【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第9話【シリ-ズ】
まあでも主演作があるだけ、まだ恵まれている方かもな
キャプテンで共演もして、同じように特撮番組にもよく出ていて、悪役中心に活躍した室田日出男は主演作は無かったと思うし Gメン75とか見ていて、中田博久とか溝口舜亮とかは、絶対善玉役の主役とかはムリな面構えと分かるしな 中田博久より、小林○○じの方が出世したという事で?・・・どっちの? >>470
ピラニア軍団仲間の川谷拓三のほうには主演の映画、
テレビドラマがあったもんなぁ
俳優としての実力は絶対に室田のほうが上だけど 中田さんの子供は、親が悪役だから学校でいじめられたりしなかったのかな?
蟹江敬三さんの息子はその理由でいじめられたらしいね >>474
蟹江さんの場合、変質者の役をやっていたからイジメられるのだろう
中田さんの場合はイジめるとライフル持参でお礼参りにやってくる粗暴犯のイメージだから怖くて出来ません多分 >>474
小林稔侍さんも、子供が小さい頃は悪役メインだったから、子供が嫌がってた話をインタビューでしてたな
中田さんは既婚だけど子供はいないかも
話題を聞いた事ないから 中田さんの妻で元女優の新井茂子さんは、昭和47年に出産を機に芸能界を引退したので子供はいるはずなんだよね
噂によると娘さんのようだが。もう50代だね
詳しいことが全然分からないということはつまり、父親がテレビで悪役をやってる関係上いろいろあるからなんだろうね 新井茂子さんって、セブン暗殺計画でガッツ星人を「変な動物」呼ばわりした夏女史の人だね
一説にはガッツ星人あれで怒り狂って我を忘れてやらかしてしまいセブンの隠し場所を
発見されてしまったとかw >>479
不覚にも吹いてしまったwww
素晴らしいギャグなので友人にも言ってみようと思ってる 渥美清のコメント
日本では悪役俳優の子供は学校でいじめられるんだってね
文化レベルの低い国だよね >>452
>「朝に出てもバンデル星人」
定番のギャグだが、そもそも
キャプテンウルトラの世界に
朝とか昼とか晩があるのだろうか? 一応、月にも昼と夜はあるよね
月の公転は遅く、地球における30日だけど
逆さに着陸だから失敗だろう?と揶揄されたSLIMの作動周期見れば判る
体制は逆さなのにいまだに作動している。失敗じゃねえじゃん シルバースターでは朝風呂がいつになるのかわからない
てか、シルバースターの基準時間はどうしているのだろうか? >>481
「仮面ライダー」でゾル大佐を演じた宮口二郎さんがライダーのサイン会で子供に足を蹴られた出来事を振り返り、「役者冥利に尽きる」と語っていたというエピソードがあるが、本人はまだいいとしても子供にまで危害が及んじゃうとやはりシャレにならないよな
昔は現実とドラマの区別がついてない人がたくさん居たよね。それだけみんなテレビドラマに真剣に夢中になっていたんだよな
あの菅井きんさんも、必殺シリーズで演じた姑の婿イビリのイメージが強烈すぎて娘の縁談に影響するからと、シリーズの途中で出演を固辞したために「新・必殺仕置人」の撮影開始が遅れたんだったよな >>485
地球上全ての場所に同時に朝が来ていると思っていないか?
まして>>484の発信元は地球上かどうかさえ定かでないのだ! 古い話だが「少年ジェット」で悪役のブラックデビルを演じた高田宗彦は
銭湯で体を洗っているときに子供から水をぶっかけられたとか マグマ大使でゴアを演じてた頃の大平透さんも、素顔の時に子供から石投げられたという
既に当時の子供たちは大平さんが演じていたドラマであることを知っていた
だったら投げるなと言いたいけどね
素顔の役者さんは悪人じゃないんだから あるポルノ女優がファンから色情狂扱いされて怒っていた
役柄と区別がつかない大人もおったんやで ドイツ人の子供でギロチン君という名前の子がいて、悪の帝王だといじめられた事件がある
クラスメイトにいきなり抱き着かれて一緒に飛び上がって隕石に当てられる、などの暴行を受けたという アニメだが、フランダースの犬の極悪人ハンス役の村松康雄氏は
帰宅したも子供たちが家に入れてくれなかったそうだ。 ケンジ役の安中滋はNHKで放送していた『宇宙人ピピ』に
出ていた子役だったんだな
この番組は観ていたけど出演者の顔までは覚えていない
37話だけようつべにアップされている >>495
安中はキャプテンが最後の出演で、その後の行方は杳として知れない
ワケアリと思われ、今は老人となり酷い生活を送ってると思われ ケンジ役の安中滋はウルトラセブンへのレギュラーが決まっていたが、
スキーに行って骨折して出演できなくなった
セブンのパイロットフィルムにチラッと映ってるね どうしょうもないほどくだらないボケにマジレスされても困る 14話にゲストで出た小倉一郎(現・小倉蒼蛙)はその後名脇役として人気出たのにな
今でも時々テレビのドラマに出てるの見るし
ケンジとススムは、その後のキャプテンとジョーみたいな関係だったな 中田さんは悪の名脇役として仕事が途切れなかったから俳優としては堂々の勝ち組です >>502
小倉一郎「俺たちの朝」の
チューだったな 小倉さんは末期ガンで人前にはもう出られない
21世紀後半を迎える事はなかった >>505
去年の暮に徹子の部屋に出てたぞ
奇跡的に回復してるそうだ 【これは愉快】不覚にも吹いてしまうギャグシリーズ・258回【大笑い不可避】
・パソコンしててもラジコン星人 >>507
盛り上がってるところアレだが…
21話に出て来るあいつらの名前はラジ「ゴン」星人な 「ラジカルアルゴン」を縮めて「ラジゴン」にしたんやで
知らんけど 【大爆笑】不覚にも吹いてしまうギャグシリーズ・266回【吹かない選択肢は無し】
・晴に出てもアメゴン 【大爆笑】不覚にも吹いてしまうギャグシリーズ・267回【吹かない選択肢は無し】
・晴に出てもメタリ濃霧 >>511
>>513
あの世界で晴れとか曇りとか雨とかがあるんだろうか?w ハレゴンは長い伸縮性の舌は何でも絡め取り、破壊力はファイティング原田の20万倍とも言われていたね
そして舌先からは、ガメラや大阪城をまとめて凍結させる冷凍液を噴射したね アンドレじゃない
馬場じゃない
飛雄馬がいない
ジャイアン 東京マイスタージンガーって活動期間が数年しかない謎の多いグループ
特撮作品では他にジャイアント・ロボ、ウルトラセブンを担当してる 尾崎紀世彦さんはシャリバンの挿入歌歌っていて、ついでにゲスト出演もしていた >>524
大林監督の「HOUSE 」
にも出ていたね。 >>523
尾崎紀世彦が所属していたのはジ・エコーズでセブンの主題歌を担当
東京マイスタージンガーはウルトラ警備隊のうたを担当 >>526
セブン主題歌の冒頭の「♪セブン〜〜♪セブン〜〜♪セブン〜〜♪」の
2発目がキーヨの独唱 副主題歌は「ハックとジャー」というコミカルな歌だが
あの歌は劇中で流れたことあるのか? ハックと電子ジャーは似ている
昭和ではタイガーと象印は人気だった 小林稔侍は12話で最後みんなにジャーと言って降板する 宇宙ものにロボットが出るというコンセプトは、かつてのロビーやフライデーでもあった
キャプテン以降も、スターオゥーズにはR2D2+C3PC、スターウルフにはコメパチなどが出た >>535
ここは惑星0番地のダブロンも忘れないでクレヨ〜ン
そして、山下真司主演の泣き虫先生の7年戦争の物語はスクール☆オゥーズな! キャプテンウルトラでは子供たちの代表
としても大人気だったケンジ役の安永滋
だが、マニア以外にはあまりにもマイナーな知名度ゆえ
将来的に鬼籍に入られてもYahooニュースにさえならないかもしれない
我々はどうやってここに訃報を書けばよいというのか? つーか、ケンジを演ってたのは安中滋だよ
安永じゃない
安中の読みは群馬県の安中市と同じなのか?それとも、ヤスナカなのか?そこは分からん ケンジはウルトマンのホシノ君を意識したキャラだったんだろう 安中はレギュラー入りした時、誓約書を書かされた
「すべての撮影が終わるまで、スキーには行きません」 安中滋君、キャプテンの数年前の
「宇宙人ピピ」では主役だったな。 安中氏はキャプテン以降は出演歴無いし、
年齢的にも故人の可能性高いよな キャプテンが元気なのにそれより年下のケンジが亡くなってるのか たん たぬきの金玉はー
風もないのに ぶーらぶらー
それを見ていた 親だぬきー
おなかをかかえて わっはっはー 俺の郷里では4行目は
叩いて延ばして流線型
だった。 うちとこは、4行目に行く前に親から「やめなさい!バカー!」と突っ込みが入るのでそんな歌詞だったことを今初めて知った 自分のところは3行目から違うな
そーれをみていたこどもたち
とーちゃんいいものもってるね。 そういへば、たぬきの宇宙怪獣はおらんな 地球怪獣にも ウルトラセブンの没脚本にその名も「宇宙の狸」というのがあったが、
内容は不詳らしい アニメの「ピュンピュン丸」に「宇宙タヌキ」というキャラがおるが、オープニングに一瞬出て来るだけで本編には登場しなかった
原作漫画(忍者あわて丸)では活躍するようだが イヌ系は狼以外は怪人や怪獣のモチーフに使われることがほとんど無いからな
イヌ科のタヌキも例外ではない
ちなみに犬そのものをモチーフにして怪獣にしたのなんてスペクトルマン以外にないと思う 犬の怪獣はファイヤーマンにも出てくる
ガガンゴ星人に怪獣化された犬のシロベエこと突風怪獣ガガンゴ
ビル街で片足上げてオシッコまでしてたぜw 犬とかイノシシとか牛とかうさぎとか十二支になっとる動物は怪獣化しにくい気がする ・ムラサキネズミ
・ブルーバッファロー
・ピンクタイガー
・ブラックドラゴン
・レッドスネーク
・ブラックホース
・ブルスコング
・レッドコンドル
・スカーレットドッグ
・イノシシブライ
ダーク破壊部隊で12支にないのは兎と羊だけだな >>554
ウチの地元もそれだった
それに続くのが
♪お前もあるから見てごらん〜
♪僕にはモヤシが生えてない〜 大群獣ネズラが上映されていれば、大群獣シリーズでウシラ・トララ・ウサラ…と続く予定だったのに残念だ
問題なし >>551
「煙草屋の娘」というのが元歌みたいだね。 ♫ 風もないのにぶ〜らぶ〜ら (たんたんたぬきの金時計)
と
♫ 京都大学 (京大応援歌「新生の息吹」のラスト)
は同じメロディ 大昔、キャプテンウルトラを映画館で観た記憶があったのだが、あれは記憶違いだろな。
キャプテンウルトラが映画になってるはずはないもんな。 キャプテンウルトラ ヨーロッパ大決戦 という映画を見た記憶がある
確か東映チャンピオンまつりの一本だったか
宇宙怪獣の世界征覇を胸に秘めたメタリノームによって、ヨーロッパ攻撃が実現した。
戦闘当日、キャプテンは足の怪我が心配されるジョーに大事をとらせ、D3作戦にアカネを起用。
ハックとケンジは、怪獣チームを甘く見てか朝に出番のないバンデル星人をひきずり出してやると心に誓う。
戦闘が開始され、先取点をあげたのは人類チームだった。
だが、調子に乗ってもう1匹と功をあせるハックと闘志むき出しのケンジは、味方向士でミサイルを奪い合い、チームワークに乱れが生じる。
人類チームの苦戦に、遂にキャプテンが登場、アメゴンを倒した。
ハーフタイムの後、キャプテンの声に、全人類チームは完全にまとまった。
ジョーも怪我を押してD3を申し出る。 劇場版キャプテンは2話と5話の再編集だったけど、赤影はとびだす仕様だったから新撮影部分が追加されたんだよな
しかし、数年のタイムラグがあったのでオリジナルのメンバーが出演してるのに違和感があった
特に千年蝦蟇の目つきが悪くなってるのが気になった キャプテンの劇場版なんてあったのか 知らんかった
しかも赤影と同時上映だったのか 見たかったのう >>575
残念ながら同時上映ではありません
キャプテンは本放送中の昭和42年7月の公開だけど、赤影は2年後の昭和44年7月の公開
よって、赤影の主演は「坂口徹」名義で、しかもちょっと肥えてたw
新規撮影部分には牧さんや天津さんらは出たが、青影の金子吉延は出ていない そうだったのか
あの当時、特撮ものはキャプテン、ロボ、赤影や悪魔くんなど、
東映作品が多かったね 対抗して円谷プロ、ピープロなど 『ウルトラマン』だってテレビ放送されたものを編集して劇場で公開 新マンとか東宝の怪獣まつりでテレビのエピソードそのまんま流してたな キャプテンや初代ウルトラマンが放送されてた頃は、それらをまだ白黒テレビで見ていたという家庭も多かったようなので、それをカラーでしかも劇場の巨大スクリーンで見られることには大いに価値があったんでしょうね
新マンの頃でもまだ家庭に録画再生機器など無かったので、面白かった回などをもう一度見られるから商売になったんでしょうね
その頃の東宝チャンピオンまつりのメインはゴジラ映画の新作でしたから、その前座にウルトラマンやミラーマンが見られるなんて結構贅沢な内容だったと思いますが 映画が始まると、客席のちびっ子たちが主題歌を大合唱するのです
学年も出身校も違うのに、会場が一つになって同じ歌を歌う…
これがNコンの最後の参加校全員の合唱につながったのは言うまでもありません 近くの映画館。幼稚園の時に、よく小学生の兄に連れられて怪獣映画を見ていた。
期待していたウルトラマンが単にドラマを繋いだだけだったので残念だった。因みに、家のtvは白黒。映画
館に出入りが多かったせいかカラーに感動しなかった。
因みに、併映は東海道四谷怪談と生きている小平治。
大魔神怒るの時も怪談映画が併映だったな。 当時者「アッ!キャプテンの服は赤い色だったのか!」 やたら青い宇宙が今見ると違和感あるんだが
実はこれが当時の白黒テレビを意識した美術設計というのが面白いな 白黒テレビで見たら、余計にキャプテンの顔が凄味を増しそうで怖いw モノクロ制作とカラー制作とでは、俳優のメイクの色合いからして違うそうだ
だからカラーで制作されたキャプテンを白黒テレビで見ると、俳優の顔色も衣装の色合いも違和感が生じるのではと思うわ >>579
「キングコングの逆襲」との併映だったな
正義の黒部進と悪役の黒部進を同じ日に観られたw >>580
「帰ってきたウルトラマン」は、チャンピオンまつりではテレビそものもだけでなく、編集したものもあったよ
グドン&ツインテールの前後編とシーモンス&シーゴラス前後編を一本に編集したものだけど
「サインはV」もテレビドラマを再編集した映画ある
「巨人の星」は、テレビアニメを再編集したものを何本か、チャンピオンまつりで上映している
アニメ的には後の「ヤマト」や「ガッチャマン」「ガンダム」の再編集ダイジェスト版映画の走りといえる 「マグマ大使」劇場版は本来4話完結構成な物語の4話目だけを再編集も何もせずそのまま上映していた 「サインはv」の劇場版は感動したな。元々tvは2クール程度で終了予定だったんだが、視聴率が良過ぎて
のびのびで結局45話までだらだらと続いたから本来の内容を忘れてしまっていた。この映画版で端的にス
トーリーを追えたから良かったんだと思う。 飛び出せ青春!の劇場版はちょっと驚き
テレビシリーズ終了後に東宝チャンピオンまつりで上映された作品で
主人公の河野先生が太陽学園に赴任するところから始まるからテレビシリーズの再編集版と思われがちだが
何と全編新規撮影してテレビシリーズとは微妙に違う1本の劇場版として収まるオリジナルな展開になる
出演者は基本テレビシリーズと同じだが、シリーズ終了後に撮影されたからか、
マドンナ役の酒井和歌子が出演していないのがちょっと残念ではある
しかし東宝チャンピオンまつりの上映作なのに何でわざわざ予算かけて新作作ったのかは謎 さすがにキャプテンが日本刀を振り回すシーンはなかったと思う。 日本刀はないがドスのようなもので宇宙人を片っ端から刺殺するシーンが怖かった 宇宙エリンギ(バンデル星人)を手際よく調理してると思って見てれば怖くないよ キャプテンが、上半身裸で海で日本刀をふりまわして「怒る!」と叫んでるОPを見た記憶がある ドリーザーってメカは、本編セリフでもハッキリ出てくるのに、何故かマイナーで商品化もされてないよな ドリルの部分と本体の一部しか映っていないので、全体の造形が
よくわからない
同種のメカに、「マグマ大使」のリーザの宇宙船がある
設定書とか、残っていないのかな やはりスペースライフルをバンデル星で乱射して、バンデル星の王子を人質にして、
「バンデル大王、出てこぉい!! 出てこねぇとこのガキやっちまうぞっ!!」と脅迫
これこそ僕らのキャプテンという感じです そんなことしたらアカネ隊員が泣くし、ケンジもグレるからヤメレ! 「ゲヘヘw アカネよぅ、そんなとこで泣いてねぇでオレの愛人になれや! ナニ、嫌だとぅ? じゃあ仕方ねぇなオメェさんをラジコン星の売春宿に売り飛ばすだけでぃ」 ジョー「キャプテン、ラジゴン星から遣いの者が来てまして、急いでキャプテンにお知らせしたいことがあるとか」
キャプテン「何だこんな時間に!」
ジョー「すいません、こちらに待たせておりますんで」
キャプテン「ちぇっ、しょうがねぇなぁ」
「あれ?…おいジョー、誰もいないぜ ?(ブシュッ!)うっ!」
ジョー「バンデル星人の王子がなぁ、三途の河原でてめぇが来るのを待ってるぜ…」 「ジョ、ジョーきさま。う、裏切ったなぁ・・・」 ガクッ キャプテン
白昼のビル街でライフルを乱射し、黒岩の部下のガキデカを人質にしてビルの屋上からぶら下げる
ジョー
シャブをキメている時に、かつて黒岩に取り調べで笑われた屈辱がフラッシュバックして、朝飯中の黒岩を撃って重傷を負わせた後逃走
お世話係のジョーカーが「坊ちゃん、逃げてくだせぇぇぇぇ」と体を張って凶悪な刑事どもと渡り合っている間に更なる逃走
現実はこれです
悲しいけれど 裏取取材
アカネ隊員「キャプテンはテクニック上手だけど、最後まで生真面目なのよね。
ジョーは宇宙人で面白いけど、勃たないと貝になっちゃう。
意外といいのがハックで、特製の電動ペニスは感じるわぁ。
その点、ムナトモ博士は最高だったわ。何といっても…」(以下ご想像にお任せします) あとケンジ君は私が筆おろししてあげるって決めてるの。
あと3年、ってところかしらねえ。いや、もういけるかも。うふっ。 「あたし、ジャイアンの光線をあびて、巨大アカネ隊員になりたいの。
そしてバンデル巨人とのセックス。そしてお尻からバンテルエッグをポンポン産むの。」 >>609
なかなか面白いアメリカンジョークだが
「朝に出てもバンデル星人」
の爆裂ギャグには敵わないんだなあ
朝に~のギャグは友達にも聞かせてあげたが大爆発していたよ シピューゲル号はシルバースターより全長が大きいのに、
シルバースターの中に格納されてるのが謎 友達が大爆発したのなら、たぶん助からなかったんだろうな 東京スカイツリーの下方階に水族館があるのは誰でも知っているが、
スカイツリーの上方階から釣り糸を垂らしてそこの魚を釣ることが
できるのを知る人は少ない
東京スカイ釣り 新・プロジェクトXではそんなのあるって全然言ってなかったけどな パットマンXではスリを捕まえる時
「ワン・ツー・スリ」
と言って捕まえていたな
ジョージ秋山先生のまんがです ロシアの暴走を止めるために各国首脳が会議を開いた
アメリカの代表 「力づくで止めるのが一番」
イギリスの代表 「金で止めるのが一番」
ドイツの代表 「話し合いで止めるのが一番」
フランスの代表 「愛で止めるのが一番」
日本の代表 「止まるまで待つのが一番」 キャプテンを笑わせるために怪獣軍団が会議を開いた
バンデル星人「朝に出るのが一番」
アメゴン 「晴に出るのが一番」
ラジコン星人「パソコンするのが一番」 >>618
パッと現れ、パッと消える「パットマンX」!
うわあああああ 懐かしいいいいい〜
なんかおくれ もしもパットマンエックスが実写化されていたら…
パットマンX:中田博久
さくらちゃん:城野ゆき
イッパチさん:小林稔侍
カニ平:佐川二郎
金坊:安中滋
なんかおくれのおじさん:伊沢一郎 どれだけの人が分かるんだ?
俺は分かる世代だけどw 当時、大人気だったギャグ漫画御三家と言えば
・サンデーのおそ松くん
・キングのピュンピュン丸
・マガジンのパットマンX
パットマンXだけアニメ化されなかった >>622
イッパチさん、苗字が「木村」だったりしてw ちなみにその頃は1ドル360円だった
現在の160円なんて、全然円安とは言えないのだ つのだじろうとジョージ秋山は、のちにはシリアス路線に移行
少年サンデーで「キャプテンウルトラ」を描いていた小畑しゅんじ
については知識がない
wikiによれば、その後もコミカライズ執筆が多数 wikiで調べたら小畑さん生誕は1943年なのか。
確かに日本初の国産長編アニメ映画「桃太郎の海鷲」の公開がその頃だし。
日本の円高回復がここから起こってほしいもの。
かなり期待できることが起こることを願う。
キャプテンウルトラを怪獣映画の範疇で語るのは片手落ち。
基本的にSF、スペースファンタジーであり、
昭和30年代生まれのぼくらが
小学校から下校途中の駄菓子屋さん、本屋さんそしてテレビで巡り会ったヒーローであり、
何より「小畑しゅんじ」の大いなるアイコンなのだ。 >>628
小畑しゅんじ→タイガーセブンのコミカライズもやっていた。 ジョーの正夢
あるとき、ジョーはやたらと「7」という数字が出てくる夢を見た
それも続けて何度も、だ 「これは神様からの啓示に違いない」と
ジョーは7月7日に第7番惑星の第7競馬場に行き、第7レースの
7番の馬に全財産を賭けた
その馬は7着でゴールインした 何か落語みたいだな。宇宙落語
晩出留亭星次師匠の演目 ジョーの正夢 後日談
「正夢」から数か月 再びジョーはやたらと数字が出てくる夢を
何度も続けて見た 今度の数字は「1」だった 「今度こそ神様
からの啓示に違いない」とジョーは、1月1日に第1番惑星の第1
競馬場に行き、第1レースの1番の馬に全財産を賭けようとした
競馬場は、正月で休みだった 小畑しゅんじのコミカライズにはテレビの本編にはない
オリジナルの怪獣も出ていた 一峰大二の「ウルトラマン」に出てきたオリジナル怪獣・宇宙獣神ゴードはソフビになったね ゴードって、セブンのNG怪獣じゃなかったけ?
昨年はヤマトンに酷似したドルゴがブレーザーに登場した
今後もオマージュ怪獣登場するかな?ウルトラだけでなく、ライダーでも戦隊でも キャプテンが小学館独占の為、ウルトラマン放送終了後も講談社ぼくら誌上で一峰版の連載が続いた。
ヤマトンはセブンのアイアンロックスの元ネタか? >>634
「セメント怪獣ガマゴン」とか
「くされ怪獣タコラ」とかだったっけ? 私の記憶が正しければ…
小畑しゅんじではないが、ジャイアント馬場がバンデル巨人に空手チヨップしてるグラビアを描いた人もいたように思う 昭和40年代のジャイアント馬場は、テレビヒーローのカテゴリーに含まれていた 任務を終えて地球に戻って来たら、浦島太郎になってました。というような話にはならなかったね。 >>642
過去の世界にタイムワープ
江戸時代に落着して893のオヤブンに拾われて、いつしかゲジゲジの三下に
昭和後半に落着して893のオヤブンに拾われて、ライフル魔の若頭にご出世
こんな感じですかね >>634
あの小畑しゅんじが少年サンデーに連載していた
オリジナル怪獣軍団のエピは
テレビ版とは違った暴走ぶりで
なかなか面白かったw >>640
巨大化G.馬場が怪獣と戦っている絵
相手はバルタン星人じゃなかったかな
画像検索で見つかると思う 馬場は一撃でバルタンを撃破、となってた
強いはずで、この時の馬場はGHQによってサイボーグにされている!
続いてネロンガーの首をねじ折り、残るはリトラだけとのこと
しかしリトラはゴメスをやっつけてくれた良い怪獣なのでは?
じゃまた