仮面の忍者 赤影 Part7
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>787
>カリスマ性を持ち合わせた悪の首領
亡くなったS学会の名誉会長w 口元は見えてる
目はキラリと光る涼しい目なんだろ
じゃどんな顔かはっきりわかるだろ
髪型で隠せるわけねーだろ
リアルでも女がどんな髪型に変えても
同一人物とわかる >>791の続き
「赤影参上!」
この独特な美声も隠せまい!w >>790
途中に赤影としても登場している
年齢的に声が低くなっているが 生理系アクションドラマ「仮面の忍者 赤影」の一瞬の毒消しに 「だいじょう~ぶ」(昭和42年) 黒崎さんの無駄遣いと言われてる月曜ドラマランドの話はここでいいのか? 当時、その前にやってた「ゲゲゲの鬼太郎」の実写版はまぁまぁ面白かったんで「赤影」のリメイクがどうなるか興味あったんだけどな
で、結果があれだったんで、作り手が初めから逃げてて、これは別物ですから〜と開き直ったんだなぁと理解した 鬼太郎の実写化はネコ娘次第だからなあ
まあ悲惨だったエイトマンに比べれば幸せだろう 元祖・青影こと金子吉延氏はどんな様子なのかな?
やっぱり今もほとんど病院通いなのか? 横山光輝の原作漫画での青影はキリっとしたイケメン青年
しかし子供向けの実写ドラマでは年齢やキャラを変えないと 後年の横山漫画で、青影が女装子になったのは時代の要請だったのだろうか マスクをしている主人公という設定は、
大方の危ないシーンなどを安価なスタントマン使って撮影したり
などして主役の出演時間を減らして節約する、並行に撮影をするなどして、
つまり製作費を安く上げるためなんだよね。 >>800
年1くらいしか更新しない本人サイト見に行ったら
去年から透析始まったって
大事にしつつ元気でいてほしいね そうかぁ…大変そうだなぁ
大丈夫!って感じじゃないんだね
お大事に オウム麻原による他の宗教のトップ暗殺計画
「幻妖斎もポワしよう」 利害に聡いマイトレーヤとかマハーケイマは、あっさり金目教に転びそうだな ジャンルと劇伴担当の作曲家と制作会社が共通してるので、オリジナルの赤影と実写版ハットリくんとアニメのピュンピュン丸はシリーズものっていう感覚だな BGMの作曲家は「日本の城」という組曲を交響曲として作曲して外国で賞を得たことが、
当時の日本の音楽界としては快挙だった。そのLPを音楽の授業の先生が買って、先生自慢の音楽室の
当時としては豪華なステレオで音楽の授業のときに、今日は特別として世界に認められた日本の城
という音楽を鑑賞しようといってレコードをかけた。ところが、教室の中でクスクスという笑いが
次第に広がった、曲が終わってから先生は顔を真っ赤にして怒り、日本の作曲家が世界に認められた
記念すべき音楽を笑うとはけしからんといってかなり長い間お小言を述べられた。
しかし、その音楽はまるで仮面の忍者赤影のような曲だったのである。なにせ作曲家が同じだったから。 たしかそれは昭和42年度頃、1967年度の音楽の授業の光景だったのだ。 >>808
もともとの名は「太作(たさく)」なんだよな 小川寛興って1人GSの名曲「虹色の湖」を書いた人なんだね うむ、NHK朝ドラ「おはなはん」の曲も有名。
特撮映画「ワタリ」もそう。 >>821
うう…歌っていた中村晃子のエロい
くちびるを思い出した 中村晃子、細川俊之と♪パローレ パロレ パローレ!って歌ってたよなw >>821
小川寛興が中村晃子に書いた曲では次の砂の十字架も名曲
どちらもちょうど赤影の放送と時期が同じ頃だな 赤影は目は涼しい目であることは確か
口は丸出しだが、その口は
ウルトラマンに例えればBタイプだろ 仮面を付けているから、安易な脚本の定番として、偽赤影を出して来る話があったかなかったか、もう本放送時の記憶は曖昧だ。
つまり偽モノが同じ仮面(マスク)と衣裳を纏えば、赤影として振る舞えるなど。
謎の人で、どんな顔だか知らないが♪という設定だからね。でもなぜか青影と白影は顔がモロ出しなんだが、何故なんだろう。 偽の赤影 金目教編の「鬼念坊鉄車」と魔風編の「顔のない忍者」
偽の白影 金目教編の「怪奇忍び屋敷」と根來編の「怪忍百面鬼」
偽の青影 魔風編の最終回
あと卍党編と魔風編のそれぞれ最終回で白影が赤影に化けてた
根來編の最終回で赤影の忍法影分身は坂口さんと別に2人の役者が赤影に扮してる
(うち一人は波多野さんか) >>827
逆に「暑苦しい目」は誰だろう
卍党の不知火典馬(小田部 通麿)かな そうだったか。やっぱり安易な脚本「偽ヒーロー」のパターンが作られていたか。
アイディアがないときにとりあえず脚本をでっち上げるための苦し紛れの策が、
偽モノを持ち出すエピソードだもんな。 映画『学校』(1993年 監督:山田洋次)より
魔老女の新谷英子が、夜間中学に通う在日朝鮮人のおばちゃんを好演 幼少期には映画『キングコング対ゴジラ』に
チョコっと出演していた青影 「まぁーまぁーじじごら見に行こうよ〜」
「バカねぇ地獄谷に見に行くんじゃありません!」 >>835
放送時に発行の少年サンデーに新谷さんのインタビュー記事が
載っていたのを思い出した
不気味な魔老女のやさしい素顔をそれで知ってしまったw >>835
その映画は封切されたときに映画館でみたけど
あの焼き肉屋の在日おばさんは魔老女だったのか
印象に残る演技だったよね >>836
松川事件をモデルにした三国連太郎主演の映画「にっぽん泥棒物語」では
冤罪で死刑判決を受けた労組のリーダー(鈴木瑞穂)の幼い息子役だった
空き巣だった過去を警察に暴かれたくないが故に証人になるのを拒んでいた主人公が
証言を決断するきっかけとなる上野駅での会話シーン。金子吉延のあどけない演技は一見の価値あり
>>838
根来編第2話の茶店のおかみが素顔だよね 人気高かったし、本放送時S2だったんだけれども、もうかれこれ60年近く前のことだから、
すっかりどういうエピソードがあったかを忘れてしまったよ。映画館の赤青セロファン眼鏡版
も公開当時観たんだけれどね。原作漫画が家になかったりしたから、全体としての筋を
押さられていなかったこともあるし。 >>847
自分は本放送時は小3だから似たようなもの。
あの頃はウルトラセブンやキャプテンウルトラなど特撮作品が多かったね。
赤影は時代劇なのにぶっ飛んだ設定と特撮が面白かった。
飛び出す冒険映画赤影も観に行ったが、メガネのセロハン越しは目が疲れた。
夢と希望にあふれてた時代だった。 小学校の映画会で飛び出す系の映画が上映され、赤青メガネを自作させられた
まだ乾いたばかりの糊が目に痛かった記憶があるなあ 後年、東映まんがまつりでキカイダーやイナズマンでもあった
仮面ライダーV3からXにかけてだったと思うけど、裏でやっていた「オズの魔法使い」もそうだったね
番宣番組で、赤青2色眼鏡の作り方解説していた 今の時代なら、三部や四部の最終回で赤影のピンチに幻妖斎が駆けつけるのだろうか
「わし以外に負けることは許さぬ」とかツンデレ風の台詞を吐きながら 第4部魔風編の最終回は、黄金の仮面を付けて無敵となった雷丸を、赤影、青影、白影、陽炎の4人が一致協力して倒す結末にしてほしかったな まあ、三部四部の最終回はお約束の怪獣総進撃だから。 坂口祐三郎は決して不細工じゃないが、素顔だと画面に映えないな。
しかし仮面になると引き立つ感じ。赤影から何年かおいて、又仮面のキャラを作ってあげたら、
良かったように思う。 赤影が映画館の客席に向かって「さあ!メガネをかけて!」 赤影劇場版は放送2年後の昭和44年7月の公開。
よって赤影の主演は「坂口徹」名義で、体型も少しふくよかに。
新規撮影部分には牧さんや天津さんらは出たが、青影の金子吉延さんは出てなかったらしい。
新撮部分の千年蝦蟇がやらたとイヤな目つきになってたのが気になる。
立体映像部分を一生懸命見ていると、目がチカチカして疲れた。
とはいへ、初めてカラーで観た赤影は美しかった。(家のテレビは白黒) 長編アニメ『空飛ぶゆうれい船』との併映だったかな
1980年代に福岡市の映画館での特撮オールナイト上映で
再び観る機会があったが、そのときはメガネの配布なし メガネなしだと、肝心な見せ場の大立ち回りがモノクロになっちゃうから面白くもなんともなくなっちゃうのがな >>863
大辻伺郎さん実写版ハレンチ学園では
何とヒゲゴジラ!w こういった原作者との二人三脚で制作した次の作品が、実写版『仮面の忍者 赤影』(1967年)でした。この作品には複雑な経緯があり、本来予定していた白土三平先生原作の『ワタリ』のTVシリーズの代わりとして生まれたものです。 この『ワタリ』が諸事情から制作を断念されたことで、白土先生と並んで忍者マンガの第一人者である横山光輝先生に原作を依頼することになりました。そこで横山先生は原作マンガとなる『飛騨の赤影』を手がけます。そして、TV放映に合わせてマンガのタイトルも『仮面の忍者 赤影』としました。 704:名無し募集中。。。:2021/07/26(月) 13:00:30
よろしくお願いします。
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!extend:checked:vvvvvv:1000:512↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上! じじごらの着ぐるみって、汐路さんが入ってたんだってね
凝り性というか、役者魂!というか…
戦隊の最終回にキャストがスーツアクターする伝統の嚆矢となったそうだ >>863
漫談家のお父上も飛行機事故で亡くなっている
有名な「もく星号事件」で エドガー・アラン・ポーのホラー小説に「赤き死の仮面」
という作品があったな
漫画「タイガーマスク」にも同名の悪役レスラーが
どうでもいい話w アニメの「ピュンピュン丸」(東映動画制作)に出て来るピュンピュン丸の弟のチビ丸が顔に赤いマスクを着けてたけど、おそらくあれはアニメ化の際に赤影からヒントを得たんだろうと思うな
主役のピュンピュン丸の出で立ちも魔風一族の下忍の衣装にちょっと似ている。つのだじろうの原作漫画(忍者あわて丸)では二人とも普通の忍者装束であった
ちなみに、ピュンピュン丸は幻妖斎たちと同じ(?)甲賀流忍者という設定。そして、アニメの劇伴担当は本作と同じ小川寛興先生だった >>854
それじゃ隠密剣士で天津さんが演じた甲賀の金剛まんまじゃないかw >>871
お父上(漫談家の大辻司郎さん)、一度は生還のニュースが報じられたんだよな。結局誤報だったけど
「これで漫談のネタが増えたよ」なんていう司郎さんの生還談話を捏造した新聞社まであった 大辻伺郎といえば銭湯ドラマの「時間ですよ」だな
たしか劇中で悠木千帆(のちの樹木希林)と結婚 隠密剣士の主役は放送期間中に撮影の関係で死んだみたいだった。
何が原因で死んだのかとか誰か覚えてる? >>878
まさか大瀬康一さんの事じゃないだろうな? >>880
隠密同心(大江戸捜査網)の主役で亡くなったのは左門寺右京役の松方弘樹さんだけだ
十文字小弥太の杉様も、伝法寺隼人の里見浩太郎さんも健在だ 704:名無し募集中。。。:2021/07/26(月) 13:00:30
よろしくお願いします。
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に金目教という怪しい宗教が流行っていた。
それを信じない者は恐ろしい祟りに見舞われるという。その正体は何か?
藤吉郎は金目教の秘密を探るため飛騨の国から仮面の忍者を呼んだ。その名は…
赤影参上!