初代ウルトラマンPart54【二次元怪獣ガヴァドン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 科学特別捜索隊を略して科学特捜隊
また略して科特隊
科学特別捜索隊なんて言葉は中学くらいの頃、知ったっけな >>66
フルネーム、正しくは「科学特別捜査隊」だね そんな名称だったのか 劇中では出てこなかった気がするけど 科学って日本ではほぼ死語になってるよね
政府がお金をかけないから >科学って日本ではほぼ死語になってるよね
え??? >>69
そのフルネーム漫画版「デビルマン」の悪魔特捜隊にあったような気がする
それまで俺も全然気付かなかった 短期的な投資でリターンがないと国が金を出さないから云々、みたいな話か
今の内閣はもう一度科学技術立国を目指す、とブチ上げてるけど、
結果が出るのは10年20年先になる
抵抗勢力は大きいだろうからどうなるかね 何かに「電波特捜隊」っていうのがあった気がするが、科特隊の姉妹組織か? ありゃ確か緊急司令10-4-10-10の民間団体だったんじゃなかったか >>72
キミが中学生の頃に知ったのは科学特別捜索隊だったんだろ
もういい加減知ったかはやめろよ 第1話の冒頭のナレーションで正式名を言ってなかったっけ?
と思ったが、あの時も「科学特捜隊」と略称呼びだったか けっこう後になっての事だけど、新聞で地検特捜部が云々という記事の見出しから
科学特捜隊の元ネタってこれだったのかなぁと合点がいった思い出。 科特隊のSSSPもそうだが
地球防衛軍の場合、英語略称はTDF
これもマニア向けムックが出るまでその意味がわからなかった
TがTerrestrialだとわかった時はETと同じだとわかり
1967年当時なのにEarthをチョイスせず、専門的でそれっぽい単語あてたなと感心した
マット・ビハイクルと同じ円谷プロとは思えないセンス the地球防衛軍というゲームソフトの場合、略称は確かEDFだった エロパロ板で連載されていた「ペイルウイング物語」好きだったなあ
どっかで続き読めないのかな MAT
正式名称「Monster AttackTeam」。
国際連合の地球防衛組織(地球防衛庁)に属する怪獣攻撃部隊
TAC
『T errible-monster A ttacking C rew (超獣攻撃隊)』、通称『TAC』
ZAT
Zariba of All Territory」の略であるが本編中で呼ばれたことはない。
Zariba(これのみ英語ではなく、なぜかアフリカの言語である)の意味を防護柵としても意味は「地球すべての防護柵」であって、
どう頑張っても「宇宙科学警備隊」にはならないのだが……気にしたら負けである
MAC
Monster Attacking Crewの略称である。
どうがんばっても「宇宙パトロール隊」には(中略) >>81
15年前にヤングキングに連載されていた「EDD(Eliminate dangerous docters)」という漫画あったな。 なお防衛チームの名が「ZAT」になったのは、タイトルが「ウルトラマンタロウ」となってから。
企画段階での「ウルトラマンジャック」の頃はチーム名も「JAC」だった。
もしJACのままだったらこの三つの頭文字にどんな言葉を当てていたのか…
AとCはおそらく「Atack(Atacking)」と「Crew」だったかもしれんが、果たしてJは? >>83
つまりMATは国連直属の組織なんであって、日本政府高官の独断で解散だ何だと決める権限は無いはずなんじゃあ・・ キャップ「SSSP、出動する!」 ではサマにならないね >>83
宇宙パトロール隊のMonster Attacking Crewでしょ
Monster Attacking Crewの宇宙ステーション本部と言いたかったんじゃないの できれば新規造形の着ぐるみの怪獣と改造された着ぐるみの怪獣が一緒に登場している回は新規造形の怪獣だけ登場させてほしかった(第8話はレッドキングとスフラン、第18話はバニラ、第25話はドラコのみ登場させる)
予算も撮影スケジュールも苦しかったそうだしその方が絶対良かったと思う
特にドラコなんてデザインも造形もかっこいいのに劇中のあの扱いはもったいなさすぎる
ウルトラマンと空中戦をしてほしかったし、地上でも腕の鎌を使ってウルトラマンを苦戦させてほしかった ドラコってかませ犬のイメージ持たれてるけど、
レッドキング・ギガスの二体相手にしたんだから勝てるわけないんだよなぁ。 「ウルトラマンタロウ」タイラント回の初代マンの回想シーンで
ナレーターがピグモンが女の子に人気があったと言ってたけど
本当だったの? ウルトラマンは三分の二世紀近く前の作品とは思えない様なセンスの用語が沢山出てくるよな。
パンスペースインタープリターとかベータカプセルとか。あまり話題にされないが、「ワープにワープを重ねて地球にやってきた」というナレーション。
恐らくワープという言葉を初めて使った作品ではないか? センスが進みすぎていて凄すぎ。 >>95
何か他の番組と勘違いしてないか?
ウルトラマンで「ワープ」という言葉が使われたのは聞いたこと無いが ザ・ウルのウルトリアが「ワープ」してるんじゃないの いや、確かに「ワープにワーブを重ねて…」と石坂浩二のナレーションが言ってたような。「重ねて」という表現が印象に残り、記憶している。 宇宙戦艦ヤマト(1stシーズン)の最終回近くでそんなアナウンスを聞いた 少なくとも初代ではワープなんて言ってないと思うが。
テレポーテーションと間違ってない? >>102
じゃ、昭和のウルトラでワープという台詞が出たのはどれだろう?俺は初代以外では逆に記憶がない。 日本のテレビ番組では
ワープは宇宙戦艦ヤマト
リープはテッカマン
亜空間飛行はイデオン
振動ドライブはキャプテンフューチャー
がそれぞれ初出じゃないかな
宇宙大作戦(TOS)ではどうだったのだろう >>104
1969年日本放映開始のTOSでは、「ワープ7」とかお馴染みのワープ+数字の台詞が出てきてるね。初代マンの3年後。 少なくともエースの時点において、生身で異次元航行能力を持っているのはゾフィーだけだとされていたのに?
あの赤い玉にはワープ機能が付いていたようだけど、ウルトラマンは生身では光の国に帰れない
そう第一話で語られていた ハヤタはあの赤い玉を「宇宙船」と呼んで、
あれが壊れたから彼は帰れなくなった、と言ってたね
あれが本当のことなのかはたまたウルトラマンの方便なのかははっきりしない 正義のヒーローたるウルトラマンが嘘をつくわけがない
昔のヒーローは子供たちのお手本だった >>108
最終回でウルトラマンがゾフィーに「お前は誰だ」と云ったとか、フラバラのDVDにはフランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま地割れに飲み込まれていくバージョンが収録されているとか、検証すればすぐにわかる誤認情報を書き込む人がいるので、あまり真に受けないようにした方がよろしいかと >>112
真に受けたんじゃなくて、有り得ないから確認したんだよ >>112
いつだったか、帰ってきたウルトラマンの第1話でウルトラマンが言ったせりふ「私はウルトラマンだ」
「滑舌が悪くて聞き取れなかったが『私はウルトラマンジャックだ』と言っていた」と必死に主張してた奴がいて哀れに思った
そんなことを思い出したわ >最終回でウルトラマンがゾフィーに「お前は誰だ」と云ったとか
これは初話でハヤタがウルトラマンに語り掛けたセリフとの記憶の混同だな
>フラバラのDVDにはフランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま地割れに飲み込まれていくバージョンが収録
これは実際、DVDでは、バラゴン絶命の後、巨大なタコが出てきて湖に引きずり込まれ終わる海外バージョンと
フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま山火事の地面に飲み込まれて終わる2バージョンが収録されてる仕様だけどな フランケンシュタイン 対 地底怪獣 [DVD]
(amazonの内容より)
内容紹介
【映像特典】特報/劇場予告篇/2種類のエンディング収録(初公開版・海外版)←
確か、普通に見ると海外バージョンになって
その本編からだと別エンディングには切り替えられないけど
メニュー画面にして、映像特典を選んでそこから別エンディングのバージョンが見れたはず >>115
>フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま山火事の地面に飲み込まれて終わる
と云う通称70年代テレビ放映バージョンは収録されていない
収録されているのは海外版と呼ばれるタコバージョンと、勝ちどきポーズで地割れに飲まれて行くバージョンのみ 逆に、DVDを見ていて
本編中に別エンディングを選択できない仕様だったので
「タコが出てくるエンディングしか収録されてないじゃん!?」と
思って見ないままだった人も多かったのかな?と >勝ちどきポーズで地割れに飲まれて行くバージョンのみ
なるほど、そういう意味で言ったのか
その手前でフランケンシュタインがバラゴンを持ち上げる場面はあるので
フランケンシュタインにタコが出ないまま山火事の地面に飲み込まれるエンディングは収録されてないと言ってるのかと思った 一年二ヶ月前から「バラゴンを持ち上げたまま」の話をしている 言葉尻だな
普通は、タコが出る海外版エンディングとの違いをいうために
タコが出ないまま終わるエンディングもあるという説明を
「バラゴンを持ち上げたあと、(タコは出ないで)地割れにひきこまれて終わる日本公開版のエンディング」と言ってしまうな ウルトラマンがゾフィーに「お前は誰だ」と云ったは明らかに記憶の混同だが
バラゴンを持ち上げた"後"、か、もちあげた”まま”地割れには言葉のあやだな
そこを論争してたのか…… そもそも都市伝説として広まっている70年代テレビ放映バージョンてフッテージが存在するかどうかの話だった DVDにはフラバラのタコが出ない別エンディングはしっかり収録されてるが
バラゴンを持ち上げたまま飲み込まれるようなエンディングは収録されてないよ!という人の
言葉の食い違いか
しんどいなと思ってしまう マジか、一年二ヶ月前からか
話せば数分で話の食い違いだとわかり解決する問題なのに
お前は間違ってるんだ!と相手を言い負かそうとする輩が多いから大抵そうなるのだろうな 何の話をしているのか理解できない人がトンチンカンな話で割り込んでくる方がしんどいわ ごめんなさい「ワープにワープを重ね」は、
もしかしたら昭和の劇場用ウルトラ映画だったかも。
間違いなく初代マンのシーンだと思うから、1979年公開したウルトラマン再編集版あたりかも?
混乱させたようで、申し訳ない ウルトラ系は、細かいことまでこだわる輩が多いのはいいんだが
ジャック論争にしろ、何にしろ、延々続けるから
しんどいなあと思うこともしばしばだよ フラバラのDVDには別エンディングはちゃんと収録されてるということを説明した
だが1年以上続いてるとかいう論点がそこじゃないことも、すぐに理解したのでこの件は終わりにする
しんどいので、逃げるとか好きに思ってくれればいいので、いい大人として終わりにします >>117
>フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま山火事の地面に飲み込まれて終わる
と云う通称70年代テレビ放映バージョン
スレ違いの上さらに場をかき回すようで恐縮だが、「通称70年代テレビ放映バージョン」って
タコが出てくる、後に雑誌等で「あれは海外版」といわれた方じゃなかった?
「バラゴンを持ち上げたまま飲み込まれるエンディング」は公開当時にそのように記憶していて
(実は小生も)、後にビデオやDVDに収録された公開当時のバージョンといわれているものが
その記憶と違う、という話だったと思うが(亡くなった石田一氏や竹内博氏もそう主張してた) テレビ放送時に編集はあるだろうな
さてと、初代マンの話題に変えようかな そもそも、初代ウルトラマンやウルトラセブンでも
テレビで見た時の記憶にはあったと記憶してるシーンが
のちのビデオ版DVD版だと、そのシーンがない?って思う回もあるな イデ隊員の宇宙語は、ハサハサキルキルと覚えていたが全く違った。 >>133
70年代のフラバラテレビ放映は
1971年4月8日放送の90分バージョン
1972年年2月26日放送の120分バージョン
のふたついずれも日テレ放送があって、そのどちらかがバラゴンを持ち上げたまま云々のバージョンであると云うことらしい
テレビ放映版と云っても実は劇場で観たと主張するひともいて、俺も初めてこの都市伝説(だと思う)を聞いたときは、テレビ放映版ていわゆるタコの出てくる海外版のことだろ?と混乱した
ちなみにVHSはタコの登場するバージョンだった
まあ顛末の細部が微妙に異なることもあり、結局は記憶の間違いだと俺は考えているけど、どうやらネット時代に突入してから発生した噂らしいので、人類学的な興味はある タコの登場するバージョンは要望があって海外用に
キングコング対ゴジラで海外での受けがよかったタコを付け足付け足したというのは知ってたわ
ウルトラQにもそれで海外に売りたくてタコの回があるのだろう じゃあ、多々良島やジョンスン島になんでタコが出ないんだ?みたいな
代わりにスフランになったのかな? あの回にタコを出すとなるとさすがに特撮の予算が掛かり過ぎるからだろう。
あそこにタコも現れるとなると、少なくとも多々良島の海岸のセットを別に作らにゃならん。
まさか『もう上陸してます』なんて体でいきなりタコが登場するって訳にも行くまいからな。
島の海岸からタコが上陸するシーンを撮るのは大変だぞ。
ただでさえ水絡みの特撮は通常よりもカネが掛かるんだから。 シービュー号のタコVS.スダール
同じくシービュー号の海底の巨人VS.巨大フジ隊員
は見てみたい。 「宇宙戦艦ヤマト」劇場版のスターシャが死んでいたバージョンを映画館で見たけど、そこで「ワープにワープを重ねる」とかいうセリフを聞いた覚えがある。 もともと宇宙戦艦ヤマトは初回の放送はハイジの裏番組だったせいか視聴率が悪くて
放送打ち切りで短縮されたから
最後のほうは慌ててワープを重ねてイスカンダルまで行った印象はあるな
一度ワープすると次にエネルギー充填するまで結構時間がかかりそうだとは思うけど
スタートレックなどのワープ航法だとワープ3とか5とかで速度みたいな感覚になってるので
別物なのかと思ってた 天空の城ラピュタのラスト別バージョンがあるという都市伝説みたいだね スレチになるので一度だけしか書かないけど
天空の城ラピュタには、別バージョンのエンディングがある、という噂の件について
スタジオジブリ自身が、劇場版アニメにはエンディングはひとつしかないと否定しています。
がしかし、小説版に、あの事件から半年後のことが少し描かれていて
そこには、故郷に戻って生活をしているシータのもとにパズーからの手紙が来るという内容です。
その手紙には、ドーラたちの話や政府の話、それと、オーニソプターがもうすぐ完成しそうなので、「会いに行くよ」ということが書かれています。
さらには、映画公開後に宮崎駿が描いたイラストで、花束を持ったパズーがオーニソプターに乗って、シータに会いに行くものがあります(「スタジオジブリ作品関連資料集I」に収録)。
おそらくそのせいで、パズーがシータに会いにくエンディングがあったはずなのに見たらそんな場面はなかった…と思った人が多いんだと考えます。 これらはアニメージュ文庫から出されている「小説 天空の城ラピュタ 前篇・後篇」でも
パズーがシータに会いに行く映画のエンディング以降のことが描かれて載っているので
それで、そういうエンディングがあったはずなのに…となったのでしょう ウルトラマンにはタコの怪獣もイカの怪獣も出てこない
タコに巻かれるウルトラマンも見てみたかった >>155
タコに巻かれて喜んで笑ってるCタイプウルトラマンw フラバラの1971年の放送時、カメラデテレビ撮りしていたが
ラストは撮ってないな
撮ってれば論争に決着つけられただろうに ちなみに、あの大タコってストーリーに絡んでなく、アメリカ公開のためだけに唐突に出現したの? それでも「ウルトラマンであることを共有していた方が連携しやすいのでは?」と思いますが、むしろ逆のようです。
『ウルトラマン』第37話「小さな英雄」では、科学特捜隊のイデ隊員は最初からウルトラマンをあてにして全く戦おうとしませんでした。
その様子を見たハヤタ隊員は、あえてウルトラマンに変身せず、イデ隊員に喝を入れます。
地球を守るのはあくまで人類であって、ウルトラマンへの甘えをなくさなくてはならないという判断でした。 >>160
そう
ちなみに続編のサンダ対ガイラの冒頭にタコが出るので、そこではなんとなくつながってる感じ >>160
海外への輸出版のために撮ったにも関わらず、結局大ダコのシーンが追加された版は輸出された形跡が無いというお粗末なオチw
一体何のために撮ったのやら… やはり唐突な登場ですか
なんでもタコ戦のために本編キャストを再度集めて追加カットまで撮ったそうですが、結局使わなかったとは そもそもあの大ダコが出てきた場所は海じゃなく湖でしょあれ?
なんで湖からタコが? 完全にスレチだけど、タコの追加だけじゃなく
フラバラ海外版は、かなり多くの細かな特撮シーンを変更追加してる
主に車両等がもとのがちゃちだといわれて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています