一番の戦いは争奪戦ではない
家族の目をかいくぐり
静寂の中に容赦なく鳴るピンコンをかきけしながら爽快にマッチョと契りを交わす
足跡を消すレベルで痕跡を隠しながら狭いお宝ルームにお納め
そしていつのまにか当たり前の存在感を放ちつつもさりげなく日々のワードローブに溶け込ませる...
これをもってして真のブクラーの称号を手にすることができるのである