【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第9話【シリ-ズ】
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
東映のTBS進出を飾った記念すべきTVシリーズ。
”宇宙への夢”をコンセプトにした作風に
過ぎ去り昭和40年代の懐かしさ溢れるこの名作を語ろう。
前スレ
【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第8話【シリ-ズ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1643350734/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured ケンジ役の安中滋はウルトラセブンへのレギュラーが決まっていたが、
スキーに行って骨折して出演できなくなった
セブンのパイロットフィルムにチラッと映ってるね どうしょうもないほどくだらないボケにマジレスされても困る 14話にゲストで出た小倉一郎(現・小倉蒼蛙)はその後名脇役として人気出たのにな
今でも時々テレビのドラマに出てるの見るし
ケンジとススムは、その後のキャプテンとジョーみたいな関係だったな 中田さんは悪の名脇役として仕事が途切れなかったから俳優としては堂々の勝ち組です >>502
小倉一郎「俺たちの朝」の
チューだったな 小倉さんは末期ガンで人前にはもう出られない
21世紀後半を迎える事はなかった >>505
去年の暮に徹子の部屋に出てたぞ
奇跡的に回復してるそうだ 【これは愉快】不覚にも吹いてしまうギャグシリーズ・258回【大笑い不可避】
・パソコンしててもラジコン星人 >>507
盛り上がってるところアレだが…
21話に出て来るあいつらの名前はラジ「ゴン」星人な 「ラジカルアルゴン」を縮めて「ラジゴン」にしたんやで
知らんけど 【大爆笑】不覚にも吹いてしまうギャグシリーズ・266回【吹かない選択肢は無し】
・晴に出てもアメゴン 【大爆笑】不覚にも吹いてしまうギャグシリーズ・267回【吹かない選択肢は無し】
・晴に出てもメタリ濃霧 >>511
>>513
あの世界で晴れとか曇りとか雨とかがあるんだろうか?w ハレゴンは長い伸縮性の舌は何でも絡め取り、破壊力はファイティング原田の20万倍とも言われていたね
そして舌先からは、ガメラや大阪城をまとめて凍結させる冷凍液を噴射したね アンドレじゃない
馬場じゃない
飛雄馬がいない
ジャイアン 東京マイスタージンガーって活動期間が数年しかない謎の多いグループ
特撮作品では他にジャイアント・ロボ、ウルトラセブンを担当してる 尾崎紀世彦さんはシャリバンの挿入歌歌っていて、ついでにゲスト出演もしていた >>524
大林監督の「HOUSE 」
にも出ていたね。 >>523
尾崎紀世彦が所属していたのはジ・エコーズでセブンの主題歌を担当
東京マイスタージンガーはウルトラ警備隊のうたを担当 >>526
セブン主題歌の冒頭の「♪セブン〜〜♪セブン〜〜♪セブン〜〜♪」の
2発目がキーヨの独唱 副主題歌は「ハックとジャー」というコミカルな歌だが
あの歌は劇中で流れたことあるのか? ハックと電子ジャーは似ている
昭和ではタイガーと象印は人気だった 小林稔侍は12話で最後みんなにジャーと言って降板する 宇宙ものにロボットが出るというコンセプトは、かつてのロビーやフライデーでもあった
キャプテン以降も、スターオゥーズにはR2D2+C3PC、スターウルフにはコメパチなどが出た >>535
ここは惑星0番地のダブロンも忘れないでクレヨ〜ン
そして、山下真司主演の泣き虫先生の7年戦争の物語はスクール☆オゥーズな! キャプテンウルトラでは子供たちの代表
としても大人気だったケンジ役の安永滋
だが、マニア以外にはあまりにもマイナーな知名度ゆえ
将来的に鬼籍に入られてもYahooニュースにさえならないかもしれない
我々はどうやってここに訃報を書けばよいというのか? つーか、ケンジを演ってたのは安中滋だよ
安永じゃない
安中の読みは群馬県の安中市と同じなのか?それとも、ヤスナカなのか?そこは分からん ケンジはウルトマンのホシノ君を意識したキャラだったんだろう 安中はレギュラー入りした時、誓約書を書かされた
「すべての撮影が終わるまで、スキーには行きません」 安中滋君、キャプテンの数年前の
「宇宙人ピピ」では主役だったな。 安中氏はキャプテン以降は出演歴無いし、
年齢的にも故人の可能性高いよな キャプテンが元気なのにそれより年下のケンジが亡くなってるのか たん たぬきの金玉はー
風もないのに ぶーらぶらー
それを見ていた 親だぬきー
おなかをかかえて わっはっはー 俺の郷里では4行目は
叩いて延ばして流線型
だった。 うちとこは、4行目に行く前に親から「やめなさい!バカー!」と突っ込みが入るのでそんな歌詞だったことを今初めて知った 自分のところは3行目から違うな
そーれをみていたこどもたち
とーちゃんいいものもってるね。 そういへば、たぬきの宇宙怪獣はおらんな 地球怪獣にも ウルトラセブンの没脚本にその名も「宇宙の狸」というのがあったが、
内容は不詳らしい アニメの「ピュンピュン丸」に「宇宙タヌキ」というキャラがおるが、オープニングに一瞬出て来るだけで本編には登場しなかった
原作漫画(忍者あわて丸)では活躍するようだが イヌ系は狼以外は怪人や怪獣のモチーフに使われることがほとんど無いからな
イヌ科のタヌキも例外ではない
ちなみに犬そのものをモチーフにして怪獣にしたのなんてスペクトルマン以外にないと思う 犬の怪獣はファイヤーマンにも出てくる
ガガンゴ星人に怪獣化された犬のシロベエこと突風怪獣ガガンゴ
ビル街で片足上げてオシッコまでしてたぜw 犬とかイノシシとか牛とかうさぎとか十二支になっとる動物は怪獣化しにくい気がする ・ムラサキネズミ
・ブルーバッファロー
・ピンクタイガー
・ブラックドラゴン
・レッドスネーク
・ブラックホース
・ブルスコング
・レッドコンドル
・スカーレットドッグ
・イノシシブライ
ダーク破壊部隊で12支にないのは兎と羊だけだな >>554
ウチの地元もそれだった
それに続くのが
♪お前もあるから見てごらん〜
♪僕にはモヤシが生えてない〜 大群獣ネズラが上映されていれば、大群獣シリーズでウシラ・トララ・ウサラ…と続く予定だったのに残念だ
問題なし >>551
「煙草屋の娘」というのが元歌みたいだね。 ♫ 風もないのにぶ〜らぶ〜ら (たんたんたぬきの金時計)
と
♫ 京都大学 (京大応援歌「新生の息吹」のラスト)
は同じメロディ 大昔、キャプテンウルトラを映画館で観た記憶があったのだが、あれは記憶違いだろな。
キャプテンウルトラが映画になってるはずはないもんな。 キャプテンウルトラ ヨーロッパ大決戦 という映画を見た記憶がある
確か東映チャンピオンまつりの一本だったか
宇宙怪獣の世界征覇を胸に秘めたメタリノームによって、ヨーロッパ攻撃が実現した。
戦闘当日、キャプテンは足の怪我が心配されるジョーに大事をとらせ、D3作戦にアカネを起用。
ハックとケンジは、怪獣チームを甘く見てか朝に出番のないバンデル星人をひきずり出してやると心に誓う。
戦闘が開始され、先取点をあげたのは人類チームだった。
だが、調子に乗ってもう1匹と功をあせるハックと闘志むき出しのケンジは、味方向士でミサイルを奪い合い、チームワークに乱れが生じる。
人類チームの苦戦に、遂にキャプテンが登場、アメゴンを倒した。
ハーフタイムの後、キャプテンの声に、全人類チームは完全にまとまった。
ジョーも怪我を押してD3を申し出る。 劇場版キャプテンは2話と5話の再編集だったけど、赤影はとびだす仕様だったから新撮影部分が追加されたんだよな
しかし、数年のタイムラグがあったのでオリジナルのメンバーが出演してるのに違和感があった
特に千年蝦蟇の目つきが悪くなってるのが気になった キャプテンの劇場版なんてあったのか 知らんかった
しかも赤影と同時上映だったのか 見たかったのう >>575
残念ながら同時上映ではありません
キャプテンは本放送中の昭和42年7月の公開だけど、赤影は2年後の昭和44年7月の公開
よって、赤影の主演は「坂口徹」名義で、しかもちょっと肥えてたw
新規撮影部分には牧さんや天津さんらは出たが、青影の金子吉延は出ていない そうだったのか
あの当時、特撮ものはキャプテン、ロボ、赤影や悪魔くんなど、
東映作品が多かったね 対抗して円谷プロ、ピープロなど 『ウルトラマン』だってテレビ放送されたものを編集して劇場で公開 新マンとか東宝の怪獣まつりでテレビのエピソードそのまんま流してたな キャプテンや初代ウルトラマンが放送されてた頃は、それらをまだ白黒テレビで見ていたという家庭も多かったようなので、それをカラーでしかも劇場の巨大スクリーンで見られることには大いに価値があったんでしょうね
新マンの頃でもまだ家庭に録画再生機器など無かったので、面白かった回などをもう一度見られるから商売になったんでしょうね
その頃の東宝チャンピオンまつりのメインはゴジラ映画の新作でしたから、その前座にウルトラマンやミラーマンが見られるなんて結構贅沢な内容だったと思いますが 映画が始まると、客席のちびっ子たちが主題歌を大合唱するのです
学年も出身校も違うのに、会場が一つになって同じ歌を歌う…
これがNコンの最後の参加校全員の合唱につながったのは言うまでもありません 近くの映画館。幼稚園の時に、よく小学生の兄に連れられて怪獣映画を見ていた。
期待していたウルトラマンが単にドラマを繋いだだけだったので残念だった。因みに、家のtvは白黒。映画
館に出入りが多かったせいかカラーに感動しなかった。
因みに、併映は東海道四谷怪談と生きている小平治。
大魔神怒るの時も怪談映画が併映だったな。 当時者「アッ!キャプテンの服は赤い色だったのか!」 やたら青い宇宙が今見ると違和感あるんだが
実はこれが当時の白黒テレビを意識した美術設計というのが面白いな 白黒テレビで見たら、余計にキャプテンの顔が凄味を増しそうで怖いw モノクロ制作とカラー制作とでは、俳優のメイクの色合いからして違うそうだ
だからカラーで制作されたキャプテンを白黒テレビで見ると、俳優の顔色も衣装の色合いも違和感が生じるのではと思うわ >>579
「キングコングの逆襲」との併映だったな
正義の黒部進と悪役の黒部進を同じ日に観られたw >>580
「帰ってきたウルトラマン」は、チャンピオンまつりではテレビそものもだけでなく、編集したものもあったよ
グドン&ツインテールの前後編とシーモンス&シーゴラス前後編を一本に編集したものだけど
「サインはV」もテレビドラマを再編集した映画ある
「巨人の星」は、テレビアニメを再編集したものを何本か、チャンピオンまつりで上映している
アニメ的には後の「ヤマト」や「ガッチャマン」「ガンダム」の再編集ダイジェスト版映画の走りといえる 「マグマ大使」劇場版は本来4話完結構成な物語の4話目だけを再編集も何もせずそのまま上映していた 「サインはv」の劇場版は感動したな。元々tvは2クール程度で終了予定だったんだが、視聴率が良過ぎて
のびのびで結局45話までだらだらと続いたから本来の内容を忘れてしまっていた。この映画版で端的にス
トーリーを追えたから良かったんだと思う。 飛び出せ青春!の劇場版はちょっと驚き
テレビシリーズ終了後に東宝チャンピオンまつりで上映された作品で
主人公の河野先生が太陽学園に赴任するところから始まるからテレビシリーズの再編集版と思われがちだが
何と全編新規撮影してテレビシリーズとは微妙に違う1本の劇場版として収まるオリジナルな展開になる
出演者は基本テレビシリーズと同じだが、シリーズ終了後に撮影されたからか、
マドンナ役の酒井和歌子が出演していないのがちょっと残念ではある
しかし東宝チャンピオンまつりの上映作なのに何でわざわざ予算かけて新作作ったのかは謎 さすがにキャプテンが日本刀を振り回すシーンはなかったと思う。 日本刀はないがドスのようなもので宇宙人を片っ端から刺殺するシーンが怖かった 宇宙エリンギ(バンデル星人)を手際よく調理してると思って見てれば怖くないよ キャプテンが、上半身裸で海で日本刀をふりまわして「怒る!」と叫んでるОPを見た記憶がある