初代ウルトラマンPart54【二次元怪獣ガヴァドン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1632568937/
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 生誕120年 円谷英二展 特別上映会(福島県須賀川市)
特別上映会はこの企画展の一環として行われたもので、上映を前に初代ウルトラマンのスーツアクターを務めた俳優の古谷敏さんが思い出を語りました。
「(円谷監督の)よーい、スタートっていう声が響くと皆緊張する。現場にいないと分かりませんけどそれだけすごい人。」
円谷英二監督生誕120年で特別上映会 福島県須賀川市
上映前に登壇した古谷さんはウルトラマンスーツを着た撮影について「大きい怪獣とのアクションが大変だった。命がけだった」と振り返った。
「ウルトラセブン」で念願の隊員役を演じた際に、円谷監督から激励された思い出などを語った。 特撮ステージ上であの窮屈なウルトラマンのスーツに体全部を包まれた状態で
ほぼ前が見えない中、レッドキングの着ぐるみ等を首投げとかそりゃあ大変だったと思う
とくに古谷さんの場合、ウルトラシリーズになってからじゃなく
前例がないことをやってたんだしねえ 毒蝮三太夫、『ウルトラマン』から『笑点』に異色の転身…引き込んだのは談志
毒蝮三太夫
ウルトラマンのギャラが15万円 >>853
1話で15万なら当時としてはかなり良い方だと思うが本当なのかな?
まさか39話で15万はないと思うが
当時は大卒初任給が1ヶ月で3万円以下だからね
今で言うと100万円以上ぐらいになる >>259
本放送少し後の頃、デパートの屋上ショーで現れたバルタン星人に司会の解説が「バルタン星人は後ろにも目が付いていて真後ろを見ることができます」とか言ってた。私はこの時以外に聞いたことが無いのだが、そんな設定あったっけ?
ちなみに、その後バルタン星人と闘いたい子は手を上げて!となり、沢山手が上がった中から小さな女の子が指名されて、女の子にピシピシ殴られてバルタンは敗退したw ケムールはそんな感じだけどな
目が3つあるけど、どこを向いているのか分からないことにより不安感が増大するデザイン >>855
バルタン星人が大きなハサミをぶんぶん振って否定している姿が目に浮かんだ ちなみに、ショーの最後にウルトラマンが面を外して素顔を出して挨拶、というトラウマ場面はこの時だったと思います 当時、ウルトラマンの顔は「仮面」であって、本当の顔は謎であるというような表現を
してる雑誌記事があったな。あの頃は昭和30年代ヒーローの影響によって、ウルトラマン
は素顔の上にマクスをかぶってると捉えられていたようだ。 >>861
あっ、ではゆでたまご先生たちは、その記事を引用してキン肉マンのマスク設定を考えたのかもしれない 当時はソフビもマスクが取れて人間の顔が出てくるの多かったね 円谷御大はウルトラマンのマスクオフ写真を絶対に撮らせなかったという
子供の夢を壊すことになるから
けど、子供たちはみんな、中に人間がいることなど百も承知で楽しんでいた まあ当時は人間型ヒーローはみんな人間か、人間が仮面被ってるか、もしくはロボットかのどっち、
という時代だったからな
マグマ大使ですら顔は人間チックだったし
ウルトラマンはまさにエポックメイキング 日本一の星空 長野県阿智村へ行こう!TSUBURAYA IMAGINATION会員限定!プレゼントキャンペーン >>864
当時、大阪在住の前田明くんは、ウルトラマンの中にハヤタ隊員が入っていると思ってたらしい
実際は、後のアマギ隊員だった 明くんは、その後ゼットンを倒せるくらい強くなれましたか? 明くんは大きくなってプロレスラーになりました。
名前も「日明」と変えましたが、仮想ゼットンである2メートル超えのアンドレ・ザ・ジャイアントと対戦
「アンドレでさえあんなに強いんだ。60メートルのゼットンになんかすぐ踏みつぶされる」
と、ようやく気付いたそうです。 前田日明の戦闘スタイルが凶暴で残忍な星人系であることには目をつぶるとしても、フィクションを現実に再現するタイプのレスラーとしては佐山タイガーと云う完璧な存在がいるだけに、なんか浅いものを感じてしまうなあ
別にマスクつけて試合に出ろとは云わないが、多少はウルトラマンリスペクト的な言動がほしいw >>868
アマギ隊員は役としてウルトラマンの中に入ってたんでしょ
また役者とキャラを混同してるね
ハヤタはウルトラマンのインナースペースに入ってたんだよ
前田明くんの思ってたことはほぼ正しいw
ハヤタと分離したその後はウルトラマンが自らハヤタに変身するようになった
「地球での名はハヤタだ」 >>870
光太郎「前田君 人間には知恵と勇気があることをよーく覚えとくんだ」
アンドレ・ザ・ジャイアントも石油タンクにおびきだしてやっつければよかったじゃんw ちなみに、撮らせなかったのは雑誌とかの取材陣にね
部内のスチールはたくさん残ってます >>875
ペスターの回だな
これでAタイプスーツはお役御免だね スーツの感じとタンカーでぺスターの回ってわかるのはさすが ウルトラマンの変身ワイプ効果音は何の素材で作ってるのか
音を聴くとおよそ3つの部分に分かれる 素材はそぜろれ違う感じ
グワッ(閃光)シイーーーー(光の輪が包む)パァシュゥーーーン(巨大化) ↑ですよね!マジでどうやって作ったのでしょうか?? セブンのほうは、6ミリの録音テープを速度調節して作ったみたいですが。戦えマイティジャックの「宇宙忍者を暴き出せ!」回で、ドロン星人が時間を行ったり来たりさせてる音がそっくりです。 ぺスターの死体からはやはり飲んだ石油がいくらかでも回収されたのかのう >>881
戦えMJのその話、セブンでもおかしくない話
レオのバンゴ、レンボラー、オニオン、タイショーの話は、タロウのNG脚本を手直しした説がある
まさかその話もセブンのNG脚本?(一応、陽の目を見たので、話題にならないとか?) 金城軒とあるので金城哲夫氏と関係あるのかと思ったが全然関係なかったw
https://i.imgur.com/XW7TKwZ.jpg あの特撮ヒーローが人の動きをコピー、ドコモの「リアルタイムモーションキャプチャ」 >>885
金城は名古屋城の別名で名古屋市内の地名にもあり、金城軒はフジパンの創業時の屋号だったらしいからな。 金城学院といえば、東京の聖心やフェリスにあたる名古屋の超お嬢様学校。
ここを中高大一貫で出ていれば、一流企業への就職は間違いないのも聖心フェリスと同じ 金城哲夫
昔、「きんじょうてつお」ではなく、「かねしろてつお」と読んでいたな
昭和50年代前半に金城と書いて「かねしろ」と読む大相撲力士がいたから
輪島&北の湖の全盛期と言えばいつの頃か判るだろう 空手を囓ってる人間なら、普通は「かなぐすく」と読んでしまう >>890
金城なんて力士いたかな?と思ってググったら栃光の四股名を一時期名乗っていたのか、そちらの四股名で覚えていたな。
それなりに活躍した力士だったが輪島に初対戦から連続金星あげた後に15連敗、北の湖に至っては初対戦から29戦全敗など上位陣に対して極端に成績が悪くて三役に定着できず、それと日本国籍を持たない在日韓国人であった事や金銭トラブルにより年寄として角界に残れず廃業して、その後2002年に49歳の若さで心筋梗塞で他界したのは若い頃からの酒やタバコによる不摂生からの身から出た錆とはいえ悲しい事だな。 人類とポケモンだけじゃない?『ポケモン』の世界に存在する“唯一の動物”とは
そこでカギとなるのが、大昔に発行された「ウルトラ怪獣手帳」という本。
同書では“インドぞう”を1つの尺度として、怪獣の情報がまとめられていたのです。
たとえば、『ウルトラマン』に登場する「毒ガス怪獣ケムラー」について、「ウルトラ怪獣手帳」ではその毒ガスの威力を「インドぞうでも3秒で死んでしまう」と説明していました。 >>891
梶原一騎氏の迷作「カラテ地獄変」にも「金城」という
片腕の登場人物が出てきたな。 >>896 梶原氏の作品は、名作だが傑作ではないからな。 「きんじょう」でも「かねしろ」でも「かなぐすく」でも沖縄出身と云う事だけは分かる 沖縄的には本来「かなぐすく」が正しいみたいだね。現在は多くの人が「きんじょう」に変えてるけど。
しかし本州に出てくると「かねしろ」と読まれてしまうので諦めてる人もいると聞く。そんな三段階活用 >>898
金城という名字でも沖縄出身でない人は沢山いる。
例えば>>890と>>893の金城という力士は宮崎出身だし>>895の金城という野球選手は大阪出身。
またHBC(北海道放送)の金城茉里奈という女子アナウンサーは神奈川出身。 父親の家系が沖縄だと云う金城武のおかげで、個人的に「カネシロ」って響きは何となくカッコいい印象がある
あのひと、日本語の科白まわしさえマトモだったらなあw >>896
え?いわゆる「新ボディガード牙 カラテ地獄変」は名作だと思うが?
その後の地獄変シリーズは蛇足。 もしも沖縄に帰らなかったら死ぬこともなかったのでは >>906
それは分からないが多分もう内地で暮らしていけないと本人なりに割り切って沖縄に帰ったのだろう。 金城さんは、もし存命なら今も脚本書いていたって全然不思議で無い年齢。
もし彼がウルトラマン80やメビウス、トリガーの脚本書いていたらどんな世界観になっていたのか、なんて夢想してしまう >>908
金城氏が『帰ってきたウルトラマン』で書いた唯一の脚本「毒ガス怪獣出現」を見ると、もう金城氏はウルトラシリーズの脚本は書けなかったと思う。
後に上原正三氏が『ウルトラマンタロウ』の「親星子星一番星」でトータス親子達の悲劇を書いたのを最後にウルトラシリーズから離れ「ウルトラマンティガ」で復帰するまで23年の月日を要したように仮に金城氏が早逝せず脚本家を続けていても、そう多くのウルトラシリーズの脚本は書けなかったのではないだろうか。 >>909
金城さんの帰りマンでの脚本は、金城さんがレールを敷いた番組ではなかったからああなったのではないかと思うな
金城さんが円谷から去らずにいたとしたなら、帰りマンも金城さん主導で作られていただろうから、結果は違ったのではないかな 帰りマンなんて変な言葉を使うのはおよしよ
新マン、せめて帰マンとおっしゃい >>911
ニイマンなんて変な言葉を使うのはおよしよ >>912
「帰ってきたウルトラマン」のウィキにも新マンはしんまんとルビを振っている
お前しんまんと読むと知っていてわざとニイマンと書いてるんだろ
悪質だ >>913
まぁでも初代マンはハツヨマンにすることはないと思う
これは「しょだいマン」で良い 初代マン新マン呼びに反対してる人が
「ハツヨマン」「ニイマン」と卑しめていることはみんな知っているよねw
俺は新マンはジャックと呼んだ方がいいと思うけど
初代マン呼びはそのままでいいと思うけどね ジャックと呼ぶかどうかはその人に任せればいい
なんで一つに絞らねばならんのだ
ジャック以外に我慢できないやつは自分でスレ立ててそこで思う存分レスしてこい 初代ウルトラマンの本名は
「ウルトラ・マン」である
恒点観測員340号が「ウルトラ・セブン」 >>916
その通りです。
ニイマン、キリマンなどという蔑称ではなく、ウルトラマンジャックという正式名称で呼ぶべきです。
ウルトラマンをハツヨマンなどとも呼んではいけません。 「帰ってきた」スレに誰も来なくなったから出張に来たのかな
ここ以外でも暴れてるみたいね >>920
「帰ってきたウルトラマン」の正式名称は文句なく「ウルトラマンジャック」だ
でも「ウルトラマン」は一番最初のウルトラマンだから
初代(しょだい)くらいは許してくれ
それと、申し訳ないけどCタイプは好きになれないw もうお亡くなりになったけど、新井満(あらい まん)というミュージシャンがいた
だからウルトラ・マンでもおかしくない(男でまんでもおかしくない) >>924
その通りだ
「ウルトラ・マン」「ウルトラ・セブン」「ウルトラマン・ジャック」
などが正式名 >>925
それはおかしいだろ
ウルトラで区切る法則ならば
「ウルトラ・マンジャック」になるだろ >>926
第1期はウルトラ区切り
第2期以降はウルトラマン区切り
常識だよ きちんと理解しないと「ウルトラマンセブン」のようなミスをしてしまうぞw >>927
「ウルトラ・マン」の捉え方で良いと思う
そもそも、帰ってきたウルトラマンも「ウルトラ・マン」
「ウルトラ・エース」で商標権の関係で頓挫して、仕方がなく「ウルトラ・マン・エース」となった
昭和シリーズとしては、帰ってきたウルトラマンは「ウルトラ・マン」だろうな どうせ掻き回すのならウルト・ラ・マンじゃないのか? ウルトラマンの命名者はイデ隊員だったよね。
ご冥福をお祈りします 命名はハヤタじゃなかったか?
ハヤタ「彼に助けてもらったんです!」
イデ「彼っていうけど名前はなんていうんだい?」
ハヤタ「名なんかないよ!」
イデ「よせやい、名無しの権兵衛なんてあるもんか」
ハヤタ「そうだなぁ、じゃあ、ウルトラマンてのはどうだい?!」
イデ「ウルトラによろしいでしょう」 >>929-930
第1期は「ウルトラシリーズ」
第2期からは「ウルトラエース」から「ウルトラマンエース」の変更を機に
「ウルトラマンシリーズ」になったんだろ 第1期ウルトラシリーズは円谷以外の「キャプテンウルトラ」
ウルトラ戦士が出てこない「怪奇大作戦」も含まれていたらしいね 「レッドマンっていう名前があがってるんだが、今ひとつピンと来ないんだ」
「それなら・・・ウルトラシリーズなんだから、ウルトラマンでどうでしょう?」
「ウルトラマン? 悪くないな」
何かのドマラでこうゆうやりとりを見たが、考案者は実相寺さん? 当時はまだウルトラ「シリーズ」の概念はなかったはず
あえて言うなら「空想特撮シリーズ」だけど
高視聴率を博した「ウルトラQ」にあやかって「ウルトラ」の冠を戴こう、
くらいの意識はあったかもだが ラゴンを登場させる時点で、Qとの繋がりも出来ていた
ウルトラマンにして正解 >>933
このときのハヤタの意識には多少ウルトラの成分が混じっているかもしれないから
思わず本名を言ってしまった可能性もある >>941
本名だと、本人も言っているように「無い」んじゃないかな 確かに、「ウルトラマン、というのはどうだい?」と言ったのがウルトラマン自身の意識だとしたら、
その前の「名前なんかないさ」もウルトラマンの意識、ということになる
名前なんてただの飾りです、偉い人には(ry
ということに 文明人で個人の名前がないなんて人間社会では考えられないが
ウルトラの星という異星の文明ではありうるのかもしれない
皆通し番号で呼ばれてるとか、例えば観測員340号みたいに ボーグにも一応個人を示す名前のようなものがあったな >>943
うん、ゾフィーがウルトラマンと呼んでいたのだから
ウルトラマンが本名なのだろう セブンの最終回と同じで
地球での呼び名に従ってウルトラマンと呼ぼってことなのだろう
光の国の住人に名前はないんだと思うよ
まったく文化が違うのだろう 「じゃあウルトラマンてのはどうだい?」と言ってるんだから明らかにその場で適当に考えてる ウルトラマンってスーパーマンと同じで
日本語に訳すなら超人とか究極の人って意味で
名前ではないからな >>944
名前という概念が無いウルトラマン
生命という概念が無いバルタン星人
その辺りが地球人と全く違うのが、朧気ながらだけれども、子ども心に不思議に感じていたな
今では「ウルトラマン」自体が名字みたいになってしまって、なにやら不思議な存在ではなくなってしまった気がする 実はウルトラ戦士が頻繁に地球に行くようになってから、個人が名前名乗る習慣ついてたりしてな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。