【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第9話【シリ-ズ】
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
東映のTBS進出を飾った記念すべきTVシリーズ。
”宇宙への夢”をコンセプトにした作風に
過ぎ去り昭和40年代の懐かしさ溢れるこの名作を語ろう。
前スレ
【宇宙特撮】キャプテンウルトラ第8話【シリ-ズ】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1643350734/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 中田博久が明智小五郎を演じていたドラマ
夜のいい時間帯に放送してたんだな >>197
自分の中ではそれほんとに幻の作品いつか見てみたい。
天地茂や夏木陽介とはまたずいぶん雰囲気が違うんだろう。個人的に中田さんは怪人二十面相の方が絶対良いとは思うけど。 >>193
ザラブ星人の青野武さんとか
カッパのカータンの大竹宏さんとか >>196
ダンプ松本とは真逆だね
ダンプは、野々村真を虐めているとき、凄んでいたが、眼だけは笑っていた 宇宙での戦いは厳しいのだということを子どもたちに伝えるために、
あえて笑わない顔をしていたと聞く。 キュプテンウルトラマンでのスキャンティーズ3人娘、
ゲバード回バンデル1号(サンデイコリンズ)、シヤモラー回のユカリ(桑原友美)
最終回のサユリ(小林千恵)
は今、どこで何をしてるんかな? おお、スキャンティーズを覚えていてくださったか。
それにしてもマニヤックな人選だな。
桑原さんはロボでレギュラーになって、この中では最も有名か。 >>206
溶鉱炉で溶かして
再生金属にできるじゃないか むかし両国に江戸東京博物館ができたとき、あれ絶対バクトンセンターだと思った 1970年万国博覧会の大阪ガスパビリオンはバクトンセンター 久しぶりにリバイバルで同じことを書く
俺の小学校時代の図工の非常勤教師が元東映撮影所のスタッフで
バクトンの撮影に立ち会っていた
授業中にその当時の思い出話をしてくれた
「怪獣に火が燃え移ったときは大変だったよ」 当時のヒーローは優等生で模範的であるのが当たり前だった
今のように内向的にウジウジ悩んだりはしなかった
月光仮面もキャプテンウルトラも基本的にそれを踏襲していた
河童の三平地獄大作戦のように人間と妖怪の狭間で苦悩するようなキャラは彼が端緒で当時のヒーローとしては極めて特殊だったのだ
ロボは草間大作と一心同体だか同一人物ではない
そして作品の主役はジャイアントロボであり大作ではない
そうなれば大作については自ずとキャラが希薄になり無機質な優等生的側面だけが強調されることにどうしてもなってしまうのだ
これで大作のキャラを必要以上に描きこもうとすれば当時の感覚だと情報過多になって視聴者は混乱してしまうことだろう
それでなくてもジャイアントなロボットというそれまでに存在しなかった類いのキャラクターが主人公なのだ
宇宙の帝王の名前を基本カタカナ表記の苗字だけにしたりキャラ付けも最低限にして分かりやすく整理しているのは、全く新しいフォーマットを提示する際に計算し尽くされた優れた作品設計だったのだと改めて思い知らされる
一人っ子だよ 今リメイクするなら「宇宙特撮戦隊キャプテンジャー」かな?
キャプテンレッド、本郷武彦
キャプテンピンク、アカネ
キャプテンブラウン、キケロのジョー
キャプテンイエロー、ハック
今や人間、宇宙人、ロボット混成戦隊(キュウレンジャー、ゼンカイジャー等)も
4人戦隊(ジャッカー、アバレンジャー)も認知されているから、これでいいのだ なにかのテレビドラマでベテラン俳優になっていた中田博久さんが
ひと言もセリフのないやくざの役でワンシーンだけ出演していたの
が悲しかった 特撮イベントで「キャプテンウルトラ同窓会」というんをやってもらひたい。
キャプテンを初めアカネ、ジョー、ハック、ムナモト、ケンジらの
俳優さんが何十年ぶりに集合。トークチョーやサイン会などを行う。 復刊どっと混むから、キャプテンの豪華本が出ると決まった
中田小林対談は無論、安中が当時盗撮した着替え中の城野の写真など秘蔵映像の初出しも多数
さらに二宮吉右衛門と乙黒一による60年ぶりのバンデル星人の演技も付録のビデオに収録!
こいつは買わなきゃ 今は盛んに芸能界の性加害の問題が取りざたされているけど、城野さんも当時はかなりいろんな人から狙われたんだろうなぁ
それらを交わし続けて嫌気がさしたのか、それとも交わし続けた結果芸能界を早期引退することになったのか ようつべに若き日の小林稔侍と城野ゆきの映画出演シーン
東映の何かの作品 キャプテンがいっぱいいるのはいいことだ
「船頭多くして船山に上る」(船頭=キャプテンがたくさんいると
本来ならできないこともできるようになる)と言うしの だがちよっと待ってほしいも松のうち
キャプテンがいっぱいいると、以下のようなデメリットもあるのでは?
@「好きよ、好きよ、キャプテ〜ン」と唄われても、どのキャプテンに告白してるのか不明
2 舟が登った山に怪獣がいて、「この怪獣は俺が殺る」とキャプテン間で争いになっても優先順位が決められない
Bき >>218
ムナトモさん役の伊沢さんはだいぶ前に失くなってる >>225
船頭(船長)が酔いつぶれていないも同然になってしまうと、
ピートリチャードソンの父親のように船は沈没させるは、
嫁をのしいかのようにぺっちゃんこにするわで
それはそれで問題があるしのw 君が見たいのはどれ?
キャプテンウルトラvsキャプテンハーロック
キャプテンウルトラvsキャプテンスカーレット
キャプテンウルトラvsキャプテンブリープ
キャプテンウルトラvsキャプテン翼 キャプテン藤田は叫んだ
「泣かないで!メソ!あなたはキャプテンなのよ!」 「砂漠に蝶は飛ぶのか?」
「砂漠に飛ぶのはキャプテンの棘」 イケメン、美女、ロボット、宇宙生物、博士というレギューラー陣は
宇宙船XL5(谷啓の宇宙冒険)を下敷きにしたのではないかしら みんな彼を「キャプテン」と呼ぶが、誰一人「本郷くん」と呼ばないのが不思議。 むしろ、誰もが彼を「キャプテン」とは呼ぶが、ほぼ誰も「ウルトラさん」とか「ウルトラ氏(し)」と呼ばないことに納得がいかないわ 「ウルトラくん」とか呼んだら、アカネ隊員から怒られそう
「失礼ね!キャプテンは3分しか戦えない弱虫とは違うのよ!タフなんだから!開始したら終わらないんだから! >>36
亀レスだが、中田博久は防衛庁長官の役で
『ゴジラvsビオランテ』に出ていたな
唯一の東宝映画出演か 東映だけど「宇宙からのメッセージ」でも地球側のいい人役で出ていた >>240
「ハットリくん+ジッポウ」の
ママ殿(関千恵子)も登場しておられるw 中田さんが出てても、いい人役だったりすると
「ちえっ」
と思ってしまうよね 無印仮面ライダーのキノコモルグ前後編
スカイライダーのコブランジン編もいい人役 >>249
怪人40面相でさえ全作DVDが出たというのに
スパイキャッチャーとか忍者ハットリくんは出ないんだよな・・・ 人気TV時代劇『燃えよ剣』(主演:栗塚旭)では
蝦夷共和国の幹部の役 >>252
土方歳三や榎本武揚と一緒に新政府軍と戦う姿がかっこよかった >>253
ジョーやハックと一緒にバンデル軍と戦う姿もかっこよかった 西遊記の青狼魔王
稔侍のぶっ飛び具合は素晴らしかった
稔侍はもっともっと評価されるべき 稔侍ってBF団の幹部役でも、テロマンなんてウルトラマンにあやかった名前の割にはすぐやられちゃった端役だった 稔侍がジョー役を降板になったのは、スキーに行って骨折したからだよ >>257
違う
視聴率があまりよくないので、路線変更してアカネ隊員を前面に出そうということになり、それでジョー役の小林稔侍が番組を降りた 路線変更
「とにかく子供の心をつかむために毎週、怪獣を出せ!」
『仮面の忍者赤影』も、のちのシリーズではそのパターンに ウルトラマンブレイザーがその逆を行ってるのがおもしろかったり。 「キャプテンウルトラ」「ジャイアントロボ」「赤影」
原作漫画のほうは決して怪獣ものではない キャプウルは原作漫画ないでしょ?
原作?
もしかしてフューチャーの事? バルガン星人がどんなのか見てみたい
メタリノームは出て来んのか バルガン星人はスタートレック(当時は宇宙大作戦)にも出てきた
有名なのはMr.スポック 最終話の「大円団」は「大団円」の誤植ですよね
それとも「大円盤」か「大星団」の誤植?ゴズマか〜! コンドールマン見てたら、中田博久がモンスターの素顔の役で出てた
中田博久の悪役はアマゾンやバイオマンでおなじみではあるが、
キャプテンウルトラがこんなワルの役を、と悲しくなった >>264
雑誌での掲載の最初が1967年7号と書いてますけど、テレビでの第1話よりいくらか前から出てきたという事で? 少年サンデー連載の漫画版ではテレビ版にはない
独自の怪獣も出ていたと記憶 週刊少年サンデー 1967年第8号から第38号まで連載。作画は小畑しゅんじ。
敵役としてバンデル星人が登場するのはテレビシリーズと同じだが、内容は大きく異なる。
よいこ 1967年6月号から9月号まで連載。作画は井上英沖。
幼稚園 1967年5月号から11月号まで連載。作画は中城けんたろう。
小学一年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は井上英沖。
小学二年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は静岡けんじ。
小学三年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は馬場秀夫。
小学四年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は井上英沖。
小学五年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は江波譲二
小学六年生 1967年4月号から10月号まで連載。作画は園田光慶。 拙者が読んでたのは小学三年生。
7月号の付録、キャプテンウルトラ・ロケット発射台が傑作。 中城けんたろうは「ウルトラQ」、井上英沖は「ウルトラマン」
園田光慶は「怪獣王子」のコミカライズも描いていた 前スレ(第8話)に結構面白いことが書いてあったんで読み返したいと思ったらデータが無くなってんのな…
たまにこういうことあるよな バンデル星人てレバーとか操作するときにはあのビラビラの中から普通の五本指の手が出てくるのだな メトロン星人もあの手から指が出てくるんだよ
ねえ、マルゥル
スマイル、スマイル バルタン星人てレバーとか操作するときにはあのハサミの中から普通の五本指の手が出てくるのだな メタリノームてレバーとか操作するときにはあのかぎバサミの中から普通の五本指の手が出てくるのだな ビラ星人てレバーとか操作するときにはどこから手が出てくるのかな >>280
22話ではあのハサミのような手で宇宙船を操縦してるシーンがある >>275
井上英沖には「遊星少年パピィ」という自身の代表作がある 宇宙少年ソラン、宇宙エース、戦えオスパー、宇宙人ピピ、ドカチンなど昔は宇宙の子供が多かった 私の記憶が正しければ、
ドカチンは神奈川の明訓高校に通う高校生だったはず 遊星王子というのもいたが中身は小太りのおっさんだった と言うことは、小林稔侍に謝罪しなきゃならんということなんだな? なぜキャプテンウルトラであって、ウルトラキャプテンではないのか? それは、これの元ネタになってるのがキャプテンフューチャーだからだろう
タケダアワーのウルトラシリーズがもっと続いてて、円谷プロ制作作品が「ウルトラ○○」で東映制作作品が「○○ウルトラ」なんていう慣例が生まれたりしてたら面白かったのにな ムラマツをキャプテンとフジが呼んでたこともあったな
キャプテンムラマツが嚆矢だな その後、「キャップ」と略して呼ばれるようになって、それが劇中ではあの人のニックネームみたいな感じになってたよね
洋画の戦争物で「軍曹=サージェント」が部下から「サージ」って呼ばれてるようなもんだね