電子に秘められた謎
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
電子の役目ってのは原子核の製造&維持でしょ?
で原子核が不安定になると陽電子が出てくる
これって要は電子による情報伝達だろ?
これが本当の電子メールってかw >>11
それでお前は今までどんな教科書や参考書、論文を読んで
>いや素粒子的に考えても電子の役割があまりにも重要なのに
>情報が少ないなーって思ったから
と思ったんだアホ >>10
今回の福島原発同様、古いものこそ見直す必要がある ttp://www.jaea.go.jp/jaeri/jpn/publish/01/ff/news24/rd.html >>20
政敵暗殺用じゃないか?
こそっとプルトニウムの粉吸わせるとか 粒子の性質と波動の性質を両方持っているのに粒子でも波動でもないもの、
が実体ということになっている。 「でんこちゃん」ネタがあるかと思ったが、12 だけかよ。
「物理量 (電荷, スピン, エネルギー) が量子化されてる波動」と言えば電子に限らず全部だ。
標準理論では内部構造の無い真の素粒子だが、弦理論では弦のモードの一つ。 そもそも電気が発生する理由が分らないからな
電気を作る方法は見つけたけど
なんで電気発生するかは、だれも知らないwww 電子は光子を放出したり吸収したりするらしいけど、
最大何弾装填できるの? >>35
キャッチボールしてるだけだから,光子は一個で十分。 電子が光子を放出しても吸収しても電子で変わらないのは不思議。
中性子だってWボソンを放出して陽子になるんだろ? W-と違って光子には電荷がないよ。
でも、光子を吸収した電子のスピンが3/2とかにならないのは不思議。 電子が光子を吸収して1s→2sになる遷移では角運動量は保存してるの? >>37
キャッチボールしてるかどうかは謎だろ
吸収した時点で放出した光子が同一物かどうかは実験してみないと
仮に光子の内部情報なんてものが存在するとなれば別の意味で凄いけど
俺は光子=エネルギーだと思ってるから
光子のエネルギーって何?って感じなんだけど 光子のスピンは1だから光子=エネルギーだと
エネルギーのスピンが1って何?って感じなんだけど >>45
スピンが整数ということは安定した物で反粒子が必要ない
言わば完成した物ってやつ 電子の謎を解明すれば
永久機関を発明できるんじゃね? >>50
スピン1/2の電子は粒子でいいの?
波動じゃないの? >>46
スピンが整数の各種中間子には反粒子があるよ。
光子や π0 に反粒子がないのは特別。
>>53
全部波動。
整数スピンは場の粒子で、スピン1/2 は物質粒子ということ。 整数スピンの粒子はあっちの世界の存在で
半整数スピンの粒子はこっちの世界の存在。
あっちの世界の粒子はこっちの世界の粒子にとっては
おばけのどこにでも現れる存在なんだな。 電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 陽子にぶつかりそうになった電子はウィークボソンとニュートリノに分かれて
陽子にウィークボソンがぶつかって中性子になるんだよね? >>63 物質系は 準粒子であることをいいことにオカルトに走ってるね。最近。
それはまだいいほうだけど・・。 電子は、質量を持つが大きさがない粒子と習ったが嘘か? >>66
大きさがないといろいろ面倒なことになるから、
電子の直径 r は 0 < r < 10^-18[m] くらいになってる。 もし大きさがあるのなら自転があるということ
でもスピンは自転ではないらしい
ならスピン以外の自転による何かしらの効果を観測できるってこと? 電子のスピンは量子化された角運動量の1/2として電磁気観測される。
電子に半径があれば加速器実験で観測できるが今だ検出されず。 コイルと磁石で電気が発生する
メカニズムってどうなってんの?
>>71
電子の半径が小さくて自転による磁場の効果が無視できれば、別に自転していても問題ないでしょ。
電子のスピンは自転とは別で電子場で記述する時の自由度で\hbar/2の大きさになる。 >>74
だからその効果を無視できないような環境を作って自転による効果を観測できるのかって話
量子力学の範囲で質点と近似してるだけなのか本質として元々質点であるべきなのか >>75
電子は有限の質量を持っているから、半径が0になるとブラックホールになってしまう。
だから今のところ、「本質として元々質点である」ことは積極的には支持されていない。 シュバルツシルト半径が下限だとすると電子の半径は
10^-57[m] < r < 10^-18[m] 表面速度が光速を超えるから今の時点で自転解釈は駄目 このスレのハチャメチャぶり見て、まだまだ何も分かってないんだなあと
思いました。おしまい。 ホク達人間は、電子のことについて、まだ何にも知っちゃいないんだ。 電子とは原子核がスピンする事による摩擦で生み出されるエネルギー
摩擦により電子雲として帯電するが、原子核の質量により最大容量が
決められている為、飛び飛びの値をとる これが真実だ 電子なんて人間が勝手に考えたものでそれを考えるとうまくいくからつかわれてんだよ 「NTT、原子内で動く内殻電子の撮影に成功」 PC watchニュースより引用
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20141217_680761.html?ref=pick&amp;utm_content=pc-top&utm_campaign=pick&utm_source=pc.watch.impress.co.jp&utm_medium=content-text
↑のページに次のように書いてる。
”内殻電子は、原子の中で原子核に一番近い軌道を持つ電子で、外殻電子より1桁以上高いエネルギーを持ち、
動きも高速である。”
と書かれているけど、エネルギー順位は外側ほど高いんじゃないの? >>102 運動エネルギーは 高速の内殻の電子がはるかに高い。
位置エネルギーを合わせると 当然低くなる。 命題:「電子に秘められた謎」
上記の命題について、私なりに考察した理由を述べてみます。
謎とは具体的にはどのような事象なのか?なのですが、とりあえず、
「電子はなぜ、原子核の周囲をまわっているのか?」
「電子軌道はなぜ、定数なのか?」
「電子軌道と電子軌道の間の何もない空間?とは何か?」
を考察してみます。
前提条件として、
(仮定推察条件)
・1、2、3次元は、それぞれ、π方向への伸びであるという点から、点、180度に広がる空間、360度に広がる空間、であるという事象。そして、4次元も、π方向への伸びで広がる空間である。
・空間を規定している(=我々が認識出来る空間)のは、「伸び」と「形」である、でしかない。「伸び」とは、次元方向への広がり、であり、「形」とは、「円、球」とかから、π方向へである。 (二次元空間居住者が、もし、三次元方向への延びを「時間」と呼称しているのであれば、時間は三次元方向へのπ方向への伸びの残骸として、三次元方向へはクロソイド曲線形状であり、二次元方向へはサイクロイド曲線形状である、という事になります。)
さてここで、二次元空間居住者が、二次元空間の事象を観測した場合、それは全てサイクロイド曲線形状の上での観測となります。
すなわち、切り取られた曲線は全てパラボラ形状となり、そこから観測された図形(物質の形状)は全て、「点」に収束されます。
つまり、二次元空間居住者には、二次元物質は「点」形状の制約を受ける、と推察されます。 結論からいえば、四次元方向へのπ方向への伸びが等速度である場合(もし四次元空間居住が観測した場合、その「残骸」としては、静止している事象)が、「電子」となり、
四次元方向へのπ方向への伸びが一定加速度的な場合(もし四次元空間居住が観測した場合、伸びている事象)、「光」という事象になるのではないか?と推察しています。
いうなれば、物質とは、「四次元方向への等速度三次元空間」であり、光のみの空間とは、「四次元方向への等加速度的伸びの三次元空間」ではないか?という推察です。
物質とはエネルギーを受けた「残骸」であり、四次元方向には静止状態のものではないか?と推察します。
我々の三次元空間が、四次元にπ方向へ等速度に伸びている場合、どのような事象が起きるのでしょうか?
一つ次元を落として、、二次元で考察してみます。
二次元で三次元にπ方向へ等速度で伸びている場合になります。
例えば、この二次元空間に人間が居住していた場合、どのような事象が見られるのでしょうか?
三次元にπ方向へ伸びているわけですが、二次元的には、形としては「円」となります。
三次元方向へ伸びていく円は、その残骸として、二次元方向へは、サイクロイド曲線、三次元方向へはクロソイド曲線を描きます。
二次元空間居住者は、二次元方向的には、サイクロイド曲線上、三次元方向的には、クロソイド曲線上に居住している事になります。 また、その運動形態は、クロソイド曲線上を等速度であるので、180度円回転ではないか?と推察されます。
以上より、二次元空間居住者が二次元物質を観測した場合、「点?原子の周囲を点?電子が(180度)回転している(二次元(=平面上の)居住者に円という図形は理解出来ないが)」のではないか?と推察しています。
例えば、この事象に近似した自然事象として、「樹木の年輪」事象があります。
「樹木の年輪」事象を構築しているのは、「樹木の成長」と、「樹木の成長の季節的な差異」です。
もし、樹木の成長と共にある二次元空間居住者が居て、この事象を観測すれば、どのような事象が観測されるでしょうか?
樹木の成長は、二次元方向へはサイクロイド曲線上、三次元方向へはクロソイド曲線上、となります。
二次元居住者は、年輪を形としては「点」として、運動としては「180度回転」として観測するのではないか?と推察されます。
それを「外」から観測した場合(=三次元空間居住者からの観測)、「点」は残骸として「線形」に、「180度回転」は残骸として「円」に観測されます。 では、年輪を構築するもう一つの事象、「樹木の成長の季節的な差異」とは、具体的にはどのような事象なのでしょうか?
樹木の成長が一様に均質ならば、年輪は発生しません。何らかの外的要因により、成長が均質でなくなるので、年輪は形成されます。
これを別の例で推察します。
例えば、電車に乗って、吊り革を見ている場合です。
電車は前方に進行していますが、電車に乗っている我々も同一方向に同一進行しています。
電車に乗っている観測者が吊り革を見ている場合、電車が等速度状態ならば、吊り革は静止しています。
しかし、電車が加速または減速した場合、吊り革は動きます。
この、「吊り革が静止している状態」が、「均質な樹木の成長により年輪が事象化しない場合」であり、「吊り革が動く場合」が、「樹木の成長に何らかの加速または減速があり、年輪として事象化する場合」、ではないか?と推察しています。 例えば、二次元居住者が三次元方向への電車に乗っているとします。吊り革とは、三次元方向へのπ方向への伸びだとします。
通常は吊り革は動きません。(=二次元空間では実在化していない状態)
しかし、電車に加速度的な事象(減速を含む)が発生すると、吊り革は動きます。(=二次元空間で残骸として実在化し、二次元居住者が点として観測する状態)と推察します。
話をもとに戻します。
上記により、二次元空間居住者が二次元物質を観測した場合、「点?原子核の周囲を点?電子が(180度)回転している(二次元(=平面上の)居住者に円という図形は理解出来ないが)」のではないか?と推察しました。
では、一つ次元を上げて推察してみます。
三次元空間居住者が三次元物質を観測した場合、「円?原子核の周囲を円?電子が(360度)回転している(三次元居住者には理解出来ないが「残骸」として球体形状になる?)」のではないか?と推察します。
これが、命題「電子はなぜ、原子核の周囲をまわっているのか?」の回答ではないか?と推察します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています