愛というか、寝てるだけの怪獣に満足できず
「もっと暴れろ!」と子供は残酷だということなんだとは思う
最後は、自分が描いた絵が怪獣になってほしいと落書きする子供たち

ちなみに、のちに「ラクガキ王国」や「ラクガキキングダム」といった
自分が描いた落書きがモンスターになるゲームが発売されたが、あの発想は
「恐怖の宇宙線」が元ネタであろうか?