ぐるぐるメダマン Part2
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
『ぐるぐるメダマン』は、1976年7月10日から1977年1月29日まで、東京12チャンネル(現・テレビ東京)で毎週土曜19:00 - 19:30(JST)に全30回(全28話:再放送2回)が放送された、東映制作の特撮コメディ番組である。
前スレ
ぐるぐるメダマン
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1431004823/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください リメイクするなら…
オープニング曲「みんなあつまれ!メダマンおどり」(今風にアレンジして新録音)
エンディング曲「冬のファンタジー」カズン
ペンダントの神様(仙人): ホンジャマカの太ったほう(石塚)
高坂六助: ホンジャマカのやせているほう
高坂裕子: 佐藤藍子か遠藤久美子あたり
エンクミは少し前に日テレの土曜9時枠ドラマで母親役やっていてなかなか良かった。 平山亨Pがメダマンで訴えたかったのは、おバケは子供の友達
ヘタなおバケよりも生きてる人間の方がよっぽど怖いし残酷だということ
これは繊細で現実社会で生き辛さを感じている人がよく言ってることだね メダマンもアマノジャクもオバケではなくロボットみたいな姿だったのだが
あれはあれで良かったのかどうか?
NHKのドーモクンみたいなのもいたが だから、変身ブームもとっくに沈静化した昭和51年になってやっと独自の特撮ヒーロー番組を放送出来ることになった当時の東京12チャンネルが、「秘密戦隊ゴレンジャー」みたいのが欲しくて作ったのが「忍者キャプター」で「がんばれ!!ロボコン」みたいのが欲しくて作ったのが「ぐるぐるメダマン」だったってことなんだよな アマノジャクとメダマンに襲われた時こそ、マミは「おんみょうのんけんそわか」の呪文を唱えればいいのに
最終回でいきなり今日中に水晶玉を全部集めないといけないという話が出てくるあたり、当時の特撮の行き当たりばったりを感じる お化けなんだから黄泉の国は出入り自由だと思うんだが違うのか? メダマンたちは幽霊ではなくて生きているから黄泉の国へ出入り自由ではないんです 前スレも消費するのに10年近くかかった過疎スレなのによく次スレを立てたな ケンちゃんシリーズでもロボコンでも脇役だったけど、本作では晴れて主役だったからな 「忍者キャプター」も放送されなかった地域があったみたいだなあ。
東京12チャンネルだから当然といえば当然なんだが。
小島三児さんのいぶし銀みたいな演技が良かったのだが。 すごいのは潮 健児だな
悪役からスケベ親父からヒーローまでこなした 80年代にテレ朝の宇宙刑事シリーズが流行ってた頃にやってた「星雲仮面マシンマン」はいかにも東京12チャンネル臭がするような作品だったが、実はキー局日テレで、歴とした石森章太郎原作の全国区のヒーローだったんだよな
他局の人気作品に便乗型のヒーローっていうのも嫌いじゃないけどな。独自のカラーが出せてればそれはそれで面白いものにはなるからね >>17
日テレの特撮は「ガンバロン」や「サンダーマスク」に代表されるような中途半端な作品が多い。
当時の日テレは巨人戦中継でメシ食っていたから特撮はどうでもよかったんだろうが。 朝起きたら、つべのメダマンの動画が全部消えちゃってたな…
昭和51年の夏から昭和52年の冬までのあの半年間に束の間でも戻ることが出来て嬉しかった
結局、次は同じ秋月一彦原作の「冒険ファミリー ここは惑星0番地」になったんだね
設定に若干無理があって微妙だけど、島崎家の長女(伊豆田依子)が可愛いので最後まで付き合うとするか >>19
伊藤つかさが特撮に出たのはこの一作だけだっけ? >>20
いや、レギュラーはそれだけかもしれないが、ゲストでは他にもいっぱい出てるよ
やっぱり可愛いから他の子役よりも目立ってるよね 伊藤かずえも、キカイダー、仮面ライダー(V3とストロンガー)、ロボコン、ゴレンジャーなんかにその他大勢の一人としてチラッと出てるよね
この人も他の子役より目立ってるからすぐ分かるよな そこらへん微妙だよね
初見でも目立っていたのか
大人になった姿を知っているから反応したのか このスレ的には、大人になって銀座のホステスとして働いてた頃の佐久間真由美さんのお姿を見てみたいよな
そこそこ有名になって稼ぐことも出来て良い思い出になっているのか、それともいろんなトラブルに巻き込まれて何度も修羅場をくぐり黒歴史になっているのかは分かりませんが というか佐久間さんが存命なのかどうかわからん。
生きていればそれでいいのだがコロナやガンで死んだなら悲しい。 マミちゃんママは間違いなく生きてるよ
今も仕事してるみたい
しかし、パパの方はちょっと…どうなのかな? 鶴見丈二さんは1981年以降は役者していないみたいだなあ。
亡くなったんだろうか?
でもこのクラスの役者さんは亡くなったら訃報が報じられるはずなので… 流石に古すぎて知ってる人も居なくなりつつあるんで
訃報なんかないだろう メダマンには光明寺博士と地獄大使も出演していたのか。 >>32
光明寺マサルは出たけど、地獄大使はメダマンには出てない
地獄大使は、ここは惑星0番地でレギュラー
ロボコンの最初期にはインチキ祈祷師の役でゲスト出演した 忍者キャプターと同時制作だったから
潮 健児は出なかったんじゃないか マミちゃんパパの鶴見丈二さんは昭和7年生まれということで、つい先日亡くなったフジコ・ヘミングさんと同じ年だね
今月の8日(来週の水曜日)が満92歳のお誕生日だ
メダマンに出演されてた時は44歳だったから、実年齢より大分若い役を演じていたことになるんだな >>33
地獄大使は河童の三平の「逆怨鬼」のエピでも
インチキ祈祷師の役で出ていた。
そのときのゲストが田坂都 >>35
>実年齢より大分若い役を演じていた
「脇役だけどこの人がいないとドラマが動かない」というポジションには演技力ある役者さんが
起用されるからそういうこともしばしばある。
有名なケースだと「花神」の米倉斉加年さん(桂小五郎→木戸孝允)
ほぼすべての重要登場人物(吉田松陰や高杉晋作や大村益次郎などなど)と濃厚接触していた人間なので
ここに上手い役者さんを起用しないとドラマ自体がうまくいかないおそれがあった 東映と12チャンのプレイガール繋がりで
空いてたのが鶴見だったから起用されたんだろう
品川隆二が空いてればそっちに行った可能性もある
鶴見は悪役ばかりで品川は味方役ばかりだったから 鶴見さんのマミちゃんパパは良かったよね
初めの頃は極端なおバケ嫌いだったのに、段々近くにメダマン居ても気にならなくなって来て、最後は娘の命を助けてくれたメダマンたち全員を自分の家に住まわせると自らが提案するまでに心境が変化したからね 田坂都さんといえば晩年20年間なにをやっていたのかまったく不明のまま死亡している。