに速度ベクトル方向を変えるということでしょうか?
ニュートン力学で速度ベクトル方向を反対にすることは減速と加速を意味します
この場合光子の質量がほぼゼロなので必要な力もほぼゼロです
相対性理論では光の鏡面反射をどう説明するのでしょうか?
超絶に頭の悪い相対性理論の証明が
>>100
です >>102
相対性理論で光の鏡面反射のエネルギーを計算してみてよ
無限大だから 光速度不変なら光は鏡にも何にも反射せずに光速度で直進するだけなんだがな
光の向きを変えるエネルギーはどこで発生しているの? 簡単のため、鏡の質量は無限大とする。
反射前の光の運動量をpとして、そのエネルギーはE=pc
反射後の光の運動量は-p。エネルギーはE=pc
反射前後でエネルギーの変化などない。
光の向きを変えるのにエネルギーなどいらない
鏡の質量を有限にすると反射後の光のエネルギーは少し減る。
減った分は鏡が反跳を受けて動き出す運動エネルギーになっている。
というか、これはコンプトン散乱の計算と完全に同じ。
光の向きを変えるのに余分なエネルギーなど要らないのは変わりない。 特殊相対論は真空中での光速の不変は主張する。
鏡のある空間は当然真空などではなく、光速度で直進するだけなどという
アホな主張にはならない。
>>109
へー、じゃあ、あなたが運転する車は180°Uターンして前と同じ速度で運動するのに
エネルギーが変わらないからUターンするのにエネルギーがいらないんだね? >>111
エネルギーなしにUターンすることは可能だが、それが何か?
>>113
弾性衝突はまさにエネルギー消費なしに運動の向きを変える話なんだが、
そんなことも知らんのか?
↓
>ニュートン力学0点だね
>>114と>>115の自己矛盾にも気づかないボケNAS
理想的には不要ですね
現実と理想は違いますが。 100km/hの車が壁にぶつかって反対方向に同じ速度で走り出すとしたら
衝突エネルギーはなしでいいんですね? >弾性衝突はまさにエネルギー消費なしに運動の向きを変える話なんだが、
>そんなことも知らんのか?
保持するエネルギーは変わらなくても衝突自体にエネルギーがないとでも? 撃力はF=mdv/dtですが
光子の質量をほぼゼロとすると撃力もほぼゼロですが
相対性理論だと無限大だろ 相対性理論だと光速度を変化させるdv/dtは無限大だよ 撃力の計算ができないでやんの
光にあたると滅びる吸血鬼だな >>117
弾性衝突なら、失われるエネルギーはない。
>>118
衝突前後で保持するエネルギーが変わらない状況で、
何のエネルギーの有無のことを言っているんだ?
>>120
>撃力はF=mdv/dtですが
光子にそんな式は成り立ちません >>124
なんで?よく見てみろよ
撃力:F=mdv/dt=maだぞ
成り立たないなら相対性理論が間違っているんだな
>>125
あの−、撃力は運動量の変化なので、平均的にΔp/Δtなのですが >>129
>>109
>反射前の光の運動量をpとして、そのエネルギーはE=pc
>反射後の光の運動量は-p。エネルギーはE=pc
だから2pの運動量が鏡に伝わるんだろ 、光っていうのはそんなにゆっくり物体にぶつかって撃力がほぼゼロなの? 相対性理論をうそだと言う人がいくら居ても困らんな。 >>130
一般の話です。125で F=mdv/dtなんて書いてあるのでね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています