この世界は何次元か?
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この世界は相対論によれば4次元、超弦理論によれば10次元、いったい何次元なのか考察するスレ あんな帽子を盗まれたとたんに役立たずになるような奴はいらん 3次元の世界の影は2次元。
10次元の世界でも我々が影しか認識出来なければ、4次元世界しか体験できないことになる可能性だってある ,--‐ ‐‐ - 、
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/____/_____________________\ 超弦理論がなぜ10次元か、説明できる人説明してくれ。 この宇宙は現在12次元まで
我々は今3次元から4、5次元に移行しつつある 3次元平坦空間と考えれば3次元
4次元曲空間と考えれば4次元
5次元曲時空と考えれば5次元
あとも有るといえばあるらしいが
超弦理論や膜理論では、ミクロの世界に余剰次元が絡め取られてると考える。
しかし空間が曲がってて、更にその外部から見て、その空間が曲がってて、
更にその外部から見て、その空間が曲がってて、・・・・・・・・・・・・・・・・
と考えたら、何次元でもいけるよ。 わざわざが書くまでもないだろうが, 三次元空間内のn個の粒子の変位は3n次元の一個の粒子の変位とみなせる. わざわざが → 態態
せいぜい考える対象の次元がいくつかしかわからない. プロジェクターが、いつの間にか自然治癒してたので( 超デブ )
だしそろそろ出産するのでは。。。 3次元の曲率から渦量・湧出量まで理解するのに2年かかった。結果、物理で言う「流体力学」だった。
4次元を理解するのにはあと5年はかかるかも。それ以上はとんでもございません。 宇宙が無限に加速しながら拡大するなら次元の数の上限すらないことに気が付くべき
究極に考えれば現象はその模様にすぎないわけ。
>>25
絶対値が大きくなることと座標軸の数が増えるのは無関係だと思うが ところで空間はなぜ縦横高さで位置を決められるんだろう。 四次元程度でいい
余計な辻褄あわせの次元付加はつまらん! >>26
それは次元という概念を理解できていない証拠です。
単なる座標軸ではないしその程度の知識なら高校生並でしょう。 3次元空間の等速・直線運動は、4次元平坦時空の直線運動として表示できる。
3次元空間の加速・曲線運動は、5次元平坦時空中の4次元曲時空の直線運動として表示できる。
で、6次元平坦時空中の5次元曲時空の直線運動として表示されるのは、何だ???
4次元は3次元に時間tをプラスした数学で、等速直線運動は表示するが、
3次元空間で重力や電磁力によって変化する質点の動きを表示できない。
4次元と5次元の区別は、3次元と4次元の区別ほどには、なかなか理解しにくい。 ×3次元空間で重力や電磁力によって変化する質点の動きを表示できない。
↓
○3次元空間で重力や電磁力によって変化する質点の動きを直線(測地線というらしい)として表示できない。 ここの書き込み初めてです。
<形のUFOを見た時、進む方向は当然←<に進むと思ったが<↑(矢印斜め)方向で進んだ。
それは南の方向であるが、それが次元の世界かと思いました >>35 wikipediaには
カルツァ=クライン理論 (Kaluza-Klein theory, KK理論) は、重力と
電磁気力を統一するために五次元以上の時空を仮定する理論である。
理論物理学者のテオドール・カルツァが1921年に提唱し、1926年に
オスカル・クラインが修正した。
とあった。
たしかに、重力場・電磁場は5次元で扱った方が、説明が簡単になると思う。
遠隔力による質点運動が3次元の等速直線運動みたいに説明できる。
しかし、それ以前に低次元のドカンチ(オレのこと)としては4次元ベクトル場
を完全理解する事が必要だな。 10年くらい前は3.8次元だったから、たぶん今は3.89次元くらい 超弦理論で何故10次元になるか、エロい人説明してくれ。 そもそも0次元て点だろ
それ拡大したら3次元じゃん 10次元の空間が有るとか言う奴の論理は、10次元は3次元を含むと言う屁理屈から。
3次元空間に1次元空間は含まれる。ならば(時間ではない)
真の1次元の空間は現実宇宙内のどこにもない。有るならか言ってみれ。
次元に関しましては、宇宙全史ではフラクタル次元という概念を
当座の次元認識として使用していますが、フラクタル次元を正確に
認識・解説できる人がこの世界に存在していません(私が知らないだけかもしれませんが)。
つまりフラクタル次元という用語は、数学や物理学のジャンルでは普通に使われていますが、
それが何を意味するのか、私たちの世界にとってどういう意味を持つのかを明確に、
かつ簡潔に解説することがまだできていないのです。
あなたのおっしゃっている5次元や6次元とういう整数次元は、
フラクタル次元にも存在しますが、フラクタル次元はそのほとんどが整数ではなく、
分数、無理数という小数点以下のものが付く次元になっています
(例えばこの世界が3.56次元とかです)。
整数次元は逆に特殊な(ごく一部の限られた)次元になります。
2012/6/24 No.1572
http://www.mandarake.co.jp/publish/space/
天才はおらぬか?
フラクタル次元の解説よろしく。
ノーベル賞ものか? 4次元とは、縦・横・高さ・低さである。by 筒井康隆 >>20
状態の等しい粒子は縮退するんで
そうでもないよ。
アホなこと言うけど
時間軸が四つ(実数のプラスマイナスと虚数のプラスマイナス)
そこに縦横高さを掛けて12次元じゃダメなの? プラスマイナスで2次元って変じゃないか?
足すんじゃなくて掛けるってのもよくわからない。 過去現在未来と流れる時間と
未来現在過去と流れる時間に分けてみたんだが
あと時間1次元に対して縦横高さ3次元あるから
3掛けてみた
>>48
次元数の定義を、1つの物体を、1辺の長さが半分の相似形n個で構成するかで表した場合
次元はd=log2nで計算できるとした論理式
正方形の場合、4つだからlog24=2次元、立方体の場合、8つだからlog28=3次元
フラクタクル図形の場合、この計算式の結果が実数(1.26次元)等になると言う話
この宇宙に関しても、ある程度自然界はフラクタクル構造になってるので
純粋に4次元であるとは言い切れない可能性はある。 >>38
その後、アインシュタインとメラーによって共同研究されたが、最後は
頓挫してしまった。 (アインシュタイン選集2を参照) リーマン幾何学だと3次元空間の曲がりを計量で表現しないといけないが、
次元を一つ増やして4次元空間にすると、曲がった3次元空間が次元の
パラメータが一つ増やすことによって、計量を余分なパラメータで扱え
る。曲がった空間が4次元空間では曲がっていないように見える。
一般相対性理論を局所場でも成り立たせるには、これしかなく、この考え
方がより大きくなって超弦理論へと発展して重力も含めた量子重力理論が
現れた。スピンネットワークは4次元の時空間のままのツイスター理論を
ベースにしたもである。従って超弦理論は背景独立でなく、スピンネット
ワークは背景独立である。 実は物質に多次元模様の存在を俺は思いつかない
重力場でさえヒッグス素粒子の場だったりする可能性も大きくなってるし
電子も電磁場の様なスケール模様を見せる
だが物質は初期ビックバンのスケール(約10の34乗Cm)から何も進化しておらず
空間は物質の振る舞いによる単なる錯覚かも?
そもそも初期ビックバンには空間とかが存在していない
背景とか無い物は無いと言う結論にはならんのか
四場統一理論とか・・・
素粒子以外の物質は何も見つかっていないでしょ? >>61の修正
× 約10の34乗Cm
○ 約10の−34乗cm 実際に高次元は観測されていないが、次元を増やすことで量子の世界が数学的に
理解できるので、特に局所場での重力が扱い易くなり、なんとなく理解できる程
の状況になってきている。物理的には検証が難しいので局所場での重力の理論で
アインシュタインの場の方程式の領域まで理論展開できれば認知されるだろうが
そこまで至っていない。 量子もつれを使って余剰次元を証明した。
完璧で美しい式だがここでは余白が足りないので、
またの機会に 量子もつれと余剰次元じゃ関係なさすぎて無知をさらけ出した事にしかならん 何次元でもないよ
もう物理学は(無自覚な)道具主義すぎて劣化版数学屋に成り下がった感がある 近くのものが大きく見える錯覚が便利だから
人体がその錯覚を採用したように
時空が4次元にしか見えないというのも、人間サマ御用達の錯覚
いらないものが見えないのは、すべての生物に共通
たとえばハチは、花は見えるが、つぼみは見えない世界にいるという ハチさん
「僕はハチだが、見えないんじゃなくて黒く見えるんだよ。」
「ツボミは黒くて触ると固いね。」 縦・横・高さ・時間・並行世界
の5次元までは認識できた。
この宇宙が11次元もしくは26次元だというなら,
まだ人類が気づいていないだけで,全次元とも直観的に認識できるものだと思っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています