重力の正体は熱に集まる冷気
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宇宙空間で冷たい気体の漂う箇所に熱を発生させると
熱にそれらが引き寄せられ集まる。これが重力では? 月はどのようにしてできて行ったかということも議論となります。遠い昔地球がまだ火の玉のようであった時、月はまだなかったと思われます。
次第に地球が冷えて行ったのは、太陽の燃焼段階が進んで行き、太陽の表面温度が下がっていったためでしょう。太陽の表面温度は太陽黒点の
発生とともに下がっていきます。地球が冷えていっても太陽の表面温度が再び上がっていくと地球上では火山活動が活発になりますので火山灰
や溶岩石が撒き散らされます。撒き散らされた溶岩石や火山灰は、地球の重力にひきつけられながらも大気圏外に放出され、そこで土星の輪の
ように地球の回りに輪となってとどまっていたと考えられます。地球が火山噴火を起こすたびにこの輪は大きくなりついに一つの球となって固
まってしまったのです。月の表面には多くのクレーターがあります。これは太陽黒点の消滅と共に太陽の表面温度が上がると月の表面温度も上
がり一度固体化していた月の表面が溶岩と化して噴出して行った後と考えられます。地球の地軸は約23,6度傾いていますが、地球上の火山
が噴火してその時の溶岩や火山灰が抜けていった堆積物が月となってしまったため、地球が月に引き寄せられる形で地球の地軸は傾いてしまっ
たのでしょう。 >>51>>55>>57
論理矛盾をもろともしないその姿勢、
いかさま宗教に通ずる物があり感服の至りであります。
「光子」と「陽子」は、「量子」の一種であるが、
森光子と南野陽子の本名が、
森量子とか南野量子というわけではない。
ちなみに、佐野量子の本名は武 量子(武豊と結婚したから) 重力を完全に証明できる理論があったら、こんな2チャンネルでは発表しない。
正式な論文として学会で発表している罠。 誰でもいいから早くしてくれ
間に合わなくなってもしらんぞ 2ちゃんでも学会でもいいから誰でもいいから早くしてくれ
もう我慢できんのだ >>57
月のクレーターは単純に隕石の衝突による痕跡でしかないと思われ。月には
極薄い大気しか存在しない為、大気で隕石を防ぐ事ができない。 >地球が冷えていっても太陽の表面温度が再び上がっていくと
地球上では火山活動が活発になりますので
これはなんぞ?w
後地球の重力に逆らって大気圏外に放出される程の火山噴火のそのエネルギー
量とFA??? >>66 月の表面にある痕跡すべてが隕石の衝突痕だとすると数が多すぎると思われます。
>>67 月ができる前の古代地球を推測すると、地球はまだ冷えておらず、火山活動がも
っと活発で、また重力もずっと弱かったために、火山からの噴出物は大気圏外に放出されたと思われます。 >>68
隕石衝突による痕跡は各々の惑星の衛星を見ても分かると思いますが、
月だけが特別数多くのクレーターを残している分けではないので多すぎる
と言う事はありません。大気を持たない水星も沢山の隕石衝突痕を残してい
るので良く観察してみるといいでしょう。ちなみに地球も毎日のように
小型の塵や隕石が降り注いでますが、大気圏内で燃え尽きます。
でなぜに原始地球は重力が低いと?
それと太洋の温度上昇(????)で地球の火山活動が活発になるその関係
の根拠とFA?
>>69 月面上のクレーターを見ていると、外側からぶつかった痕跡というより内側から噴出した痕跡のように見えるものが多いのです。
原始地球はまだ溶岩流のように熱く、冷え固まっていなかったので、自転速度は今ほど速くないということになり、それ故、
重力も今よりも弱かったと推測されます。 >>69 地球と太陽とは、太陽系というひとつの生命の構成要素であり、太陽の動きに地球は当然呼応するようになっています。
すると、太陽の動きが活発になると地球の動きも活発になります。
生命云々はあれだが、関連があるのはデータみりゃ明らかだからな >>70
誠に残念ですが、教育入ります。自転速度が遅ければ重力は弱くなるのでは
なく強くなります。自転速度が速いと重力は遠心力が増すことで
弱くなります。
で、現在の学者の見解では原始地球は現在よりも自転速度が速かったという
全会一致がなされており、月の潮汐力の影響で自転にブレーキが掛かり
現在の自転速度に落ち着いているという事になります。
>>71
言ってる事が全く理解できないのですが、ひょっとしてリアル小学生ですか? ファインマンの教科書に熱で迂回するのと空間が曲がって迂回するのは区別できないみたいなのがあったな >>74 地球の自転運動に対して、地上では遠心力は作用しないと思います。 >>77
残念ですが、遠心力は地上においても作用しますよ。
まずは基本的な事柄から勉強してみてはいかがでしょうか?
簡単な天文学の本を読む事でも知識は得られますよ。
このスレでは重力とは熱に集まる冷気とありますが冷気というものは冷たい空気
が星の持っている熱に集まるということになると宇宙には空気みたいなものが
あるということになるんですか? 熱力学ってそういう意味じゃないという気が物凄くするのだか... 違います。
それならたき火の周りにはものすごい重力がかかるという事です。 電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 >>1の主張が正しいならば
遮る物が存在しない重力により全ての物は巨大冷凍庫に引きつけられなければならない
だが俺は今、巨大冷凍庫の扉の前で台車の上に乗っかっているにも関わらず引きつけられない。
こうして>>1はトンデモを体現し、顕世<ウツクシヨ>と常世<トコヨ>の表裏の世界から外れ
トンデモが体現される幽世<カクリヨ>の迷子となった。 俺の娘の名前は精子と卵子だけどなにか?
ちなみに息子の名前はミドルネームがエントロピーでファーストネームが増大だけどなにか? 重力から解放されれば、けっこういろんなことができそうな気がする。
光の速度に関連してくるだろうし時間と空間が操作できて、etc
解明は重要。 元素をさらに細かく見て行くと、中性子と陽子に分解できる。
ある質量で物質としては安定するが、磁場ができるので物質同士はお互いに引き合う。
惑星の核は質量が大き過ぎ、非常に高温であるがために安定できず、
その磁力がいっぱい作用しちゃう。それだけの話。
小さな恒星や軽い惑星は核の質量相当に引力も小さい。 全部間違ってるのに堂々と言い続ける。
チョソと同じ発送だな。 >>1.
それは、違いますね。熱や冷気は「気圧」の、こと。
例えば、無重力の宇宙船やスペースシャトルの室内でも。冷から→熱のほう
へ気体が移動する= "風が吹く"。
( 一応、現代の物理学では。重力=引力=慣性、とゆーコトになっている。
小学校の教科書や自動車教習所のテキストにも、そう書いている ) ttps://twitter.com/nachi_ibuki
ttp://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/ 慣性も重力も引力も全部別のものやで
引力は重力だけじゃないし,慣性は系そのもの 別のものなのは誰でも分かる。
でも実際には宇宙に区切りなど無いので、人の概念がべつものだと感じさせてるだけと考えるのが自然。
哲学かじってない人にはちょっと難しい話かもしれないけど。
ただしこれは、別けて考える場合と別けずに考えない場合、どちらでも説明出来る可能性があるという意味でなので、どちらが正しいということではない。
>>1 の説明はちょっとあれだけど
あらゆる概念はたった一つの概念に統一可能だと予測される。 簡単な例をあげるとさ、
リンゴはリンゴなのか原子なのか粒子なのかエネルギーなのか、なんなのか、どれでもあるし、どれでもない。
宇宙に区切りなど無いとはそういう意味。
原子や粒子の視点で見ればリンゴとリンゴの周囲の空気にさほど違いはなく、リンゴという区切りは無くなる。
これはつまり、別のものに見えるのは、人の概念が、人の理解がそうさせてるということ。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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