シュレディンガーの猫って実行されたの?
本当に「箱の中の猫が死んでいるか生きているか曖昧な状態」なら箱を空けて中身を確認するまで猫が死ぬことはないんだろ?
じゃあ猫に心電図でもつけて外部から測定しとけばいいんじゃね? そ〜っと、そ〜っと観測すれば、光学顕微鏡レベルの「巨視的」スケール
まで重ね合わせの状態が保たれるとか。 ここでいう「観測」とは「素粒子間の相互作用」と言い換えてもいいんだよ
つまり、崩壊するときに二つ以上の要素に分かれる全ての素粒子には、「観測」が自然発生している
中性子が崩壊すると、陽子だけじゃなく電子も出てくるだろ? これが「観測」であって、
センサーで電子を検出したかどうかは、別の問題だね うふふふふ
それじゃ、ひどい難問を投下していこう
粒子が複数のエネルギーや粒子に崩壊するとき、「観測」が発生して
それらに情報が伝わって残る
それでは難問: 超伝導を伝えたクーパー対が解消するとき、そこに「観測」は自然発生しているか?
納得のいく答えが出せるまで、何十年か悩めるぞw >「観測」とは「素粒子間の相互作用」
???
>超伝導を伝えたクーパー対が解消
???
義務教育も済んでないコピペキチガイのデタラメ用語悪戯の見本 量子力学の観測とは波動関数φから|φ|^2に変換する機能のことだ
キチガイのオレサマ定義とは全く違うのだよ >量子力学の観測とは波動関数φから|φ|^2に変換する機能のことだ
しかし、物理現象としては飛躍がある。
そこを説明した人がいないので、いまだに観測問題は解決してないと言われる。 射影で固有ベクトルの一つが選択されるのが測定だというのが一般的な説明なはずたけど 相手をバカ呼ばわりして自分が一番バカといういつもの登記仕草 観測の定義の1つを書いてやると、屁理屈バカが湧いてくるだけ |φ1| ^2 |φ2| ^2 |φ3| ^2 ... とか一々書いてやらんと分からん馬鹿か もしかして、測定の瞬間に波動関数が二乗されると思ってるのか? 屁理屈バカまるだしだな
デタラメな基本状態とは
例え話の基本状態 生きてる猫、死んでる猫 が測定ならそもそも屁理屈なんだよ >射影で固有ベクトルの一つが選択されるのが測定
数学バカでしかない奴の舌足らずレスの見本
この程度の奴は物理でなく数学板にでもいって貶されてろ >測定の瞬間に波動関数が二乗される
馬鹿
1回だけの事象など無意味だ
|φ|^2に変換する機能 と書いてやったのも読めんのか
事象の頻度を数える操作等をしてれば量子力学の(確率)測定といえるだけ 測定が波動関数を二乗する「機能」なの?意味不明すぎるんだけど >>284
お前のような数学バカやキチガイ俺様説が蔓延ると
量子力学を学ぶ学生の頭が混乱して落ちこぼれるから
それを防ぐには「量子力学の測定」の物理的意味を制限するしかない
事象の頻度(分布)を数える操作等をしてれば量子力学の測定(確率観測)
と定義すればよい!
’観測する瞬間に波動関数が収束する’とか ’どの時点で観測が終わる’とかの
屁理屈をブロックできる。 俺って天才だな >>287
馬鹿でも分かるように書いてやっても分らんのか
狭義の「量子力学の測定(観測)」は事象の統計処理が前提条件だということだ。
電子の2重スリット実験の例ならば、
・スクリーン干渉縞の観測とは統計処理後の頻度分布にほかならない。
それが|φ|^2に対応してる
・1つのスリットで電子を観測するとスクリーン干渉縞にならない。の正しい表現は
1つのスリットで殆どの電子の頻度が測定されれば、スクリーン干渉縞分布にならない。
となる矛盾のない簡潔な定義。 俺って天才 >>289
反論も出来ない馬鹿の貶し文句
悔しかったら
狭義の「量子力学の測定(観測)」から矛盾を導出して論破してみせろ >>291
貶し文句しかできない
オマエは論破出来ない数学バカだと確定。 |ψ1+ψ2|^2 ≠ |ψ1|^2+|ψ2|^2 |ψ1+ψ2|^2 ≠ |ψ1|^2+|ψ2|^2 「現実を見ろ、貧乏人」
電子が崩壊する現象を観測出来たら、そのまんま超伝導のクーパー対の生成と消滅も理解できる
(厳密には電子二個だから「観測」だけどね)
応用としては、超伝導をコントロールできるようになるから大儲けだ
でも、現実に君は貧乏だろ? そんな応用は見えていないだろ
それが君の実力だという事さ あきらめろ
とはいえ、電子が自然に崩壊するか、私にもわからん
だから、無駄かもしれないが、努力してはいかが? 今の世代の屍の上を、次の世代が歩むだろう 論破できないのが数学バカで
観測できないのが物理バカなのか? (合ってるかも・・)
地道に装置を組み立てて、観測方法を試すのも、大切な才能だと思うよ マジ思う
カミオカンデの提案をした人も、かなり狂った才能だったね >>293-294
バカの勘違い だれがその式でないと言ってるのか? >>274
>射影で固有ベクトルの一つが選択されるのが測定だ
数学バカの定義だと、2重スリット実験のスクリーンの観測で
’干渉縞’が固有ベクトル???だとでもいうのか
現実の現象にはまったく使い物にならない’定義だ、死んだ猫’と同じ 数学バカの定義だと現実の現象にはまったく使い物にならない
だけだよ 現実の量子実験の測定(観測)で必要なのは統計処理済みのデータだけ >>301
スーパーカミオカンデの陽子崩壊実験の例
超対称性理論などから陽子が崩壊する平均寿命10^34年と仮定されてる。
確率統計から約5万トンの超純水が有れば観測期間中に陽子崩壊が
統計処理で観測されたはずだったが、未だに観測されていない。
超対称性理論などが現実では間違っている可能性が高い
つまり、カミオカンデ実験だけでなくCERNの実験も統計処理後の観測データで
理論と一致するか研究してるのだよ。 狭義の「量子力学の観測の定義」では、統計処理後のデータが有る
という意味である。
妄想の入り込む余地がない簡潔で矛盾がない定義だ。 俺って天才 >>305 観測の現場はもっと泥臭いそうだよ
カミオカンデの観測開始直後に陽子崩壊らしきイベントがあり、周囲が色めき立ったが、誤検出だった
「できる」と思い込んでいると、「できた」と思えてしまう
そのカミオカンデのサイズは当初の理論値の100倍だそうな
理論屋のいう事は、その程度に聞いた方が良いってさ
結果的にスーパーカミオカンデですら足りなかった(ギリギリ、超新星のニュートリノを観測出来た)観測屋の教訓だね >>308
>カミオカンデのサイズは当初の理論値の100倍だそうな
スーパーカミオカンデ、ハイパーカミオカンデの建設予算要求するには根拠が必要
陽子崩壊実験なら、大統一理論、超対称性理論の理論値通りなら観測期間で99%
以上の確率で陽子崩壊が検出できるくらいの装置設計が必要だろ。
もちろん大統一理論が現実宇宙で間違ってるなら陽子崩壊は検出されない。
標準理論からヒッグス粒子の最大エネルギーが1TeV以下だったのでCERN加速器は
13TeVの衝突エネルギーを発生する。
現実に新発見された粒子のエネルギーは125GeV で衝突エネルギーの1/100 。 >>309
>カミオカンデの観測開始直後に陽子崩壊らしきイベントがあり
期間中に誤検出でないイベントが1個くらい有っても統計データとして無意味だろ
例えば、数10個以上あれば統計データとして理論値と比較できるかも ガイガーカウンターみたいな雑な検出器では、電流を生じた段階で純粋状態は
壊れている。 無限湧きってほど先発いるらしいのに宿舎で吸ってクラブ通って女漁りお疲れさまです
「押し目が来たぞー、今度は誰が喜ぶように家を出て、すぐに
奇しくもフォロワー8人が気に食わない >>8
多分
ここはジェイク頑張り所でしょ
推しじゃないけどアンチになると
ジェイク坊主とかにしたらさすがに体が商売道具のような投球やから これが正しい認識を持ったならこっちも楽しめると思う
結局水分で痩せれたのは省いてるで(例えば竜王のおしごととか
そんな貰えるなら 投資するわ
中継ぎが打たれるように
そういう
本当に押し目が来たぞー」