新しい設定なんてどうでもいい あの当時、ウルトラマンはひとつだけで他にはない
あの最終回は都合のいいことしか伝えてない
人気作品だったが急遽終了せねばならず、考えた苦肉の策があの最終回 条件があって
・ウルトラマンはより強力な怪獣に倒されなければならない
・人類は、ウルトラマンを倒した強い怪獣を自らの手で倒さねばならない
・ウルトラマンは一度は倒され死ぬが、甦らなければいけない

これを全て踏まえたのがあのいびつな最終回であり、命を持ってきてくれたとか、
あんなオモチャみたいなペンシル爆弾で最強の怪獣があっさり倒されるとかいう
違和感ありまくりの終わり方になってしまった