この人の方がアインより正しいのでは?
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>>103 多分その指摘100回くらいはされててそれでも同じ事言い続けてるんだよ ピタゴラスの定理も知らんようだな、 対角線は必ず長くなるのだ! したがって、回転座標系では光は長い距離/sを走る。 これもタミか? 無理すんなよ。タミがピタゴラスなんて理解できるわけないんだから あんまり無理するとますます知能が退化するぞ 証明できるけどね! 要は、座標変換してるという事は、1つの距離に対して、見かけ上異なる2つの距離が存在し、 光速不変が、証明を要せず成り立たないということ! 「証明できる」と言ったその直後に「証明を要せず」と言い出す不思議脳 一つの文を書き終わる頃には文の書き始めを忘れているなんて、 神様に愛されているにもほどがある。 今すぐにでも天国に召されるんじゃない? タミ、おまえマジてピタゴラスの定理理解できないだろ どう使うかもまったく考えられないだろ 上段はピタゴラスの定理に対して、出来る!と申しただけ! 要は、静止系、慣性系では光はA点からB点に真直ぐ進む、 別な観測者である座標からすれば、対角線になってる。 で、そこから、観測上、光は一定なので、時間が遅れる!という帰結! そういうのを、論理必然的に導けない!というのですwww 他に、理論が存在する余地があれば、必然的に導けないから!ですよw そんな事も分からないで、丸暗記している相対論者、 高校1年か2年の命題の辺りを勉強し直せwww 幽界 ( 現実世界に近い次元 ) の龍神は、神上がりしてもう居ませんが ( 特別な任務のある龍神を除いて )、地中奥の龍神 ( 以下、地龍 ) はいまだに存在してます。 地球霊である国常立太神の眷属神である巨大地龍は現在、世界に 8 体存在してます。 日本の地下深奥にその中の 1 体が存在します。( 今、あなたが住む地域の地龍も存在します ) この地龍が地下深くを移動しますと、後から空に特殊な雲が反映されるようです。 これが、地震雲 ( 検索すると画像が見れます ) です。従って、地震雲が観測されても、 地龍が移動した後なので、地震予測には時間のズレがあり、地震発生地を予測するのは難しいと思います。 地龍は、地球霊である国常立太神の分霊です。地球は生き物ですから、生命活動の息吹として地震は 起こるものです。ただ、震度 7 が 1 度に来る代わりに、震度 1 が 100 回来ることで地震エネルキ゛ーを 分散解消して欲しいものですよね。大祓詞の最後に登場する、”根国底国に坐す速佐須良比売” と有りますが、この神の正体は、鬼神の大元締めであり、幽界、地獄をも支配する 青き大神、スサノオです。この根国底国の主宰神が、国常立太神です。 地の根国底国の代表神である、国常立太神 ( 地球神 ) と 天の世界の代表神である、天照太御神 ( 太陽神 ) の 両親神の間に立って、 2神を繋ぎ止めているのが、人間です。人間が 生かされている 事を忘れ、 自分で生きていると錯覚し始めると、現状への感謝を忘れます。感謝を忘れると 2神を繋ぐ カスガイの役目が出来る人間が減る為に、2神のハ゛ランスが崩れ、根国底国から、黒色の地龍 が浮上して来ます。根国底国から浮上し、停留している地龍をこのまま垂直に根国底国へ戻すには、 我々が生かされていることへの感謝をすることです。現状に感謝することを継続することが大切です。 今から2012〜2013年に掛けて、太陽黒点の活動は、 人類が経験したことが無い規模で発生することが、科学的に予測されています。 神様の眷属神は、この強烈な太陽黒点電磁波を人類が浴びる時 ( 今年はかなりの猛暑だった )、 現状の混沌とした世の中でも、感謝と慈悲を自己の中に見出そうとする人には、 楽しみにしていれば良いと伝えます。感謝と慈悲の心に満たされた世界は、楽しい世界の様です。 >>114 光速が大域的に一定なのは慣性系だけの話。 回転座標系は慣性系ではなく、光速は一定ではない。 その回転座標系で光速は一定だという間違った仮定を用いることで >見かけ上異なる2つの距離が存在 などと主張して、いったい何が証明できたというのか。 命題を勉強しなおす必要があるのはどっちだ?頭悪いの?死ぬの? 矛盾の上に矛盾を上塗り 仮定の上に仮定を上塗り。 それじゃ何で、MMを光速不変の根拠にしてる? 地球は丸いんだよ! それこそ、近似だから、と学者(基本書)言ったからと 盲目的に信じてる短絡的思考w >>117 相変わらず定量性のカケラもない奴だな。測定には必ず誤差を伴う。 MM干渉計を光が往復する間の回転効果がどれくらいか見積もってみ。 回転効果を無視した場合との差が測定誤差に対して無視できない量で あると示してからMM実験を否定しろ 地球は丸い!に至ってはそれが何かとしか言いようがないな。 定量的とか何タルは確か学問があったよな気がするが、 それよりも本質的に演繹になるか否かが大切だと思うけど? 真偽の判定で、真とは一切の例外(余地)を含まない事である。 一応、工学系とはいえ、後藤教授は教授だよ! 光行差に疑問を呈して、さらに自説も述べて、 それに真っ向否定できる他の物理学者が存在しない。 これは、何を意味するか、、、、分かるかな?貴方に!!! 風邪をひくと熱が出る。 熱い物に触れると火傷を負う。 従って風邪をひくと火傷を負う。 これと同じレベルな思考しかできない人が、演繹について語るなんて… > 光行差に疑問を呈して、さらに自説も述べて、 恒星から出た光が、地球の上空の位置でエーテルの引きずりによって曲がっても、それによって 光行差が打ち消されることはない、という珍説だな。 光が A(恒星)→B(地上)へと進む途中、エーテルの引きずりで曲げられて A \ \ \ C | | B と進むとき、Bにいる観測者は、C→Bの方向に進む光を見る。つまり、観測者にとっては光は C の 方向から来たように見えるはず、というのが普通の説。 だが後藤せんせーの説は AC間の距離はCB間よりも圧倒的に長い (そりゃAは何光年も離れた恒星だからな) したがって、A→Bの方向とA→Cの方向はほとんど同じになる (その通りだがそれがどうした?) だからBの観測者にとっても光は A から来たように見えるのだ (なぜそうなる?) という説。 これが正しいとちょっとでも思える奴は自分の頭かち割って脳みそドブに捨てたほうがいいよ。 > それに真っ向否定できる他の物理学者が存在しない。 > > これは、何を意味するか、、、、分かるかな?貴方に!!! 専門家でもない人が一般書に書いた説は、よほどその本が話題になったりでもしない限り 物理学者がいちいち反論したりはしない、というあたり前のことだな。 ちなみに、その説が書かれている文章は、物理学者と思しき「A氏」との対談形式になっていて、 A氏はこの珍説に全く反論できず、「あとで検討してみる」とか言ってたりする。 無論、これはあくまでも後藤せんせーの脳内対談でしかない 。 もしかして>>119 はそれに気づかず、「物理学者も後藤教授の説には反論できないのだ!」と思った のかもしれないな 遠くにある物体Aから来た光が、鏡Cで反射させて、観測者Bに届いたとする Bから見てAは塀の向こうにあって、Aからの光がBに直接届くことはないとする) 当然、BはAが鏡Cに映っているのを見る。 だが、後藤センセーの説によると、AからBに光が届く途中のCで光が曲がっても、 A→Cの距離がC→Bの距離よりもずっと長ければ、Bにとっては光はCの方向ではなく Aの方向から届くように見えるはずだ。 つまり、この状況で、鏡CにAは映って見えず、本来のAの方向に見えることになる。 (塀が透けて見える?) もちろんそんなわけがない。後藤センセーの説が間違っていることは明白だ。 >だからBの観測者にとっても光は A から来たように見えるのだ (なぜそうなる?) 望遠鏡の長さによってそうなるよ!!! B-Cより僅か1cmでも長い望遠鏡を使えばAから来た様に見える。 したがって光行差が検出された! で、MM実験はC-B間で実験されたのは明らかであるから、 地球に対してエーテルは殆ど動いておらず。エーテル風は検出されない。 となれば、エーテルが存在しても光行差は検出され、そのエーテルは地球に対して 静止しており、音波と同様、自転、公転に左右されない。 よって、2重星からの光の速度に変化が見られないのは、当たり前!!! 座標変換して速度が変わらないとなる珍説は、そもそも破綻してるでしょうw へー じゃあ、光行差が検出できるなら、その望遠鏡の先端は C より上なんだねー Cってすごく低いところにあるんだねー、 だったら > で、MM実験はC-B間で実験されたのは明らかであるから、 明らかとはとても言えないなー MM実験は山の上とかでも行われてるからねー > よって、2重星からの光の速度に変化が見られないのは、当たり前!!! これは全然別の話だよね これは運動する物体からの光速が変化しないって話で、星から地球までの長い距離 を光が進む時間の違いの問題だから、地球のごく近くのエーテルがどうなってようと 全然影響ない。 要するに全然理解できてないってことだねwww つか、>>124 は自分の説を述べてるんであって、後藤センセーの説とは別物だよね 後藤センセーは望遠鏡が B の位置にあっても光は A からくるように見えるって言ってるんだから。 後藤センセーの説は間違ってるって認めちゃうんだ。 後藤先生が、貴方の通りの説明であれば、間違ってる。 だけど、たしか、もうちょっと複雑な説明だったと思う? (cからBまでに移動しているので、何たら、、とか?) 要は、光行差とは、望遠鏡のが長ければ確認できる。 地上1m以内は0cm、2m以内は1cm、3m以内は1+1cm 3mの望遠鏡は2cmの傾きを感じる。 しかし、3mの地点でMM実験を行うと、 0cmのエーテル風を感じる(検出されない) ここがミソ なぜ高度が3mなのに2cmのエーテル風を検出できないのか? それは、地上から基準なので0cmなのである。 それはなぜか? 引力によりエーテルは左右されるので、地表と言う質量があるところからが基準となる。 地球の中心からではない!!! MMは地上に対して水平に実験をしているので、2万メートル以内であれば 訂正、 >MMは地上に対して水平に実験をしているので、2万メートル以内であれば は消去。 別観点からの記述!!! >>129 なんと望遠鏡を2倍に伸ばすだけで光行差が2倍(以上)になるとは! それぐらいなら自分で実験してみたらいいんじゃね? 成功したら簡単に相対論ひっくり返せるぞ。 > だけど、たしか、もうちょっと複雑な説明だったと思う? > (cからBまでに移動しているので、何たら、、とか?) 他のことも書いてあったけど、それは以来の説明について「ここが間違ってる」って 指摘の部分で、後藤センセーの説とは無関係。 しかもその指摘は完全に的外れだったよ。 >>129 後藤説じゃなくて自分のオリジナル説を披露するのは勝手だが、いくら「こうなる」と 言い張っても、望遠鏡の設置場所や長さによって光行差の値が変わるなんてことは ないので、話にならないな。 > 引力によりエーテルは左右されるので、地表と言う質量があるところからが基準となる。 > 地球の中心からではない!!! だれも「地球中心が基準」とか言ってないと思うが。どこ基準だろうと、場所によって光の伝播に違 いがあるのなら、それによって光の進路は曲げられるだろ。 >131 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2011/01/10(月) 12:01:24 ID:??? >猥・メコス士゛ 成人の日の昼間から、こんな書き込みですか。 いやあ本当に情けない人ですね。 しかも「士゛」と書いて「ジ」と読ませようとしているのですか? 全く、中学生の落書きレベルです。 他の人は白けきっているのに、本当に痛い人ですね。 こんな恥ずかしい書き込み、いつまで続けるつもりですか?? こうゆうのって、図で説明しながら議論しないと無理だよね。 中学でやる A3乗+B3乗=(A+B)(A2乗-AB+B2乗) が=になる事の説明に苦労するのと同じ。 波って媒質なくても存在するの? じゃぁ粒子性も持つんじゃないのか 大学でてんのに知的障害者に混ざって損害賠償請求するやつと同じ。 媒質が存在しても光速度一定の法則は成立するという説明を読んだことがあるけどね。 数学は物理の言語だからね。言語を覚えるには慣れるしかない。学校で何年英語を やっても使えないのと同じだよ。宇宙物理では言語(数式の辻褄あわせ)が一人歩 きしてる末期症状だろう。証明するための道具のほうが勝手に動き回っている世界 だね? 実証やら反証の精度があまりにも粗いのに 高精度だと表現するからこういう間違ったDQNやら仮説が正しいと 信じちゃうオカルトじみた物理君がわくってことよ。 あふぉすぎる。 >実証やら反証の精度があまりにも粗いのに 高精度だと表現するから そう表現してるのは例えば具体的にどの本または論文だ? その前に、なんで、随時GPSに時間補正を送り続ける? 計算上正しいなら、プログラムを積んどけば、そうは狂わないだろw なんで少しでも自分で調べようとしないかな・・・なぜ補正が送られていて、 それがどのぐらいの量で、どの程度の頻度か、その目的は何か、とか。 図書館に行けば説明してある本があるのに。 後藤ってたしか 「ある地点から右に物体Aを0.8cで、左に物体Bを0.8cで飛ばすと AとBの相対速度は光速を越えてしまうのだ!」 という完璧な素敵理論を宣った人だよ。 GPS 衛星の対地速度はみな4キロ。へんじゃん。下記のサイト必読 http://www3.ocn.ne.jp/ ~mlj/html/science/text/text_d.html そのサイトはただのカスだからそんなもん参考にしたらダメ。 >>149 3.874 km/sec という数字も。GPS のイラストでは衛星がさまざまな軌道を回ってる。 対地速度が同じなんてあり得ないだろ。 >>148 のリンク先にそんな対地速度のことなんて書いてある? > 3.874 km/sec という数字も。 3.874km/s は対地速度ではなく軌道速度。 つまり、地球の中心を基準として、恒星に対して座標軸の方向を固定した座標系 (地球と一緒に自転していない座標系) での速度。 GPS衛星の軌道はどれもほぼ高度 20,000km の円軌道なので、軌道速度はどれもほぼ同じ。 相対論は徹頭徹尾デタラメ。マイケルソン・モーレーから入るのが笑わせるっての ニュートリノが存在しないとか書いてある馬鹿サイトを真に受けてる奴がそんなことを言っても… >>154 相対論がマイケルソンモーレーから始まると思ってるバカ。 相信は相対論理解できてないかおつむがトンデモかどっちか。信じてるふりもいるかな 相信なんていう種類の人間が現実にいるなら、そうかもな ただ、まるで正しく理解できてないくせに自分は相対性理論を理解しているつもりになって、大ウソを吹聴するイタいヤツもいる。 間違ってるのをそのまま受け入れてるのと曲解してるのと ここは相間が目立たないように細々と暮らすスレ。 目立つとボコられますので。 私は全ての方程式の基本となる式の解を求めた。 しかし、余白が狭すぎて、ここには書ききれない。 私は全てのツルメコ拳法の基本となる目子筋八拳の奥義を窮めた。 しかし、穴が狭すぎて、そこには挿しきれない。 光速不変とか等価原理とかに騙されちゃうのかね。いい歳して ガキの頃はアインシュタインなんてただのタレント科学者だろ? と思っていたけど、最近相対論の本を読んでみたら、 やっぱりかなりすごい研究者だったんだな、すごすぎ、と 思うようになった。 アインシュタインも確かにすごいと思うけど、 まずニュートンがすごいと思う 確かに。 ニュートンはそれ以前に言われていた @ガリレイの慣性の法則 Aケプラーの3法則 B放物運動 その他もろもろを運動方程式と作用反作用の法則で見事に数学的に包括的に 説明する事に成功している。その過程で微積分も発見しているわけだし、 物理学者、数学者としてほぼ最大の功績をあげているよね。 光速度普遍なんて、地表すれすれの所だけだからね。 要は、重力などで、引きずられている。 慣性系と回転系での違違いを説明するには、エーテルだと可能。 エーテル否定だと説明不可能。 だから、エーテルは存在する。 エーテルが存在するならマイケルソン・モーレーの実験をどう説明するんだよ エーテルは地球と一緒に動いている。 光行差も説明つくけどね。 つまり宇宙全体に満ちているエーテルが地球の自転や公転とともに地球を中心に回転したりしてると? 引力の及ぶ範囲、 太陽の周りも太陽に引きずられる。 だから、公転の影響がでずらいので、慣性系が光速度普遍になるだけ。 地球って自転してるんですけど、地球表面に対してエーテルはどうなってるのでしょうね なんじゃそりゃ 表面からどのくらいの厚さまでくっ付いてるの どうやって決まるの >>184 が本当なら地球から見て公転の中心方向と太陽が見える方向がズレることになるな 地表とエーテルの相対運動が無い状態で、どうすれば光行差が説明できるのかわからない。 万物の理論完成した。これまじ? 凄くシンプル理論だから、見てください。 30分あれば見れます。 趣味だから、専門家の人に見てもらいたい。 Ymon's Theory www.ymons-theory.com ダメだったらスミマセン。。。 君は才能があるから、それを基にストーリーを考えて、 ここじゃなくて冨樫義博先生のところにでも持ち込め。 『幽☆遊☆白書』や『HUNTER×HUNTER』の世界観を超える 大作を期待してるぞ! 最近相間のキチガイがやけに静かじゃないか 何人かいるはずだが、黙るときは一斉に黙るのな 規制されてるんじゃないのかな。 俺も一週間書き込めなくて、今日やっと復活した。 ____ / ヽ . |___G__|_ (^'ミ/.´・ .〈・ リ .しi r、_) | | (ニニ' / >>18 >地面に立って空に向けたサーチライトを左右に振っただけでも、 >そのサーチライトが照らす先端は光速度超える。 超えるわけねーだろw まったくいい加減さが相信の救いようが無いところだ スポットライトのスポットは光速超えるつうの 馬鹿ですか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる