昭和ウルトラマンが好きな人集まれ
昭和ウルトラマンについて語り合いましょう
ちなみに僕が一番好きなウルトラマンはウルトラマンタロウです 昭和最後のウルトラマンは「ウルトラマン80」
「思い出の先生」であった >>2
ジョーニアスも80も昭和ウルトラマンに入ります ウルトラセブンの主題歌の歌詞で、「エースだセブン」というフレーズが「エスパーセブン」に聞こえるのは僕だけかな? >>5
そんなことちっとも恥じゃないよ
俺なんか帰ってきたウルトラマンの主題歌の歌詞を
「君にも見えるウルトラの星 遠く離れて地球に光る」
と勘違いしてたこともあったからね
でも「地球に光る」の方が意味は合ってると思うけどね
そこは「ウルトラの星」を主語にした方がいいと思うが 「エースだセブン」も「エスパーセブン」の方がいいよね
「ファイターセブン」「ヒーローセブン」に釣り合ってるから >>6
レコード持ってれば正しい歌詞はすぐにわかる
レコードも買ってもらえなかったのか かわいそうに >>4
サンクス
もっとも昭和ウルトラマンはデザイン的にレオ兄弟で行き着いてしまった感ある
ジョーニアスなんか昭和総合って感じだったような ふと思ったけど、「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」でUキラー
ザウルス・ネオの触手を切断するシーンで、ウルトラマンタロウはビーム手裏剣とかタロウカッターとかの切断技をもってるのに、ストリウム光線で切断したのでしょう? >>11
平成世代の子供達にはストリウム光線がわかりやすかったからでしょ
平成令和のタロウ再登場は篠田さんも認めてるからね >>14
ウルトラマンタロウ 著作権円谷プロだろ
なんで篠田の許可がいるんだ? >>15
だから許可は訂正したろ
篠田さんは思い出のためにウルトラ再出演をしないので
黒歴史だったわけじゃない
タロウの息子・タイガの主役の俳優を祝福してたのだから
平成令和のタロウの存在は認めてただろ >>11
メビウスだったら「思い出の先生」が一番いい話だったね
昭和最後のウルトラマンの思い出だもん >>6
あちこちで何やってんだ この馬鹿
0844どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 7722-K5o/ [2400:2410:9b00:bf00:*])
2024/04/23(火) 12:42:37.76ID:ZJ7wHLtb0
>>843
俺は「帰ってきたウルトラマン」の歌を
「君にも見えるウルトラの星 遠く離れて地球に光る」
に間違えていたけど
「地球に光る」でも意味は合ってるよねw >>11
確かに
僕も小さいころはウルトラマンタロウの技といえばストリウム光線かウルトラダイナマイトぐらいしか知らなかったし
ギャラファイでタロウカッター使われたときは嬉しかったです >>15
まあまあ、あまり篠田さんを責めないでくださいよ >>8
俺は「帰ってきたウルトラマン」世代じゃないので
ウルトラはタロウ、レオから入った ハヤタ隊員とウルトラマン(デカいの)の関係性がよく分からなかった。
ハヤタがカプセルを上に掲げると、彼が巨大化して返信してゴム張りの巨体になるということなんだろうと思えたり、
あるいはあれはあのカプセルが光るとどこか地球のそばにいる巨大なウルトラマンがやって来るんだとも思えたりした。
帰っていくときも、身体が縮んでハヤタ隊員になるのではなくて、シュワ-とかいって宇宙の彼方に飛んでいってしまうの
にも係わらず、たちまち地上で人間の形をしたハヤタ隊員が登場して、お前どこにいっていたんだみたいな扱い。
巨大なウルトラマンが怪獣をあやして活躍しているときには、人間サイズのハヤタ隊員はどうなっているのだろうか?
存在しないのか、それとも魂の抜け殻としてどこかに転がっているのだろうか?
そのあたりが曖昧だった。
巨大化も巨大化の過程は描かれず、1枚静止画の停め絵で誤魔化されてたし。
視聴者は勝手に想像しなさいという感じでね。(仮面ライダーも変身シーンはそうだったが)。 >>23
そうだよ
地球に一人が正解
俺が勘違いしてたw
でも「地球に光る」でも意味は合ってるよね
ウルトラの星が主語になるわけだから
「地球に一人」だったら主語は「君にも見える」の君なのか
怪獣退治に使命をかけてのウルトラマンジャックかになるけど
ちょっとわかりにくく勘違いしやすかったね >>24
まぁそれはウルトラマンのインナースペースにハヤタがいるという
今の解釈でいいでしょ >>27
だからお詫びしたろ
「♪ウルトラセブン エスパーセブン」に間違えてた人もいたのに
なんで俺だけ責める >>28
無知
歌詞カードによっては「エスパーセブン」になってるんだよ
レコードも買ってもらえなかったのか >>29
「エスパーセブン」でもいいよね
「ファイターセブン」「ヒーローセブン」の次に
エースにしたいのだったら「エースだセブン」より
「エースセブン」にした方がスッキリしてる
「だ」がよけいなんだよw 「エースだセブン」だとエとスの間の伸ばし音がつまってしまうから変 >>5
ウルトラマンエースってそこから取ったんだろうな? >>29
レコードは持ってたと思うけど
うちのステレオは姉がクラシックLPで独占してたからねw >>29
昭和ウルトラマンが好きなんですが、僕はニュージェネの世代なんで、
レコードではなくYouTubeで曲を聴いてました
正しい歌詞はタブレットで検索して知りました >>34
タロウ、レオ世代の俺は
レコード→CD→YouTube >>34
ニュージェネの主題歌って難しいなぁ
俺は幼稚園の頃、友だちのみんなといっしょに
「♪タロウ タロウ タロウ」って歌ってきた世代だからw >>24
初代ウルトラマンでは二つの肉体が一つの命を共有している
それぞれが同時に出現することはなく、ハヤタがいる時はウルトラマンはいない
ウルトラマンがいる時はハヤタはいない、といった具合だ
じゃあ現れていないもう一方の肉体がどうなっているのかは明確に描かれていなかったしその説明もなかった
仰るようにハヤタがペーターカプセルを点火してフラッシュビームを焚くとウルトラマンが巨大化しているような映像が描写されてウルトラマンが出現する
そこで描かれているのは「ウルトラマンが出現した」事だけであって、ハヤタがどうなったは分からずじまいなのだ
自分も本放送時は小さかったので途中まで「ハヤタがウルトラマンを呼んでいるのだ」と思い込んでいた
後年の飯島監督の言によれば「ウルトラマンが現れたらハヤタの肉体はその辺に転がっているはずなのに誰もその設定に準拠していなかった」ということだがこれも眉唾である
もしそうなら飯島監督自身が脚本も担当した最初期のエピソードでそれを描いているはずなのだ
それがシリーズ中で唯一描かれたのは中盤の飯島監督担当作「科特隊宇宙へ」だけだ
ウルトラセブンではセブン=ダンであって命も肉体も一つなのでこういった矛盾は解消された
変身プロセスもダンがみるみるセブンに変貌していくところが映像で説明的に描写される
この辺はウルトラマンでの反省が生かされた形だろう
後発の作品と比較して初代ウルトラマンがどこか神々しいのはこういった設定的に不十分で謎の部分が逆に神秘的な印象を与えている側面もあると思う
そういえばハヤタとウルトラマンの遭遇シーンは何処かオカルトチックでもあった >>37
ハヤタはウルトラマンのインナースペースにいる
今の解釈で合ってるでしょ
その証拠にウルトラマンの手から放つ光輪で
ハヤタを地上に返してるのだから
ハヤタはウルトラマンの中にいることに間違いない
その内部がインナースペースだ >>38
インナースペースなんて言葉は昭和ウルトラには出てこない 板違い オマエが出てけ
あっちこっちの特撮スレで分断煽りバッカしてんのオメェだろ >>36
僕が行ってた幼稚園や小学校とかは、ウルトラマンのことはさっぱりの同級生だったので、みんなで歌ったりしたことないんですよね
必死にオススメしてましたが魅力が伝わらなかったようです >>41
やっぱり難しいからでしょ
ニュージェネの歌がきちんと歌える子がいたら凄いよ
近所のニュージェネを観てるウルトラマンが好きなガキも
歌を歌うとなれば「♪むねーに ちゅけーてる」くらいだからね >>38
ハヤタの体がウルトラマンの体に置き換わって、巨大化してると思います
もしくは変身したときに、ハヤタはインナースペースかインナースペースのような空間にいるんじゃないかと思います 出たよ塩ネタw
ユカたんがやるとさらに面白おかしい
エディオムが言うザラブにせウルトラマンとの紛らわしさ
初代放映当時も砂糖と塩の紛らわしさを
ザラブにせウルトラマンに例えて示唆してたのかも知れんな