決定論vs非決定論
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IOH ビリヤード的な決定論を量子論は否定できるのか?不確定性原理は予測ができないという話で、それはビリヤードもそうだろう。未来は変えられないが決定論で、未来は予測不能が不確定性原理だろ?どこが矛盾してんのか全くわからないんだが。 予測不能だし、しかも変えられない。それのどこが矛盾してんの?笑笑笑 アメリカとロシアの核ミサイル全部の発射装置を確率1/2の放射性元素の検出器に接続すれば
現在の世界が破滅するか、破滅しないかは物理的に完全に予測不能ということになる。
キチガイは物理学の予測不能とはお構いなしに未来が決定してると妄想してるだけだ。 「決定していない」のか「決定しているが観測不能」では意味が違う
不確定性原理は両方がありえる >「決定しているが観測不能」
現代の物理学で無い主張が明白だからイタチ、宗教哲学の神業か俺様妄想のたぐい
量子実験の反例が幾らでも有り、決定論を支持する実験事例は一つも無い
俺様妄想でないというなら、多数の実験事例を示すことだ。 現実宇宙がやることは、人間宗教や俺様妄想の決定論願望には従わないということだ。 量子状態が決定してるか、重ね合わせ状態か、を判定する物理実験が幾つも有る事実を知らないか
実験内容が理解できないかだろ、だから宗教・哲学的な主張の論争だと勘違いしている。 >>148
量子力学は決定論を必ずしも否定しない
一見確率的だがゲームのように予め「乱数」が決まっていればそれは決定論 実際に多世界解釈はそのように決定論的に解釈されることもある >>151
>一見確率的だがゲームのように予め「乱数」が決まって
キミはPCの乱数は決まっているのと、自然の確率現象を混同してる、。そういうゲーム脳が増えてるのは事実
>>152
馬鹿でも判るようにサイコロ振りでも丁が出たら、半が同時に出現することは現実に起こらない、知る術も無い
また、丁半は単なる2分類であり実際の出目は遥かに多い、同様に放射性原子の崩壊時刻の確率を含めれば
キミのような「多世界」は単に2つの世界ではなく整数無限より無限に多い実数無限の世界になるだろ
数えられない無限世界の妄想でしかない。 >>153
これは俺の一人妄想じゃなくて哲学界では伝統的な論争なんだよなあ…
君の無知がよくわかるよ 完全に決まっていても予測不可能ならば完全に乱雑なのと変わらない気がします >多世界解釈
物理学では実数無限の事象、数えられない無限世界を妄想しても何の成果も得られない
たった2つに世界が分かれるなどは、SF小説でよくあるシナリオの刷り込まれたイメージ
>完全に決まっていても予測不可能 完全に乱雑なのと変わらない
物理学の理論と物理実験は直接関係して判定可能なのが理解できないで思考停止してる
>哲学界では伝統的な論争
物理学の範疇ではない、哲学論争とかなら物理実験の結果など無視があたりまえ 面白いことに確率論は原理的確率現象はもちろん、決定論的だが複雑で直接計算不能な現象にも適用できる
現代の確率論は数学的に完成され理論そのものに矛盾が無い、現代社会で最も重要な数学理論だ
ところが日本の数学教育では最も遅れている、これではギャンブルどころか国際競争にも勝てない。 量子論では確率を計算するために非局所的な条件が必要になる。
局所的な複雑性だけでは量子論的な不確定性の一面しか説明できない。 >>158
デタラメ
非局所的なカラクリで量子論を完成させた物理学者はいない。 >>159
どこがデタラメなのか分からない。
そもそも量子状態が非局所的になっている。 それは確率過程というものだ。単なる統計のはなし。
昔は多元世界解釈など一部の変わり者が研究しているような世界で、主流派はほとんど
見向きもしなかったものだが。変なSFや偽科学のようになると始末に終えない。>>156がまだまともな意見 それは確率過程というものだろう。単なる統計のはなし。
昔は多世界解釈など一部の変わり者が研究しているような世界で
主流派はほとんど見向きもしなかったものだが。
変なSFや偽科学のようになると始末に終えない。>>156がまだまともな意見
SF多元世界解釈が全てを台無しにした。 >>156
>物理学では実数無限の事象、数えられない無限世界を妄想しても何の成果も得られない
コペンハーゲン解釈も無限個の状態が確率的に重ね合わさっているのは同じ
別に自分は量間みたいなトンデモ論を主張してるわけじゃないんだがなあ 確率論による実数解釈は物理現象に限らず科学・社会現象解析に不可欠だ
逆にマクロ的な
>>無限世界を妄想しても何の成果も得られない
観測も事象分岐も無い、宇宙は唯一の波動関数または量子場である この解釈なら物理学に整合している。
現代の素粒子物理学者は基本的にこちらの解釈といえる。 反証可能性のない粒子の軌道を確率過程として生成する池沼もいるぐらいだからね >>164
多世界解釈は数学的にコペンハーゲン解釈と等価だよ
観測者を波動関数に含めるかどうかの違い
>観測も事象分岐も無い、宇宙は唯一の波動関数または量子場である この解釈なら物理学に整合している。
>現代の素粒子物理学者は基本的にこちらの解釈といえる。
そんな解釈してる物理学者は聞いたことないが…主流のコペンハーゲン解釈には観測が不可欠だし
そもそもその解釈だと波動性しかなく粒子性が欠けてるんだが
お前の方こそトンデモじゃないか? ブライアン・グリーンの一般解説書やテレビ番組で勉強してるんだろうね >>166
>その解釈だと波動性しかなく粒子性が欠けてる
キミは量子論が理解できないだけ、演算子に含まれている 場のありようが粒子に見えたり波動に見えたりするんだよね >>164
>観測も事象分岐も無い
>現代の素粒子物理学者は基本的にこちらの解釈といえる。
今の理論物理学者はビッグバン宇宙論と関連して物理観測の根拠になるマクロ物体(観測器、観測者など)が
まったく無い素粒子だけの超高温高圧の宇宙の状態を唯一の量子論で考える必要があるから。 >>148
決定しているが観測不能
これまさに相対性理論じゃん。 >>168
演算子?お前粒子性の意味わかってないだろ
>>170
>唯一の量子論で考える必要があるから。
唯一の量子論(笑)またトンデモ理論でちゅか?w
それ観測者がいないだけのコペンハーゲン解釈だから >>173
>観測者がいないだけのコペンハーゲン解釈
自分でその文が矛盾してるのさえ判らんオマエが馬鹿の証明だ物理やる資格もない >>170
単純な「多世界解釈」は量子現象とその観測機による2つのマクロ世界が
量子力学の確率解釈と一致することが計算できるが、その確率計算自体が
第三者の観測を意味する、さらに第三者を多世界に含めれば第四者の観測が必要・・・
つまり、量子論の観測問題は何も解決してない。(注意、俺様説ではない)
「ウィグナーの友人」の最近の実験(2019)結果は観測による「客観的な実在」が
存在しないことを示唆している。
量子現象では観測(事実)そのものが実在しないともいえる。 大多数の観測装置や観測者で既成事実の観測結果を創造している。 観測する主体を見つけるな何かがいたら解決しないだろうか。 >>178
>その確率計算自体が第三者の観測を意味する
意味がわからん。なんか誤解してね?
>観測による「客観的な実在」が存在しないことを示唆
> 量子現象では観測(事実)そのものが実在しない
観測による波束の収束を否定したらコペンハーゲン解釈どころか既存の量子力学全体を否定することになるんだが…
どうせ啓蒙書だのその辺のホームページでつまみ食いした知識だろ >>180
「ウィグナーの友人」の実験結果によれば
量子現象の「観測問題」を解決するのはマクロスケールの人間では不可能なのかもしれないが
従来のマクロスケールの物理観測・測定には何の影響もないし、量子現象の確率解釈に変更も無い。
>>181
>観測による波束の収束を否定したらコペンハーゲン解釈どころか既存の量子力学全体を否定すること
そんなことは無い
オマエの多世界は >どうせ啓蒙書だのその辺のホームページでつまみ食いした知識だろ >>178
>「ウィグナーの友人」の最近の実験(2019)結果は観測による「客観的な実在」が
存在しないことを示唆している
これもその辺のネットに転がってる情報を拾ってきただけなの丸バレ
実際にこの実験の手法とその持つ意味を理解してない 完全決定論
これで何の文句もないやろ
水素原子は原子核周りを1個の電子がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
陽子質量1.67e-27[kg]電子質量m[kg]1s軌道半径0.053e-9[m]、電子電荷q=-1.60e-19[C]
光速度299792458[m/s]振動数ν波長λ角速度ω周期T
電子の速度v=2.188e+6
電子のエネルギーを量子力学的に13.6[eV]=2.176e-18[J]とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)m(2.188e+6)^2+m(GM/r)(1+2.5(V/c)^2)+(1/4πε0)(qq'/r)=2.176e-18
まずmを求める。位置エネルギーはそのファクターが小さいので省略
エネルギーE=(1/2)m(2.188e+6)^2+(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/0.053e-9)=2.176e-18
電子質量m=|2.176e-18-4.35e-18|/(2.39e+12)=9.09e-31
ボーアの量子条件
nλ=2πr、n=1のとき
λ=2π・0.053e-9=3.33e-10
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-9.09e-31(6.67e-11・1.67e-27/(0.053e-9)^2)(1+2.5(2.188e+6/299792458)^2)-(1/1.11e-10)((1.60e-19)^2/(0.053e-9)^2)
=-(1.11e-37/2.809e-21)(1+1.33e-4)-(2.31e-28/2.809e-21)
=-3.95e-17(1+1.33e-4)-8.21e-8
=-8.21e-8
ΔxΔp=vF
=2.188e+6・8.21e-8=0.180
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=0.180>=nh~/2=5.25e-35
を満足する マクロの場合
太陽周りを1個の地球がまわっている
相対論補正付き万有引力+クーロン力
r半径,G万有引力定数,M質量,V軌道速度,c光速度,S相対論補正項
真空の誘電率ε0=8.85e-12[C^2/Nm^2]、4πε0=1.11e-10[C^2/Nm^2]
力F[N]電荷qq'[C]距離r[m]
F=-m(GM/r^2)(1+S)-(1/4πε0)(qq'/r^2)=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
であるから
太陽質量1.99e+30[kg]太陽電荷無視[C]地球質量5.97e+24[kg]地球軌道半径1.50e+11[m]n=1波長nλ=2πr=9.42e+11地球公転エネルギーE[J]
軌道速度29780[m/s]、地球電荷無視[C]、振動数ν波長λ角速度ω周期T
とするならば
エネルギーE=(1/2)mv^2+Fr
=(1/2)5.97e+24(29780)^2+5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/1.50e+11)(1+2.5(29780/299792458)^2)+(クーロン力は無視)
=2.65e+33+(5.28e+33)(1+2.47e-8)=7.93e+33
F=-m(GM/r^2)(1+2.5(V/c)^2)-(1/4πε0)(qq'/r^2)
=-5.97e+24(6.67e-11・1.99e+30/(1.50e+11)^2)(1+2.47e-8)-(クーロン力は無視)
=-5.97e+24(1.33e+20/2.25e+22)(1+2.47e-8)-(クーロン力は無視)
=-3.52e+22
ΔxΔp=vF
=29780・3.52e+22=1.05e+27
nh~/2=h~/2=5.25e-35
これは不確定性原理
ΔxΔp=1.05e+27>=nh~/2=5.25e-35
を満足する 訂正箇所は
>>184
ΔxΔp=rmv
=0.053e-9・9.09e-31・2.188e+6=1.05e-34
>>185
ΔxΔp=rmv
=1.50e+11・5.97e+24・29780=2.67e+40
こう訂正して
不確定性原理も満足した決定だから
完全決定論な フン族が来てゲルマン人が大移動し、最終的には西ローマ帝国が滅亡した。これぞまさに決定論の証拠。 時間を過去に巻き戻してリスタートした場合、現在は変わっているか?変わっていないか?
決定論的には変わっている可能性なし、非決定論的には変わっている可能性ありとなる。 時間内に放射性原子から放射線が観測される実験の確率が50%だとする
北朝鮮の独裁者が放射が観測されれば必ず東京に核ミサイルを発射する装置に繋いだ
放射線が観測された結果、核ミサイルが東京に発射され核戦争が勃発したとする。
仮に
タイムマシンで実験の直前の時間に戻ったとして実験結果はどうなるか?
量子力学による答えは、放射線が観測され核戦争が勃発する確率は50%になる。 決定論が本当なら、何度時間を巻き戻してリスタートしても同じ結果になるわけだ。
決定論は本当だろうか? アリストテレスの輪のパラドックスはてこの原理により現実に成り立っているため
パラドックスではない証明
ある距離aを一周させることができるエネルギーがある
アリストテレスの輪のパラドックスにより全ての円周の長さは計測では違うが同じである
アリストテレスの輪のパラドックスによりある距離aはその外円bの距離と等しいため
アリストテレスの輪のパラドックスが正しいなら外円のスタート地点から距離aを移動させる力で
移動させた場合 外円bを一周させることができる。
力のモーメントの原理により現実で可能である
よってアリストテレスの輪のパラドックスはパラドックスでない 決定論の定義は「先行する出来事のみによって決定している」である
過去から未来まで固定されていても「先行する出来事だけで決まってるのではなく、
未来事象によっても規定される」のなら決定論と言わない
つまり、量子論でも過去から未来まで固定されうる 確率の話
コインを振る表がでることをa裏がでることをbとする。
a bそれぞれがでる確率は1/2である
このとき裏がでた場合別のコインをもういちど振り表がでることをc裏がでることをdとする
a c dそれぞれがでる確率は1/3である。
このときbがでる確率は2/3となり未来のことが過去の確率に干渉してしまう。 時間を過去に巻き戻してリスタートした場合、現在は変わっているか?変わっていないか?
決定論的には変わっている可能性なし、非決定論的には変わっている可能性ありとなる。
時間を過去に巻き戻してリスタートした場合何もない場合リスタートしていないことと同じになるマイス・メガロマニアック参照
よって非決定論? >>197
あらゆる出来事は、その出来事に先行する出来事のみによって
決定しているならば
時間を過去に巻き戻してリスタートした場合、 決定論的には変わっている可能性なし 逆は真ならず
リスタートで変わらなくても決定論とは限らん ID:LDw/aO+n みたいに 決定論 == ブロック宇宙論、って勘違いしてるバカが多そう。 >>201
時間を過去に巻き戻してリスタートした場合、 決定論的には変わっている可能性あるの? >>203
ID:LDw/aO+nのバカ本人か。ブロック宇宙論と決定論、違い理解して書けや。 決定論は「過去によってのみ未来が決まる」
ブロック宇宙論は「過去も未来も、とにかく決まってる」
逆決定論は「未来によって過去が決まる」
どれであってもリスタートで変わらん 時間を過去に巻き戻してリスタートしても同じにならないため
観測を過去に巻き戻してリスタートしても同じにならない
とって観測aと観測Bではそれぞれ結果が違う 過去へ戻るという行動を取るためには、我々の今の時間軸とは別の時間軸が必要だ。
それがない以上、過去へ戻ることは不可能だし、したがって決定論にならざるを得ない。 >>213
無用な争いはやめろ
ただの信仰の違いだよ 決定論を信じる私は、一生自己否定に苦しむことがなく、他者を必要以上に否定することもなく、世界を実物以上に貶めることはない。
インシャラー 古典物理学だけでもカオス現象、熱擾乱のエントロピー増大で因果的な情報が喪失する。
量子力学の現象では確率で計算され、確率予測しかできない。
因果関係が残っている比率でしかなく、物理学における決定論的宇宙はとっくに崩壊した。
宗教哲学的に信じるか信じないかしか残っていないが、エントロピー増大に逆らうのは不可能である
経年劣化でコンピュータのメモリーが壊れていき決定論的計算ができなくなり破棄される
決定宇宙を宗教的に信じる君たちの脳の記憶細胞が毎日数十万個死に続け痴呆になり、
決定信仰そのものが崩壊する。
身体か脳のどちらが先に崩壊してもおなじことだ。 不確実性と非決定を混同する馬鹿に物理の本を与えないでください 私だったらアクションシーンを再評価するよ。
私だったらアクションシーンを再吟味するよ。
私だったらアクションシーンを再検討するよ。
私だったらアクションシーンを再検査するよ。
私だったらアクションシーンを再審するよ。
私だったらアクションシーンを再調するよ。
私だったらアクションシーンを見直すよ。
私だったらアクションシーンを調べ直すよ。
我ながらニンニクラー油漬けが好きだよ。
我ながらニンニクラー油漬けが大好きだよ。
我ながらニンニクラー油漬けが御好みだよ。
我ながらニンニクラー油漬けを愛好するよ。
我ながらニンニクラー油漬けを嗜好するよ。
我ながらニンニクラー油漬けを友好するよ。
一応アンゴラモンは楽しいよ。
多分アンゴラモンは面白いよ。
当然アンゴラモンは愉快痛快だよ。
無論アンゴラモンは心嬉しいよ。
勿論アンゴラモンは喜べるよ。
100%アンゴラモンは斬新奇抜だよ。
十割アンゴラモンは新規軸だよ。
当然アンゴラモンは個性的だよ。
無論アンゴラモンは画期的だよ。
勿論アンゴラモンは独創的だよ。
寧ろ逆にアンゴラモンはワクワクドキドキするよ。
他に別にアンゴラモンはハラハラドキドキするよ。
例え仮に其れでもアンゴラモンはクリエイティブだよ。
特にアンゴラモンはエキサイティングだよ。
もしもアンゴラモンはドラマチックだよ。 決定論は一度たりとも否定された事ないのに、たかが高校、大学程度の知識量で
「決定論は否定されているしんww」とかほざく凡人どもが多いのはなぜだろうか 人間もPCも決定論的にしか推論、計算ができないからだ。
殆どの子供は、時間を守れ(決定論)と教えられ、遅刻・無断欠勤するのは脱落者とされる。
台風や地震でも自分の危険(確率論)を顧みないで義務(決定論)を遂行する人が称えられる。 ちなみにシュテルンゲルラッハ実験は決定論じゃなくない?
一個の銀原子に不均一磁場をかけたときにどっちに曲がっていくかって予言できないよね?
実はあれも決定論なの? 予言できないことと決定論って実は関係ない?
決定論は無敵で、結局は決まってたと思うことは常に出来そう… 予言できないけど、どっちに曲がるかは予め決まっているという理屈なのかな
量子力学の多世界解釈とかよく分からないけど 私たちは宇宙という撮影済みのテレビ番組みているだけで、人生というテレビ番組はすでに出来上がっています(決定論)
しかしテレビ番組は一つだけでないので、チャンネルを変えて別の人生という同じくすでに出来上がったテレビ番組を見ることができます(自由意志) オウム、統一教会、共産党、カルトの信者が偶然身近にいたため人生が狂わされた人
にとって自由意志など無意味だと解る。 >.>227
それ決定論じゃねーよ
決定論は「過去によって未来が決定する」
いくら未来が決まってても過去とは確率的にしか関係ない量子論は決定論じゃない 決定論でも非決定論でもなく、ジョン・ベルの「超決定論」が最も論理的に妥当だ。 >>229
過去を遡るとビッグバンまでたどり着く。
ビッグバンが起きたときにすべての宇宙という映画のシナリオは作られた。
ビリヤードに例えると、最初の一突き(ビッグバン)で玉の挙動がすべて決まっているのと同じです。
宇宙という映画という脚本はすべて決まっている(決定論)
しかし映画の脚本はほぼ無限にあり、好きな映画の脚本を見ることができる(自由意志)
どうでしょうか オレは決定論を信じ、自由意志は無いと信じる。
そう信ずるのはオレの自由意志だww ラプラスを持ち出して予測の話を必ずもってくるけれどそれは決定論とは別の話
予測不可と決定論は無関係
観測できないことなど、知ったことではないどうでもいい話 更に言うのであれば
決定論を否定するならば因果を否定するのと同義、ミクロの量子が測定不可能だから
あなたの意識が明日、全くの別物になっていることを許せるのかというのがその真理
決定論を嫌う諸兄がそれを受け入れられるとは思えない
なぜならば、それは決定論に従うよりも意味不明な望みの無い世界だからだ >>235
信じるのは意志だわな
でもそれが最初から決まってる以上は
自由じゃない
自由(と信じてる)意志だ 非決定論と自由意志って関係ないよな
トリガーがすでに決定してるかサイコロ振るかの違いでいずれにしても自由意志があるというのは思い込みでしかない 未来が決まってる事を決定論とは言わない
過去から未来が決まる事を決定論と言う
そして決定論は否定されている
そして未来は決まっている
タイムマシンは物理的に可能だが歴史を変えることはできない 映画のストーリーは決まっている
しかし登場人物には自由意志がある
自由意志の結果としてストーリーは決まっている 自爆の誤字乞食のせいなのにいまだに発売日すらわからないシリーズもある
銘柄、業界に入りたいとか言われて大人しくなった
すごくわかる
ヒスンならセーフだよてことだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています