電磁気
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話が平均収束か部分収束してるのか一様収束する気配がなさそう。
もっと連続でなめらかな話をしないと通じない???? メコス磁気スレにはメコス人がよく発生する、まさか鶴曼を扱ってるせいか(笑) 誘導です
集団ストーカー・電磁波被害で使用されているとされる思考盗聴器。
何やら、開発に成功すると、特許の匂いがふんぷんとしてきおりますな。
開発者は億万長者の地位が約束されていると思われる。
そこで、学者・研究者、エンジニアの方々に問いかける。
思考盗聴・盗撮は可能か?
設計図は引けるか?
何を使えば宜しいか?
電波か?
音波か?
開発してたもれ。
http://bintan.ula.cc/test/read.cgi/wc2014.2ch.net/sci/1414653933/l10 ルパン三世の次元大介がいっていた。
ベクトル内積 k・x=kxX+KyY+KzZ で表し
ε^j(k・x)=cos(k・x)+jsin(k・x)
だから 多変数関数は多次元フーリエ変換で表せると。
…次元つながりだが。 おっ○いは1ケより多数あった方がいい。だから多変数、多次元関数、
多次元フーリエ変換がある。 ππ。 無駄、無理、ムラ・・・電磁気にそんなものはない。
ムラムラ感はあるかな? 物理独学です。
朝永量子力学読んでるんですけど、電磁気の記述がヘヴィサイド単位系なので公式がすぐに浮かばず戸惑います。
ヘヴィサイド単位系でざっくりまとめた教科書か、pdfとかないですかね? ちなみに、今まで読んだ電磁気は砂川の岩波と理論の二冊です。 電磁気初学者ならまずは古典電磁気学を習得すべき。
量子電磁力学は、量子力学と統計力学を死ぬ思いでがっつり学んだ後に、場の量子論という体系で学ぶことになる。 相対性理論と幾何学が抜けているので、上記では足りなかったりする。 >今まで読んだ電磁気は砂川の岩波と理論の二冊です。
そんで単位系程度で手間取ってるってありえんだろ
もう一回読み直せや >>560
この二冊には何も書いてないよ。
見たことない表式なので、思考が止まるのは普通だろ?
webに色々転がってるけど、断片的で分かった気がしないのでまとまったものが欲しかった。
けどまあそのうち慣れるかな。
>>561
小出も江沢も挫折したので、自分に読めるとは思えないわ。 理論物理の歴史は人間のアイディアの墓場 砂川
素粒子論にぴったりあてはまる オレは教科書の単位系に合わせて電磁気学を再構成したぞ
おかげで理解が深まった 再構成というか数式の書き換え作業だな。
単位系を利用した数式展開とかが場古典にあったから、そういう部分を
抜かせば、書き換え作業。 やっぱあるんだローテイション。昔、ベクトル解析で発散と回転が分からず
川の流れを見てた時があった。湧き出しは湧水だろうが、回転はこんなんが
あるんだね。マクスウェル以前に、ファラデーがこれをみたら数式化したかも。
https://www.youtube.com/watch?v=hUxH_-KePuA やさしい方の砂川さんいいね、ベクトル解析の入門にもお勧め >>567
マックスウェルは微小な円がくるくる回転しているものが集まったものという
イメージだったらしい。とっかにその図があったんだが・・・ いやさ、空間のベクトル演算は、grad div rot の∇演算で数学的な手法だが、
物理的にはこの演算を自然界に見出して納得する。
rotは鳴門の渦潮とか川の流れの淀みで落ち葉がクルクルまわるとかあるが、
Ice Circleのように雄大でゆっくりと発生する回転は面白いね。 rot単体で取りだすからイメージが湧きにくいだけで、積分とセットの
ストークスの定理の証明+境界+表面というところで納得しやすいと思う。
ずいぶん前にも、物理独学スレッドで積分とセットの方がわかりやすい
という話もあった。 電磁気で出てくる3大定理。GGS。順番的にはGSGかな。
ガウス発散、ストークス、グリーン定理。えっとストークス定理はrot系で
rotの面積分がその外周の線積分の等しいか。小さいクルクルがお隣同士
相殺する結果、最外周での線積分になる・・・Iceサークルも1個の小さい
クルクルから成長するのではなく、複数の小サークルが同時に発生し結合した
結果なのかもしんないってことかな。 Iceサークルについては結晶の成長も関係あるからそのような理解はまずい。
幸いにも、実際に存在して、観測できるものだから、ちゃんとした説明が
rot,電磁気と関係なく、なされるはず。というかありそうだな。 シャーペンの芯は反磁性体なんだ
ttp://www.youtube.com/watch?v=B3nfsWkHKb8
リニアモーターカーにも反磁性が使われている グラファイトだから。つうかベンゼン環がそういう性質を持つ >>576
リニアモーターカーは反磁性じゃなくコイル クーロンポテンシャル=静電ポテンシャル=ポアソン方程式の解、ポテンシャル
これらは、みーんな同じ意味だった。今更、ポアソン方程式かと思ったけど
意味は深かった。 ポアソン方程式の解は「=」じゃないだろ
重力ポテンシャルだって含むんだから ま、風呂敷を広げるとそなりやすかな?ここは電磁気レスでご勘弁を。
そーいや、ガウスの定理と言って、ガウスの何の定理やといわれたことがある。
ガウスの定理は10や20はある、ガウスの発散定理と言うしかないと。
タカタ問題・・・ジャパネットタカタか?いやエアバッグのタカタだ。
だから電磁気の、静電気のポアソン方程式とかいうしかない。だから
紛らわしいのでクーロンポテンシャルなんて言うのかも。 光・電波解析の基礎(小塚 洋司)
読んだ人いるか? ランプフィラメントの電気抵抗が温度UPでUPするのは、小学校でやった記憶がある。 電磁相互作用と重力の相が作用からなる系の限界から特殊相対性理論と量子力学が生まれた カステラとバウムクーヘンを食べて考えた。
世の中には、カステラ(渦なし)派とバウムクーヘン派(発散なし)の2派があると。
そーいやヘルムホルツはドイツ人だった。きっとバウムクーヘンを食べてたのだろう。
たしかオムツ、いやヘルムオムツ、いや、ヘルムホルツのオムツだったか。 なんとバームクーヘン積分なる積分があった。恐るべしドイツ人。
・・・ひょうたん積分。 >バームクーヘン積分
へー、初めて知ったわー サンキュー アンテナ電磁気に興味あり。
別名jω電磁気。正弦波電磁気。交流電磁気。εo・μo電磁気。
πヘルツベクトル電磁気。EH電磁気。・・・てなとこか。 ttp://pub.maruzen.co.jp/shop/9784863452022.html
皆これ読んでごらん。面白いぞ。 コヒーラ=>
スターバックスのコヒーに対抗してコカコーラ社が開発した
コーラとコーヒーのブレンドドリンク?・・・コーヒーコーラの略。
発音はコヒーラとも言うし、コーヒーラともいう? なーんだこんなんあったのか。
高周波発電機
電波と光が同じなら磁石を振り増せば光るんかいと言われ、一生懸命
振り回し、とうとう高周波発電機で送信を始めた。
まさに Power the Maxwell !! 高周波発電機=
電子デバイスのない時代、鉄と銅で力づくで電波を作った時代があった。 最初のコンピュータだって機械仕掛け、だから今でもマシンと呼ぶ
原理が同じなら同じ動作をするのは当然。
電子装置とメカの違いは電子の質量がメカ素子に比べ圧倒的に小さいだけ
だが、圧倒的な速さ(周波数)で動作する理由でもある。 まあね。いまや電波はアナログからDSPで作る時代だからね。 qクーロンの荷電粒子を強さEの電場に置いたときに働く力F=qE
↑の式ってだれがどうやって導いたか教えてください 電場と磁場のアイデアを最初に数式化した有名な科学者 濡れ場とメコス磁場のアイデアを最初に套路化した有名な武芸者 クーロンの法則と言えば・・・クーロンかキベンディッシュかも。
電場と磁場とくれば電磁気界のスーパースター=マイケル・ファラデーだ。
有名な武芸者なら、じゃキー遅延かブルー3だが。
でもウマイコーヒーはMAX植える。
でもデムパは独逸の心臓さんてか? 電磁気学を最初に学んだ学生は同じ電気現象を何通りもの数式で繰り返すことにうんざりする。
・クーロンの法則−>電場の力ー>電位の変位仕事 などを 磁気でもおなじく繰り返す。
これでもかと、項目ごとに専門の学者名単位がずらり、マゾすぎて誰でも嫌になる。
最後にマックスウェル方程式が出るなら最初に出せよと言いたくなる、相対論、量子電気力学の
入り口なんだから。伝統的な教科書手順じゃないと学生が理解できないと思ってるのか 繰り返すならまだいいんだよ
単位系が変わると数式も変わるのが厄介だ 最初から理論電磁気読めばいいじゃん、読めるんならだけど
最初にジャクソンが読める人はいないだろ 最初から呂理昆メコス磁気読めばいいじゃん、読めるんならだけど
最初に釈尊が読める人はいないだろ >>621
電磁気の次元は1つしかない。
それを含んだ基本単位の取り方に任意性があるのが原因
理論物理系と応用工学系で使い易い単位系を使ってる学会
一般学生は理論か応用か決めそれに沿った学科を探すしかない。 電磁気の計算演習はとってもパラドックス
最初から無限遠点とか、無限長導線の磁場計算とか平気で出てくる
一般の力学計算の理想モデルともかけ離れてる、エネルギーが無限大になろうがおかまい無し。
なぜか無限長の計算式は易しいが、現実の1cmの導線の磁場計算はとても困難、手計算では無理。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています