【これぞ元祖】ウルトラQ part33【空想特撮】
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part32【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1642558036/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>268
サンクス
あとそもそも月光仮面のときもうすでにマンモスコングって出てなかったかな 「コング」という名称には著作権はないのだろうか?
ディズニー製作の怪獣だったらヤバイかもね もし「コング」の著作権がどうこうという話になったら
最大の敵はニンテンドー(ドンキーコング)になるのかな >>266
ゼットンは、ウルトラQ〜ウルトラマンに登場する怪獣の集大成みたいな存在だから、ウルトラマンの居ないウルトラQの世界では一頭だけ浮いた存在になるだろうな
デザイン的にも、まだバルタン星人もレッドキングも登場する前だから、視聴者が見て、これが怪獣なのか?っていう印象の早すぎたものになっていたかも
それでもあえて出すとしたら、中盤の派手なラインナップが続く流れの17話あたりかな?
サブタイは、ずばり「宇宙恐竜」なんていうのはどうだろう?
ウルQは基本一話完結のスタイルなので、最後はゼットンを陰で操っていた謎の宇宙人ゾーフィを自衛隊がM1カービンで蜂の巣にして、動きが止まったゼットンが口から1兆度のゲロを吐いて自ら溶けて行くところで「終」って感じかと 日本軍が青葉くるみとハニーゼリオンとペギミンHを実用化していたらと悔やまれてならない。 集団ストーカー犯罪の被害が辛いです
日本人なら戸籍や不動産を狙われます
いつ誰が被害者になってもおかしくないので、気を付けて下さい
https://ameblo.jp/murasaki2923/ >>274
どうもありがとう
やっぱりゼットン星人とケムール人は別物なんだね
ガラモンとピグモンみたいに >>275
ペギミンHなんてどうやって軍事転用すんのよ 軍事怪獣が誕生
「モングラー、ゴロー、敵を攻撃せよ!行け!」 ガオーッ
怪獣さえ軍事兵器にしようとする悲しい戦争 >>278
怪獣を操るには有効だろう
「おい! 言うこと聞かないとこれ(ペギミンH)だ!」 >>275
>悔やまれてならない。
ナチスドイツの手にも渡ったかもしれなかったなw 「ペギミンH」って何か強精剤みたいな名前だよな
飲んで自信回復!まだまだ現役!みたいなw
まぁ、そういうのの原料ってマムシ、スッポン、オットセイなんかの動物性のエキスで、コケとか関係ないけどな 俺はオキシジェンデストロイヤーを銭湯の浴槽に放り込むのが夢だった いかにも武田薬品が販売しそうな薬の名前みたいだがわざとそうしたのか>ペギミンH 不死身の怪獣ペギラが唯一苦手なものだから「ペギミンH」っていう分かり易さがいいよな
藤子不二雄のマンガによくあるようなネーミングセンス タケダ薬品「ハイシーA」…ではなく、「ペギミンH」のCMに出る若き日の酒井和歌子 ペギミンHとかネオニュートロンミサイルとかシトロネラアシッドとか、そういう取って付けたような弱点が無いと、とても30分じゃ終わらないからなあ ある意味「Q」では各話毎に考えていた怪獣の弱点というものを、
番組の中で共通化・総合化したのがウルトラマンだと言えなくもない。
人間が怪獣に対処する以上、どこかに弱点を作らないと説得力が生まれないが、
いちいち作家がそれを考えるのも手間だし、第一怪獣自体の魅力も損ないかねない。
だからこそのウルトラマンな訳だ。
どんな怪獣を出そうとも最後には颯爽と現れて必ずやっつけてくれる絶対的なヒーロー。
これがいるから作家は怪獣の弱点を考える必要が無くなり、話をいかに面白くするかに
注力出来るようになった。これは大きい。 ウルトラマンのカラータイマーとスペシウム光線の発明は画期的だったわけだな しかしペギミンHもペギラに対しては追い払う程度の効果しかなくて
決定的な切り札というわけではないんだよな
東京から飛び去ったペギラはその後どうなったのか
後続のウルトラマンシリーズに出てきたやつはあの時と同じ個体なのか
謎の多い怪獣だ >>264
68歳になる俺の兄貴は初放送を観た世代
最初は「ウルトラQ」という名のヒーローが出てくる
話だと思っていたらしいw 日本軍国主義が青葉くるみやハニーゼリオンやペギミンHを実用化した世界線を見てみたかった。 そこは「ヘリプロン」とか「ラゼリー・B・1」と言いなはれ。 青葉くるみとハニーゼリオンは分かるけど、ペギミンHは何の役に立つんだ? それだけ食べて犬が生き延びてたくらいだから栄養価高いのかもしれない >>294
「ドラえもん」でいえばジャイアンみたいなキャラだったね
実は描いていたのは石森章太郎のようだ(手伝いで) >>298
いやいや、あの犬は別にペギミンHを食ってた訳じゃねーって。
ただコケぐらいしか食う物が無かったからそれを食って何とか生き延びてたってだけ。
たまたまそのコケの中にペギミンHが含まれてたからペギラに襲われずに済んだ。 肉食動物が苔だけ食って生き延びられたのかという疑問はある ペギミンHに
不足の栄養分を補う成分があったと考えてもおかしくはないだろう アザラシの刺身のつまに苔を食ってたのかもしれないな おそらく、内陸まで迷い込んだアザラシやペンギンの死骸も食べていただろう
昭和基地に置き去りにせざるを得なかったタロ、ジロもそうして生き延びていたと思われる
実は非常時に備えて埋めておいた食料もあったらしく、犬の嗅覚で探し当てていたという説もある >>292
はっきりと南極が温かくなったから北極に移住と言ってたじゃん。東京には立ち寄っただけ。そのまま北極に
行ったんだろ。 ウルトラマンQ… 普段はうるさ型の参議院議員・タロー山本が、怪獣が引き起こす災害が発生した際にはスーパーヒーローに変身して、誰よりも早く被災地に駆けつけるも3分以内に現場を去るという物語
エネルギー源は炊き出しのカレー >>303
生き延びたのはタロとジロの二匹だけだが、置き去りにされた頭数はもっと多く、
その中にリーダー格のイヌがいたそうだ そいつがかなり頭がよくて、埋められた
食料を見つけていたとか、聞いたことがある ウルトラマンQ
ブレザーの次の新しいウルトラマンの名前がまだ決まってないので、
ウルトラマンQでいいんじゃかいか
登場怪獣は全てウルトラQの怪獣で
(もひろんジュランにも戦ってもらう。足が生えて移動する) ウルトラマンQ
ブレザーの次の新しいウルトラマンの名前がまだ決まってないので、
ウルトラマンQでいいんじゃかいか
登場怪獣は全てウルトラQの怪獣で
(もひろんジュランにも戦ってもらう。足が生えて移動する) >ブレザーの次の新しいウルトラマンの名前がまだ決まってないので、
ブレーザー?の後なら「ウルトラマンアーク」で決定しているよ
名前から「アーくんがウルトラマンに進化するのか」と思ったら違った よく新作が続くね
Zが最後だと思ったけど
M78ワールドとしては本当に最終作品だったね 明日はガラモンの逆襲の放送日
ガメラもウルトラシリーズも東京タワーの縮尺比は守られてないなぁ 逆襲のガラモンは、フリーズした時のゲロ吐きのイメージが強烈だったな
後に赤影の根来編に出て来た怪忍獣アゴンが、死に際にいい感じのゲロを吐くんだよなぁw 初代=ガラモンタ 2代目=ガラモンジ 3代目=ガラモンド そもそもガラダマが次々に東京に飛来しているのに、
いつまでも逃げもせずに東京タワーの中に人々がいるもんかね。 >>316
あの時既にタワーのエレベーターがイカれていたと考えれば何の不思議も無い。
あんな怪獣が目の前をウロチョロと歩き回っていたら、下手に階段を延々と降りて
地上に逃げるというのも危険。
それでみんなあの展望台の中に立ち往生していたって事で良かろう。 あんな年中怪獣に襲われてる世界の人々は感覚がマヒしていて「また怪獣?すぐ目の前に来るまで平気だろ」ってなるかも知れぬ まだ起きてる(てかワタシもだw)
今んなって考えるとモングラー回での火山爆発のときの一の谷博士の態度とか
ところどころヘンなシーンある 大昔の江川宇礼雄さんの主演映画
着色版がアップされてる
https://youtu.be/Bczqhiy1Gi0 >>319
キングジョーが神戸を急襲したとき、神戸タワーのエレベーターが故障
展望室には多くの人々が
でもアマギ隊員が無事直して事なきを得ている
凄いな、アマギ隊員は
ダンも命の恩人だけあって、前福の信頼で任せて、自分はキングジョーと戦った >>323
時限爆弾を目の前に、
アマギ隊員がキリヤマ隊長に殴られたシーンは
子供の頃、見てて怖かったなぁ 脚本の作成順で考えるとガラモン編が実質的な最終回か。
そしてウルトラマンにつながる。 脚本NO.だと「ガラ逆」が最後になるが、制作順だと最後になるのは「地底超特急」だね。
ガラ逆とゴーガの二本が野長瀬監督、その次が飯島監督の地底超特急とSOS富士山。
なお、脚本順の最終回であるガラ逆と、制作上の最終回である地底超特急からは、
共に「ウルトラマン」制作一本目となる「侵略者を撃て」にプロップが流用された。
セミ人間がバルタンに転生し、新東京駅のミニチュアが防衛センターに。 一の谷博士が最後に登場したのは「ガラダマ」かな
第二クールになって本格的に怪獣路線が始まってからは出番がなくなってしまった
後半に書かれた脚本の中で「一の谷博士に相談しよう」みたいな台詞があったりするので
存在が無かったことにされていたわけではないみたいだけど 「博士に相談しよう」ってのは「1/8計画」の時じゃなかったかな?
一の谷博士は全28話中、登場したのは9話分のみで、実は1/3も出ていない。
制作順で最初の6本(梶田興治監督の「マンモスフラワー」「悪魔っ子」「変身」、
円谷一監督の「あけてくれ」「宇宙からの贈りもの」、中川晴之助監督の「鳥を見た」)に
集中的に出た後は散発的に3本出て終わり。
これ以降は梶田監督の「206便」「甘い蜜の恐怖」と、円谷監督の「ガラダマ」が最後。 制作順を正確に把握してないけど、中途の会議による申し合わせ事項の中に「一の谷博士にはこだわらない」の一文があったと思うんだよね。
それ以降は「準レギュラー」から「ゲスト」になった感じかなと >>329
ごっちゃになってしまっていたスマン
「燃えろ栄光」で由利子がピーターのことをアリゲトータスと呼び、
何で知ってるんだと聞かれた時に「一の谷博士から聞いた」と答えている
この回の脚本が書かれたのは「ガラダマ」の後のはずなので、
出演はないけど名前は出てきた、の一例 いつの間にかQとマンの間のどこかで殉職したことにされてしまったかわいそうな一ノ谷博士 一ノ谷研究所のシーンが好きだった
なぜか子供の頃からワクワクした 2位 マルサン トドラ
1,653,000円
ウルトラシリーズの第1作「ウルトラQ」に登場する怪獣「トドラ」の電動プラモデルになります。リモコンを使い歩行する事が出来ます。トドラ自体の出来も非常に良く、未組立品で完全な状態のものはほぼ残っていないため、高額で取引されました。 ウレオが呼ばれなくなったのは現場の評判がよくなかったからか? >>337
ウルトラマン対トドラなんて
勝負にならんだろw けど、おっちょこちょいな初代さんなら、序盤に不用意に近づいて一回腕をがっつり噛まれてイテテテ…!ってなると思うw トドラはあれで異次元生物だから何か思いもよらない特殊能力持ってる可能性もある トドラがいたあの謎空間の中にウルトラマンを誘い込めば、いい勝負が出来たと思うが。
まだ隠し持っている能力とかもあるもしれないし。
…しかし『206便』は、今見るとチープな部分が目立ち過ぎて話に入り込めんなw
たまたま機に乗り合わせていたあの凶悪犯に一平が銃で小突かれて倒れるんだが、
そこから立ち上がると何故か両手に何かを持っていて、それを「何だろう?」と見ると
凶悪犯が「ダイヤだ!」と狂喜してそこいら中から拾ってポケットに詰め込む。
けど一平の手のアップのインサートカットで見ると完全にただのビー玉w
予算が無かったからって事だけど、せめてガラスでもそのまんまじゃなく
少しはダイヤに見えるようなブツぐらい用意出来なかったのかと。 トドラは海獣モチーフのわりに住んでる場所に水とかがなさそうなので、
水中の代わりに空間を泳ぐように遊泳や潜行移動できる能力とかあると面白そう
あとは少々ネタ寄りだが、ウルトラマンが放った光弾技を鼻先で受け止めて
アザラシの曲芸みたいにくるくる回して投げ返す、なんて芸当を披露するのもありだと思う
ウルトラマンでもグビラが八つ裂き光輪を鼻ドリルでひっかけて投げ返してたし 昔のウルトラ系の怪獣図鑑に載ってた夢の怪獣バトルで一番地味だなぁと思ったのが、トドラ対ボスタングだったな
これ、普通に「野生の王国」やんと思ったし 戦ってほしい怪獣
ゴーガ対ナメゴン ペギラ対パゴス
リトラ対ラルゲリュウス カネゴン対M1号 ボスタングなんて戦闘機のミサイルで普通にやられた雑魚じゃん ルパーツ星人ゼミvs地球人に化けたチルソニア遊星人
念力で攻撃したり、防御したり、という実写版フリーレンのような戦いを見てみたい >>343
本来は海の動物なんだから
これが普通なんだよな 子供の頃に見た海の怪獣同士の戦いなら、ラゴン対スダールという絵をみたことがある。
人知れず海底でこのような戦いが行われている、とか書かれてあったな。 昭和ウルトラ3大ゼミ
セミ人間 ゼミストラー キングゼミラ
バルタンは次点w ウルトラマンの世界にルパーツ星人が存在していたら、マン兄さんに容赦なく粛清されていただろう。 ラゴンは本来人間大の生き物なんだからスダールにはかなわないと思う 粛清されるのは、キール星人
ウルギャラNEOに登場したグランデという奴は、仮面ライダー響鬼みたいな仮面着けていた
素顔はスネークオルフェノクだったが 怪獣大図鑑では違う対決もあったな
確か ゴーガ対パゴス(ゴーガの勝ち)
ラルゲリユウス対バルンガ(決着着かず) やっぱり映画の怪獣と違ってテレビの怪獣って登場時間が短いし、他の怪獣とバトることもあんまりないからこういう企画が子供に受けたんだろうな
裕福な家の子なら、さらにマルサン、ブルマァクのソフビ使ってオリジナルのストーリーを楽しめるんだよな
うちは中流だったから、ミラーマン対イカゲルゲとかある物利用方式だったけど