一般相対論のいうように時空間の歪む理由を考えればいいという結論ですね
時空間には最小の単位がありそれがたくさんだけど無限でない有限個の連なり
から構成されていると思うのです
なぜなら 波動のような物が伝わるには無限でないものが必要になるからです

空間を量子化した最小の単位これを仮に空間子と呼びましょう エーテルとは違います
空間子とはまさに空間そのものです
これは輪ゴムのような弾力のある物で1つの閉じた次元です
この輪ゴムは物質があると壊れる事ができずゆがみます このゆがみが次の
輪ゴムにエネルギーの波動となって伝わっていきます 
しかも物質がある限りこのゆがみはなおりません このゆがみのエネルギーの
波が重力です エネルギーが安定した状態に戻ろうとする(仮想的な)力です
空間の平衡作用です 存在に対する抵抗力かもしれません
エネルギーの波動のおかげで質量が存在する訳です