この人の方がアインより正しいのでは?
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光速不変とか等価原理とかに騙されちゃうのかね。いい歳して ガキの頃はアインシュタインなんてただのタレント科学者だろ?
と思っていたけど、最近相対論の本を読んでみたら、
やっぱりかなりすごい研究者だったんだな、すごすぎ、と
思うようになった。 アインシュタインも確かにすごいと思うけど、
まずニュートンがすごいと思う 確かに。
ニュートンはそれ以前に言われていた
@ガリレイの慣性の法則
Aケプラーの3法則
B放物運動
その他もろもろを運動方程式と作用反作用の法則で見事に数学的に包括的に
説明する事に成功している。その過程で微積分も発見しているわけだし、
物理学者、数学者としてほぼ最大の功績をあげているよね。
光速度普遍なんて、地表すれすれの所だけだからね。
要は、重力などで、引きずられている。
慣性系と回転系での違違いを説明するには、エーテルだと可能。
エーテル否定だと説明不可能。
だから、エーテルは存在する。 エーテルが存在するならマイケルソン・モーレーの実験をどう説明するんだよ エーテルは地球と一緒に動いている。
光行差も説明つくけどね。 つまり宇宙全体に満ちているエーテルが地球の自転や公転とともに地球を中心に回転したりしてると? 引力の及ぶ範囲、
太陽の周りも太陽に引きずられる。
だから、公転の影響がでずらいので、慣性系が光速度普遍になるだけ。 地球って自転してるんですけど、地球表面に対してエーテルはどうなってるのでしょうね なんじゃそりゃ
表面からどのくらいの厚さまでくっ付いてるの
どうやって決まるの >>184が本当なら地球から見て公転の中心方向と太陽が見える方向がズレることになるな
地表とエーテルの相対運動が無い状態で、どうすれば光行差が説明できるのかわからない。 万物の理論完成した。これまじ?
凄くシンプル理論だから、見てください。
30分あれば見れます。
趣味だから、専門家の人に見てもらいたい。
Ymon's Theory
www.ymons-theory.com
ダメだったらスミマセン。。。 君は才能があるから、それを基にストーリーを考えて、
ここじゃなくて冨樫義博先生のところにでも持ち込め。
『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』の世界観を超える
大作を期待してるぞ! 最近相間のキチガイがやけに静かじゃないか
何人かいるはずだが、黙るときは一斉に黙るのな 規制されてるんじゃないのかな。
俺も一週間書き込めなくて、今日やっと復活した。 ____
/ ヽ
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(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) |
| (ニニ' /
>>18
>地面に立って空に向けたサーチライトを左右に振っただけでも、
>そのサーチライトが照らす先端は光速度超える。
超えるわけねーだろw
まったくいい加減さが相信の救いようが無いところだ スポットライトのスポットは光速超えるつうの 馬鹿ですか スポットライトのメコスジダンサーは光速で腰振るつうの 馬鹿ですか
>>201
>スポットは光速超えるつうの
超 え な い
サーチライトを振ったらそのまんま遥か彼方の先端スポットが動くとでも思ってるのか?
ちょっと考えれば分かるのに
>超 え な い
超える。
相手を相信などと見下す奴の頭の程度は、所詮こんなものです。
>>203
半径 30万km の円周状 (短い円筒状) のスクリーンを用意して、中心にスポットライトを置く。
ライトを一秒間に一回の割合で回転させたとき、スクリーン上のスポットはどんな運動をするか答えよ。
(光速を 30万km/s とする)
> ちょっと考えれば分かるのに
お前がな。 高さ100mを飛ぶ飛行機から水をまくと時速100kmで降ってきます(適当な数字ですので気にしない)
飛行機が100km/h以上の速さで移動しながら水をまくと地面はどんな速さで濡れるでしょうか 電波テロ装置の戦争(始)エンジニアさん参加願います公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
発案で盗聴器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来た
<電波憑依>
スピリチャル全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は、幻聴で強制入院矛盾する日本宗教と精神科
<コードレス盗聴>
2004既に国民20%被害250〜700台数中国工作員3〜7000万円2005ソウルコピー2010ソウルイン医者アカギ絡む<盗聴証拠>
今年5月に日本の警視庁防課は被害者SDカード15分を保持した有る国民に出せ!!<創価幹部>
キタオカ1962年東北生は二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した創価本尊はこれだけで潰せる<<<韓国工作員鸛<<<創価公明党 <テロ装置>>東芝部品)>>ヤクザ<宗教<同和<<公安<<魂複<<官憲>日本終Googl検索 物理板は物理の話をする場所。
電波が飛ばしたいのなら、電波お花畑板へ。
http://ikura.2ch.net/denpa/
陰謀論が話したいのならオカ板へ。
http://toro.2ch.net/occult/
物理板で議論する内容は物理である。 物理板は物理の話をする場所。
電波が飛ばしたいのなら、電波お花畑板へ。
http://ikura.2ch.net/denpa/
陰謀論が話したいのならオカ板へ。
http://toro.2ch.net/occult/
物理板で議論する内容は物理である。 小マゼラン星雲からきた宇宙軍人から聞いた話ですが、
例えば、地球から25光年の距離にある恒星を観測している場合、
観測している恒星の姿は25年前のものである、という説明がなされます。
しかし、観測している恒星の姿は現在のものと考えていいということです。
光が観測者まで到達するのにかかる時間は、0と考えていいということになります。そして、光の速度は、∞(無限大)と考えていいということになります。
光の速度を∞(無限大)とし、観測者に到達するまでの時間を0とします。このとき、
光の中には観測者まで到達できる光と出来ない光に分けられます。
光の速さと観測者に達するまでの時間を同じものとしても、光の進むことができる距離は異なってきます。
光源(恒星)の大きさが小さい場合や、観測者までの距離が大きすぎると、恒星の光は観測者まで届かなくなります。
これは恒星の見かけの大きさという問題と似てきます。地球から観測して1等星である星は、地球までの距離が小さかったり、
または、その恒星の半径が大きかったりしますが、地球からの見かけの大きさは共に1等星ということにされます。
しかし、距離は異なっていても、それら2つの星の現在の姿を観測しているということになります。
>>213 続き
ろうそくの光は大分離れた所からは見えなくなります。しかし、燃え盛る山火事の火は遠くからでも良く見えます。
これは光の到達距離が光源の大きさに比例するということから生じてくる現象です。しかし、ろうそくの光でも双眼鏡を用いれば見えてくることもあります。
光が到達できるかどうかは観測者の視力にも依るということになりますね。しかし、観測された対象はいずれも現在の姿が観測されているということになります。
地球から250万光年離れた所にある銀河でも、月でも共に見えている姿は現在の姿と考えることができます。
地球から恒星Xまでの距離をtとし、恒星Xの半径をYとします。この時、恒星Xの光が地球まで達するのにかかる時間を0とします。
光の速さは∞(無限大)で表現されることになります。
また、恒星Xの光が到達できる距離(これは観測者の視力に依存するので、同一の観測者が同様に観測した場合)をmとし、
恒星V(半径U)の光が到達できる距離をnとすると、XとVの燃焼段階が等しく、かつ、Y<Uならば、m<nといえるでしょう。
>>214 続き
光速度を∞(無限大)、観測者までの到達時間を0とすると、ビッグバン宇宙論は否定されてしまうことになりますね。
ビッグバン宇宙論は、過去に大きな爆発があり、宇宙が発生した。そして宇宙はそのときの爆発の影響で現在も拡大している。
最も遠方の宇宙空間は150億光年の彼方であるから、ビッグバンは150億年前に起きた、とするものです。
ここで、光速度を∞(無限大)、光が観測者まで到達する時間を0とすると、最も遠方の宇宙空間からの光も、地球上の観測者まで
0という時間で届くことになりますので、150億年前にビッグバンが起きたということにはならなくなります。 >>213-215
推論過程と結論がぜんぜんつながってないぞ。 >>220
どうしてさ?
光の速さを∞(無限大)、光が遠方の銀河から地球の観測者まで届くまでの時間を0とすると、
最も遠い宇宙空間までの距離(150億光年)から推測される宇宙の年齢150億年は否定されるだろう。
それはビッグバンはなかったということにつながるじゃないか。
間違った仮定で導いた結論をことさらに主張しようとする意図はなんですか? 光の速さが無限大ならば,なぜ地球と月または地球と各種探査衛星の間の通信に遅れが
生じるのかの理由を知りたいです. 小マゼラン星雲からきた宇宙軍人の知識では光と電磁波は違うものなのですか? >>231
「違うだろうがさ・・・」ということでした。 月におかれた反射器にレーザーを反射させて往復時間を使って月までの距離が計測できるのはなぜですか? >>233
いつも思うが「なぜ」という言葉は実に曖昧だな
いったいどんな答えが欲しいのかさっぱり分からない事が多い いや別に単なる(光の速度が無限大だとか言ってる馬鹿への)皮肉なのでどんな答えも求めちゃいないよ。 >>225.227
光と電波ということですが・・・
太陽を例にとって考えて見ましょう。太陽はそれ自体が自転しながら燃焼している恒星です。
太陽は、自転しながら燃焼しているので、光も発しますし、磁力も含んでいます。またX線などの電磁波も含んでいます。
プロミネンス(紅炎)は、光と電磁波ですが、それが発せられた時、見えている姿は光です。しかし、その影響力は、
電磁波であり、地球に伝わってくるまでに時間がかかります。
よって光は電波より速く、また光と電波はエネルギーが同じで別な存在であるということが出来ます。
X線が電磁波だというのであれば,通信に使用される長い波長の電磁波とX線の間の波長の
可視光なども電磁波じゃないのですか? >光は電波より速く
よくまあ書けるもんだ、普通のトンデモじゃないね
トンデモを超えたトンデモ! 俺はトンデモじゃない・・・
スーパー
オレは……超トンデモだ!! 光がなぜ水で屈折するのかが理解できれば光の速度が無限大なんて馬鹿な考えは起こさないと思うんだが...
>>238
電磁波のうち、
波長の短いものがX線あるいはγ線と呼ばれ、
それより少し波長の長いものが紫外線、
さらに長くなると、可視光(光)、赤外線、マクロウェーブ、
電波(超短波〜中波〜超長波)となっていきます。
電磁波とは、X線から光から電波までを含む概念です。
これらは波長の違いでしかありません。
それは実験により十分に確かめられています。
光速が無限大だなどと貴方が本当に言われたのなら、
相手は妄想にとりつかれているか、
あるいは貴方の知識レベルがどれくらい未熟であるかテストしているのでしょう。
>>250
光速は30万km/sといわれています。地球からアンドロメダ大銀河までの距離は200万光年といわれています。
この時、アンドロメダ大銀河を地球から観測すると、地球で観測できる姿は200万年前の姿であるとされています。
地球からアンドロメダ大銀河まで光速で飛行して行ったとすると、アンドロメダ大銀河の姿はどのように変化していくでしょう?
今、仮に、アンドロメダ大銀河において、0の時刻に光が発せられたとします。これが地球に届くまでには200万年掛かります。
この光が地球に届いた時、地球から光速でアンドロメダ大銀河に向かって飛行します。この旅程において、地球からアンドロメダ大銀河
までは200万年掛かるので、アンドロメダ大銀河に着いたときには、アンドロメダ大銀河は地球から観測していたときより400万年後の姿
になっているといえます。つまりアンドロメダ大銀河はこの飛行中に2倍の速度で歳を取っていく様子が観測できることになります。
本当でしょうか? >>252
音の場合はそうなのでしょうが、光の場合でも同様だと言い切れるのでしょうか。
てか、言い切れないとしたら、本当はどうだと思ってるのか聞きたい 音のドップラー効果の場合ですと、
例えば直進してくるサイレンを鳴らした救急車とすれ違う場合、すれ違ったとたん、救急車のサイレンの音は小さく聞こえていきます。
それは、直進しながらサイレンの音が加速されていて、すれ違ったとたんに加速されながら遠ざかっていくためであるとされています。
このとき問題とされているのは、音の大きさであり、時間の経過ではありません。
音速を340m/sとして、680m離れた二地点AとBにおいて、数を数えていくとします。Aにおいて「0.1.2・・・」と数えていく時、
Bにおいては、Aにおいて、「2」を数えた時に「0」が聞こえてくることになります。
Bにおいて「0」が聞こえてきた時に、340m/sの速さでAに向かって進み始めると、Aから510m(Bから170mの地点)で、「1」が聞こえ、
AとBの中間地点で、「2」が聞こえ、Aから170m(Bから510m)の地点で、「3」が聞こえ、Aに到着した時には、「4」を数えようとしている時ということになります。
しかし、BからAに向かって進んでいた時間は2秒間でしかないのです。Bから音速で向かった人は、680mの間に4秒間を体験したことになります。
このことから考えても、光速でアンドロメダ大銀河に向かって進んでいくと、アンドロメダ大銀河は2倍の速度で歳を取っていくことになります。
理論的にはこれは正しいのでしょうが、光速で進んでいくと(視覚は光速の速さでものを捕らえることになりますから)、テープの早回しを見るように、
時間は2倍の速さで進んでいくように見えてくることになります。
光速で飛行すると時間の経過は「0」になるという理屈よりは、時間の経過は、通常と同じで、2倍の時間を体験できるというほうが正しくはないのでしょうか?
>>257
なんか、、、どこからツッコんだらいいのかわからない また下らないスレがageられてると思ったが、誰もageてないのは不思議だな
システムに何かあったか >>257
>このことから考えても…時間は2倍の速さで進んでいくように見えてくることになります。
認識としては合ってるんだけど、何が疑問なんだかわからん。
光速(正しくは準光速だが)で飛行してる本人にとっては、もちろん時間は通常と同じように流れていると
感じられるんだが…、何かおかしい?
ドップラー効果のせいで、近づいてくる対称は早送りのように見え、遠ざかっていく対称はスローモーションに見える。
別に問題はない。
そして、飛行してる本人にとっては数時間しか経過していないが、周りの宇宙は数年〜数十年(場合によってはもっと)が経過している。
…やっぱり何が疑問なのかよくわからない。 音のドップラー効果すら理解していないのだからしかたがない。
しょせん、「宇宙人から話を聞いた」とか称するキチガイの言うことだからしょうがない。 >>260
遅レスですが・・・
光速で飛行すると、飛行しているものには経過時間は0になる、ということはやはり、間違っているのでしょう。 >>263
その光速で飛行しているモノを観測してるヒトにとっては、光速で飛行しているモノの時間経過は0になる、であってる。
でも、光速で飛行しているモノ自身にとっては、時間は通常通りに経過している。
ただし、お互いに相手を観測したとき、どう見えるかはまた別。ドップラー効果が絡んでくるからね。
時空図とか描いてよーく調べてみよう。 >>263
>>213と>>263とは矛盾していましたね。
光速を30万km/sとした時に、光速で飛行すると時間の経過は0となるというのはやはりおかしく、
光速を∞(無限大)とした時に光速で飛行すると時間の経過は0となるということですね。
まず,ドップラー効果とローレンツ収縮の区別をつけるとこからかな. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています