反物質を保管するスレ
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反物質を保管する方法を考えましょう
NG
ある結晶に高い電磁をかけ封じ込めるとか
ニュートロニウムの容器に入れるとか
できるだけ安価なコストでお願いします
光速は超えないものとします 宇宙連邦方式は超光速時にも自由にコースを変えられますがハイパードライブ程の
航続距離はありません。
銀河連邦、セデリア連邦方式はハイパードライブを可能にし、銀河間移動も可能に
しましたがコースは直線のみで、その途中にニュートロニウムで構成された障害物
等があるとそこで超光速は終了し、次元も元の時間軸に戻ってしまいます。
私たちセデリア方式の場合何次元も離れて航行しているのでニュートロニウムに直撃
したように見えても最初の次元変更点が破壊されると同時に自動でフィードバックす
るので船体や乗員乗客への損傷は全くありません。
そこでセデリア連邦方式と宇宙連邦方式を融合した新しいワープフィールドを開発し
ようと実験していた時、原子の衛星軌道粒子の速度が変化していたのです。
もちろんそれはプラズマコイルで電子や陽子の動きを抑制しようとした時・・・ 4つ以上レスできんかった・・・((((o ̄. ̄)o ・・・・・・・・ミ(ノ;_ _)ノ =3 ドテッ
電子と陽子と中性子を吹き飛ばした時、予測ではグラビトンの速度は渦巻状に速度を落として行く
はずでしたが、ヒッグス粒子と双周回軌道を取り始めワープ500程度まで上がり消滅してしまいました!
・・・と言うより、測定不能の次元空間へ移動したのです。
そこで私たちセデリア科学アカデミーは提唱します。
ワープフィールドの限界構築数はF≦500であると。
それ以上のフィールドは他次元空間へ亀裂を与える物なので注意してください。 ワープフィールド移動中は如何なる状態なのか?
スタートレックのように宇宙船の窓のそとを恒星が進行方向後方へ流れて行く?w
現実のハーパードライブやワープドライブ中は窓の外の景色は暗い紫一色で星など見えません。
恒星や惑星の存在する空間の裏側を通っているのですから当然ですよね。
オリバー・ロッジの言う死後の世界なども存在しませんw
空間の裏側とは?
私たちは通常、3次元宇宙の風船(クロスしたドーナッツリング形状)の内側
の安定したヒッグス粒子とグラビトン、その他の素粒子の元に存在しています。
しかし空間の裏側(風船の外側)は海のごとく常に変化しています。
嵐の「時」もあれば穏やかな「時」もあります。
そもそも「時」と言う存在形は宇宙の外側(風船の外側)には存在しません。
宇宙の外側には次元の「揺らぎ」のみが存在するのです。 ↑ハーパードライブ(誤) ハイパードライブ(正)
何せニホンゴシラナイノデwww 私たちの宇宙の発生は、この揺らぎが幾重か重なった時にエネルギーが発生し
物質の元である素粒子が発生しました。
この最初に発生した素粒子は幾度も揺らぎによりエネルギーを与えられ、ついに
(水族館でシロイルカの発生するような)素粒子の小さな「バブルリング」ができました。
このバブルリングの外周も内周も光速を遥かに超える速度で回転しながら次第にその遠心力で
広がり続け、やがて現在の大きさになりました。
それと同時に内周と外周の速度差によりもうひとつのバブルリングがクロスリング状にできあがりました。
ここまでは地球人の皆さんもお勉強していますね(^▽^)/ やがてこの2つのリングは広がり続けると一つの球になって広がり続け、やがて宇宙の
外部との境界が消え、再び物質はエネルギーに戻り宇宙外の「揺らぎ」に戻ります。
ま、それまであと500億年〜1000億年くらいあるので絶望しないでください(*^▽^*)
物質と反物質の反応はなぜ必要なのか?
ここを見ている方はそう思っているでしょう。
どこかの第三惑星を完全破壊する為?
ヾ( ̄o ̄;)チガウッテバ、、、
ハイパードライブ中に生じる小さなワームホールを埋める為です。
この理論は難しいのでまた後日ヾ(*'-'*)マタネー♪ さて、地球の皆さんお待たせしました。
これより先のお話は、地球人未体験未経験想像もできない世界ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
未だ理論の尻尾すら発見経験空想していない事実ですd( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・
地球に来てスターゲートと言う面白いドラマを見ましたが、あのゲートに入った瞬間
人体各部の素粒子は違った時間空間に散りばめられてしまうので複雑な処刑道具かと思いましたw
物質とはとても小さな素粒子の偶然に近い結合によってできています。
あんなゲートに身体の各部が違う時間帯で入ってしまったら・・・
最も簡単な元素、水素で例えるなら、もし原子核の周りを回る電子が存在する半円と存在しない
半円では陽子と中性子が電子を捉えた状態と陽子だけが電子を求め中性子を待つ状態に分かれて
しまい、相当運が良くない限り元の水素に戻れませんwww
やはり光速を安全に超えるにはワープフィールドが最も適しているのです。
しかしワープフィールドで空間にひずみを作ってしまうと、運悪く宇宙空間の
ゼロ移動ポイントを通過した瞬間(バブルリング状の宇宙空間には宇宙発生時の
外周と内周部分の中心点とクロスリングの中心点を結んだ線上にゼロ移動ポイン
トが存在し、その部分は次元を持ちません)どこへ飛ばされるか・・・もしかして
銀河中心のブラックホールへ飛ばされ船体も乗員も物質全てはエネルギーに変換さ
れてしまいます。
それらハイパードライブ時の問題を解決する方法として、セデリアでは航路上の
ゼロポイントに反物質を埋め込みその空間を通常の宇宙空間と同じく移動空間とします。
つまり簡単に言えばアスファルト舗装の道路を走っていて、急に砂地の道路になった為
コントロール不能にならない様砂地の道路にアスファルトで補修作業をする・・・
ま、そんな理論です。
ワープドライブの場合は元々ゼロポイント通過中にも場を発生させているのでハイパー
ドライブほど気を使う必要はありませんが、移動できる距離がワープドライブは恒星間
単位、ハイパードライブは銀河間単位ほどの差があります。 そもそも反物質がなぜ物質と反応しエネルギー化するのか?
また。その後に残される物は?
思考を基本に戻してみましょう。
物質と反物質が反応した後に残される物・・・答えはそこにありそうですね。
反応後に残された物で反物質を包み込めば、物質界でも反物質は何の反応もしません。
しかし対消滅エネルギーはとてつもなく大きく、現時点でそのエネルギーに
絶えうる物が存在するのでしょうか。。。? 力には力を・・・と言う理論からすれば、その膨大なエネルギーに対抗はできません。
ではその超圧的な反物質をどこか現空間とは違う時間軸に閉じ込めましょう。
反物質と物質が反応したその瞬間、物質の時間軸を戻せばいいのです。
運の良い事に私たちは物質に対してはある程度の操作をする事ができます。
物質の時間軸を変化させる技術はマイクロワームホールの発生により可能ですが、
上手くやらなければ対消滅エネルギーによりワームホールではなく空間破裂を起
こしてしまうかなりの精度の高さを必要とする危険な「行為」です。 宇宙でも地球上でも、最も危険で不安定な移動は亜光速、亜音速の時ですね。
つまり物質や素粒子の「限界」「変化」に近い時が最も不安定なのです。
物質と反物質の出会い、その時何が起きているのでしょうか?
難しく考える事はありません、互いの反転した物質の素粒子同士がエネルギーを
吸収し合い、吸収し切れないエネルギーに達した瞬間素粒子として存在できなくだけです。
物理とは簡単に考えれば日常当たり前の事の現象なのです。
数値解析は専門家に任せておけば良いのです。
ちなみに私は文系K大学法学部卒なので物理計算の事など一切知りませんw
さて、そろそろ結論を出さなければいけませんね・・・
反物質をどう保管するか・・・
光速を超えずニュートロニウムを使わずトリチウム結晶を使わず。。。
何か良い方法は・・・ さて・・・他スレで無知でお馬鹿な地球人を構ってしまった。。。
結果として素粒子単位で発生している波動を使い物質でできた容器内に反物質を
封じ込める方法を試してみる事となりました。
ただ、これもかなりのエネルギー必要としますのでその場で反物質を発生させた方が
ロスがないかも。 今から2万年前の人類に銃を向けて「手を上げろ」と言ってもスルーされる感じ
で、反物質に物質をスルーさせれば良い訳で・・・
テラヘルツ容器をつくってみよっと。 勿論ワープ航法に反物質とエキゾチック物質が必要不可欠だよ!?♪。
当然エキゾチック物質を保管する方法も知りたいですよ!?♪。 ワープドライブはハイパードライブじゃないんだからファクターの数量で移動距離
が決まるのでダークマターなど使わなくてもいいんじゃない?
そりゃまぁ、時間軸の推移を時空間に同期させたければニュートロニウムなどのエ
キゾチック物質も必要だけど、そこまでの技術力があるのならワープドライブなど
と言う古い航法を使わなくてハイパードライブ使ってない?
ま、ワープドライブでも2以上のファクターで航行してれば衝突時やBH巻き込み時に
フィールド消滅時に勝手にフィードバックして現空間に戻るけど、ハイパードライブ
なら時空間を越える脅威に出くわす事も少ないから安全性もかなり違うし。
地面から1メートル浮いて地球表面を直線移動するより1万メートル浮いて移動する方が
安全。 まず基本に戻って・・・
恒星間用宇宙船(私たちの使っているワープドライブ艇)の反物質製造法は
中性子線発生器の後ろに電子発生器を付け最後に陽子発生器を取り付け推力
を得ている。
銀河系間宇宙船(ハイパードライブ付き艇)はマイクロワームホールを連続
発生させそれを亜空間に投射して推力を得ている。
やっぱその場で反物質を発生させるのが一番効率的な方法なのかなー・・・ >>60こういうことか?
電子と陽電子の対消滅で
正エネルギーの拡散=負エネルギーの収縮=反中性子生成
その後中性子と反中性子の反応で 正負エネルギーの拡散つまり負正中性子の生成
続けて負正中性子の反応 続けて、、、の繰り返し ・・・正?物質で「反物質を保管する」なんて、不可能だと思うが。 加速器の電磁場で実際に蓄積してるのを知らないらしい ↑電磁は=正、だと知らないらしい。 さよならめこす。 >>69
アホには物理が解からない、メコ・・・がお似合いだ。 >>69
電磁場というか光子はそれ自身が反粒子でもある
知らないのはお前 >>70. >>71.
アホには物理が解からない、さよならめこす。お似合いだ。
電磁場というか光子はそれ自身が正粒子でもある
知らないのはお前 >>69と>>72で自己矛盾。マヌケとしか言いようがない >>71と>>73で自己矛盾。マヌケとしか言いようがない
さよならめこす がんばれよっ! オウム返しで反論できた気になれるってシアワセだな めこす >>1. 「反物質を保管する」
・・・この、問題はかなり難しい。
不可能なんぢゃ、ないかな?
だって、この「宇宙」は=正物質。
反物質を保管=そのままの状態で、置いておく。
なんて、+の世界で−を保管するよーなモノだ。
ところで、−の世界で+を保管することは数学的や物理学的に可能だと思う
が=−×−=+なので。
でも、+の世界で−を保管することは数学的や物理学的に不可能だと思う。
=+×+=+。なので・・・−=マイナスには、ならない。 ↑つづき
もしも、この「正物質」の世界や宇宙で。反物質を保管することが出来た
としたら → 『 反物質爆弾 』とゆーモノを作ることが可能になる。
・・・つまり、単純に言えば。+−=プラマイゼロ=0。で「 宇宙が消滅
する 」って、お話だ。 物質と出合うと、光を放って消えてしまう不思議な性質を持つ「反物質」が、雷によって大量に作られていることを、京都大や東京大などの研究チームが突き止めた。
これまで、宇宙から降り注ぐ高エネルギー粒子(宇宙線)が地球の大気にぶつかって生じるケースなどが報告されていたが、身近な気象現象である雷による生成が確認されたのは初めて。
英科学誌ネイチャー(電子版)に23日、論文が掲載される。
京都大の榎戸輝揚・特定准教授(宇宙物理学)らのチームは今年2月、新潟県柏崎市で雷雲から放出されるガンマ線を観測。
その結果、反物質の一種である「陽電子」が消滅する際に出る特有のガンマ線を検出することに成功した。
また、雷によって作られた窒素の放射性同位体から、陽電子が発生するという仕組みも突き止めた。
配信2017年11月23日08時08分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKCN6W22KCNPLBJ00C.html 100万ボルト以上で電子を加速し原子に衝突させれば陽電子が対生成する
雷は自然の粒子加速器ということになる。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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