昔はゴジラやキングコングはホラー扱いだった
今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる >>26 >>27
還暦ジジィ(?)くたばれ!
ジャック(帰マン)の「悪魔と天使の間に」やタロウの「血を吸う花は少女の精」観ても、耄碌してっから内容理解出来まい ボケが‼
もうねんと 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる 80年代に出ていたアメリカの『カミング・スーン』というホラー映画予告編集のビデオ
オープニングが「キングコング対ゴジラ」だったw
あちらの編集版ではコメディー要素はなかったかもしれんが 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる モンスターがでるのはホラー映画
キンゴジはホラーコメディって分類だな 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる >>33
あの時代デパートと映画は家族行事
子供でも刻まれた見せ物小屋やらポルノ入れた時代 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる いまじゃ笑えるけど「怪獣マリンコング」も
当時の子供たちは怖がっていた
うなり声だけなら今でも怖いと思うけど 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる 基本的には怪獣映画には恐怖の要素は必要だと思う
『サンダ対ガイラ』は最たるもの
堕落していたころのゴジラ映画など論外だ 今じゃ信じられないけどナショナル劇場以前の映画版水戸黄門は化け物を相手にする怪奇物だったんだぜ。 >>55
でも人食いガイラは今だとモンバスみたいに年齢制限になるかもしんないからなぁ
ただマイナスワンのゴジラが銜え上げた人間放り投げてるほうが 描写としては残虐 こうゆうジイさんは結局ゴジラを成人指定にしたいだけだよな
「大人の鑑賞にも耐え得るし 子供も観れる怪獣映画」ってのやなんだろう >>57
残虐どころかギャグシーンだろ
あそこまで行くなら、そのままバリバリと噛み砕くのが普通 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる 最近のゴジラ映画は日米問わず映画館に子供の姿を見ない
「シン・ウルトラマン」も同様だった
昔は小学校の夏休み、冬休みの期間に公開されてたなぁ
休み前の終業式の日に担任が割引券を配ってた >>62
マイナスワンの大都市核爆発もその延長線上かな
もうゴジラってより世界大戦争
まだ6時前だったか ゴジラスレ名物・都市核爆発厨は手帳持ちのキチガイ
スルー推奨 また気違い信者が沸いてる
ミレニアムシリーズと全く関係ない話ししてる悪性マイナスワンカルト
あらしの自覚もなしか もう完全にオカシイから 草 あ 「昭和シリーズとも平成シリーズとも」抜けてたw 今じゃ信じられないよな
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マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる バルゴンよりも
洞窟でおっさんがサソリにやられて死ぬシーンが トラウマ
「目が見えへん…」 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる 1930年代の初代「キング・コング」は、俺の幼少期には
ちょくちょくテレビで放送されていた
コングの顔のアップシーンは子供には怖かったよ
アップ撮影専用の胸像を作っていたんだな 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる 海外のモンスターもので怖かったのは「プルトニウム人間」の続編のほう
あのルックスは子供にはショックだ アレは大人になってから第一作観たけど
「オレはピエロだ~」
ってシーンが印象的
コレホラーかな? 今じゃ信じられないよな
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マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる 昔はゴジラやキングコングはホラーだって言いたいなら
なんでマタンゴとかウルトラQの一部を例に出す?
論理が目茶苦茶 今じゃ信じられないよな
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マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる >>86
今はもう映画館上映もDVD販売も出来んだろう >>86
アメ公はこれを見ても日本への原爆投下は
正しかったと思うのだろうか? そうゆうのどこの国にもいる 日本にも
仁科が原爆開発成功させてたら 南京以上に居直るのもいたかも 今じゃ信じられないよな
マタンゴとかウルトラQの一部の話見るとそれがわかる