【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第9話【シリ-ズ】
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
東映のTBS進出を飾った記念すべきTVシリーズ。
”宇宙への夢”をコンセプトにした作風に
過ぎ去り昭和40年代の懐かしさ溢れるこの名作を語ろう。
前スレ
【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第8話【シリ-ズ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1643350734/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください どうもすみません
お言葉に甘えて荒らしに来ました
どうもすみません マグマ爺はキケロのジョーなみに嫌われているって本当ですか? 風評被害です
むろんワシはマグマ爺と呼ばれる者ではないが、他人事ながら同情と友情を禁じ得ない >>7
わかりました。
貴方は紛れもなくマグマ爺認定されました。
マグマ爺ハンターの私の目はごまかせません。
これから本部に連絡しますのでそのつもりで。 本部はマグマスレだと云う橋本忍的サプライズ展開を期待 美肛は魔液を注がれるために!
人妻は夫の前で犯されるために! シピューゲル号のデザインは「特撮研究所」側で日大の学生ら
によって起こされ、撮影用のミニチュア模型は、郡司模型製作所
によって製作された。
3機に分離・合体するシュピーゲル号は「合体メカ」の嚆矢で
もある。特撮監督の矢島信男によると、この「分離・合体」の
描写は、吊り下げた三つの機体を分離させるタイミングが
難しく、数日間徹夜の撮影が続いたという。 キャプテンウルトラ
本作品の主人公。本名・本郷武彦。25歳。
少年宇宙学校パイオニアスクールの教官で、優れた頭脳と
鍛えられた体を持つ。柔道6段、空手5段。
武器はミサイルも装着可能なウルトラレーザーガンと、
短剣の宇宙剣。
アカネ隊員
パイオニアスクールの教官を務める宇宙物理学者。20歳。
ムナトモ博士の助手だが、キャプテンたちと行動を共にする
ことも多い。変装が得意で光線銃を携帯。キャプテンの恋人。 ケンジ
パイオニアスクールの生徒。13歳。好奇心旺盛で、Hな
行動に出てアカネを困らせることも多いが、彼の活躍で
危機を乗り越えたこともある。
ムナトモ博士
シルバースターの長官で、キャプテンたちをサポートする
科学者。50歳。最終話で死去。 アカネ隊員ってキャプテンの恋人だったか?
上司として尊敬してた感はあったけど、それ以上の感情はなかったんじゃないかと思うが
それにキャプテンは良いとこの出の人みたいだから、許嫁とかがちゃんと居て地球でキャプテンの帰りを待ってそうだ
それはさておき、最終話でムナトモ博士は死んでないだろう
むしろ、ひょっとしたら死んだのではないか?と思えるのは主役のキャプテンの方だった 最終回のお花畑はいまだに謎だね
結局、宇宙の果ては死の世界なのかな? スタッフが本当に作りたかった夢のある宇宙冒険物語の世界だろう 最終回は2001年宇宙の旅みたいな感じだが
2001年の製作より先をいくシュールな話で好きだがな キケロのジョー
不良少年だったが、キャプテンに格闘技をコーチされ立ち直る。
最終回は真っ白になって死亡。 長いこと観てないんでうおろぼえだが、最終回はたしか
無限の世界のキャプテンたちを救うためシルバースターが
自爆し、ムナモトも運命を共にしたんでは・・・ 僕の記憶が正しければ、キャプテンウルトラの最終回はキャプテンが敵の宇宙人に操られて街を破壊してたはず
埼玉県民だよ 要はパイオニアスクールという歴史的な「発明」が、
「毎回キャプテンが怪事件に遭遇する」という不具合?を解消することが目的であった、
なんて話あるわけないだろ?ということでしょう
結果的にそういうことが言えるかもしれないけど、それは後付けに過ぎないと 最終回
さいはての惑星にあったプロメテウスの化石が突然動き出し、
そのはずみでキャプテンらは暗黒の世界に落ちる。
危機を知ったシルバースターは自ら爆破し、その光エネルギー
でキャプテンらを救う。
目が覚めるとみんなお花畑の中にいた。無限の世界を超えたのだ。
キャプテンはアカネと手をつなぎ、お花畑を走る・・・ お花畑の中でキャプインとアカネは最初の人類、マサオとタミになったのです >>24
マグマ爺を発見!
キケロのジョーにしたろか シルバースターをぶっ壊したら
毎週なんのためにキャプテン命を懸けてきたのかわからんな もう何十年も観てないんでど忘れしとるが・・・
最終回で爆破したのはシルバースターではなくシピューゲル号
ではなかったか?
お花畑の無限の世界の空に虹が架かり、その虹の向こうに
シルバースターが降下してくるシ−ンでエンド・・・だっけ お花畑の中でキャプインとアカネはお互いを比喩し、竜胆と野菊になったのです 東映の宇宙特撮シリーズは三部作にすべきだったよな
二作目は佐々木功主演で「続・キャプテンウルトラ」 敵はバラモン星人で武器は日本刀(かたな)
三作目は金子光伸主演で「新・キャプテンウルトラ」 敵はギロチン星人で巨大ロボットを操り戦う 豆知識
スペクトルマン61話に登場したミゲル星人ガムロは、バンデル星人の頭の着ぐるみ改造 >>29
マグマ爺の意味不明なマルチポストは到底許されるものではない。 何話かの撮影の時、スタヂオが火事になりかけた逸話が。
怪獣も燃えたようで。 >>29
>>4126
マグマ爺の生態を研究したくなるぐらいだ。
昭和特撮板にもマグマ大使スレがあるのに懐かし邦画板にもマグマ大使のスレを建てる。
マグマ大使スレではマグマ大使の話題を最低限にするという暗黙のマグマ爺の掟があるようだ。
どういう関係があるのかさっぱりわからないがやたら野菊の墓に関連付けたがるのも謎めいている。
そして他の関係ないスレで民さん政夫さんと喚き散らす。
迷惑な老害以外の何者でもない。 新作ゴジラにキャプテンウルトラが出るというウワサが >>30
それは無いけど、グドンの頭部が改造されて、シルバー仮面のワイリー星人の首に挿げ替えられたことはあった
逆にシルバーのエマー星人の着ぐるみが、改造されてジャンボーグAのデスムーンとして登場した事もあった
ファイヤーマンのモグリアンが改造されて、マッハバロンに登場したこともあったらしい
でももっと前のウルトラでも、東宝から着ぐるみやミニチュア借りたりしていたから、これもアリだな モスラの幼虫は、円谷から借りたナメゴンだったよね
ゾーンのキングギドラも東宝から借りていた 仮面ライダーアマゾンでキャプテンが悪役で出ているけど顔が隠れていて全く見えないのによく引き受けたなと思う。言われないと気がつかなかった位。
役者はどんな役にしても顔を出すと言うのはとても重要なことだと思うんだけど。
仕事を選んでいられる状況ではなかったのかなと思うとちょっと複雑。 初代ウルトラマンのスーツアクター古谷敏さんも最初はそういう葛藤があったと後年吐露されていた 中田さんはその後悪役で存在感を示して俳優として生き残ってこれたけど、赤影の坂口さんなんかは大変そうだったよな
しかも、坂口さんは早死にしちゃったしな
結局、途中でこの番組をリストラされた稔侍がだいぶ経ってから売れたんだよな そういう意味では高岩成二は凄いな
基本ずっと顔出し無しで仮面ライダーやり続けたんだから そういう意味では佐川 二郎は凄いな
基本ずっと顔出し無しでハックやり続けたんだから そういう意味では二宮吉右衛門は凄いな
基本ずっと顔出し無しでバンデルやり続けたんだから そういう意味では桑原毅と家弓家正は凄いな
基本ずっと顔出し無しでナレーターやり続けたんだから 『仮面ライダーアマゾン』(1974年)では、当初はガランダーの大帝ゼロの声だけを担当する予定だったが、
「表情の動かないぬいぐるみの動きと吹き替えのタイミングが合わせづらい」
と、自ら申し出てゼロの着ぐるみを着け、これを演じている。
着ぐるみでの演技は大量の汗をかくため、自宅の家政婦を連れて来て冷却や汗ふきを行っていた。 >>47
家政婦さんってそんなことまでやってくれるの!?
中田さんとこが夫婦共働きだから家事の代行をしてもらわなきゃならないのは分かるけど、撮影の現場にはメイクの人や自身のマネージャーさんとか居るよね?
それとも、その家政婦さんがテレビドラマの裏側を見たくて自ら志願したんだろうか? ゼロ大帝の着ぐるみを脱いで
「暑い!暑い!さっさと拭け!殺すぞ!」
と家政婦にどなりちらしている中田さんの様子は、のちに土曜ワイド劇場でドラマ化されたね >>44
ラジゴン星人の回に顔出ししてるが、役柄は不明。
ひょっとしてハゲてたお父さん役か?
それともラジゴンの犠牲になった夫婦の旦那役か? ロバくんに入っていた愛川欽也
ゴワに入っていた大平透 青野武も本人がザラブ星人やったという話があるが、本当なのかな? ジャイアントロボのクレジットにも名前のある乙黒一さんってのが何者なのか? >>53
基本、ユニコーンの隊員役
ギロチン配下のメトロスリーも演じてた メトロスリーの乙黒一を顔出しと得るのか?
ミイラーマンの滝謙太郎やゲルマ博士の竹村清女は顔出しなのか?
宇宙原人の潮健児がギリなのでは? 月も火星も遥かに肥えて〜ええ〜
宇宙に飛び出すシュピーデブ〜ウウ〜〜〜 キャプテン終了後しばらく鳴りを潜めていた博久だが
数年後にニュータイプの悪役俳優として第二のピークを迎える 大変なことを発見したので報告しておく
ラジゴン星人、逆さに読むとゴジラン星人!
来年はラジゴンvsキャプテンの続編が公開されることを願う >>60
ハンサムな悪役はハカイダーサブローも
正義に目覚めてほしかったけどあっけなく死んで惜しい キャプテンの怪獣は、名前を少し追加するとラスボスっぽくなる!
・アメゴンゴン
・ウルゴンゴン
・ラジゴンゴン キャプテンの怪獣は、濁点を取ると可愛くなる!
・ハンテラー ・フルコンク ・カルハン ・ハンテル星人
・コースラー ・キトュラ ・ラシコン ・ハクトン ロボの怪獣は、名前を少し追加するとラスボスっぽくなる!
・ライゴンゴン
・ドロゴンゴン
・テロマンマン キャプテンの怪獣は、半濁点を付けると美味しそうになる!
・パンテラー ・プルコンク ・カルパン ・パンテル星人
・パクトン ・ロポットパック ケンジくんに色々やると
原子くん
源氏くん
剣士くん
こんなに見事な変化を見せるケンジくんは、ガムくんを遥かに凌駕している!
by ムナドモ馬鹿ぜ アカネ隊員を隊長にした戦隊はできないものか
アカネンジャー
アオネンジャー
キネンジャー
モモネンジャー
ミドネンジャー
追加戦士はコバヤシネンジャー そんなこだらないことばかり考えている君はキモネンジャー アカネ隊員を主人公にしたキャプテンウルトラの方がいいよ
題名「キャプテンアカネ」
本郷キャプテンウルトラは地球での任務が決まり、シルバースター
を去った。後任のキャプテンはアカネ隊員。ロボットハックと
助手のケンジを連れ、シピューゲル号で宇宙を駆ける。 無限宇宙に行って帰って来ないキャプテンとアカネ隊員を探査して
稔侍隊長が50年後にサルベージに行く2010年みたいな話が見たい まあね、あのあとどうなったのか語られてないし、続編も
ないからね。
でも確かシルバースターが迎えに行ったような描写があったと
思うたが、気のせいか。 いよいよ一か月後は大晦日
キャプテンスレのみんなも、推しのウルトラ怪獣の名を半分叫んで除夜の鐘を撞くことと思う
「ウル!」
「アメ!」
「ナメ!」
「カネ!」
「クレージー!」
「ラ!」
「ア!」
「ストップ!」
「カルロス!」
108回目は
「ゴア!」で2回
これがルールだ 家のテレビはモノクロだったけれども、
小学2年生の子供の心には、バンデル星人とかバンデルエッグとか
気味がとても悪くて怖かったよ。目を開けて見てられないような。
心に衝撃が走る感じ。
大人がみたらなんてことないんだろうけれど、
幼児の精神にはキツかった。
もしもカラーで見れたのならもっと強烈だった
のかもしれないな。 >>76
逆にカラーの方が気色悪さが緩和されたんじゃないかな
キャプテンの色彩設計は宇宙空間含めて、何というかオモチャ箱っぽい感じがする ジョーの身長は公称180cm、息子のケンは188cmだとか
ところで昨日「駅弁刑事」で二人の共演を見たのだが、それどころじゃない身長差だった
ジョーの180cmというのが本当なら、ケンは実は2mぐらいあるのでは? じゃまた ジョーの体重は公称バンタム級、マンモスの西はミドル級だとか
ところで昨日「丹下拳闘クラブ」で二人の練習を見たのだが、それどころじゃない体重差だった
ジョーのバンタムというのが本当なら、西は実はライトヘビー…いやヘビー級ぐらいあるのでは? じゃまた屋台で ジョー「アカネ隊員は僕がもらった!」
キャプテン「待て、ジョー。許さんぞ!」
ジョー「へん、キャプテンでもこればっかりは譲れないぜ」
ハック「ボクヲワスレルナ! ミサイルヲクラエ!」 キャプテン・ジョー・ハックは同士討ちして死にました
結局アカネを抱いたのは、残ったムナトモだったのです 宇宙飛行中はすること無くて退屈だからね。暇つぶしに携帯ゲームをしたりして日々を暮らすんだろうね。 >>83,85
何故ケンジを除外するのか? 私には理解できない ケンジはまだむけてないから、アカネ隊員は相手にしないのでは? https://news.yahoo.co.jp/articles/77095ec01cfc5900e043a5fdc5724ed7966c97c8
スぺオペのドラマが作られている国って、今現在はアメリカくらいだよね
「サンダーバード」「キャプスカ」「UFO」「1999」を作った21世紀プロでさえ、今はやっていない
「アゴー」みたいなCGアニメでリメイクか、「トーマス」でさえ、今はCGアニメになってしまっている
「キャプウル」みたいなスぺオペドラマ、今後日本で作られることあるのかな?
「ジャスピオン」は地球に滞在しなければ第2のキャプウル足りえたかもしれないが、当時は特撮冬の時代 >>89
それだけ省略しているのにサンダーバードがサンバになっていない事が私には到底理解できない >>89
それだけ省略しているのにジャスピオンがジャスンになっていない事が私には到底理解できない トーマスはCGからアニメに変わったときに
キャラまで激変してしまったのがどうもね 宇宙で星から星へと旅をしているから、シュピーゲル号の乗組員は
未婚のままで歳を食ってしまい、大方は婚期を逃すと思う。 スレチかもしれないが、キャプテンウルトラの話をする
今年のクリトリスにC1という行事があり、キャプテンに出てくる怪獣の1を決めるそうだ
君はどうする君はどうするか君は
強さの1ならキングジョーだと思うが、人気1位となるとゴースラー・メトロノーム・キュドラあたりが御三家か
ワシなら初代アカネ隊員に一票! 紅一点構成だと、女を巡って仲間割れが起きて、チームは割れてしまう。
ビートルズのように。 ウルトラシリーズに数えられてた時代(1970年頃まで)は
書籍等でウルトラマンとセブンと”共闘”して怪獣に挑んでいる描写があったり
逆にウルトラマンがジャイアンと戦ってる絵本もあった
当時は東映色がなくウルトラ色に馴染んでいたというのに…
もし第二期ウルトラシリーズがなかったらねぇ… 東映ちゃんねる(略してT・C)でギャバンを見ていたら
ミラーマンのアロザとファイヤーマンのダークマンダーがウラミダブラーに協力して宇宙刑事と戦っていた
仮面ライダーもウルトラマンと共闘したことがある
昨日の敵は今日の強敵(とも)ということわざもある
最大の願いはT*Cでのファイヤマンの再放送
では除夜の鐘を突きにいこ
う そもそもシャイダーの主役が円谷の御曹司だしね
円谷の怪獣着ぐるみ出演も、ある意味、上正さんのコネかもね 83年の後楽園でのヒーローショーのCMで
ウルトラマンタロウが東映ヒーロー達と共闘し
戦隊だかライダーの怪人と戦ってるシーンがあった 79年末からの後楽園ショーでも、V3、ストロンガー、ゴレンジャー、ジャッカー、レッドタイガー、スパイダーマン
そして我らがバトルフィーバーJに加え「ザ☆ウルトラマン」も登場だと、当時の造詣が微妙なジョーニアスの着ぐるみが登場していた 前スレ削除されたんだな
つべで公式配信あってあんなに盛り上がっていたのに。結構貴重な情報もあった
何か都合の悪い書き込みでもあったのか? https://agree.5ch.net/test/read.cgi/operate/1697113482/119 [5ch→2ch] [https→http]
119+13 :Ace ★ [] :2023/10/13(金) 09:40:26.65 ID:CAP_USER (2/6)
過去ログについてですが、現状はアーカイブ圧縮状態で
展開再配置は相当に時間がかかる見込みです。
完了は年を越す可能性もあります。 >>107
即レス感謝します
前スレは無限宇宙の彼方にあるんですね…トホホ 二宮吉右衛門はラジゴン回に新聞記者役で出演してるらしい
12話でキケロ星人役を演ったのは乙黒一だとウィキペディアに書かれてあった 稔侍の南十郎は、どう考えても暑苦しすぎる
テロマンの方がお似合いだったが・・・
「バーディ大作戦」の逝内刑事も結構お似合いだった
3枚目役もけっこうイケたよね 谷間を任せられた『キャプテンウルトラ』 あまりにもシュールだった驚愕の最終回 >「宇宙の果て」は「あの世」とつながっているのでしょうか
最も真実に近い解釈と思われる アカネ隊員とつながるにはどうすればよいのでしょうか? 昔子供向けの本で読んだ「2000年も生きていた四次元人間」と同じ趣旨の話と、
宇宙の果ては死の世界を同じ番組の中でやるくらいだから
>>114 四次元の世界へ逝くことだ。 昔「ファンタスティックコレクション テレビ版 宇宙を駆けるSFヒーローたち」という本で
本作が低視聴率で2クールで打ち切られたみたいな書き方されてたけど
実際は元々2クール契約だったんだよね
このシリーズの執筆陣は凄く偏ったオタで
ウルトラシリーズは1期至上主義者
2期シリーズをまとめた本ではタロウとかレオとか滅茶苦茶書かれてた
しかも円谷プロから借りた資料持ってトンズラした人としてもクズ
あいつらウルトラの何を見て来たのか 本作は人気作で、番組終了後も各地でイベントが行われた。
人気なければそんなのやらないだらう。 OP曲途中で変わってたの当時は気がつかなかった。
緊張感のある前半のキャプテンウルトラのテーマも、聞いていると胸が熱くなる後半の宇宙マーチもタイプは違うがどちらも良い曲だな。 キャプウルは「怪奇大作戦」よりは視聴率良かったよ
セブンとは、ほんの僅差だし
怪奇は怪獣の後は妖怪&怪奇ブームが来ると見越して企画されたんだけど、やっぱり急に怪獣でなくなると視聴率落ちた(今なら充分、高視聴率だったが)
「悪魔くん」は怪獣ブーム真っ只中だったので、怪獣みたいな巨大妖怪出したけど、「河童の三平」は俳優が扮した妖怪が多かった
着ぐるみ妖怪より却って怖かったが、逆の見方すれば少ない予算で出来ること
怪獣ブームの時、金のかかる特撮多かったから、「怪獣の次は妖怪だ」と煽って予算少なくてもできる妖怪&怪奇ブームを唱っていたのかも
本当は次に来るのはスポコンブームだった
タケダアワーも「妖術武芸帳」の後、「柔道一直線」になったし ファンコレは、ミラーマンの時は当時の円谷その他の特撮ものを取り巻く状況を説明するのが精いっぱいだったのか、作品表に関しては殆ど書かれてなかった
「悲しい存在である」なんて、こっちが悲しくなってきた
後年、アニメックで池田憲章さんがちゃんと評価してくれたのが救いだったな 将来の宇宙探検の想像画で、パラソル型イオンロケットというのがどこかで見た?と思ったら
バンデル星人のキンダーそっくりだった
エド・カーティアの宇宙人や宇宙怪物の絵にも既視感あると思ったら、キャプウルやセブンの宇宙人、怪獣のモデルになったものが多い
ヤマト以前には、キャプウルが子供たちに宇宙への興味を掻き立てていたものだ 時代劇で最初のほうにキャプテンが出てくると誰が悪人かがすぐわかってしまうのでつまらない ていうか、キャプテンの人ってその風貌を利用されてミスリード要因に使われることが多いような
本当の下手人は意外な人物だったみたいな
ドラマの演出家もそこまで抜けてないだろ
同類の俳優には西岡徳馬がいるな 今日も駅弁刑事でジョーを見かけた
今回は共演のエンクミや松村雄基らとじっくり比較してみたが
やはりジョーの身長公称180cmというのは本当だと確信できた
そして小林ケンはジョーより頭一つ近くでかいということも再確認
ちなみにさっきの三屋清左衛門残日録のゲストもジョーだった 1979年に発売された、てれびくん別冊『ウルトラマン』に、
月光仮面以降のヒーロー番組の歴史が述べられた章があって、
東映制作物でも赤影、ジャイアントロボ、仮面ライダーシリーズ等は過大評価とも言える書かれ方だったが、
キャプテンウルトラに至っては、パッとせず半年で終了しただの、一行だけで極めて酷評。
最初から半年の予定だったというのに、小学館のウルトラマン担当者は、
番組タイトルにウルトラと付いている理由で、キャプテンを蔑ましているとしか思えなかった。 >>127
元々キャプテンは小学館発行の少年サンデーにコミカライズが掲載されて
特集も組まれていたのに、その担当者は知らなかったのだろうか? 後追いの記者なんだろうな。リアルタイムで見ていた子供にとってはマン〜キャプテン〜セブンと言う自然の流れとして見ていてそこに円谷とか東映だと言うものは何もなかった。 いや、俺は「今回のはウルトラだけど東映なんだな」と言ってたよ 俺は「やっぱりウルトラは、えんたにプロだよなぁ」なんて言ってたな キャプテンの評価を上げるための強化策を考えたので発表する
・キャプテンが変身して巨大化して怪獣をやっつける
・キャプテンとジョーの配役交換
・アカネ隊員が毎回犯されそうになる
・アカネ隊員が宇宙人に巨大化させられる
・ハックも巨大化して身体を分離させて空を飛べる
・最終回の相手が強敵
・最終回でアカネ隊員は死ぬが、地球が見えると生き返る ・何の予告もなくジョーが西岡徳馬に変わっている
・ラスボスは中田博久さん二役 最終回、悪のキャプテンウルトラであるキャプテンゼロが現れる。
地球破壊ミサイルを撃ち込むが、シルバースターが盾になって防御。
ラストはキャプテン対ゼロのレーザーガン対決。祈るアカネ。 キャプテン・ザ・グレートによって、ヘルメットをはがされたキャプテンウルトラ
それをテレビで見ていたケンジは叫んだ
「あっ!キザ兄ちゃんだ!」 >>136
ああ、ガランダーの方ね
2万年早いぜと勘違いした バンデル星人編はあまり怪獣が出てこないので子供たちに不評で
怪獣が続々と出てくる新章に変えたと聞いているが 隊員が巨大化させられて、XXXする(orさせられる)
ギャラリー、手を出せないのでネタとしては最高! ・宇宙の果てにあったのは、お釈迦様の掌だった ←仏教界が大絶賛 怪獣もいいけどバンデル星人も好きだったけどなあ
気持悪かったけど ニセケンジも登場してほしかったなぁ
キャプテンもアカネもハックも、ニセのケンジだと気づかない
演じるのはもちろん吉田 アカネ隊員どきどき初体験シリーズ
・アカネは初めて透明になり風呂場でキャプテンの裸も見学するが、ヤマテ隊員には見破られる
・アカネは初めて宇宙バクテリアが付着し金属人間になるが、オカダ博士の方が怖いと言われる
・アカネは初めて首輪を外し巨大化したが、一緒に大きくなったマネキンの方が美人と言われる
・アカネは初めてオカリナを吹いてみたが、メフィストを呼び出しみんなからお灸をすえられる アカネ隊員どきどき初体験シリーズ
・アカネはムナトモに言い寄られ、わななきながら身体を捧げた
・アカネはケンジの筆下ろしをやってやるが、その現場をキャプテンに見られていた
・アカネはキャプテンの提案で、ムナトモ、ケンジらと3Pをさせられることに
・アカネは首輪を付けられ、ジャイアンと共に調教プレイされる タイトルよりもキャプテン&アマゾン2大ヒーローの共演だよね アカネ隊員どきどき百合シリーズ
・バロン宇宙センターのまゆみ隊員と・・・
・ピタゴラス星のヘレナと・・・
・シルバースターのみゆきと・・・
・ハヤカワ船長の娘・ゆかりと・・・ シルバースターにはアカネ隊員以外の女性はおらんのか?
そうだったら男どもに狙われるのも当然だらう。 地球を離れること4200キロの宇宙ステーション・シルバースターだから、そう簡単に家に帰れないよな
でも、21世紀後半の時代だから、男性隊員には「チェリー2000」みたいな高性能アンドロイドが支給されてるのかもな
そうじゃないと危なくて、特にアカネ隊員なんて安心して勤務出来んだろ
「ウルトラQ」のペギラの回では、むっさいオッサン達の中に唯一人超絶美人な南極観測隊員が混じってたけど、あんなもん「どうぞ犯ってください!」って言ってるようなもんだったよなw 南極観測隊員が生身の人間ばかりだったと勘違いしている平成ゆとり世代がここにもいる!
隊員の中には夜のお相手用の「南極2号」もいて、ハフハフハフと笑うこともあったのだ! 未だに2号でストップしている情弱がいるが、バージョンアップを繰り返し、
いまや南極38号まであるのですよ 南極2号なんかじゃなくって、シルバースターだったら
アカネ2号〜38号を作っておいたらいいんだよ。
たまに本人も相手してくれるらしいし。 「アカネ1号の身体がウズいてきたようだ。キャプテン、いつものように鎮めてやってくれたまえ」
「またですか」
「仕方がない。君をご指名なんだよ。そんなワガママが当分言えなくなるくらい、一晩中相手をしてやってくれないか」
「一晩中って。現在位置の自転周期は地球の3倍ですよ。その間に怪獣が現れたらどうするんです」
「ジョー、ハック、君たちで何とかしてやってくれたまえ」
「了解! キャプテンお疲れっすね。まあそれも任務のうちってことで」
「ハック、アカネ1号専用の高速震動張り型を置いていけ。あの性欲に一晩中つきあってたら、こっちの体がもたん」
「ゴンニョゴニョ〜ン」 21世紀後半の未来でも、人間の営みは変わらないんだな 貝は、一部を除いて雌雄同体である ジョーにもチンコとマンコの両方が
あった可能性がある キケロのジョーが時代を先取ったオネエキャラだったらクビにならずに生き残ったかなぁ?
厳ついキャプテン、怪力と石頭のロボット・ハック、オカマの貝殻人間ジョーの珍妙なトリオw
しかし、これが当たってブームになってたら、ウルトラセブンの放送開始が半年先に延びてたかもしれないな! レギュラー出演者の中に
大映版「ハエ男」がいる
「ザ・ガードマン」にも >>165
「ハエ男」ではなしに「クモ男」だったら
透明人間半次兄さんも
叫び声をあげて逃げ出すしかなかったはずだw 近日発売のマグマ大使豪華本の目玉は長年消息不明だった鉄也のインタビュー
キャプテンシリーズもぜひ豪華本を発売してほしい
そしてキケロ星人ジョー役の人を探し出し、もしご存命ならインタビューを収録してほしい 私の土曜日の自慢話を許してほしい
確か20年位前に城野ゆきさんがブログをやっていたことをご存知だろうか?
あまり更新はしてなかったけど1度コメントを入れたらなんと城野ゆきさんからコメントの返信をもらった。
内容ははっきり覚えてないけどバンデル星人のことで何か書いたら「それは面白いですね」みたいな内容だったと思う
アカネ隊員とネット上とは言えお話をさせてもらった事は自分の一生の宝物だ
もう年齢的にもブログはやってないと思うけど元気なうちにインタビューみたいなものでも誰かしてくれないだろうか?
ホンニョゴニョーン キャプテンウルトラ豪華本 すごいぞ6大ふろく
・当時の5円ブロロマイドを完全収録
・城野ゆきさんの超リヤル実物大ラブドール
・キャプテンの光線銃をリヤル復刻
・昭和43年小学3年生の付録、ロケット発射台を復元
・シピューゲル号の撮影用プロップが付属
・バンデル星人着るぐみセット 佐川二郎はまだ亡くなったという報道はないので
頭がホンニョモニョンしてなければインタビューしてほしい
鉄也と二郎は不滅なのだ 鉄也って誰だべ?って思ったが、マグマの中の人のことかい(魚澄鉄也)
あのパイロット版の顔出しシーンは衝撃的だったよなw
ジャイアントロボの中の人は大部屋の俳優とのことだが、刑事か893の二つしか出来ないような厳つい顔だった 「宇宙マーチ」は何度聴いてもいいな
今は独りぼっちの人生なので
「ひとりじゃないんだ みんなでいくんだ」の歌詞が身に染みる 中田博久の奥さんは「ウルトラセブン」に出演してたんだね 仮面ライダーではショッカーの科学者・綾小路律子
網タイツ履いて鞭を振り回してた 「たのしい幼稚園」だったかで、ゼロ大帝が
「悪魔元帥はいいなぁ、妖怪王女や魔女参謀と共演できて」
とうらやましがってる記事を読んだ記憶がある >>176
それをいうなら、大魔神の中の人だってそうだ
「ドラゴン危機一髪」や「007は2度死ぬ」では素顔も
バンリキ魔王等でお馴染みの大前均さんだって ここでは佐川二郎だろ
あと大魔神の中の人は橋本力だよ 橋本力(鈴木)が出てたのは2作目の「ドラゴン怒りの鉄拳」だな
プロ野球選手から俳優になった人。八名信夫パターン 佐川次郎さんはハックの中に入り、さらにハックの声も担当していた
これはゴアの大平透さんに匹敵する偉業と言っても過言ではない
大魔人の中の人はセリフ無しだったしマグマ大使の声は鉄也じゃなかった 佐川二郎は90越えてまだ存命なのに驚きました。
今でもホンニョモニョンと毎日言っているのでしょうか? 佐川二郎さんを佐藤二朗と読み間違えてしまった
佐藤二朗は体形だけならハックに似ているな 佐藤二朗はバクトンに似てるな
ガルバンは南こうせつ似 中に入って声もやっていたとなるとなにはなくともロバくんの愛川欽也 マンモスコングの口の中に
スーツアクターの口が見えることを
さんざんネタにした奴が大昔にいたw サラセニアンの目の中に
スーツアクターの目が見えることを
さんざんネタにした奴が大昔にいたw 中田博久が明智小五郎を演じていたドラマ
夜のいい時間帯に放送してたんだな >>197
自分の中ではそれほんとに幻の作品いつか見てみたい。
天地茂や夏木陽介とはまたずいぶん雰囲気が違うんだろう。個人的に中田さんは怪人二十面相の方が絶対良いとは思うけど。 >>193
ザラブ星人の青野武さんとか
カッパのカータンの大竹宏さんとか >>196
ダンプ松本とは真逆だね
ダンプは、野々村真を虐めているとき、凄んでいたが、眼だけは笑っていた 宇宙での戦いは厳しいのだということを子どもたちに伝えるために、
あえて笑わない顔をしていたと聞く。 キュプテンウルトラマンでのスキャンティーズ3人娘、
ゲバード回バンデル1号(サンデイコリンズ)、シヤモラー回のユカリ(桑原友美)
最終回のサユリ(小林千恵)
は今、どこで何をしてるんかな? おお、スキャンティーズを覚えていてくださったか。
それにしてもマニヤックな人選だな。
桑原さんはロボでレギュラーになって、この中では最も有名か。 >>206
溶鉱炉で溶かして
再生金属にできるじゃないか むかし両国に江戸東京博物館ができたとき、あれ絶対バクトンセンターだと思った 1970年万国博覧会の大阪ガスパビリオンはバクトンセンター 久しぶりにリバイバルで同じことを書く
俺の小学校時代の図工の非常勤教師が元東映撮影所のスタッフで
バクトンの撮影に立ち会っていた
授業中にその当時の思い出話をしてくれた
「怪獣に火が燃え移ったときは大変だったよ」 当時のヒーローは優等生で模範的であるのが当たり前だった
今のように内向的にウジウジ悩んだりはしなかった
月光仮面もキャプテンウルトラも基本的にそれを踏襲していた
河童の三平地獄大作戦のように人間と妖怪の狭間で苦悩するようなキャラは彼が端緒で当時のヒーローとしては極めて特殊だったのだ
ロボは草間大作と一心同体だか同一人物ではない
そして作品の主役はジャイアントロボであり大作ではない
そうなれば大作については自ずとキャラが希薄になり無機質な優等生的側面だけが強調されることにどうしてもなってしまうのだ
これで大作のキャラを必要以上に描きこもうとすれば当時の感覚だと情報過多になって視聴者は混乱してしまうことだろう
それでなくてもジャイアントなロボットというそれまでに存在しなかった類いのキャラクターが主人公なのだ
宇宙の帝王の名前を基本カタカナ表記の苗字だけにしたりキャラ付けも最低限にして分かりやすく整理しているのは、全く新しいフォーマットを提示する際に計算し尽くされた優れた作品設計だったのだと改めて思い知らされる
一人っ子だよ 今リメイクするなら「宇宙特撮戦隊キャプテンジャー」かな?
キャプテンレッド、本郷武彦
キャプテンピンク、アカネ
キャプテンブラウン、キケロのジョー
キャプテンイエロー、ハック
今や人間、宇宙人、ロボット混成戦隊(キュウレンジャー、ゼンカイジャー等)も
4人戦隊(ジャッカー、アバレンジャー)も認知されているから、これでいいのだ なにかのテレビドラマでベテラン俳優になっていた中田博久さんが
ひと言もセリフのないやくざの役でワンシーンだけ出演していたの
が悲しかった 特撮イベントで「キャプテンウルトラ同窓会」というんをやってもらひたい。
キャプテンを初めアカネ、ジョー、ハック、ムナモト、ケンジらの
俳優さんが何十年ぶりに集合。トークチョーやサイン会などを行う。 復刊どっと混むから、キャプテンの豪華本が出ると決まった
中田小林対談は無論、安中が当時盗撮した着替え中の城野の写真など秘蔵映像の初出しも多数
さらに二宮吉右衛門と乙黒一による60年ぶりのバンデル星人の演技も付録のビデオに収録!
こいつは買わなきゃ 今は盛んに芸能界の性加害の問題が取りざたされているけど、城野さんも当時はかなりいろんな人から狙われたんだろうなぁ
それらを交わし続けて嫌気がさしたのか、それとも交わし続けた結果芸能界を早期引退することになったのか ようつべに若き日の小林稔侍と城野ゆきの映画出演シーン
東映の何かの作品 キャプテンがいっぱいいるのはいいことだ
「船頭多くして船山に上る」(船頭=キャプテンがたくさんいると
本来ならできないこともできるようになる)と言うしの だがちよっと待ってほしいも松のうち
キャプテンがいっぱいいると、以下のようなデメリットもあるのでは?
@「好きよ、好きよ、キャプテ〜ン」と唄われても、どのキャプテンに告白してるのか不明
2 舟が登った山に怪獣がいて、「この怪獣は俺が殺る」とキャプテン間で争いになっても優先順位が決められない
Bき >>218
ムナトモさん役の伊沢さんはだいぶ前に失くなってる >>225
船頭(船長)が酔いつぶれていないも同然になってしまうと、
ピートリチャードソンの父親のように船は沈没させるは、
嫁をのしいかのようにぺっちゃんこにするわで
それはそれで問題があるしのw 君が見たいのはどれ?
キャプテンウルトラvsキャプテンハーロック
キャプテンウルトラvsキャプテンスカーレット
キャプテンウルトラvsキャプテンブリープ
キャプテンウルトラvsキャプテン翼 キャプテン藤田は叫んだ
「泣かないで!メソ!あなたはキャプテンなのよ!」 「砂漠に蝶は飛ぶのか?」
「砂漠に飛ぶのはキャプテンの棘」 イケメン、美女、ロボット、宇宙生物、博士というレギューラー陣は
宇宙船XL5(谷啓の宇宙冒険)を下敷きにしたのではないかしら みんな彼を「キャプテン」と呼ぶが、誰一人「本郷くん」と呼ばないのが不思議。 むしろ、誰もが彼を「キャプテン」とは呼ぶが、ほぼ誰も「ウルトラさん」とか「ウルトラ氏(し)」と呼ばないことに納得がいかないわ 「ウルトラくん」とか呼んだら、アカネ隊員から怒られそう
「失礼ね!キャプテンは3分しか戦えない弱虫とは違うのよ!タフなんだから!開始したら終わらないんだから! >>36
亀レスだが、中田博久は防衛庁長官の役で
『ゴジラvsビオランテ』に出ていたな
唯一の東宝映画出演か 東映だけど「宇宙からのメッセージ」でも地球側のいい人役で出ていた >>240
「ハットリくん+ジッポウ」の
ママ殿(関千恵子)も登場しておられるw 中田さんが出てても、いい人役だったりすると
「ちえっ」
と思ってしまうよね 無印仮面ライダーのキノコモルグ前後編
スカイライダーのコブランジン編もいい人役 >>249
怪人40面相でさえ全作DVDが出たというのに
スパイキャッチャーとか忍者ハットリくんは出ないんだよな・・・ 人気TV時代劇『燃えよ剣』(主演:栗塚旭)では
蝦夷共和国の幹部の役 >>252
土方歳三や榎本武揚と一緒に新政府軍と戦う姿がかっこよかった >>253
ジョーやハックと一緒にバンデル軍と戦う姿もかっこよかった 西遊記の青狼魔王
稔侍のぶっ飛び具合は素晴らしかった
稔侍はもっともっと評価されるべき 稔侍ってBF団の幹部役でも、テロマンなんてウルトラマンにあやかった名前の割にはすぐやられちゃった端役だった 稔侍がジョー役を降板になったのは、スキーに行って骨折したからだよ >>257
違う
視聴率があまりよくないので、路線変更してアカネ隊員を前面に出そうということになり、それでジョー役の小林稔侍が番組を降りた 路線変更
「とにかく子供の心をつかむために毎週、怪獣を出せ!」
『仮面の忍者赤影』も、のちのシリーズではそのパターンに ウルトラマンブレイザーがその逆を行ってるのがおもしろかったり。 「キャプテンウルトラ」「ジャイアントロボ」「赤影」
原作漫画のほうは決して怪獣ものではない キャプウルは原作漫画ないでしょ?
原作?
もしかしてフューチャーの事? バルガン星人がどんなのか見てみたい
メタリノームは出て来んのか バルガン星人はスタートレック(当時は宇宙大作戦)にも出てきた
有名なのはMr.スポック 最終話の「大円団」は「大団円」の誤植ですよね
それとも「大円盤」か「大星団」の誤植?ゴズマか〜! コンドールマン見てたら、中田博久がモンスターの素顔の役で出てた
中田博久の悪役はアマゾンやバイオマンでおなじみではあるが、
キャプテンウルトラがこんなワルの役を、と悲しくなった >>264
雑誌での掲載の最初が1967年7号と書いてますけど、テレビでの第1話よりいくらか前から出てきたという事で? 少年サンデー連載の漫画版ではテレビ版にはない
独自の怪獣も出ていたと記憶 週刊少年サンデー 1967年第8号から第38号まで連載。作画は小畑しゅんじ。
敵役としてバンデル星人が登場するのはテレビシリーズと同じだが、内容は大きく異なる。
よいこ 1967年6月号から9月号まで連載。作画は井上英沖。
幼稚園 1967年5月号から11月号まで連載。作画は中城けんたろう。
小学一年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は井上英沖。
小学二年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は静岡けんじ。
小学三年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は馬場秀夫。
小学四年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は井上英沖。
小学五年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は江波譲二
小学六年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は園田光慶。 拙者が読んでたのは小学三年生。
7月号の付録、キャプテンウルトラ・ロケット発射台が傑作。 中城けんたろうは「ウルトラQ」、井上英沖は「ウルトラマン」
園田光慶は「怪獣王子」のコミカライズも描いていた 前スレ(第8話)に結構面白いことが書いてあったんで読み返したいと思ったらデータが無くなってんのな…
たまにこういうことあるよな バンデル星人てレバーとか操作するときにはあのビラビラの中から普通の五本指の手が出てくるのだな メトロン星人もあの手から指が出てくるんだよ
ねえ、マルゥル
スマイル、スマイル バルタン星人てレバーとか操作するときにはあのハサミの中から普通の五本指の手が出てくるのだな メタリノームてレバーとか操作するときにはあのかぎバサミの中から普通の五本指の手が出てくるのだな ビラ星人てレバーとか操作するときにはどこから手が出てくるのかな >>280
22話ではあのハサミのような手で宇宙船を操縦してるシーンがある >>275
井上英沖には「遊星少年パピィ」という自身の代表作がある 宇宙少年ソラン、宇宙エース、戦えオスパー、宇宙人ピピ、ドカチンなど昔は宇宙の子供が多かった 私の記憶が正しければ、
ドカチンは神奈川の明訓高校に通う高校生だったはず 遊星王子というのもいたが中身は小太りのおっさんだった と言うことは、小林稔侍に謝罪しなきゃならんということなんだな? なぜキャプテンウルトラであって、ウルトラキャプテンではないのか? それは、これの元ネタになってるのがキャプテンフューチャーだからだろう
タケダアワーのウルトラシリーズがもっと続いてて、円谷プロ制作作品が「ウルトラ○○」で東映制作作品が「○○ウルトラ」なんていう慣例が生まれたりしてたら面白かったのにな ムラマツをキャプテンとフジが呼んでたこともあったな
キャプテンムラマツが嚆矢だな その後、「キャップ」と略して呼ばれるようになって、それが劇中ではあの人のニックネームみたいな感じになってたよね
洋画の戦争物で「軍曹=サージェント」が部下から「サージ」って呼ばれてるようなもんだね >>294
それはバルタン星人の回だね
あの話は一番最初に撮影されたエピソードだからまだ試行錯誤の感じがあった >>297
隊員同士が君付けで呼んだり
アラシが自分のことをワシと言ったり不思議な感じがある 自分のことをワシというやつにロクなやつはいない
ということだけは断言しておきたい 平成ゆとり世代はゆとっているから、ワタシと3文字で発音するが
昭和モーレツ世代は24時間闘えますかと、忙しいからワシと2文字にするのだ
省エネで、そのぶん仕事や勉強に回したのである 「自分のことをワシというやつにロクなやつはいない
ということだけは断言しておきたい」
というやつにロクなやつはいないということだけは断言しておきたい アカネ隊員のでっかいヒップをワシ掴みにしてみたかった ワシというやつ(8つ)なのだから、ロク(6)なやつではないのは当たり前なのではないか
ということだけは断言しておきたい
ぐぬぬ わりゃあ!広島の人間をバカにしとるんか!?
最近はどうか知らんが小学生でも「ワシ」と言うとったぞ ワシ「ワシじゃ」
カマキリ「カマキリじゃ」
首領「ブラック将軍、この二匹を捕まえて怪人にしろ」 赤ん坊だったフジ丸は、母が野良仕事をしている最中にワシにさらわれた! キャプテンは自分のことを「わし」と呼んでいるのか? ハックやジョーの一人称は何だったのか記憶にないが
ジョーには「おいら」って言ってほしい ジョーはキャプテンたちと別れるシーンでは、一人称が「ぼく」だったのは覚えている WOWOWでお嬢さん探偵ときめき連発!をたまたま見たら
キャプテンが全裸で水島裕子をバックでやりまくっていた
キャプテンの腰振りに凄さを感じた 昭和特撮板であるここで脱線して特撮でない話に興じることは自分もあるので
昭和特撮でない話は一切認めない、ということはしたくないけど
関係ない話題からそれとなく元に戻そうとする気はある
たまにそういう気が全く見えない人もいるけど、
そういう人はおそらくそういう特性の人なので
指摘しても無駄と思って粛々とNG登録している そんな頭の固いこと言うなよぉ
アカネ隊員に嫌われるぞぉ
バンデル星人みたいに頭も体もグンニャグニャで行こうぜ! >>316
中田さんポルノに出てたのかぁ
悪役は全然構わないけどポルノは妙にわびしい感が漂う 悪役の中田博久が城野ゆきを凌辱するというものはないの? 黒部進が桜井浩子を凌辱するのは別に見たくないが
中田博久と城野ゆきだったら…ひひひ 偽役の吉田次昭が本物の二宮秀樹を凌辱するというものはないの?…ぐぬぬ >>321
俺の脳内ではすでに時代劇の設定で映像化しているw 縛ったアカネ隊員を透明のカプセルに監禁して、バンデルがおまんこ状の頭上をカプセルに押し付けるシーンがあった 今、YouTubeの東映特撮で配信中の「バトルフィーバーJ」の35話にハックの中の人が出てるぞ
開始6分ぐらいのところで、エゴスのパニック作戦に巻き込まれて商品の便乗値上げに踏み切る八百屋の店主役
佐川氏、49歳の頃のお姿 中田氏が悪役で出てるというドラマのタイトルを教えてください
また、どこで見れますか? >>329
キャプテンが悪役のドラマなんて沢山あり過ぎる
Wikipedia見て確認してYouTubeで検索したらどれか引っかかるだろ ひどい!
マジレスなんだから、マジレスで返して欲しいです( ;∀;) >>329
悪役じゃない中田博久を探す方が早いぐらいだぞ
手っ取り早くキャプテンの悪役ぶりを見たいのなら、今つべで公式配信してる「仮面ライダーアマゾン」の14話〜最終話までを見ればいい
但し、常時仮面付きのヘルメットを被ってるから顔はまともに見えないけど
あとは、水戸黄門や暴れん坊将軍などの昔の時代劇の再放送を見続ければたまに会えると思うが 中田さんの悪役なら、バイオマンのメイスンを忘れるな >>316
のポルノ映画を見たら
極悪人役のキャプテンが全裸になって、その尻が烈しく躍動する腰振りまで鑑賞できる
そして最後には殺される
こんな漢臭いキャプテンはなかなか見られないので強くお勧めする バンデル星人後の怪獣キャラ。ウルトラマンシリーズよりデザイン的に優れていると思うのだが。 中田さんは「特捜最前線」にも何回もゲスト出演してる
前の出演の時に死んだのにまた出るから「また生き返ったの?」と言われたとか シルバーブルーメがシルバースターを呑み込めるか
そこが知りたい シルバー仮面ジャイアントがシルバーハカイダーを踏みつぶせるか
そこが知りたい シルバーロボがシルバニアファミリーを惨殺できるか
そこが知りたい ウルトラ級のアレを持つキャプテン
イキまくって昇天するアカネ隊員 アカネ隊員はナントカ茜という名前ではなく、苗字が赤根というらしいね
名前が茜ちゃんの方が可愛らしくていいのにな
苗字が赤根だと、30過ぎても苗字がまだそのままだったら同僚からアカ姐さんとか呼ばれちゃいそうだが スリ〜!ツ〜!ワン!ゼロ! ドカ〜ン!
がん~ばれ 悟空の 大・冒・ 険〜 ドカ〜ン! スリー ツー ワン ゼロ! 発射!
悪を蹴ちらす空飛ぶ翼 その名は ジェット・スクランダー 正義の心が燃える マジンガーZ! スクランダー・クロスでドッキング! スリ〜!ツ〜!ワン!ゼロ! ジョバ〜ッ!
よし、我が家の水洗トイレは今日も快調 >>350
そういえば、キャプテンもマジンガーも
高久進脚本だな。 >>351
発射音へのつっ込みは過去にさんざん書かれてるよ シピューゲル号の模型がオークションに出てたが、高値で買えんかった
シピューゲル号はステルス雷工房さんというメーカーが多く出してる シピューゲル号じゃなくてシューピゲル号な
キミもキャプテンファンならささいなミスも許されないと知れ! その後、後発のウルトラホーク1号の方がずっとずっと有名になってしまったよな
シュピーゲル号は松本零士に宇宙戦艦風にデザインしてもらっていたら、プラモが売れてシリーズ化されてたかもしれないのにな え?シピューゲル号じゃなかったんか?
50年間そう呼んできたが >>356
コクピットの計器盤に、やたらデッカいメーターが並ぶ 今日も朝からキャプテンは中村主水に串刺しにされてました
今日も1日頑張ろう 強さの順位を調べたので発表しておく
10位・ハカイダー
9位・ドルゲ
8位・ゴア
7位・メイスン
6位・シルバ
5位・ゼロ大帝
4位・ジェネラルシャドウ
3位・ビッグシャドウ
2位・タイガーザグレート
1位・キャプテンウルトラ >>363
CMのキャッチフレーズが「とっつぁんはエライ!」w キャプテンの世界観は、21世紀後半にダイヤル式電話や和式トイレというギャップ感が良いw 一条直也だから一直線、というのはわかる
本郷武彦だからキャプテンウルトラ、というのはなぜそうなるのか?
私には到底理解できない >>365
キャプテンの時代はダイヤルの穴ひとつごとに数百ペタバイトの情報を発信してるのかもしれんぞ
和式トイレは落としたものがその場でエネルギー変換されるのかもしれんぞ あの世界では昭和レトロブームが起きていたのである
問題なし 単なる愛称だろ
本郷氏が引退したら別の者がそう呼ばれることになるのかもしれない
しかし、キャプテンウルトラってどうもしっくり来ない名称だよな
やっぱり、ウルトラっていうのは何かの単語の前に付くものっていう感覚だからね
あんた、ウルトラだね!って誉め言葉も無いでしょ? 先週放送分の「クレイジージャーニー」で「キャプテン・ウルティモ」と名乗る人物が出ていた
キャプテンウルトラと同意の名だ 本来は「ウルトラキャプテン」の方がしっくりくるのだが、
原案が「キャプテンフユーチャー」なので、それに合わせて
「キャプテン」を前に持ってきた キャプテンホンゴーなら違和感無いんだけどな
番組のタイトルに無理やり「ウルトラ」って入れようとするからおかしいことになるんだよな
キャプテン、ジョー、ハック+アカネ先生の4人ひと組で「チームウルトラ」にしとけば、後で稔侍がクビになることもなかったのかも >>365
さよならジュピターも同感覚。
月面基地の天井が昭和のビルと同じ石膏ボードで、スプリンクラーや点検口が付いてた。
グリーンの非常口表示灯まで有りw >>375
いや2001にはそんなシーンはない。
現実の施設を撮影に使ってないからね >>376
レトロなテレビ電話に、スイッチやレバー類満載のメカ、2001年にはとっくに無くなったパンアメリカン航空などなど
やはり2001年なのにレトロフューチャーな部分はあるよ >>377
なるほど。しかしモニター類が満載の
コクピットは今の映画でも行けるくらいの先進性だったけどね。スイッチ類は少なかったかと。
偶然の産物かも知れんが、液晶モニターみたいな画面とかiPadもどきとか、凄すぎて。
キャプテンより撮影時期が古いと言う事実w キャプテンは根本的にロボットのデザインが昭和30年代過ぎて ロボットのデザインでも昭和レトロブームが起きていたのである
問題なし キャプテンの体型が典型的な昭和のおっさんな件について 宇宙時代のおっさんはひ弱になったが、昭和のおっさんは、エアコンのない
時代に育ち、山や川で遊んで身体を鍛えたため、暑い寒いを厭わず、力も
あって我慢強いなど、兵士の条件を十分に備えていた
体型というのは身体能力の表れでもあり、キャプテンも過酷な訓練を経て、
昭和のおっさん並みの体力を手に入れたのであり、体型が似ているのは
当然なのである
問題なし そうでなくて、単にかなりの胴長短足だということかと
あと、21世紀前半の最近でもなかなかお目にかかれないような顔の濃さ 胴長短足が宇宙時代のパイオニアに適した体形だったのだ
突起物が大きいと宇宙服を作るのもその分だけ大変になる
悪役顔なのは、そこに触れないのがお約束である
ということで、やはり問題なし 胴長短足なら人間らしくていい
手長足長だと妖怪になってしまう キャプテンもまだバンデル星人に囲まれてる時には短足もそれほど目立たないけど、アカネ隊員と並んで立ってるともうダメだね
腰の位置が違う 今ならブルーレイ8Kハィファイ高画質版で販売する時、CGでキャプテンを八等身に修正できる
カッコイイキャプテンが見れるのだが、東映は過去の作品を加工しないからなぁ… 小顔で足長なんて、そんなのキャプテンじゃない!
うちらのキャプテンは胴長短足の体で悪人顔したザ☆昭和なオジサンなんだよ! そうか!ハックのあの体型はキャプテンの足を長く見せるためのものだったのか! だが、ちょっと待ってほしい
その理屈で行くと、ドラえもんと並んだのび太はかっこよく見えるはず 続編「帰って来たキャプテンウルトラ」で2代目を演じた石橋貴明も胴長短足だったね キャプテンウルトラマンセブンガーゴイルークスカイウォーカー 黒いキャプテン(暗闇組組長)対 快傑ズバット
逃げるキャプテンを執拗に追い詰めるズバット!w
https://www.youtube.com/watch?v=_vkZeGKeNiE 黒いキャプテンウルトラ(悪)と善のキャプテンとの対決も見てみたかった ここではウルトラマンのように隊長(キャプテン)を「キャップ」などと略称では呼ばない 妙な貝殻キャップが子供たちにキモワルがられて途中でレギュラーをクビになった可哀そうな小林稔侍w こんなキャプテンウルトラは嫌だ
キャプテンが小倉一郎 >>225
♪好きよ好きよ キャプテン
悪い顔が 似合う
私あそばれてた ひとつ上級兵 着ぐるみキャプテンウルトラショーが見たいです
中田さんの悪人顔を忠実に再現したマスク
人間の頭の倍の大きさ
そんなキャプテンが仁王立ちの握手会にはよい子たちが殺到でしょうね
ボクは変わり者なので、中の人がぴちぴち女子大生の着ぐるみアカネ隊員に抱き着きますが にせキャプテンを登場させればもっと面白くなるのに
ラジコン星人の時は全部本物だったし
赤影にも黒蔵が化けたにせ赤影がいた キャプテンはどんなに面白くてもウルトラセブンが出来るまでの繋ぎ番組なので延長はない辛い定め
でも、視聴率はバカみたいに高かったんで、そのセブンの後番組に続編を放送するっていう手はあったもよかったのかもな
「新・キャプテンウルトラ」
怪獣ブームの継続に留まらず、当時の妖怪、怪奇ブームの趣向も取り入れたトラウマ必至の激怖スリル満点な宇宙活劇! キャプテン 中田博久
アカネ 白石奈緒美
ジョー 梅津栄
ハック 今井健二
ケンジ 菅貫太郎
ムナモト 田口計
これでひとつ何卒 こんなキャプテンウルトラはちょっと嫌だ
アカネ隊員が平岩紙 今ならキャプテンは女性。
バンデル星人ってグロだったが、ああいうのを
ソフビ二にして飾りたい人はいたのかね。 初回に登場のバンデラーが超絶ブサイクだったのが非常に残念だったな
あれがもっとカッコ良ければ全然違ったのになぁ…
ガルバンでやや持ち直したが、その後が続かなかったしな
そこへ行くと、ジャイアントロボの怪獣はカッコいいし、バラエティーに富んでたな
第1話のダコラーなんてほんとに凄く良く出来てたと思うわ バンデル星人ならマーミットのが机の上にあるぞ
ハックはビニパラ金剛の出来のいいのがある
キャプテンとアカネ隊員がおらんのが残念だ >>412
バンデル星人後の怪獣デザインは秀逸だったぞ。 キャプテン怪獣の最高傑作はやはりメタリノームだな
あとは、ゴースラーやウルゴン、ラジゴン星人なんかもよかった
円谷のウルトラシリーズの人気怪獣はカッコ可愛いなんだけど、キャプテンの人気怪獣はとにかく怖い!ってのが特徴だな 飛鳥時代に禁止されたものが未だに闇ルートで販売されているとは キャプテンウルトラの宇宙世界はあの当時ならではの独特なセンスが感じられて大好きだわ
人間の空想の中に拡がる夢の宇宙
令和の世ではたとえ子供でも決して描くことは出来ないであろう未来への憧れに満ちた世界 キンダーはパラソル型イオンロケットがデザイン元
後年、学研の学習漫画で元ネタのデザイン見て、驚いた思い出
未来の宇宙開発の想像画がデザイン元なものが多数あった >令和の世ではたとえ子供でも決して描くことは出来ないであろう
そうだろうね
いまだに日本は自力で宇宙船開発することさえ成し遂げていない
アメリカにおんぶに抱っこしなければ宇宙へ行けない状態
日本の有人開発を期待していた人たちの間にも、すっかり諦めムードが蔓延
漫画「宇宙兄弟」では、日本人飛行士はアメリカに連れて行って貰うことしか描いていない
だから日本の若者たちは、自力で行けない状態に抵抗ないんだなあ
宇宙旅行を長年夢見て来たかっての少年たち(つまり我々)は、耐えられない
JAXAもどうにか出来る様になって欲しい
民間ベンチャーがいくつか名乗り上げているが、国営が成し遂げていないので、信頼性無い
クラファンやっても金が集まらない状態が続いている
当時はこんな21世紀が続いているとは思わなかったな 赤影も、最初のガンダはトホホ造型だが、次のガバリやアゴン・ドグマはよくできている!
特にドグマはGRと対戦して欲しかった 宇宙への夢は、今の子供の方が身近な問題だと思うけどね
キャプテンの怪獣は、倒し方がワンパターンでなく毎回趣向を凝らしているのが素晴らしい。
毎回頭から出るキャプテニウム光線では
面白くないから しかし、ある程度絶大な威力のある決め技はあった方がいいよね
それによってキャラが立つし、カタルシス効果も得られるから
ちなみに、キャプテンのヘルメットから発射される光線はミラクルビームって言うんだとか。知ってましたか?w
初使用は稔侍がクビになる12話からで、これは翌週から始まる「新怪獣ぞくぞくシリーズ」に対応するために与えられたものなんだろうな
その他の武器と言えば、ウルトラレーザーガンと宇宙剣の二つがあるが、これもガンダム並みの主力兵器にした方が迫力あったかもね 路線変更は「怪獣ぞくぞくシリーズ」として怪獣の出番を大幅に増やすだけにしてメイン敵は終始バンデル星人にしてほしかった(怪獣はすべてバンデル星人の肺か)。
物語の途中で敵のバンデル星人を倒してもう登場しなくなった影響で最終回で敵宇宙人との最終決戦的な展開は一切なく主人公たちが宇宙の果てのお花畑みたいな場所で戯れるだけ、という意味不明な最終回になっちゃたし。
やっぱりバンデル星人を倒すという物語の目標を途中で終わらせちゃったのがまずかったと思う。
もしバンデル星人が途中で退場しなかったら最終回はあんな意味不明な展開にならずに無難にバンデル星人との最終決戦を描いた内容になっていたと思う。 バンデル星人編は1クールで限界だったわ
なんかダラダラでグダグダな小競り合いが続いて退屈だった
後半と比べて良いのはオープニングの主題歌ぐらいのもんかと
やはり、Q〜マンで基本1話完結のスタイルが出来上がってたから、同じ宇宙人がずっと出ることに視聴者から不満が寄せられたのかもしれんな 歯科医に化けたバンデル星人の残党(女性)が虫歯治療に訪れたキャプテンに罠を仕掛けて
バンデラーの幻影で翻弄するとか、
ガーファンクル星人の子供に化けたバンデル残党がこれまで倒されたロボット怪獣を合体させた
最強怪獣を使って一芝居打ち、キャプテンにケンジたちの期待を裏切らせようと画策するとか、
そんな話があってもよかった…訳ないわ!w 「やめろキャプテン!戻ってこい!」
絶叫するケンジ少年の命令もきかず、メタリノームを抱いたまま隕石へと突っ込んでいくキャプテン
こんな最終回が見たかった あの隕石にはギロチン帝王を操っていた黒幕が乗っていたのだ 隕石に
偽装した第二次地球攻撃隊の宇宙船である
ギロチンは、ロボとの戦いの最中、テレパシーで黒幕と連絡を取り合って
いた ロボはいち早くそれを察知し、ギロチンもろとも第二次攻撃隊を
粉砕したのである ロボが大作少年の命令を無視したのはそのためだった
問題なし >>429
ステーション内でライフルを無差別発砲する場面は必須ですね
クロイワ出てこぉい!!と訳の分からない事をわめきながら
ケンジを人質に取って脚を撃って「あいつを連れてこねぇとこのクソガキ死んじまうぞ!!」 「アカネくん、僕は、僕はね、普通の人間じゃないんだよ。
特殊能力を持った、キャプテンウルトラなんだ!」
「知ってるわ」 今日の窓際太郎ジョー
・ジョーの生え際がちょっとヘンだった
・悪の地方議員になってしまった殿下、途中で改心する あの時代にはすでに異性愛は廃れておるのじゃ
キャプテンのお相手はジョーやハックが務めていたのである でもさすがのキャプテンでもケンジくんだけはお断りだぜ