ウルトラセブン VOL.77
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
前スレ
ウルトラセブン VOL.75
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1653980149/
ウルトラセブン VOL.76
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1662354812/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured AIが人間の知能を超えた時、「第四惑星の悪夢」となる 益若つばさ、隊員服で『ウルトラセブン』とツーショット「つばさちゃんに退治されたい」とファン歓喜 地震のプロのモグネチュードンよりは大したことにはならんだろ 地震ともなればモグネチュードンほどは大したことないから
いいわけじゃないだろ
そんなこと言うと向こうの人に怒られるよ >849
ギラドラスは天候を操るというより、普段いるマグマの中から急に地表に出た際に
超高温に熱せられた体表から猛烈な上昇気流が生じてそれで天候が荒れる、という説があったな レオ1話における、セブンとレオの戦闘力比較ってどんなものなんですかね? レオ第1話のセブンは隊長と変身の掛け持ちなんで無理があったでしょ レオのダンは性格もスポ根味に溢れてるし別人格だろう そもそもダンの性格は薩摩次郎からある程度コピーされたものじゃないのかな
ダンが時折り子供っぽく喜ぶところなんかは次郎の性格から来ているんだろう ウルトラセブンが55周年ムービー 川崎工場夜景が暗示する「未来」
ウルトラセブン放送開始55周年!ハンズ広島店にてポップアップ開催。限定オリジナル商品の販売も 今週からのウルトラマンブレーザーのOPでカナン星人がちらっとだけ登場してたな
先行回の映像だと真昼間のコインランドリーにいたりしてちょっと所帯くさそうな印象だったけど
監視カメラ超しの映像でセブン時代の「得体の知れないエイリアン」の雰囲気がビシッと短時間で出てたのがとても良い >>865
でもセブンのダンも瀕死の青木をぶん殴ってるから タロウで客演した時も、厳しい鬼教官的な一面見せてたね セブンのダンもレオのダンも強い者には厳しく弱い者には優しい >>872
弱い者への優しさ
セブンのダン→オサム君など
レオのダン→トオルなど レオのダンもアンヌと再会したときはちっとも性格変わってなかったじゃないか 薩摩次朗も今度の新作ショートフィルムで50年後が描かれるそうだが
彼も歳とって頑固者に変わっているんだろうか? ミクラスって書籍によってはガンダー戦で再起不能の重傷を負ったらしいが、それならパンドン戦でカプセル怪獣使わなかったことの説明もつくな
アギラは回収し損ねてるし、ウインダムはガッツに破壊されてるしね 劇中描写だとミクラスはガンダーとは互角に戦っていた感じだったけどね
ウルトラアイを見つけるまでの時間稼ぎという意味では有能だった
「寒さに弱い」という後付け設定はどうもピンと来ない >>878
30分以上は格闘してたんじゃないか?
負けはしたが恐るべきスタミナ >>878
>>881
エレキングに倒されるカプセル怪獣は当初はレッドキングだったらしいから、スタッフの間ではミクラスの実力はレッドキングと同程度って認識だったんじゃなかろうか
後、書籍によっては寒さに弱いとされているが、基本的には寒さに強い怪獣みたいだ ミクラス、アギラ、ウインダムの3体が一堂に出現したのは「ウルトラセブン」の劇中では無かったが、
ニュージェネレーションウルトラマンのどれかでは有ったような気がする ウィンダム、ミクラス、アギラが共闘できない理由ってあるんだっけ?
それとMACの隊長になった時にカプセル怪獣を所持してなかった理由も謎だな >>884
カプセル怪獣はウルトラアイの力で動いているから、レオでは使えなかったんだよ
知っての通り故障していたからね
カプセル怪獣を複数出すとウルトラアイが壊れるなんて制約があるのかもな >>884
いやほらMACのときは
常時フリーなピカチュウみたいな空手使いのカプセル怪獣がいたから... 実現しなかったが「宇宙人15+怪獣35」ではウィンダムとアギラが同時に登場予定だった
「ダン対セブンの決闘」も準備稿の段階でウィンダムとアギラが登場していた(共闘ではなく、
ウィンダムが偽セブンに倒されて退場後続いてアギラ参戦という流れだったらしいが)
なんでミクラスでなく39話で爆死したはずのウィンダムかというと、39話でガッツ星人に倒されるのは
当初の予定ではミクラスだったんだが、その設定がアップデートされてなかったかららしい まあスタッフ間の空気が微妙でシフトに気を使うなんてのはどこの職場にもありがち パンドンって多分ミクラスやアギラより弱いよな(ウインダムは対怪獣を経験してないから、比較できん) 無条件降伏していたとしてもクラタ隊長あたりがレジスタンスやって戦い続けたのではあるまいか セブンに一回やられたパンドンを放置した辺り、やっぱウル警は他の防衛隊と違って、怪獣との戦いは本来の任務じゃないのかな。現場に現れたから対処しているだけであって
実際、空中戦においてはセブンに完勝したユーリー星人に勝ったり頼りになるけど、地上戦においてはマルスやスパイダーみたいな武器も無くて頼りないし
それにしても最終回のセブンは「余計な仕事を増やしてくれるなよ。アマギを助けるだけで終わりだと思っていたのに・・・」とか内心思っていたかもな 最終回、セブンは自分が帰還する時刻「明けの明星が輝く頃」
までアンヌに予告していた。しかも「宇宙に飛んで行く」
のだから、地球での戦いに勝つことも予見していた。
超能力で未来を見ていたとしか思へない。 科学特捜隊には、岩本博士とイデ隊員という2人の超天才がいたが、
ウルトラ警備隊にはいないよな >>896
予見じゃなくて絶対に勝つという信念なんだろ アンノンみたいに、魂だけ還っていくイメージだったのかも パンドンはたまたま最終回に登場した怪獣というだけで、際立って強いというわけではなかろう
セブンの体調が万全だったら普通に勝ってめでたしめでたし、次回に続くだっただろう だから際立って強いのは世界中を破壊した地底ミサイルだよ
アマギ隊員の人質は別として
それを阻止したウルトラ警備隊も強い セブンの体調が万全でもアマギ隊員を救うために
アンヌに正体を明かしたのだから
やっぱり光の国に帰らなければならなかっただろうね
またその掟は80シリーズでは特に厳しかった
解禁されたのはメビウスからだったっけ >>896
パンドンは既に倒しているし、アマギ隊員を救出したらとっととM78星雲に帰還するつもりだったのでは
改造パンドンが出てきてそれと戦う羽目になるとは思っていなかったのだろう セブン(ダン)の体調に問題がなかったらそもそも
ゴース星人の侵攻は水際で撃退されてたんだよな恐らく
UDFとV3の挟み撃ちで 本放送時にギラス兄弟が出てきていたら、セブンは負けていた可能性が大きい
翌週からマグマ星人が地球防衛の任についていたかも >>905
キリヤマは「モンスターを宇宙で始末できていた」とか言ってたが、あんなあっさり地球に侵入させた辺り、非常に怪しい発言だと思うのだが
>>906
ウル警がサポートしてくれたら、何とかなるんじゃないのかね。セブン本編でもウル警がいなかったら負けていた戦いは数知れずだし>セブン
それにしてもレオにおけるヤプール的な存在になるかと思っていたら、中盤で痴漢に成り下がったのはがっかりだったな>マグマ星人 >>907
科学特捜隊もウルトラ警備隊も
第1期は防衛隊が強いからね ウルトラマンではマルス133、スパーク8、QXガン等、次々と携行型の新兵器が出てくるが
セブンにはそういうのが無かったな そう、イデ隊員は新兵器を次々に開発したし、
岩本博士は何といっても、あのゼットンを簡単に倒したペンシル爆弾を作った セブンでウルトラガン以外に目だった携行型の武器は
エレクトロHガンとパラライザーかな
両方とも何気なく普通に使用してたな
明らかに携行型兵器で新開発という感じだったのはライトンR30砲弾ぐらいか >>907
吊った着ぐるみを黒雲の中から飛び出させ、さらに稲妻の合成まで加えるという
手の込んだ出現カットまで撮った労力はほぼ無駄になったに等しい。
あの出現カットは当然バンクでの使用を前提に撮ったものだろうし、普通はそれを活かさない手は無いのだが、
マグマ星人の再登場はたったの一回のみ、それも視聴者モニターからの要請があってだからな。
もしそれが無ければ全く再登場など無いまま終わっていたかもしれん。
あの当時の円谷の文芸面での劣化ぶりは正直目も当てられない。 ババルウが「スーパーマグマ星人」という発想からスタートしたという話は聞いたことがあるが
結局マグマ星人とは関係ない宇宙人になった辺りも
マグマ星人というキャラを使いたくなかった?なんらかの事情があったりしたか マグマ星人も惑星を壊滅させる恐怖の暴君から
再登場だと獣姦趣味のストーカーという変態にまで成り果てるなら
出なかったほうがマシだったかも 「T」の再生怪獣シリーズも当初は別怪獣を割り当てていたらしいし
(だからメフィラスのガラが悪かったりエレキングの角を「牙」と呼んだりしてる)
ローラン回のマグマ星人ももともとは違う宇宙人に割り当てていたのだろうと思う
ほんと何を考えていたのか スポーツ報知タブロイド紙「ウルトラセブン55周年特別号」が7/29(土)発売!ウルサマ会場等では特別限定版の先行販売も! マグマ星人への復讐だけではなく
本当に愛する地球を守れというダンの教え
「ウルトラマンレオ」はそういう物語だったと思う 全盛期のセブンが、ギラス兄弟+マグマ星人を相手にどのような戦いをするのか興味がある スカパーでやってて録画してたプレイガールの217話(菱見さん初登場回)をみた
シャワーシーンでいきなりおっぱいを出すし最後の格闘場面ではパンモロのアクションシーンはあるし、初登場回から飛ばしてるなあ >>919
レオシリーズではセブンよりもなぜか
人間態モロボシ・ダンが強化されてたね
セブンのダンはゴリーと取っ組み合って負けたけど
レオのダンは杖を突きながらでもゴリーより強い
ツルク星人の等身大と互角に戦ってたし セブン本編のセブンと客演時のセブンの強さは同じじゃないんじゃね。後者の頃の方が強くなっていると思うわ
ウリーをダンの息子としたら、セブン最終回からレオの頃は6、7年は経過してると思われるから、その間に鍛えているだろうし
レオ怪獣の強さはもう一つわからんよな。ウルトラシリーズはタロウまではDBのように怪獣がどんどん強くなっているって設定だったけど
セブン怪獣も初代怪獣より強いとされていたみたいだし。セブンがウルトラマンと違って外傷を負うことが多かったのはセブン怪獣の強さを示す演出もあったとか >>913
黒雲からで思い出したけど、今では普通に見れる11話冒頭のナース降下シーン、
あれ地上波再放送ではカットされてたんだよね(フィルムによって違いはあるかも)
放送時間の関係でカット部分の多かったあのバージョンを見てみたいなあ セブンは1クール目のエピソードだけ時間が長いのではなかったか
第三次ウルトラブームの再放送時は、ウルトラマンは全話カットされてた思い出
テレスドンの回でイデが深夜に探索するシーンがカットされてたのはよく於保る 「第三次怪獣ブーム」なんて言ったら、特撮ファンの常識は世間の非常識と言われるぞ
スカイや80の頃なんてむしろ特撮番組の勢いがバチクソない頃なのに(79年はスカイ、メガロ、BFJ、80年はスーパー1、80、デンジしか特撮番組ないじゃんw)
「第三次怪獣ブーム」とか言う奴は主に団塊Jrだろうな。困ったものだぜ >>916
テレスドンの着ぐるみが劣化しすぎで
弟の「デットン」にしちゃえとかもあったしね >>926
80先生は思い出の先生だ
それなりに良さもあったではないか 第三次ウルトラブームで円盤生物にやられて死んだと思われた
ウルトラセブンの生存が確認されたのだから良かったんだよ >>924
あの時期の再放送と言えば必殺の0.1秒は32話として放送されてたよね
BSやCSでの放送もそうだったような
近年になって本放送では36話だったとして修正されたけど、放送も書籍もすべて間違ってる状況はどうして発生したんだろ
個人的には本放送も32話だったイメージ、ペガ星人はプラチクや恐竜戦車と同じ中盤グループとして記憶してた >>928
それ以外にも
ペギラの弟はチャンドラー
レッドキングの弟をナックル星人が捕らえて改造したのがブラックキング
アーストロンの弟はゴーストロン、というのもあったが
80でキャッシーが出た時、オオヤマキャップが「ゴーストロンに似ている」とアーストロンとは別種扱いだった
当時は、似ている怪獣を兄弟扱いするのが流行っていた(別種という考えは無かった)
因みに、ギーストロンは、アーストロン、ゴーストロンの近縁種だろう >>926
第三次ウルトラブームというのはファンコレ出版やサウンドウルトラマンが発売されて
ウルトラの再放送が日本全国で行われて20%の視聴率まで取った
1978年~1979年頃までがピークだった時期
そして満を持してウルトラマン80が放送されたが、その頃から下火になってしまった 第三次ウルトラブームは早朝の再放送の洪水によって子供たちの日常会話の中にウルトラの文字が普通にあがるようになった1977〜78年を指す
この頃に子供向けのなんとか百科シリーズやらヤングアダルト向けのなんとかコレクションが発売されてブームを後押しした
「ザ・ウルトラマン」の放送が始まった1979年にはブームは下火になりつつあった 第三次ウルトラブームでよく覚えてるのは、大阪の朝日放送で夕方5時間ぐらいに再放送してたウルトラマン
これが視聴率2 桁ずっと取って20%越えもあったこともあり
さらばウルトラマン放送の翌日にはウルトラ作戦第一号をそのまま放送して2周分まるまるリピート
>>934
1979年まではまだ勢いあったと思うよ
テレビを再編集しただけの実相寺のウルトラマン映画の異例の大ヒットもあったからね ザがアニメだったことで復活機運が一気に盛り下がった部分もあったかな
第二次は昭和45年のマンセブンジャイアントロボの猛烈な再放送と怪獣図鑑やソフビ再販の爆売れを受けて登場した新作群が
本当にニーズに合ったものだったから大きなムーブメントになった この板は初めてか?
第三次ブームは無かったと主張している奴も、関係ない作品の話を続ける還暦の朝鮮人もスルー対象人物なので放置推奨 >>936
ザ☆ウルトラマンはアニメで怪獣バトルを垂れ流すのに限界があって途中でスペオペに舵切り直したもんな
第1次ブームのあともブロマイドやブルマァクソフビの新しいのが発売されていたし
小学館の学習雑誌等でもコンテンツとしてずっと取り上げ続けられた
そこにウルトラファイトも放送されて人気を得て、帰ってきたの大きな原動力になったな >>926
「西遊記」?同「U」「猿飛佐助」「黄土の嵐」は?
メガロマンの前の「ふしぎ犬トントン」は?大場「コメットさん」は?
円谷の「野球探偵団」や「タンサー5」「Xボンバー」は?
79年には「コセイドン」も後半放送していたよ 自分は「ザ☆ウルトラマン」は、「テレビまんがのウルトラマンなんて…」と否定的に思って当初は見ていなかったが、
クラスの(ザ☆ウルを見ている)子の話を聞いている内に興味が湧いて、
見てみたら案外面白くて結局最後まで見続けた。 中学生の頃、もう二度と見れないと思っていたセブンの再放送が始まり、主題歌と共に警備隊マークが画面一杯に映し出されたとき、不覚にもホロッと涙ぐんでしまった >>938
内山版やかたおか版の「ザ・ウルトラマン」は、アニメでやるのに向いていたのにな
ウルトラマン同士の夢の競演をやるのなら、リアルな怪獣描かなくてもいいからね >>941
二期シリーズをやってる4年間はマンセブンの再放送をやらなかった地方が多いんだよね しかも一時間枠だから2本ずつ放映されていて、
16時30分から新マンの最終回とセブンの第1話を見たあと、18時にチャンネルを変えると初代マン、と豪勢なラインナップだった
ちなみに同時刻のローカル局では流星人間ゾーンの再放送をやってた >>942
実際に内山版はアニメ化の企画が立てられてはいたみたいだね。
当時小学館で編集だった人のこんな証言もある。
https://i.imgur.com/VhHrTdm.jpg 中日新聞
ウルトラセブンや怪獣の人形ずらり 坂井・エンゼルランドで展示 80の頃にはヤマトやガンダムとかで特撮ブームは終わってただろ >>944
初代ウルトラマンだけTBS系じゃない局で再放送したのが全国でいろんなドラマ生んだよね
特にフジテレビで18時台にやったのが一大ブームの決め手になった 俺は80の頃にはヤマトやガンダムより
アニメだったら「あしたのジョー2」に夢中になってた
学校でも話題が盛り上がってたし >>897>>911
第1話で特殊噴霧機、第何話かで>>909アマギ「ダン、これでいいかな」
という事で、モロボシダンが色々提案していた。
第2話での>>912パラライザーもそうだったかな。 >>883
ニュージェネ以前の「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE (2009年)」(ウルトラマンゼロのデビュー作)にカプセル怪獣三体揃い踏みシーンは在るよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。