仮面の忍者 赤影 Part7
人気高かったし、本放送時S2だったんだけれども、もうかれこれ60年近く前のことだから、
すっかりどういうエピソードがあったかを忘れてしまったよ。映画館の赤青セロファン眼鏡版
も公開当時観たんだけれどね。原作漫画が家になかったりしたから、全体としての筋を
押さられていなかったこともあるし。 >>847
自分は本放送時は小3だから似たようなもの。
あの頃はウルトラセブンやキャプテンウルトラなど特撮作品が多かったね。
赤影は時代劇なのにぶっ飛んだ設定と特撮が面白かった。
飛び出す冒険映画赤影も観に行ったが、メガネのセロハン越しは目が疲れた。
夢と希望にあふれてた時代だった。 小学校の映画会で飛び出す系の映画が上映され、赤青メガネを自作させられた
まだ乾いたばかりの糊が目に痛かった記憶があるなあ 後年、東映まんがまつりでキカイダーやイナズマンでもあった
仮面ライダーV3からXにかけてだったと思うけど、裏でやっていた「オズの魔法使い」もそうだったね
番宣番組で、赤青2色眼鏡の作り方解説していた 今の時代なら、三部や四部の最終回で赤影のピンチに幻妖斎が駆けつけるのだろうか
「わし以外に負けることは許さぬ」とかツンデレ風の台詞を吐きながら 第4部魔風編の最終回は、黄金の仮面を付けて無敵となった雷丸を、赤影、青影、白影、陽炎の4人が一致協力して倒す結末にしてほしかったな まあ、三部四部の最終回はお約束の怪獣総進撃だから。 坂口祐三郎は決して不細工じゃないが、素顔だと画面に映えないな。
しかし仮面になると引き立つ感じ。赤影から何年かおいて、又仮面のキャラを作ってあげたら、
良かったように思う。 赤影が映画館の客席に向かって「さあ!メガネをかけて!」 赤影劇場版は放送2年後の昭和44年7月の公開。
よって赤影の主演は「坂口徹」名義で、体型も少しふくよかに。
新規撮影部分には牧さんや天津さんらは出たが、青影の金子吉延さんは出てなかったらしい。
新撮部分の千年蝦蟇がやらたとイヤな目つきになってたのが気になる。
立体映像部分を一生懸命見ていると、目がチカチカして疲れた。
とはいへ、初めてカラーで観た赤影は美しかった。(家のテレビは白黒) 長編アニメ『空飛ぶゆうれい船』との併映だったかな
1980年代に福岡市の映画館での特撮オールナイト上映で
再び観る機会があったが、そのときはメガネの配布なし メガネなしだと、肝心な見せ場の大立ち回りがモノクロになっちゃうから面白くもなんともなくなっちゃうのがな >>863
大辻伺郎さん実写版ハレンチ学園では
何とヒゲゴジラ!w こういった原作者との二人三脚で制作した次の作品が、実写版『仮面の忍者 赤影』(1967年)でした。この作品には複雑な経緯があり、本来予定していた白土三平先生原作の『ワタリ』のTVシリーズの代わりとして生まれたものです。 この『ワタリ』が諸事情から制作を断念されたことで、白土先生と並んで忍者マンガの第一人者である横山光輝先生に原作を依頼することになりました。そこで横山先生は原作マンガとなる『飛騨の赤影』を手がけます。そして、TV放映に合わせてマンガのタイトルも『仮面の忍者 赤影』としました。 704:名無し募集中。。。:2021/07/26(月) 13:00:30
よろしくお願いします。
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! じじごらの着ぐるみって、汐路さんが入ってたんだってね
凝り性というか、役者魂!というか…
戦隊の最終回にキャストがスーツアクターする伝統の嚆矢となったそうだ >>863
漫談家のお父上も飛行機事故で亡くなっている
有名な「もく星号事件」で エドガー・アラン・ポーのホラー小説に「赤き死の仮面」
という作品があったな
漫画「タイガーマスク」にも同名の悪役レスラーが
どうでもいい話w アニメの「ピュンピュン丸」(東映動画制作)に出て来るピュンピュン丸の弟のチビ丸が顔に赤いマスクを着けてたけど、おそらくあれはアニメ化の際に赤影からヒントを得たんだろうと思うな
主役のピュンピュン丸の出で立ちも魔風一族の下忍の衣装にちょっと似ている。つのだじろうの原作漫画(忍者あわて丸)では二人とも普通の忍者装束であった
ちなみに、ピュンピュン丸は幻妖斎たちと同じ(?)甲賀流忍者という設定。そして、アニメの劇伴担当は本作と同じ小川寛興先生だった