電磁気
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そこは導線の一部が担う磁場くらいの意味で考えようよ >>626
物理テキストシリーズ電磁気学第3章(3.8)式を見よ
困難どころか、これが理解できないなら、数学は三角関数が分かりませんと告白しているに等しい Stratton定理て一般的用語ですか。
グリーン定理のベクトル版て言う方が通じますかね? >>630
実際の導線は1φ2φとかで長さ1cmとか単独で存在不可能だろ
実用にはコイルにして使うので結局、数表の近似計算とかになる。 >>632
単独で存在不可能なら何なの?
存在不可能だから計算式も存在しない? それとも計算式を知る必要はない?
どちらにしても勉強嫌いが好きそうな意見だな。 >>626・・・割り切ってしまうしかないのね。
1+1=2は当然だが、1cm+1cm=2cmが本当なのか精密機器で測定しても
誤差はある。現実の雑然とした中から純粋理論を抽出したことに意義があるのですねな。 >>635
正方形の導線を流れる電流が作る磁場をどうやって計算するか知っている? 正方形電流の、中心を通る垂線上の磁場なら対称性が高いから簡単に計算できるけど、任意の位置の磁場を計算するのは大変。 ここからが物理というより工学か。はてはトランス屋さんの仕事か。
低周波珪素コアの断面は通常正方形(Rコアなんてのもあるが)
調子に乗って励磁しすぎるとコア内部から磁気飽和してショートする。
・・・やっぱ今の時代、手計算でケントーつけてシミュレーションてか。 >>631 Stratton定理・・・はガウスの発散定理から派生したもの。
Green定理(3次元)と同じ手法でガウスの発散定理を利用したもの。
A=x∇x …コアラの顔、じゃなくてPx∇xQ をガウス発散定理に代入したもの。 電磁理論 Electromagnetic Theory by J.A.Stratton
http://radio2013.air-nifty.com/blog/stratton.html
同じ人? そです。ジュリアス・アダムス・ストラットン。
あれは先の戦争が始まる年の始めだったなあ。米国で分厚い電磁気の本が
出たってちゅうて、それが、あれよと真珠湾がはじまっちまってビックら
こえただな。 聞くところによるとガウスの発散定理ちゅう、ふんどしを借りていろんな
人が相撲とっ取るとか。エゲレスの緑ちゅうひとはベクトルAをスカラー点
関数に入れ替えて、グリーン定理(3次元)ちゅうをつくったとか。 Strattonもガウスのふんどしで定理を発見したちゅうが、
わしゃ、若い娘のTバックをはいて、若い娘とスモーとりたいのう? 問い@ 電流の単位は? 答え=[A]だす。
・・・では
問いA 磁流の単位は? 答え=・・・・・[V]だろう。
・・・C/sec=[A] Web/sec=V・sec/sec=[V] 屁放定理=ホーヘー、否 ヘーホー定理=屁ルム放ルツ定理
・・・F=−∇臭+∇xA
・・・おいし物は脂肪と糖でできている。
否、ベクトル場は回転なしと渦なしでできている。 [V]=電位 磁流の単位
[A]=磁位 電流の単位・・・EH対応だす。 ガウス長屋のはっつぁん熊さん定理の
子供、孫、ひ孫定理。 ガウスの発散定理から派生する定理ていくつもあるのね。
どこかのHPで一括、表記されてるものってあるのでしょうか。
ガウスの発散定理…グリーン定理、ストラットン定理、ベクトル・ガウス定理
・・・ それにしてもガウスの爺さん、とんでもない定理を発見したものだ。 でもってこれら定理を独り占めすることなく後進に譲った? なんて読む?・・・ハウス括りカレー???
Stratton定理から電磁界・積分解を導く際、最後のオチで括り微小球が出てくる。 ピーナッツ星には地表人と地底人がいるんだ。両者は土木関係の人で
地表人が表面積分を地底人は体積分を受注している。
でもって括り微小球の工事はどっちがやるかもめたが、結局、地表人が
請け負うことになった。
遠い遠い星の話だす。 知恵をつけた南京豆星人は宇宙へと飛び出した。
そして自身の南京豆星を捨て南京豆星、以外の全宇宙空間を自身の領地と
宣言した。
そしたら”Stratton定理から電磁界・積分解”が新領地でも成立すること
を発見した。これを発見するのに十日を要したので、電磁場の等価定理と
名付けた。・・・場・等価定理。・・・決して馬が羊さんやヤギさんに
等価変身するわけではない。 ガキの使いの、ヘーポーの方程式。
へ=>ヘルム
ポ=>ホルツ
・・・実はヘルムホルツの方程式だったりして。 波動でハロー!
□な形が、チーズに似ているって?そう、カマンベールチーズ?いや、確かカマンベール
は丸い形じゃなかったっけ?
・・・いや、ダランベールだあ! 一粒で二度おいしい。ダランベースチーズ。
・・・・時間tasteと空間taste。 デカと極道・・・
デカ=デカルト・カーテシー座標系
極道=極座標???? デカルト一座とカーテシアン一座。ともに同じ座標系。 相反とかけて、フランス料理と解く。
その心は。
どちらもソースが重要です。 Lorentzの相反定理と掛けて、DJの仲間たちと解く。
その心は。
EJもお仲間です。・・・∫EaJb dV=∫EbJa dV 相反定理とかけて…
正上位と後背位と解く。
どちらもレシプローピストンです。 >>678 新種のメコスジを発見した。ID:???となっている。
これはあらゆるメコスジにも適応するものだろうか?
データを収集したい。
「で?メコスジ屋。」と言うのは、
あまりにも安易的だと考察される。
メンドクサイと言う意味なのだろうか?
メコスジの挙動はその安易さにあるのだろうか? この種のメコスジが大量発生した場合、
量子力学の勝利が見えてくる。
離れた場所でなぜ光速度普遍をやぶってメコスジという粒子
が発生するのか。
我々は観察しなければならない。 私が最初に発見した粒子なので、
メコスジョンとなずけようと思ったが。
「メコス粒子」のほうがギリシャ風でかっこよくないか? ギリ社とは 関係ねーが 金かえせ。
ギリ社とは ギリシャのことか ギリ社いい。
ギリ社では ギリギリガール いるのかな? ギリ社とは 貸し借りないが 金返せ。
ギリ社とは 義理はないのに 金返せ。
ギリ社とは 取引ないが 金返せ。
ギリ社へは 行ったことない 金返せ。
ギリ社では ヘロドトスだよ 金返せ。 町田、立川、八王子などの多摩地区は暴走族のメッカだし、不良も多い。
女の子はませた子が多い。稲城市百村に住んでた3千円フェラJCで有名私立中学のザキシマ結子(元稲城市立向陽台小学校評判Y子)
父 嶋崎慎太郎(近○相姦←結子と)嶋崎亮介(TDU万引少年S) 東京電機大学中学校評判落とす万引少年S君。
Y子(結子?)は顔写真付きで中学のラインから画像(性行為有)がダダ漏れ。 町田、立川、八王子などの多摩地区は暴走族のメッカ。
ならば電磁気のメッカはめっかんない?いやいや
ファラデー、マックスウエル、ケルビンを輩出した英国王立研究所か。
蹴るビン・どびん・ハゲ茶ビン。 ニュートン、ファラデー、マックスエル、ケルビン。
メコス道では。
乳頭、口淫、絶頂、蹴瓶 かなあ。 静電誘導=導体において帯電した物体を近づけると導体表面に電荷分布が発生すること。
言いかえれば導体を静電ポテンシャル(スカラーポテンシャル)内に置くと導体表面に電荷分布
が発生すること。静電界によって電荷がイデュースされること。
=>だからコンデンサにDC電源(起電力)(静電ポテンシャル)を加えるとスカラーポテンシャル
を印加することになり電荷が発生する。だから静電容量と言う。
変動する信号でもコンデンサは静電容量と言うのが漠然と?だった。
これは回路規模が小さければ磁界は無視でき準静電界とみなしているから。 久しぶりに物理っぽい事書いたのに
内容が全く間違ってるのは遺憾だね DC電源に接続された抵抗回路。起電力(電圧電源)は一定なので、DC回路は
静電界を形成するといえる。そこに電圧源から電荷が供給されると電界と
抵抗器の導電率に従って定電流が流れる。・・・静電界というと固定され
た電荷が発生するものだと思っていたがDC回路も立派な静電界といえる。
例えDC電流(導電流)が発生していても。もちろん定電流は静磁界を発生
はするが静磁界と静電界は独立なので何の問題もない。
・・・問題は起電力内部の電界なのだが。 S2000(God Arm) vs めこすじ豆腐店 >>696
電池の内部には電子の化学ポテンシャル勾配があって、
起電力が生じているわけではない。
平衡状態と定常状態の違いをちゃんと理解してないと
理解することはできないだろうが。 電磁気でも工学、回路屋からだと化学バッテリの場合、chemical force=
ケミカル電界がありこれをバッテリ内で線積分したものを起電力としている。 静電界と定電界は部分領域では似たようなもんだが実はぜんぜん違う?
部分静電界とか部分定電界。勝手に造語を作ると混乱するが。 静電界は時間依存性のない電界で定電界は時間依存性も位置依存性もない電界のことでは?
定電界=一様電界 すんまそ。私がつくりまひた。
定電界=一様電界(キャパシタ電極間平行電界 とか 定電流が流れている導体)
他に、部分静電界?局所静電界とか べろべろ訂正
定電界=一様電界(定電流が流れている導体) …導体はまずい。一様抵抗体に
しよう。
PECだとσ=0で電界=0だった。 質問です。
大学一回生のものです。
電磁気の根本にあるのはクーロンの法則なのでしょうか
それともマクスウェル方程式なのでしょうか(マクスウェル方程式からクーロンの法則が導ける?)
またクーロンの法則における比例定数kの中身の4πやεは実験値なのでしょうか >>711
> (マクスウェル方程式からクーロンの法則が導ける?)
導けるよ。
> またクーロンの法則における比例定数kの中身の4πやεは実験値なのでしょうか
4πは実験値なわけないでしょ。
k及びεは昔は実験値だったけど最近は定義値だよ。
詳しくはSI単位系でググってね。 @電磁気学の歴史的スタートは静電界・クーロンの法則だけど。そこから発展して
時間的に変動する電磁界まで拡張しすべてを規定したのが磁空間微分連立・方程式Maxwell方程式だよね。
AMaxwell eqからクーロン則。
∇・E=ρ/ε を積分系にして ∫E・dS=(1/ε)∫ρdV 半径rの球面に適用し中心にQ1[C]有とすると、
4πr^2E=Q1/ε…E=Q1/(4πr^ε)…球面上観測点にQ2[C]を置けば F=Q1Q2/(4πr^ε) [N] となる。 @電磁気学の歴史的スタートは静電界・クーロンの法則だけど。そこから発展して
時間的に変動する電磁界まで拡張しすべてを規定したのが電磁界・時空間・連立微分程式Maxwell方程式だよね。
AMaxwell eqからクーロン則。
∇・E=ρ/ε を積分系にして ∫E・dS=(1/ε)∫ρdV 半径rの球面に適用し中心にQ1[C]有とすると、
4πr^2E=Q1/ε…E=Q1/(4πr^2ε)…球面上観測点にQ2[C]を置けば F=Q1Q2/(4πr^2ε) [N] となる。 定番の補足だけど、ローレンツ力の式も必要。
そういば、面積分から電場を出すところで「系の対称性から〜」って論法を使うけど、
それってマックスウェルの方程式だけで数学的に正当化できるのかな?
ポアッソン方程式のグリーン関数をつかった導出もあるので、
ポテンシャルの存在と同等なんだと思うのだけど、
なんか「密輸」っぽい感じがする。 >>713
>>714
>>715
>>716
回答ありがとうございました。
もう一度自分で勉強しなおしてみます。
スレ違いかもしれませんが、
電磁気に関する理解しやすい参考書を教えていただけると有り難いです。 >>716
> そういば、面積分から電場を出すところで「系の対称性から〜」って論法を使うけど、
何を言ってる?
対称性があろうがなかろうが面積分で出ることに変わりなかろうが。 >>716
そら出来る
例えば球対称の場合εは省略して△ψ(r,θ,φ)=-ρ(r)
球面上の任意の二点に対してρは等しいからそこでのポテンシャルをψ、Ψとして
△(ψ-Ψ)=0
ラプラス方程式の解の一意性の証明と同様にしてψ=Ψが示される
よってψ=ψ(r)→E=E(r) S2000(God Arm) vs めこすじ豆腐店 >>718
面積分は球面全体での積分値なんだからそれから個々の球面上の点での電場を導くには
対称性を使って各点での電場の大きさが同じだとか向きは球面と垂直だとかってやる必要があるだろ
「対称性があろうがなかろうが面積分で出る」ってどういうこと?
>>719
ポアッソン方程式の解には(境界条件のもとで)一意性があるから、
上の対称性の話と比べて、ポアッソン方程式に持ち込むために必要な、ポテンシャル関数の存在が、
対称性を持ち込むことに対応するのかということが気になってるわけ >>721
divE(r,θ,φ)=ρ(r)だけでは球対称でないEも解として存在することは簡単に確かめられる
rotE=0を課せばポアソン方程式に帰着出来るのでポテンシャルの存在が対称性として現れると言える >>722
なるほど、微分形のdivE(r,θ,φ)=ρ(r)でもベクトル量に対するスカラーの方程式だからこのままだと
クーロンの法則を導くには解の自由度が大きすぎるので対称性から解を絞る必要があると。
ポテンシャルの存在を課せば自由度が落ち、クーロン力が一意に導かれる、
つまり、対称性の役割とポテンシャルの存在の役割がこの点では同じで、言い換えれば、
rot E=0はEに対称性のような幾何学的制約を課すものになっているということでOK? >>723
そういうことだね
divE=ρだけじゃ幾何学的条件を再現できない
もう一つの式rotE=0が必要でそれはポテンシャルの存在を表すからポテンシャルが幾何的な情報を持っていると言える 渦なし状態でスカラーポテンシャルで規定されるベクトル界であって、
発散が divE=ρ/ε であるベクトル界EであればCoulombの法則が
成立するということでっか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています