物性物理学総合スレ3
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ミとチをどうやったら間違えるんだ?
呆れてものも言えないわ >>872
適当こいてんじゃねーよ
あと違法コピーなんてのせんな、ks >>867
ペーパーバックの方は
インドの出版社が出してるinternational editionだよ
後は分かるな インターナルエディションってなにが違うのかな
紙質や印刷が悪いだけ? 超伝導フィーバー以前の物性の本を勧める奴はどうかしてると思うのは俺が超伝導屋だからか? トポロジカルフィーバー以前の骨董品薦める奴は時代に取り残されたジジイ トポロジカル絶縁体のお陰でバンド理論が完全に息を吹き返した 物性物理学と凝集系物理学と固体物理学の違いって何? >>889
厳密には物性物理学だけ直接該当する英語がないんだっけ アンダーソン読んでてあまりにもわからないんで
英語の本買ってみたら
翻訳ではまるまる一文抜けてるのが分かって
松原はほんとのクソだと分かった 物性物理学(ぶっせいぶつりがく)は、物質のさまざまな巨視的性質を微視的な観点から研究する物理学の分野。
量子力学や統計力学を理論的基盤とし、その理論部門を物性論(ぶっせいろん)と呼ぶことも多い。
これらは日本の物理学界独特の名称であるが、しばしば凝縮系物理学[1]に比定される。
狭義には固体物理学を指し、広義には固体物理学(結晶・アモルファス・合金)およびソフトマター物理学・表面物理学・物理化学、プラズマ・流体力学などの周辺分野を含む。
物理化学が物性物理だとは全く思わんが >>867
>>872
>>878
>>881
>>882
今手に入るアシュクロフト・マーミン固体物理の英語版は
オリジナル
オリジナルの国際版
中国の先生による改訂版
の3つがあったはず
日本語版は最初のオリジナル版の増補改訂版みたいな独自仕様
あと確かアシュクロフト先生はドイツ人で、ドイツの教科書は度々改定している イバッハ・リュートの固体物理学って広いけど浅いね
重要な実験データが結構載ってるから実験系にはいいかもしれんが 断熱接続と対称性の破れについて書いてない本はやっぱりゴミだよね 古さは関係ない
ランダウが未だに愛用されることに疑問を抱く人はいない
それに変わる本がないんだから仕方ない >>913
いくらでもある
AGDだのフェッターだの完全に思考停止してる >>917
「教えてください」だろうが
図に乗るなよ 代表的な固体物理の本(翻訳)
キッテル固体物理学入門第8版(2005)
アシュクロフト・マーミン固体物理の基礎(1981)
グロッソ・パラビチニ固体物理学(2004)
バーンズ固体物理学(1989)
イバッハ・リュート固体物理学改訂新板(2012)
フック・ホール固体物理学入門(2002)
チェイキン&ルベンスキー現代の凝縮系物理学(2000) 和書
斯波「基礎の固体物理」(2007)
金持「固体電子論」(1995) >>921
くだらんこと言ってないで具体的に言えや 化学屋が紛れ込んでるな
やたらと量子化学の本ばかり勧めてきてうざい >>923
どれもAGDの代わりにならないな
名著には名著足りうる理由がある スマートに纏めるってのは重要だよな
ランダウ力学がその典型例
洞察も素晴らしい 統計物理学における場の量子論の方法って何年前に絶版した本だよ それにしても英語版だと名著が安く手に入るのに、日本語版は絶版ってパターンが多すぎるよな
需要の差があるのは仕方がないが、せめて電子書籍で買えるくらいにはして欲しいわ
ただのスキャン本じゃなくてちゃんと電子書籍用に組版したら定価で売っても文句は出ないと思うんだが キッテルって原書も邦訳も評判悪いのに何でこんなに売れてるんだろう ランダウみたいに卒業してから他人が書いた本を読まない人が勧めるんだろ ランダウは学位取ったあと人の論文や本を読まなかった
弟子に読ませてそれを聞く 自分の書いた本を薦めるのか?そんな奴がいるのか琉球大の某先生を除いて(笑) >>938
> キッテルって原書も邦訳も評判悪いのに何でこんなに売れてるんだろう
固体物理の教科書としては恐らく最も早い時期に翻訳書が出され、品切れ状態で放置もされず書店の棚に安定して供給され続けていたので
それで勉強した人が多いからだろう(単に翻訳書としてはもっと早い時期に他のが出てたかも知れないが品切れや絶版などで安定して供給されず教科書として使い難かった
という本は幾つかあるだろうが詳しくは知らない)
しかもキッテルしか固体物理の翻訳がなかった時代はネットもなくて海外の固体物理の教科書事情なんて固体物理専門の研究者でもない限りほとんど知る術がなかった
知れたとしても当時は円がずっと弱かった(ドルの為替レートがずっと高かった、恐らく1ドル300円前後)し
国立大教官の給与も安かったから今のようにホイホイと洋書を買うことも経済的に難しかった
その上に注文した洋書が届くのは船便だと3〜4ヶ月も先だし、航空便でも1ヶ月はかかった、その上、航空便の送料は目の球が飛び出すほど高額だった
というわけで、当時としては固体物理の本を学生のゼミや輪講で使うとすれば現実的にはキッテルの訳書以外に選択の余地はなかったわけだ
今でも惰性で「固体物理の教科書の定番は?」と尋ねられたらキッテルを進めておけば間違いないと思ってる人は
固体物理専門でない(例えば物理化学などの)先生で年輩の人には特に多いだろうね
その結果、あの見通しが悪くて説明も要領を得ない悪書が今も蔓延ってるわけだし、その訳書は今もそれなりの需要があるから現在でも翻訳が続けられているわけですよ このスレのレベルが一気に落ちたな。アスペの連投のせいか hook,hallやmarderも人気があるようだね マーチンの物質の電子状態って有名な本だと思ってたけど違うのか 半導体はここのスレで聞いても良い?
小長井「半導体物性」か高橋「半導体工学」から始めて御子柴「半導体の物理」と進み、行く行くはズィーやアンダーソンを勉強しようと思ってるんだけど、どう思う?
スレ違いだったら誘導してくれ ユー・カルドナ『半導体の基礎』と浜口『半導体物理』のことと思われ
メイハンが何かは知らない 恐ろしい事にMahanをマハンと呼ぶ輩が少なからず居るのだよ >>938
古い版の原著はいい本だよ
売れてるのは他の本が代わりにならないからだろ にわかだから2chなんかを頼るんだろ
自分で吟味できればこんな所には来ない キッテルは教科書じゃなくて事典だぞ
それを理解してないのは学生だけ 分からないキーワードがあれば、キッテルでそのワードを探し、周辺にある言葉をググる
キッテルはこのように使う >>959>>962
こういうアホは朝倉の事典にも同じこと言いそうだな >966
留年してイライラしてるのか?
それとも,就活がうまくいかない院生か? >>948
有名だよ
理学バカの>>856が知らないだけ ドラクエの地図は3次元のドーナツってよく言うじゃん?
単位胞って4次元の何某かの物体なの? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。