>>143
>何が言いたいのか不明

「誤差がない(無視できるほどちいさい)測定」とあるけれど、
誤差のない理想的な測定を仮定することと、
誤差があるけれど無視できるほど小さい現実の測定を考えることとは別。
しかし清水の説明では「誤差がない(無視できるほどちいさい)」ということで、
両者が混同されている。