初代ウルトラマンPart54【二次元怪獣ガヴァドン登場】
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください
前スレ
初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1632568937/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 日本のテレビ番組では
ワープは宇宙戦艦ヤマト
リープはテッカマン
亜空間飛行はイデオン
振動ドライブはキャプテンフューチャー
がそれぞれ初出じゃないかな
宇宙大作戦(TOS)ではどうだったのだろう >>104
1969年日本放映開始のTOSでは、「ワープ7」とかお馴染みのワープ+数字の台詞が出てきてるね。初代マンの3年後。 少なくともエースの時点において、生身で異次元航行能力を持っているのはゾフィーだけだとされていたのに?
あの赤い玉にはワープ機能が付いていたようだけど、ウルトラマンは生身では光の国に帰れない
そう第一話で語られていた ハヤタはあの赤い玉を「宇宙船」と呼んで、
あれが壊れたから彼は帰れなくなった、と言ってたね
あれが本当のことなのかはたまたウルトラマンの方便なのかははっきりしない 正義のヒーローたるウルトラマンが嘘をつくわけがない
昔のヒーローは子供たちのお手本だった >>108
最終回でウルトラマンがゾフィーに「お前は誰だ」と云ったとか、フラバラのDVDにはフランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま地割れに飲み込まれていくバージョンが収録されているとか、検証すればすぐにわかる誤認情報を書き込む人がいるので、あまり真に受けないようにした方がよろしいかと >>112
真に受けたんじゃなくて、有り得ないから確認したんだよ >>112
いつだったか、帰ってきたウルトラマンの第1話でウルトラマンが言ったせりふ「私はウルトラマンだ」
「滑舌が悪くて聞き取れなかったが『私はウルトラマンジャックだ』と言っていた」と必死に主張してた奴がいて哀れに思った
そんなことを思い出したわ >最終回でウルトラマンがゾフィーに「お前は誰だ」と云ったとか
これは初話でハヤタがウルトラマンに語り掛けたセリフとの記憶の混同だな
>フラバラのDVDにはフランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま地割れに飲み込まれていくバージョンが収録
これは実際、DVDでは、バラゴン絶命の後、巨大なタコが出てきて湖に引きずり込まれ終わる海外バージョンと
フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま山火事の地面に飲み込まれて終わる2バージョンが収録されてる仕様だけどな フランケンシュタイン 対 地底怪獣 [DVD]
(amazonの内容より)
内容紹介
【映像特典】特報/劇場予告篇/2種類のエンディング収録(初公開版・海外版)←
確か、普通に見ると海外バージョンになって
その本編からだと別エンディングには切り替えられないけど
メニュー画面にして、映像特典を選んでそこから別エンディングのバージョンが見れたはず >>115
>フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま山火事の地面に飲み込まれて終わる
と云う通称70年代テレビ放映バージョンは収録されていない
収録されているのは海外版と呼ばれるタコバージョンと、勝ちどきポーズで地割れに飲まれて行くバージョンのみ 逆に、DVDを見ていて
本編中に別エンディングを選択できない仕様だったので
「タコが出てくるエンディングしか収録されてないじゃん!?」と
思って見ないままだった人も多かったのかな?と >勝ちどきポーズで地割れに飲まれて行くバージョンのみ
なるほど、そういう意味で言ったのか
その手前でフランケンシュタインがバラゴンを持ち上げる場面はあるので
フランケンシュタインにタコが出ないまま山火事の地面に飲み込まれるエンディングは収録されてないと言ってるのかと思った 一年二ヶ月前から「バラゴンを持ち上げたまま」の話をしている 言葉尻だな
普通は、タコが出る海外版エンディングとの違いをいうために
タコが出ないまま終わるエンディングもあるという説明を
「バラゴンを持ち上げたあと、(タコは出ないで)地割れにひきこまれて終わる日本公開版のエンディング」と言ってしまうな ウルトラマンがゾフィーに「お前は誰だ」と云ったは明らかに記憶の混同だが
バラゴンを持ち上げた"後"、か、もちあげた”まま”地割れには言葉のあやだな
そこを論争してたのか…… そもそも都市伝説として広まっている70年代テレビ放映バージョンてフッテージが存在するかどうかの話だった DVDにはフラバラのタコが出ない別エンディングはしっかり収録されてるが
バラゴンを持ち上げたまま飲み込まれるようなエンディングは収録されてないよ!という人の
言葉の食い違いか
しんどいなと思ってしまう マジか、一年二ヶ月前からか
話せば数分で話の食い違いだとわかり解決する問題なのに
お前は間違ってるんだ!と相手を言い負かそうとする輩が多いから大抵そうなるのだろうな 何の話をしているのか理解できない人がトンチンカンな話で割り込んでくる方がしんどいわ ごめんなさい「ワープにワープを重ね」は、
もしかしたら昭和の劇場用ウルトラ映画だったかも。
間違いなく初代マンのシーンだと思うから、1979年公開したウルトラマン再編集版あたりかも?
混乱させたようで、申し訳ない ウルトラ系は、細かいことまでこだわる輩が多いのはいいんだが
ジャック論争にしろ、何にしろ、延々続けるから
しんどいなあと思うこともしばしばだよ フラバラのDVDには別エンディングはちゃんと収録されてるということを説明した
だが1年以上続いてるとかいう論点がそこじゃないことも、すぐに理解したのでこの件は終わりにする
しんどいので、逃げるとか好きに思ってくれればいいので、いい大人として終わりにします >>117
>フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま山火事の地面に飲み込まれて終わる
と云う通称70年代テレビ放映バージョン
スレ違いの上さらに場をかき回すようで恐縮だが、「通称70年代テレビ放映バージョン」って
タコが出てくる、後に雑誌等で「あれは海外版」といわれた方じゃなかった?
「バラゴンを持ち上げたまま飲み込まれるエンディング」は公開当時にそのように記憶していて
(実は小生も)、後にビデオやDVDに収録された公開当時のバージョンといわれているものが
その記憶と違う、という話だったと思うが(亡くなった石田一氏や竹内博氏もそう主張してた) テレビ放送時に編集はあるだろうな
さてと、初代マンの話題に変えようかな そもそも、初代ウルトラマンやウルトラセブンでも
テレビで見た時の記憶にはあったと記憶してるシーンが
のちのビデオ版DVD版だと、そのシーンがない?って思う回もあるな イデ隊員の宇宙語は、ハサハサキルキルと覚えていたが全く違った。 >>133
70年代のフラバラテレビ放映は
1971年4月8日放送の90分バージョン
1972年年2月26日放送の120分バージョン
のふたついずれも日テレ放送があって、そのどちらかがバラゴンを持ち上げたまま云々のバージョンであると云うことらしい
テレビ放映版と云っても実は劇場で観たと主張するひともいて、俺も初めてこの都市伝説(だと思う)を聞いたときは、テレビ放映版ていわゆるタコの出てくる海外版のことだろ?と混乱した
ちなみにVHSはタコの登場するバージョンだった
まあ顛末の細部が微妙に異なることもあり、結局は記憶の間違いだと俺は考えているけど、どうやらネット時代に突入してから発生した噂らしいので、人類学的な興味はある タコの登場するバージョンは要望があって海外用に
キングコング対ゴジラで海外での受けがよかったタコを付け足付け足したというのは知ってたわ
ウルトラQにもそれで海外に売りたくてタコの回があるのだろう じゃあ、多々良島やジョンスン島になんでタコが出ないんだ?みたいな
代わりにスフランになったのかな? あの回にタコを出すとなるとさすがに特撮の予算が掛かり過ぎるからだろう。
あそこにタコも現れるとなると、少なくとも多々良島の海岸のセットを別に作らにゃならん。
まさか『もう上陸してます』なんて体でいきなりタコが登場するって訳にも行くまいからな。
島の海岸からタコが上陸するシーンを撮るのは大変だぞ。
ただでさえ水絡みの特撮は通常よりもカネが掛かるんだから。 シービュー号のタコVS.スダール
同じくシービュー号の海底の巨人VS.巨大フジ隊員
は見てみたい。 「宇宙戦艦ヤマト」劇場版のスターシャが死んでいたバージョンを映画館で見たけど、そこで「ワープにワープを重ねる」とかいうセリフを聞いた覚えがある。 もともと宇宙戦艦ヤマトは初回の放送はハイジの裏番組だったせいか視聴率が悪くて
放送打ち切りで短縮されたから
最後のほうは慌ててワープを重ねてイスカンダルまで行った印象はあるな
一度ワープすると次にエネルギー充填するまで結構時間がかかりそうだとは思うけど
スタートレックなどのワープ航法だとワープ3とか5とかで速度みたいな感覚になってるので
別物なのかと思ってた 天空の城ラピュタのラスト別バージョンがあるという都市伝説みたいだね スレチになるので一度だけしか書かないけど
天空の城ラピュタには、別バージョンのエンディングがある、という噂の件について
スタジオジブリ自身が、劇場版アニメにはエンディングはひとつしかないと否定しています。
がしかし、小説版に、あの事件から半年後のことが少し描かれていて
そこには、故郷に戻って生活をしているシータのもとにパズーからの手紙が来るという内容です。
その手紙には、ドーラたちの話や政府の話、それと、オーニソプターがもうすぐ完成しそうなので、「会いに行くよ」ということが書かれています。
さらには、映画公開後に宮崎駿が描いたイラストで、花束を持ったパズーがオーニソプターに乗って、シータに会いに行くものがあります(「スタジオジブリ作品関連資料集I」に収録)。
おそらくそのせいで、パズーがシータに会いにくエンディングがあったはずなのに見たらそんな場面はなかった…と思った人が多いんだと考えます。 これらはアニメージュ文庫から出されている「小説 天空の城ラピュタ 前篇・後篇」でも
パズーがシータに会いに行く映画のエンディング以降のことが描かれて載っているので
それで、そういうエンディングがあったはずなのに…となったのでしょう ウルトラマンにはタコの怪獣もイカの怪獣も出てこない
タコに巻かれるウルトラマンも見てみたかった >>155
タコに巻かれて喜んで笑ってるCタイプウルトラマンw フラバラの1971年の放送時、カメラデテレビ撮りしていたが
ラストは撮ってないな
撮ってれば論争に決着つけられただろうに ちなみに、あの大タコってストーリーに絡んでなく、アメリカ公開のためだけに唐突に出現したの? それでも「ウルトラマンであることを共有していた方が連携しやすいのでは?」と思いますが、むしろ逆のようです。
『ウルトラマン』第37話「小さな英雄」では、科学特捜隊のイデ隊員は最初からウルトラマンをあてにして全く戦おうとしませんでした。
その様子を見たハヤタ隊員は、あえてウルトラマンに変身せず、イデ隊員に喝を入れます。
地球を守るのはあくまで人類であって、ウルトラマンへの甘えをなくさなくてはならないという判断でした。 >>160
そう
ちなみに続編のサンダ対ガイラの冒頭にタコが出るので、そこではなんとなくつながってる感じ >>160
海外への輸出版のために撮ったにも関わらず、結局大ダコのシーンが追加された版は輸出された形跡が無いというお粗末なオチw
一体何のために撮ったのやら… やはり唐突な登場ですか
なんでもタコ戦のために本編キャストを再度集めて追加カットまで撮ったそうですが、結局使わなかったとは そもそもあの大ダコが出てきた場所は海じゃなく湖でしょあれ?
なんで湖からタコが? 完全にスレチだけど、タコの追加だけじゃなく
フラバラ海外版は、かなり多くの細かな特撮シーンを変更追加してる
主に車両等がもとのがちゃちだといわれて 今さらな話だけど、タコが登場するバージョンを海外版と呼ぶのは、海外公開版とややこしいことになるから他に適当な呼称が欲しいな
既に広く浸透しているからかえってややこしくなるかもしれないけど
フランケンシュタイン逃走後の追加カットがある海外で実際に上映されたバージョンイコール海外上映版
タコが出てくるテレビ放送バージョンイコール日テレ版
みたいに 幼少の頃、病院の待合い室で見たウルトラマンの絵本に、スダールと戦っている見開きの絵があった
なぜかラゴンも一緒に触手で絡め取られていて、ラゴンはウルトラマンの味方なんだと勝手に解釈していた
ところで、あの当時はQとマンは世界感を共有していたのかな
両方に出てくる怪獣はいるし、メインタイトルからしてウルトラQって出てくるしね 『ウルトラマンタロウ』 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」で
初代ウルトラマンが身長53m、体重35000tと紹介されてる
初代ウルトラマンの身長は40mなのに、なんで間違えてるんだ? ガッツ星人も「セブンは身長50メートルの巨人にも」と言ってるから、本当に最高50メートルまで行けるのかもしれない
ならばマン兄さんも、タロウの標準と同じ53メートルまで行けるのかも・・・
ジョーニアスとUSAの3人も、アニメ世界じゃ70メートル前後だったのに、実写で出た時は、他のウルトラ兄弟たちとそんなに変わらなかったな
ジョーニアスは、アニメ世界では70メートルが標準だが、最高で120メートルまで巨大化できたね
M78のウルトラマンマックスに至っては、最終回で1キロ近くまで巨大化したね >>171
あの回は怪獣の肩書も違ってる
いちいち調べるどころじゃないから適当付けとけって現場の感じがよく伝わる >>173
それ当てにならないんだよ
マン兄さんはタロウのタイラント回で竜隊長ナレーターが
身長53メートルと言ってたし
それに前にも聞いたけど
同じタイラント回でピグモンが女の子に人気があると
竜隊長ナレーターが言ってたけど本当だったの?
初代リアルタイム世代の人達に聞きたい? >>168の絵も、ガマクジラがしれっと科特隊に紛れて味方っぽい顔をしてるのがなんとも だいたい、活躍時期を昭和41年7月17日から〜云々て、放送期間を言ってるし もそもそも当時、ウルトラマンを観てる女の子は聞いたことがない >>178
レスどうもありがとう
やっぱりタロウでイメージ的にテキトーに言ってたんだね
「怪獣サインはV」で怪獣大好き女子を空想してたし >>180
ユカ隊員の役としてではなく実際にもそうなの? >>181
初代ウルトラマンは全話見て、シリーズ中一番好きらしいな >>182
ニュージェネ関連の人たちも初代をリスペクトしている人が多いからね
初代ウルトラマンは二度と作れない最高傑作だ タレントで特撮や怪獣が好きとかほざいてる女は、単にオタクの気を引こうって魂胆が見え見え
普通に売れてるタレントならそんなこと言う必要もなく、黙って趣味に没頭するだろう
なんとか注目されようと、事務所が考えた窮余の策だろうが、その浅知恵にかえって腹が立つ 1980年過ぎ頃かな
女性アイドルがピグモンやミニラがカワイイとか言ってたのは
でもとっくに80が終了してた頃だし、
初代放映当時にピグモンが女の子に人気があったわけないよね
フジ隊員がピグモンを可愛がるのは劇中のことなんだし ガヴァドンの回で一番最後のシーンにムラマツが子供が落書きしてるの見て「やめないか
」と叱った後子供が泣いてしまうシーンでエンドになったような・・?記憶違いだったら
スマン。 ガヴァドンは子供達のペットへのような愛情が乗り移ってしまったんだよ
ユカ隊員だったら容赦なく解剖したいと言いそうだけどね >>186
そんなシーンはない 記憶違い
>>187
ここは初代ウルトラマンのスレ ニュージェネは板違い もう50年以上前の作品だから、自分の中で勝手に記憶の上書きされてる人多いだろうね
「本放送の時はこういうシーンがあったのに再放送ではカットされてる」
みたいなこと言う人今でも散見されるしね ウルトラファイトあたりのころ
ああいうのは劣化版で子供だまかしだという人が多かったように思うが
ずっとあとの平成になって、アトラク用だったり怪獣倉庫の中の着ぐるみ怪獣を再使用するきっかうの番組bなんかで
等身大のそれらを、ゆるキャラのようにかわいいと思う世代に変わったのは感じたな
ウルトラゾーンだったか怪獣散歩かなんかそういうところで
M1号をフーテンの寅さんのように演出してたり
メフィラスがよそう争いは!とコントみたいなことをしてるのがあったが
昔なら、子供だましと思ったりしただろうけど
今はそういうのを面白いと感じるようになった自分がいるのも不思議だw >>186
その逆で、子供たちが絵を描く自由を奪う権利は無いって感じで まあでも本来、道路や土管、壁などに落書きするのは犯罪だったりする 31年 キリスト死亡
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↓2000年
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2031年 人類滅亡(人類は不合格)
2001年 911
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2011年 311
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2021年 1211?
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
宇宙人はキリスト死亡後、2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。
2000年間、人類をテストしていたみたい。
12月11日に宇宙人が天災を起こす可能性が高い。 トランス状態のポール ソロモン
「日本から現れることになっている世界的リーダーとは誰か?」という質問に対して「救世主の日本人は、今(1991年)はまだ若い男性で、日本の北部におり、準備ができていない。彼には「アオキ先生」という武術を教える師がいる。そのアオキ氏自身、武術だけでなく、ある種の哲学を説いている、という」
ソロモン氏によると、その人物は1991年の予言時には、まだ若い男性で、「アオキ先生」という武道の達人を師に持つとのことです。
また、その「アオキ先生」自身もスピリチュアルな人物だといいます。
2015年頃にYOUTUBEにアップされた動画に↑この救世主は東北出身で現在は神奈川県に住んでいると言われていました(2020年現在この動画は削除されてる)。
↑
私の推測ですが「アオキ先生という武術を教える師」をいくら探しても無駄だと思います。
これは救世主本人にしか分からない事だと思う。
例えばアオキと武術は別物だとか…。 「我々は本当にコンピュータ・シミュレーションの中に住んでいるかもしれません。そう考えているのは、私だけではなく、
テスラ社のイーロン・マスクも我々がシミュレーションの中にいない可能性は1億万分の1だと言っています」
(ノース・カロライナ・ウィルミントン大学のコンピュータ・サイエンスの専門のカリー・グイン博士)
ボストロム氏の理論では、高度な知的生命体は全宇宙の完璧なシミュレーションを行う意欲を持つはずだという。
つまり、我々の世界、そして我々自身もそうした高度な知的生命体が知的好奇心で行っているシミュレーションに過ぎないというわけだ。 地球上で見かけるUFOはほとんどアメリカ軍の裏組織(世界最高権力組織)のUFOです。
世界最高権力組織のUFOは1.5秒で19キロメートル移動できる。
日本の大学教授がアメリカで米軍の敷地内でUFOが飛んでるのを見たことがあってその時、2秒で2キロメートル移動したそうです。
あと他の日本人2人がアメリカで米軍の敷地内にヘリコプターで勝手に侵入して筒のような形をした物体が回転しながら空中を飛んでるのを目撃してます。
この日本人2人のうち一人が日本に帰国してから黒づくめの白人2人にストーカーされて行方不明になっててもう10年以上行方不明です。
誘拐されなかったもう一人の日本人は車のタイヤに大きな穴を開けられる嫌がらせをされたそうです。
この穴はタイヤを貫通してコンクリートの車止めまで穴が開いていたそうです。
レーザー兵器を使ったのでしょうか?
世界最高権力組織の科学技術は夢のようなことができます。
世界最高権力組織は宇宙人と戦おうとしてるけど勝てる見込みはなくどうしたらいいか分からなくて途方に暮れてます。 31年 キリスト死亡
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2031年 人類滅亡(人類は不合格)
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2021年 1211? エアペラ っての初めて見たわ
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