【これぞ元祖】ウルトラQ part33【空想特撮】
>>417
牧歌的って明るいという意味じゃないでしょ
とても悲しいウーの回も牧歌的な美しい表現だった
でも帰りマンの「怪獣使いと少年」は荒れてたよなぁ
ウーのラストシーンは泣けるけど
「怪獣使いと少年」は泣くに泣けない身も凍るような後味の悪さだった 第2期ではおちゃらけて明るい印象のあるタロウも、実際にはお子さまにトラウマを残す後味の悪い話が多い。 セブン12話よりタロウの赤い靴マリちゃんの肌が
しだいに醜い鱗に変化していく
その方がよほどショッキングだったよ
だいたい、セブンリアルタイム世代で
12話を観てトラウマになった人はいたの? スペル星人は成田亨デザインの高山良策造形のゴールデンコンビによるものなのでカッコかわいいって感じだけどな
「ひばく星人」っていう別名がなければ変なイメージも湧かないぐらいだ
欠番扱いにされていなければ、今でもエレキングやイカルス星人、キングジョーなんかと並んで何度も立体化されて稼ぎ続けていると思う ジャミラのどこが牧歌的っていうんだか…
てかココはQスレだと思って安心してたら
また「故郷は地球」や「遊星より愛をこめて」「怪獣使いと少年」でギャーギャー喚くクソあらし沸いてる 😥
何度も言うがアンチスレ行け ここまで新マンスレみたいに廃墟化すんな‼ >>425
この人にはケロイドが見えないんだろうか
イヤ仮にあのデザインのままでも
スペル星人が悪の吸血鬼って設定だったから封印になったって過去はもう変えられない ただ(前にもちょっと言ったけど)Qが基本SFマインド基調だったのに対し
初代マン(のジャミラ)以降生々しい「政治」問題が扱われるようになったとは思う
なまじ巨大なスーパーマンが活躍するようになって怪獣プロレスがパターン化した結果
いわゆる子供番組の枠組越えようともがいた結果だろうか
時代的なものもあるとは思うけど
三連投スマン ホントたびたび失礼
あのデザインのままで(いいんだとして)も に訂正
みんな>>419さんの言うことに耳傾けて欲しい
まあワタシもあんまし人のことは言えんけどw 自分の古い価値観で現在の作品について語っても滑稽なだけ
価値観は時代によって異なる
これは違うなと感じたら見なければいいだけ
二期直撃世代の俺はメビウス以降のウルトラは見ていない
今のニュージェネは知らないから論評はできない
ただそれだけの話です ウルQは近未来的かつ無国籍風な演出があった割には、昭和30年代の空気が隠しきれてない。 >>430
メビウスは平成以降で初めてのM78ワールドだった
マックスのM78星雲は名称だけでM78ワールドではない
タロウ復活、生死不明のセブンの生存が確認された点がとてもよい 見てない知らない論評できない、というのは
話を振られても俺には関係ないから無視しますよ、という意思表示だと思うのだけど
そういう人に嬉々として平成令和ウルトラの話をぶつけてくる人っているよね 平成令和ウルトラの話をぶつけるわけじゃないけど
やっぱりオトノホシガラモンは傑作だったでしょ 裏返しゃ
平成から入った人にとっては
昭和のほうが壁作ってるってことになる 飯島敏宏の
「新マンや80とかのバルタン認めない」
ってのは それはそれで一つの矜持とも思えるけど 平成令和から入ってきた人に「昭和のウルトラなんか見たいとも思わない」と言われても
はいそうですか、で終わりだけどね
別に宣伝する気も布教する気もない ニュージェネスレで昭和ウルトラについての書き込みにスレチってケチ付ける若造?より
昭和ウルトラスレで歴代ウルトラマンについて元号抜きで回想してる書き込みに文句タラタラな老害のほうがずっと多いってのが客観的事実
基本的にずっとウルトラ観続けて来た身としては >>439みたいのは正直レスるのやめて欲しい
遅くなった 寝るか >>442
まあ、万城目たちが戻っても、あの老刑事が転送されてしまったんだから続はあるよな。 モノクロのせいでQは怖い雰囲気があった。引きずり込まれそうな不気味な雰囲気がした。
夜中に見たら、なおのこと恐ろしい。 モノクロのせいだけではなく、あの音楽だろ。怖い雰囲気醸し出していたの。
「ぺギラが来た」で夜に雪上車が浮かび上がるシーンから凍り付いた伊東隊員がドアはら入ってくる場面は。
モノクロだけにという感じはしたけど。 明日は確か「虹の卵」の放送日
初代マンでのバルタンにはげたかぶち込むシーンとかに比べりゃ遥かにマシだが
トラック一台でウラン貯蔵カプセル運ぶってのもよく考えりゃアブナイ話
やっぱ60年代(スペル星人事件以前)ってある意味呑気な時代だったのだ
鉄腕「アトム」が正義のロボットだったしね スキャンティーズ3人娘(ピー子、リリー、乙姫)は今どうしてるんだろう 虹の卵の女の子は乳がぶるぶるしていた。小学生役だけど、少なくとも中学生だろ。 ウランカプセルがパカッと割れて、P子が被曝
その影響でP子はぐんぐん巨大化
スーパーウーマンたんぽぽガールとしてパゴスに戦いを挑むのであった ピー子対パゴスの戦いは見てみたい
パゴスのオッパイ攻撃にてこずるが、最後は豪快なピー子キックでやっつける パゴスを倒して雄叫びを上げるピー子の足元の地面が突然急激な陥没を始めた!
ピー子はそのまま傍のパゴスの死体と共に陥没に飲まれ消えていった…
由利子「死んだのでしょうか?」
万城目「死んだ方がいいかもしれない。所詮彼女は怪物だ。」終
なお、ピー子がパゴスを持ち上げたまま沈んでゆくバージョンの目撃談が相次ぎ後日論争が 地中に消えたP子は竜宮にたどり着き、ゲヘヘの乙姫ちゃんから貰った玉手箱でエロ熟女に変身してスダールと激闘を繰り広げるのです ピー子ちゃんはスキャンティーズ3人娘のリーダー
いちばん可愛いしオッパイもあるから人気者 カラー版でのピンクの服と黄色い帽子が可愛かったな。 >>444
その「引きずり込まれそうな感覚」を楽しんだり興味を持って受け取るか、
不安や恐怖が先に立つかは人によって違うんだろうな
何十年も後に作られた「ウルトラQ」を冠する番組は
作る側が不安や恐怖を与えることを意識して作っている感じがして
そうじゃないんだけどなーと感じていた そいやパゴスって確かバラゴンの改造着ぐるみ
で その後ネロンガ マグラー ガボラに そんな、マニヤならどなたでも知ってることよ
円谷作品は東宝の協力がなけらば成り立たないのである 昔々の宇宙船に
パゴス→ネロンガ→ガボラ
って図解入りのハガキ出してたのいた
バラゴンについては「保留」でマグラーについてはなんも触れてなかったと思う >>460
まあ、ナメゴンが一の谷博士の家の庭で孵化して登場。で終わったんだから、結果は気になるよな。2階
建て木造家屋の2fだから、目から光線出しても、体当たりされても死亡確定。 豊富にある海水がこの物語を終わらせてくれるでしょうとかなんとか言ってはいるのだが、子供の時はちょっとわかりづらいか 昭和40年代の東宝系の女優と東映系の女優を比べると、
前者は上品で知的、後者はズベ公や女ヤクザというイメージ。
アンヌはどっちに分類したらいいんだろう? ナメゴンは映画「人類SOS」の動く食人植物にヒントを得たような。
マンのケロニアは、明らかに映画「失われた町」がベース。
ナメゴンは、地球人がどういう生物が住んでいるのか調査もしないでロケットを打ち込んできたことに対す
る報復。でも、嫌がらせ程度なのか、それともナメゴンを繁殖させて人類を滅ぼす計画だったのかは分から
ない。卵が2個という点で、もしかしたらナメゴンは驚異的な繁殖力があったのかもしれない・・ >>464
「盗まれた街」では?有名なサヤ豆宇宙人が次々と人間になり変わってゆく話だよね
ただ植物生命体による侵略という以外正直あんまりケロニアの話との繋がりはないような…
もし私の知らない「失われた街」という作品があったらすまんが >>462
巨大化したナメゴンに対して一の谷博士の助手は
どのくらいの量の塩水を準備できたのだろう?
相当な量でないと退治はできんだろう
コップ一杯の塩水を持ってきてどやされる助手w >>467
ナメゴンのエピが
実質的な最終回だったりしてw コップはともかくとして、大量の海水をどうやって一の谷研究所まで運んできたのかはよくわかんないな そうねえ、消防自動車に海水を満載して来てもらい、放水でぶっかけるしかなかろう ナメゴンを倒せるくらいの塩が常備されてるとは思えないよなあ
あの巨体には風呂桶くらいの塩水あっても焼け石に水でしょ じゃあ海に追い落とした方がいいのか。あの辺海に近いのかどうか知らんけども 科特隊がスカイドンにやったような無理やり移動作戦を自衛隊(防衛隊)が試行錯誤するんだろうな
最後の微調整は淳ちゃんが拳銃を発砲してナメゴンをイライラさせることで海岸の断崖絶壁まで誘導 一の谷博士の専門分野はなんだんだろう。万能の天才というネタではないよな。 やっぱり一の谷博士でもジャミラを人間に戻すのは無理か >>474
一の谷研究所は正式名称を「東南大学物理学研究所」と言うらしく、つまり本職は物理学者なのだろう 『円谷プロ』の“底力”はやっぱり凄かった…21世紀を予見した『ウルトラQ』『怪奇大作戦』3つのエピソード >>470
怪光線のエジキだわそれは
F1の時みたいにヘリで放水が上策
怪光線の射高外から >>478
今、空飛ぶ自動車とか開発中だから、それが実用化され出したらいろんな特撮ヒーロー作品が予見したとか言われるんだろうな
現在いろんな用途で活躍中のドローンなんて、パッと見、ゴレンジャーのバリブルーンにそっくりだしなw あの当時の博士と言われる人物はオールマイティーに何でもできないと務まらなかったな >>470
もう間に合わんでしょうな
研究所は破壊されるしかない 「こりゃいかん、万城目君、何とかしてくれたまへ!」
「博士、ラジオで音楽を聴かせてナメゴンを誘導しましょう!」
「君、音楽好きはラゴンじゃろ!」
「あ、間違えた」 ナメゴンとチャメゴンは名前が似ている
しかし、火星怪獣と宇宙快獣となると相当遠くなるが 一の谷博士というか江川ウレオはなんで途中で切られたんだろう? >>485
ギャラの問題
ウルトラQは2クール目の制作に当たってキャストのギャラが問題になった
それで割を食ったのが江川さん
第二クールは「ガラダマ」のみの出演になってしまった ナメゴンが入ったカプセルは最初、海に落下した
人間が地上まで運んだから良かったけど
そのままだったら、出てこられなかっただろうな ナメゴンに砂糖水をかけたら逆に巨大化する
こんなしょうもない話をしていた1960年代後半の
アホな小学生がワタシです ナメゴンをみたとき、鉄腕アトムの中にゲルニカという巨大カタツムリの話があって、
なんだか退治のしかたのコンセプトが似てるなーと思ったのであった。まだ幼稚園にいた頃だった。 でもナメゴンくらいだったらまだ自衛隊が本気出せば何とかなりそうな気がしないでもない ナメゴンの怪光線の射程射高はどれぐらいなのか?
金属を透過するのか?
金属を破壊する効果はあるのか?
これが判れば当時の自衛隊でも対応可能
現在なら高度五千mあたりから塩化ナトリウムと塩化マグネシウムを混ぜて装填した誘導爆弾を投下して終了 逃げる万城目を攻撃して岩に光線が当たった感じだと物理的な破壊力はそんなになさそうだ
たぶん戦車の装甲を抜くことはできまい
普通に戦車砲の集中攻撃でナメゴンは終わりだろう 送り込んできた火星人?の目的は恐らく警告であって、本気で地球侵略できるほどの兵器じゃないと思うんだ >>489
人口問題解決かなんかのために放射線で巨大化させた食用カタツムリ(フランス料理かな)を塩で退治するって話 ナメゴンの肉、食感はナマコみたいな感じなのかもしれないが、その肉汁を吸った瞬間即死しそうだw ウルQで食べられそうな怪獣
トドラ(トド肉の味?) ゴロー(猿の肉)
マンモスフラワー(根っこの佃煮)
ラルゲリユウス(鶏肉味) ラゴン(魚肉?) ゴメスの手が熊の前足に似てる
意外と珍味かも
リトラは食ってはいけませんね
ひどい胸やけすると思う リトラは強酸性の体液を溜めておく臓物さえ取り除けば肉は普通の鶏肉の味がしそう ラゴンは爬虫類よりだろバーカ。でも、孵化した子供を向かいに行く点や何故か哺乳類のように乳がある点は
訳が分からんけど。 カモノハシやハリモグラの類か? アレは哺乳類だけど確か卵産む
あ もういい加減寝なくちゃ ラゴンは胸が膨らんでいるが、乳首が無いから乳房とは言えないと思う
カモノハシ、ハリモグラでさえ、乳首は無く、母乳は汗腺が変化した乳腺から染み出すのを子供は舐める
現在、哺乳類型爬虫類と呼ばれた盤竜類、獣弓類は爬虫類には分されていない
現在は哺乳類を含む単弓類に分類されていて、「爬虫類型哺乳類」と呼ぶ方が相応しいという
キノドンを含む獣弓類は、以前から体毛を持っていたと推定されてたが、最近ではディメトロドンを含む盤竜類の時点で体毛を持っていたという意見もある
コセイドンに登場したディメトロドンは、生息年代だけでなく、恐竜を思わせる外見も違っていたという事だな で ぺギラはトリなのか
そして二本足立ちのラドンはプテラノドン(翼竜)って言っていいのか
前に子供科学電話相談室聴いてたら
「翼竜はトリだよね」
って言ってる子供にきちんとどう違うか説明しない「恐竜博士」がいて
正直怠慢も甚だしいって呆れたことがある 山根博士はゴジラは海棲爬虫類と陸上獣類の中間生物って言ってた
だからワタシゴジラの子孫がゴメスで親戚がジラースって思ってたw
ギドゴジでゴジラザウルス出て来るまではねww 一応ゴメスは、新生代第3紀に生息していた原始的哺乳類という設定なんだよね
ニュージェネではそう設定されていた(Z第1話でユカ隊員が解説している)
体温が変温性だったり、甲羅を持つことなど、ナマケモノやアルマジロと共通している
ただ、どちらも中南米の動物だっただけに、日本に生息している事の説明は、ちと弱い それよりリトラの卵を劇中では一貫して「サナギ」と呼んでたのが気になって仕方ない
いくら何でもリトラが昆虫だなんてことはなかろう?
あれはあのガキが間違えたということでいいんだよな ようつべ「福岡市博多区に巨大ナメクジ出現」
「パゴスにまたがったウルトラマンが福岡市の都心部を横断」
玩人さんとやら、俺の地元で遊んでくれてるなw まだ5時半だったか
明日はケムール人回の放送日
もうあの年から4年
アトム誕生からは21年も経ったのか パゴスに乗ったウルトラマン・・・
初代マン兄さんではなく、脳筋野郎・・・
もとい、力の賢者タイタスがパゴスにまたがって、ネックシザースで攻めたてているシーンなら見たことある >>509
本当はリトラではなく、ハチの怪獣が出る筈だったらしい
だが、東宝から借りられるラドンのとび人形をハチ怪獣に改造するのが無理だったので、鳥の怪獣・リトラに変更されたらしい
サナギというのは、その時の名残らしいが、セリフくらい変更して欲しかったね 口から酸を吐くとか、まさに昆虫だよね
一度それを使うと死んじゃうとか、ほとんどミツバチだよ
予定通りハチで行ってたら、名前は「チハラ」になってたかな?w
二匹居たら、チハラ・・・ シトロネラという植物から取れるシトロネラールという成分は昆虫が嫌うもので虫除けに使われる
そんなものを昆虫が持っているというのもなんだかなー
蜂がそんなものを体内に持っていたらゴメスに吐く前に自分が昏倒しそうw 肉食獣と爬虫類が混じり合ったようなちょっと妖怪チックな悪役ゴメスに対しては、伝説の鳥である鳳凰みたいなデザインのリトラの方が日本人にはしっくり来るんだろうと思う
いくらゴメスの天敵でも不気味な巨大昆虫だと感情移入しづらいからな ウルトラマンの時も東宝からモスラの幼虫を借りてゲスラに改造しイモムシ型怪獣にしようとしたが交渉が不調に終わり結局ピーターを改造したのだが「カカオ豆が好き」と言う設定だけが残った。似た様な事やっとるな 山をくだき、海を蹴散らし、地なりとともにやってくるー🎵
怪獣ー 怪獣ー 大怪獣ー🎵
響けビルの谷間にー 叫べ夜のハイウェイ🎵
Q Q Q. ー ウルトラQー🎵
昔、友達にこの歌を歌ったら知らないと言われた
そいつもテレビは毎週見ていたけど、ソノシートは持っていなかったんだ >>520
「大怪獣の歌」(みすず児童合唱団)ですね
もう一曲、「ウルトラマーチ」という野球の試合の応援歌みたいなのもあるんですよね
なんか途中でQのメインテーマが入って来る無理やり感がツボなんですがw
あれに出て来るウルトラエースとは淳ちゃんのことなのかな?
本来なら後のウルトラマンシリーズの4作目のタイトルになったはずの名前だったのに ウルトラQスレにまで
ヤレ「DVDもってないビンボー人」「ソノシート買って貰えんビンボー人」連呼出現
スネ夫はもう死んでくれ >>521
野球と言うよりは、東京オリンピック(第一回)の時代だなーと言うイメージだったよ >>520
ソノシート持ってましたよ。でも、幼稚園児ながらクダラナサを感じて1回限りしか再生しなかった。 >>528
これウルトラシリーズのCDにあったね
まだ怪獣退治のウルトラマンがなかった頃、
怪獣大好きファンのための歌だったんだな >>528
昭和時代の歌はそんなもんだろ
タロウの歌だって同じくらいくだらないよ
それにしてもニュージェネの歌を
きちんと歌える幼稚園児がいたら凄すぎる
今のところ、近所ではそんな子は見たことない タロウの歌は名曲だよ
歌詞は単純だけど、そこがいい
ニュージェネはオタクが喜びそうな歌だよな
確かにいい歌多いが、お子様が歌う歌ではなくなっている
トリガー、デッカー、ブレーザーには、ここのウルトラマンの名前は歌詞に入っているが、「ウルトラマン」という単語は出てこない
そういうのは、今のお子様はアニメの主題歌で慣れているからね
タイトルも主人公の名前も歌詞にない、単なるイメージソングが多いでしょ?
次回のアークには、久しぶりに「ウルトラマンアーク」と歌詞に入っているよ >>532
そうそう
タロウの歌は子供の頃の幼稚園の先生も園児に歌わせてたね
ブレーザーの歌がきちんと歌える幼稚園児がいたら天才だよ ウルトラQの歌は子供の頃の幼稚園の先生も園児に歌わせてたね もう1曲ウルトラマーチと言うのもあったな
ウルトラエースと言うのが何を指しているのか作詞の円谷一監督に聞いてみたい タロウとレオの主題歌はあの阿久悠氏作詞ですよ
物語のイメージを的確に捉えているし歌いやすい覚えやすい歌詞
短時間であんな作詞が出来るのだから才能はやはり並大抵ではないですな
あの時期にはファイヤーマンと宇宙戦艦ヤマトも担当しています ウルトラエースと言うのは万城目たちがウルトラ世界で最強のエースと言う意味なのだろう。根本的な部分で後のウルトラマンエースと一緒かも知れない >>532
でもやっぱりタロウの歌より冬木曲の方が好きだな
真紅の若獅子もセブンNG主題歌間奏部も
セブン12話に流されたBGMも 怪獣メインの歌も聴きたかった
「ガラモン・マーチ」「ぼくカネゴン」「パゴスを倒せ!」
♪ガラダマ乗ってやって来た ガラモン都会を襲うぞ〜
東京タワーもひとひねり 電波の指令で動くんだ〜♪
♪カ・カ・カネゴン ウヒャヒャノのキキキ 僕は怪獣カネゴンだ
胸のレジスター ガチャンコノコ〜 カッコいいだろイカスだろ 僕はカネゴン怪獣だい♪ マンの世界にカネゴンがいたら容赦なく粛清されただろうな。
ゴローもM1号もルパーツ星人も。 マンの世界にカネゴンがいたら案外悩むイデを慰めたかもよ
Zに登場したカネゴンがハルキを元気づけたように >>541
ルパーツ星人?
キール星人の間違いだと以前指摘されたろ Zカネゴンとオトノホシガラモンの感動は忘れられない >>540
懐かしい!
♪カ・カ・カネゴン ウヒャヒャノのキキキ 僕は怪獣カネゴンだ
胸のレジスター ガチャンコノコ〜 カッコいいだろイカスだろ 僕はカネゴン怪獣だい♪
勃起 勃起 勃起 勃起 ウヒャヒャ〜キキキ
万城目の飛行機なんて オンボロだい
タッタカタ〜 ウヒャヒャのキキキ♪ ウルトラマンは面白いけど、カネゴンやリリーみたいな話はちょっとやりにくいな。何でもアリなQの世界はいい >>545
元ネタを知ってるとは、おぬしなかなかやるな。
しかしかなりの老人であらせられるな。w >>544
ブレーザーに出たガラモンは、実はルーブに出たピグモンの転用
逆だったんだな 振るとチャリンチャリンと小銭がぶつかり合う音がするカネゴンの繭に魅了されるとか、さすがに時代を感じてしまうな
ヘビの抜け殻が5円だったっけ?今だとスーパーとかにあるコピー機で白黒印刷1枚がその値段だよな 「あけてくれ」を書かれた小山内実江子さんが亡くなられました。
合掌 あけてくれは大人になってから分かる作品だった
改めて合掌 花咲く竹に 金の虹
ウランをむさぼる パゴスの叫び
火を吐き こわし ぶっとばせ
万丈目「博士、お願いします」
一の谷「任せてくれたまえ」
ウルトラウルトラ ウルトラエース
大地をけって きょうも行く
我らがエース ウルトラエース
どなたか「あけてくれ」で追悼の新作をお願いします 都会の空に よぎる影
闇をつらぬく 列車の軌跡
下劣なこの世 ぶっとばせ
沢村「俺も…俺も連れてってくれぇー!」
ウルトラウルトラ ウルトラエース
家族を捨てて きょうも行く
我らがエース ウルトラエース あけてくれは、やっぱり名作だな。
あと数年後だったら恐怖劇場アンバランスでこそ
ウケた作品だと思えた。 あけてくれと対極なのが、
アンバランスの長谷部安春監督の殺しのゲーム
まさに両作、サラリーマンの悲哀のハードボイルド >>557 ありがとうございます
さすがですね
心よりご冥福をお祈りいたします
合掌 >>559
「あけてくれ」からSF的要素を抜き、代わりに男女のドラマを盛り込んだのが
「サラリーマンの勲章」だな。
「あけてくれ」での沢村は、最後には家族も会社も捨てる決意をしたものの
時既に遅し、結局列車には二度と乗れずに夜の街を一人彷徨する。
対して「サラリーマンの勲章」では、犬飼は飲み屋で知り合っただけの女性との新生活は
失踪していた彼女の夫が戻って来た事でご破算になってしまうが、犬飼は偽装自殺を決行、
家族も会社も捨てての"新しい自分"を手に入れる。
犬飼の妻は彼の遺影に手を合わせつつも「どこかであの人は生きているような気がする」と
彼を責めるような事はしないのも、沢村の妻とはまた対照的。